東方英雄録   作:リルル

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どうもリルルです♪

東方英雄録十六話 前編です♪

ほとんどは望vsフランを描き、後半から霊夢達の闘いを描いております

因みに、今回は中編を含めた三編になる予定です

紅霧異変だけでどんだけ長くなってんだwww

そういうツッコミは入れないでね♪

それでは、十六話前編スタートだ♪


【決戦紅魔館 霊夢&魔理沙vsレミリア】前編

前回のあらすじ

 

パ「さらば・・・小悪魔、永遠に・・・」

 

小「いや、まだ死んでませんけど!?」

 

パ「チッ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

望side

 

―紅魔館 地下 ヴワル図書館内―

 

・・・誰だろう?

 

そう思うフランの前には、パチュリーを抱えた望の姿があった・・・

 

望「大丈夫か?」

 

望はパチュリーに声をかける

 

パ「え、ええ・・・大丈夫よ(///∇///)」

 

パチュリーは何処か恥ずかしそうな声で応える

 

何故なら・・・

 

パ「それはそれとして・・・・・・・・・・・・・いい加減下ろして(///∇///)」

 

今のパチュリーの体勢は、首の後ろと膝の裏を抱えられた状態・・・

 

つまり、俗に言う・・・お姫様抱っこ状態なのである・・・

 

望「?・・・分かった」

 

無論、望がそんな事を気にする筈もないので・・・

 

何で恥ずかしがっているのか理解できなかったが、

 

言われた通りパチュリーをおろした

 

望「・・・さて・・・」

 

パチュリーを下ろした後、望はフランを睨む

 

望「お前が・・・フランだな?」

 

フ「お兄さん、誰?・・・パチュリーの知り合い?」

 

望「俺は、神崎 望っていうんだ」

 

フ「ふーん・・・望お兄ちゃんか~」

 

パ「貴方・・・早く離れなさい!!!」

 

パチュリーの警告も虚しく

 

♪ U.N.オーエンは彼女なのか?

 

フ「・・・ところで・・・フランに何か用?・・・もしかして―――」

 

――フランと一緒に・・・アソンデクレルノ?――

 

そういう頃には、フランは既に間合いを詰め・・・

 

ズボッ!!!

 

望の腹を貫いた

 

フ「アハハ♪」

 

パ「フラン・・・貴方、なんて事を・・・」

 

望は死んだかと思われたが・・・

 

ガシッ

 

フ・パ「!?」

 

望は能力で復活すると、フランの両腕を掴み何処か冷めた視線を向けた

 

望「・・・・・その程度か?」

 

バキッ!!!

 

そう言うと、望はフランの腹に膝蹴りを加えて手を離す

 

シャッ・・・バキッ!!!

 

膝蹴りで吹っ飛んだフランを先回りし、両手を組んで降り下ろす

 

ズドン!!!

 

その勢いのまま、フランは図書館の床に叩きつけられた

 

叩きつけられた床は、沈んでしまい底が見えない程の風穴が開いた・・・

 

望は降りてその穴に両手を向け・・・

 

望「はぁぁぁぁあああああ!!!」

 

パパパパパパパパパパパ・・・

 

容赦なく弾幕を叩き込んだ

 

パ「・・・・・凄い・・・・・」

 

パチュリーは望の予想以上の戦闘力に驚いた

 

 

 

 

 

しばらくして、望は弾幕を放つのを止めパチュリーに視線を向ける

 

望「確か・・・パチュリーっていったか?・・・ここは危険だ・・・今すぐ離れろ・・・」

 

パ「・・・貴方は・・・どうするの?」

 

パチュリーは少し視線を鋭くする

 

望「俺は、フランを止める・・・絶対に・・・」

 

その時・・・

 

ズン!!!

 

望・パ「!?」

 

望の胸に衝撃が訪れる

 

ふと・・・望は自分の胸を見ると・・・

 

そこには、フランの腕が血を纏い貫いていた

 

フ「・・・今のは痛かったよ?」

 

フランが望の予想よりも早く起き上がった

 

バキッ!!!

 

フランは望の背中を蹴りあげる

 

ヒューーーー

 

望はそのまま吹き飛ぶ

 

その先には・・・

 

フ「ハーイ♪」

 

望「!?・・・なんだと!?」

 

ズドン!!!

