実は今、アイツが塞ぎ混んでしまっててな・・・
なんでも・・・
個別ルートの方が遥かに人気が出て、本編の方の人気が低くなった
とか言って塞ぎ混んでしまった
皆様は、ああいう恋愛モノの方が好きなのか?
とにかくそれでアイツは落ち込んでるから本編の方もしっかり見てやってくれ
それと今回オリカが出るそうだから先に言っておくぞ
それじゃ、後編スタート
前回のあらすじ
レ「見せてやろう!!超エリート吸血鬼の圧倒的パワーを!!!」
霊夢side
―紅魔館 上空―
空気が変わった
対峙しているだけなのに、霊夢達はレミリアの凄まじい威圧感に圧倒される
レ「・・・ふん」
ブワッ
霊・魔「!?」
レミリアは軽く手を振るう
すると、凄まじい風が訪れ思わず顔を防ぐ
レ「どうした?まだほんの小手調べだぞ?」
シャッ
霊・魔「!!!」
速い・・・
これは先程の比じゃない
レ「うおおおおおおお!!!」
霊「クッ!!!」
バキッ
レミリアは私の前に移動し、拳を繰り出す
予想外のスピードアップに驚いた私は、そのまま拳を受け紅魔館のホールにまで吹っ飛ばされた
ドーーーーン!!!
魔「霊夢!!!くそ~!!!これでも喰らえ!!!」
魔符 ミルキーウェイ
魔理沙はスターダアストレヴァリエと同じ星形弾幕を放つが・・・
レ「・・・」
レミリアは顔色一つ変えず、寧ろ余裕の表情で避けていく
シャッ
魔「!?」
レミリアはまた姿を消す
レ「お返しよ・・・」
レミリアは魔理沙の後ろに回り・・・
紅符 スカーレットマイスタ
至近距離でスペルを使用する
ドカーーーーン!!!
魔「うわぁぁあああああああ!!!」
当然、避けられる筈もなく魔理沙は至近距離で喰らってしまい、魔理沙も霊夢同様ホールに吹っ飛んだ・・・
こんな事されれば当然死ぬ・・・
霊「クッ・・・」
魔「痛てて・・・今のは効いたぜ・・・」
実はそうではない
本来であれば即死だが、弾幕ごっこでは人を殺してはいけない・・・
なので弾幕を喰らっても死にはしない
しかし、死にはしないとは言っても痛みはあるが・・・
レ「・・・」
レミリアは下にいる霊夢達を見下すように見つめる
すると、レミリアは目を瞑り手を広げた
その時、レミリアの背中から背中の羽とは違う、紅き翼があるかのように見えた
レ「よくやったわ・・・人間・・・けど、これまでよ・・・」
レミリアは片方の手を天に掲げる
すると・・・
バチバチバチバチ・・・
レミリアの手に紅き雷が集まり、一本の禍々しい槍が出来上がった・・・
レ「・・・神槍 スピア・ザ・グングニル・・・」
その槍をレミリアは躊躇なく霊夢達に向け落とす
霊「ヤバイ!?魔理沙飛んで!!!」
二人は危険を感じ空を飛ぶ
そして・・・
ドカーーーーン!!!!!
霊夢達が空を飛んだと同時に、地面に刺さった槍は大爆発を起こした
魔「うへーーー・・・ホールの殆どが消し飛んでるじゃんか」
爆発を起こしたホールを見るとホールは跡形もなく消し飛んでいた
トンデモない威力だ・・・
下手したらマスタースパークよりも威力があるんじゃないだろうか?
レ「よく避けれたわね・・・まぁ、わざと避け易くしたから当然だけどね・・・」
レミリアは先程と同じ笑みを浮かべるが、その瞳には相変わらず殺気が籠っている
霊「・・・魔理沙」
魔「なんだぜ?霊夢・・・」
真剣な眼差しで魔理沙を見つめる霊夢
霊「・・・もっともっと推していくわよ、まだ行ける?」
魔「勿論だぜ☆」
二人は一瞬軽く笑い直ぐに表情を引き締めた
霊「さらに行くわよ!!!」
魔「おう☆」
レミリアに向かって突撃する
霊「魔理沙!!!」
夢想亜空穴
魔「行くぜ☆」
彗星 ブレイジングスター
二人は同時にスペルを使う
フッ
レ「!?」
まず霊夢がスペルでレミリアの背後を取る
さらに、・・・
神技 八方鬼縛陣
霊夢はお祓い棒を取りだし、それを上に掲げた
すると霊夢の周りに結界が現れる
レ「!?クッ・・・(・・・動けん・・・)」
近くにいたレミリアは避けられず結界内で動けなくなる
さらにそこへ・・・
魔「うぉぉぉおおおおおおおお!!!」
レ「!!!」
八卦炉を箒の後ろに取り付け、マスタースパークでパワーを上げ突進する魔理沙
ズドン!!!