 

フランが居たのだが・・・

 

どういうわけかフランが二人も居たのだ・・・

 

先回りした二人のフランが望に攻撃を加える

 

ズズン!!!

 

そして望は、その勢いで床に叩きつけられ・・・先程と同じ風穴が開く

 

そこへ

 

フ「「「「オカエシダヨ?」」」」

 

何故か四人居るフランがその穴に弾幕を加えた

 

禁弾 スターボウブレイク

 

ドパパパパパパパパ・・・

 

フ「「「「アハハハハハハハハハハハハハ♪」」」」

 

パ「・・・クッ・・・」

 

弾幕の衝撃で風が起こり、思わずパチュリーは顔を防ぐ

 

フ「「「「お兄ちゃん・・・まだ死んじゃダメだよ?」」」」

 

四人のフランが弾幕を放ちながら、穴の底に居るであろう望に声をかける

 

望「ああ・・・まだまだ・・・死ねないな」

 

望の声が帰ってきた

 

ただし、フラン達の後ろからだが・・・

 

フ「「「「!?」」」」

 

神剣 ホーリークロス

 

望はあの剣を取りだし横に振る

 

フ「ッ!!!」

 

一人のフランは避けれたが、残りの三人は遅れてしまい攻撃をくらい消えた

 

ボ・ボ・ボン

 

フ「なんで!?望お兄ちゃんは確かに下に居た筈だよ!?」

 

望「そんな事、闘いながら考えな!!!」

 

まだまだ、二人の闘いは始まったばかりだ・・・

 

 

 

 

 

レミリアside

 

―紅魔館 中央ホール―

 

レ「・・・・・」

 

望とフランが闘っている頃―

 

あの後、レミリアは何も出来ず中央ホールに戻った

 

その後は、望がフランを無事救ってくれる事を、ただただ・・・祈っていた

 

レ「・・・情けないわね・・・」

 

レミリアがそう思ってると、そこへ・・・

 

ガチャン

 

中央ホールの扉が開く

 

そこには・・・

 

霊「着いたわね・・・」

 

魔「うわー・・・広いんだぜ☆」

 

何も知らない霊夢達がやって来た

レ「・・・・・・・来たか」

 

ここへ来る途中、霊夢と魔理沙がここへ来る運命を見ていた為

 

特に驚く事はなかった

 

♪ 亡き王女の為のセプテット

 

霊「あんたが・・・主犯ね・・・」

 

霊夢がレミリアを睨みつつ話す

 

レ「・・・・・・・・・・そうだが・・・だったらどうする?」

 

レミリアは不敵に笑いつつ返す

 

それを聞くと魔理沙は・・・

 

魔「だったら闘うまでだぜ☆」

 

魔符 スターダストレヴァリエ

 

魔理沙の弾幕を始めとして、三人の闘いが始まった

 

ドパパパパパパパパ・・・

 

レ「・・・・・こんなものか?」

 

レミリアは突然放たれた弾幕に対して、余裕の表情で避けていく

 

魔「・・・」ニッ♪

 

レ「?・・・!?」

 

バキッ!!!

 

魔理沙が笑ったので、それを不思議に思うとレミリアの背中に衝撃が走る

 

レ「!!!・・・チッ」

 

レミリアが振り向くと、霊夢の姿がありその時には・・・既にスペカを構えていた

 

霊符 夢想封印 瞬

 

ドドドドドドドドドド・・・

 

レ「・・・紅符 不夜城レッド・・・」

 

レミリアがそう呟くと、レミリアの周りを紅き十字架が覆い

 

夢想封印を欠き消した

 

霊「やるじゃない・・・アンタ・・・」

 

魔「本当だぜ☆」

 

レ「お前達もな・・・」

 

激しくぶつかる霊夢達

 

だが、彼女達の闘いも・・・まだ・・・始まったばかりだ・・・




どうもリルルです♪

最近また新しい小説を書き始め、調子に乗り始めましたwww

タイトルは

東方英雄録 個別ルート

です♪

既に二話書いたから興味ある人は見てね♪

・・・実は、諸事情でもうあとがきを終えなければならなくなりました(´;ω;`)

悪いですが、これで終わりますね

次回予告

望がフランと闘う頃

霊夢達もまた、闘いを始め激しくぶつかる

果たして、どちらが勝つのか!?

【決戦紅魔館 霊夢&魔理沙vsレミリア】中編

お楽しみに~♪

To be continued~
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