レ「グハッ!!!」
レミリアは動けず、そのまま魔理沙の突撃を喰らう
魔「うぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ドーンドーンドーンドーン・・・
箒の先端をレミリアにぶつけながら、魔理沙は紅魔館に突撃しあらゆる障害物に当たり砕けていく
当然ながら先端にいるレミリアは当たる度にダメージを受ける
レ「ッ!!!私をーーー・・・舐めるなーーーーー!!!!!」
ブォォオオオ・・・
魔「うわっ!?」
霊「魔理沙!!!」
レミリアは力を込めると再び風を起こし、魔理沙を吹き飛ばす
吹き飛んだ魔理沙を霊夢は抱える
レミリアが口元を拭うとそこには真っ赤な血が・・・
それはレミリアにとって耐え難い光景だった
吸血鬼の自分が人間相手にここまで苦戦するとは・・・
ギリッと歯を食い縛り空を飛ぶレミリア
レ「まさか私がここまで苦戦するとはな・・・だが、これで終わりだ!!!」
下にいる霊夢達に叫ぶと、霊夢達も飛び上がりレミリアと同じ高さまで来た
レ「はぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!」
今度は両手を天に掲げるレミリア
バチバチバチバチバチ・・・
すると、先程とは比べ物にならない程の巨大な黒き槍が完成した
レ「これで終わりだ・・・」
超神愴 ブラッディ・ザ・グングニル
霊夢達に放たれた槍は凄まじいスピードで回転しながら飛んでいく
あまりのスピードに周りの空気までも纏っていた
レミリアの渾身の一撃・・・
それに対し霊夢達は・・・
霊・魔「・・・・・・」
絶体絶命の筈だが霊夢達は妙に落ち着いていた
お互いが黙ったままスペカを取り出す
霊「霊符・・・・・」
魔「魔符・・・・・」
二人は同時に構え・・・
霊「夢想封印 絶!!!」
魔「ファイナルマスタースパーク!!!」
お互い最強の一撃を放った
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
霊「くくくくく・・・」
魔「くそーーー・・・」
レ「うぉぉぉおおおおおおおお!!!」
二つの弾幕はレミリアの黒き槍とぶつかり合う
しかし、あまりに凄まじきパワーに霊夢達は少し押され始める
霊「くくくくく・・・」
レ「ふん・・・人間にしてはよくやった・・・流石は博霊の巫女といった所か・・・だが、所詮人間はその程度だ・・・」
レミリアの槍が完全に霊夢達を押し始めた
霊「ッ!!!」
レ「これで終わりだーーー!!!」
その時・・・
霊「・・・今よ!!!魔理沙!!!」
レ「!?」
魔「任せとけ☆」
レミリアの背後に魔理沙が現れた
何故だ!?
こいつは少なくともあそこにいる筈・・・
レミリアが魔理沙がいた位置を見るとそこには・・・
レ「な!?」
ただの箒の裏に八卦炉がついてるだけで、魔理沙は居なかった・・・
魔「終わりだぜ・・・」
そう言って魔理沙は懐から隠し持っていたもう一個の八卦炉を取りだし・・・
魔「喰らえ!!!魔符 ダブルファイナルマスタースパーク!!!」
レ「(・・・この私が・・・人間なんかに・・・)」
前後から弾幕を放たれ、しかも前方に力を集中していた
為すすべなく光の渦に飲み込まれた
どうもリルルです♪
イヤー前書き参加しなくてスミマセン
でも、番外編が本編より人気出たら悲しくない?
紫「そんな事どうでもいいから早く後書きやるわよ・・・」
作「はいはい・・・といっても話す事ないんだよね~」
紫「ちょっと!?どうするの!?このままじゃ本当にただのおしゃべり会になっっちゃうわよ!?」
作「私は、一向に構わん」
望「いや、構いなさいよ!?」
作「あっ・・・そう言えば、先週のUAが千を越えてて超嬉しかったです・・これからもリルルをよろしくね♪」
紫「それ、前にも言ったでしょ?」
作「いいんだよ何回言ったって・・・」
紫「本当にこんなんで大丈夫かしら?」
次回予告
遂に決着のついた霊夢達
しかし、まだ地下の激闘は続いていた
急ぎ地下へと進むとそこには・・・・・
次回
【望対フラン 決着!? 勝者は・・・】
お楽しみに~♪
To be continued~