東方英雄録   作:リルル

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どうもリルルです♪

前回で霊夢達の闘いが決着したので、今回からは望対フランの闘いが本格化します

今回の話はレミリアや咲夜といった者達が合流する回です

皆さんに聞いてみたいんですが、英雄録と個別ルート・・・どちらの方が好きですか?

まぁ・・・どちらも思い付いた物を書いてるだけなんですがねwww

さて、英雄録 十七話スタートです♪


【望対フラン 決着!? 勝者は・・・】

前回のあらすじ

 

レ「私のカリスマも・・・ここまで・・・か・・・」

 

霊「元々ないわよ」

 

レ「(´;ω;`)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢side

 

―紅魔館 上空―

 

ドーーーーーーーーン!!!

 

強大な爆発に飲み込まれ、辺りに爆風が発生する

 

霊・魔「ッ!!!」

 

予想以上に強い風に思わず私たちは顔を防いだ

 

・・・やがて、風も収まり・・・爆発の煙の中から落ちていくレミリア

 

すでに、意識はなく気絶している

 

その瞬間、空を覆っていた紅い霧が何事もなかったように消え去った

 

そこへ・・・

 

?「お嬢様ーーー!!!」

 

霊「!?」

 

落ちていくレミリアをメイドと思われる人物が抱えた

 

咲「大丈夫ですか!?しっかりしてください!!!お嬢様!!!」

 

レ「くっ・・・」

 

咲夜の必死な呼びかけでレミリアは早くも意識を取り戻した

 

さすがは吸血鬼といった所か・・・

 

レ「私は・・・そうか・・・負けてしまったのか・・・」

 

自分の敗けを知り、屈辱とするレミリア

 

そこへさらに・・・

 

パ「レミィ~!!!大丈夫!?」

 

美「お嬢様!!!大丈夫ですか!?」

 

小「オジョウサマ・・・ダイジョウブデスカ?」

 

パチェ達がやって来たのだが・・・

 

レ「パチェ・・・」

 

パ「・・・・・・・・・・何かしら( ̄▽ ̄;)?」

 

パチェは私の質問を理解してるのか、少し反応が遅れた

 

レ「コイツら誰よーーーーー!?」

 

そう叫ぶレミリアの指先には、魔理沙のマスタースパークにより美味しく焼き上がり黒くなった美鈴と・・・

 

鬼巫女と爆発に巻き込まれた事により、頭は傷だらけ・・・お尻には穴が空いている最早誰だかサッパリ分からない小悪魔の姿があった・・・

 

パ「・・・美鈴と小悪魔よ( ̄▽ ̄;)」

 

レ「美鈴と小悪魔!?思いっきり別人じゃない!?美鈴は真っ黒で顔がよく分かんないし、小悪魔に至っては何処をどうしたらそんな状態になるのよ!?」

 

パ「・・・・・・・」

 

正論過ぎて何も言えない

 

そこへ原因の二人がやって来た

 

霊「そんな事でクヨクヨ悩んでても仕方ないでしょ?」

 

魔「そうだぜ☆」

 

二人の顔を見るや否や、美鈴と小悪魔は反応する

 

美「あっ!!!この人です・・・私を真っ黒にしたのは・・・」

 

魔「な、なんの事だぜ( ̄▽ ̄;)?」

 

魔理沙は視線を反らす

 

一方小悪魔は・・・

 

小「ガタガタガタガタ・・・」

 

霊「・・・」

 

霊夢を見るとまるで生まれたての小鹿のように震えだした

 

・・・余程酷い目にあったのだろう・・・

 

霊「それより・・・」

 

霊夢小悪魔を特に気にせず話を始める

 

霊「あんた達・・・望を知らない?」

 

ピクッ

 

美「望さん・・・ですか?誰ですか?その人・・・」

 

小「ダレデスカ、ソノヒト?」

 

会ったことのない二人は当然の反応をし、残りの三人は僅かに反応した

 

その隙を・・・霊夢は見過ごさなかった・・・

 

霊「・・・何か知ってるのね」

 

三人「・・・・・・・」

 

辺りに沈黙が訪れる

 

しかし、こうして時間をかけている場合ではない・・・

 

レ「ええ・・・知ってるわ・・・望なら今――――」

 

レミリアは望がフランと闘っている事を手短に話した

 

 

カリスマ説明中~

 

 

魔「望は今そんなヤバい奴と闘ってんのか!?」

 

霊「・・・望・・・」

 

事実を知った二人は当然驚いた

 

レ「・・・急いで地下に行きましょう・・・望に任せるつもりだったけど・・・やっぱり・・・・・・我慢出来ないわ・・・」

 

咲「行きましょう、お嬢様」

 

そう言って一同は地下へと向かった

 

ちなみに、小悪魔は置いていかれたそうです

 

小「ひ、酷い・・・」

 

※後日談

 

居ても悪いけど邪魔だったから

 

 

 

 

パ「私が見たところまでだと・・・あの二人は、ほぼ互角・・・もしかしたら望止められるかも知れないわね・・・」

 

霊夢達は急ぎ紅魔館の地下を目指す

 

地下へと近づくに連れ、地響きが大きく聞こえる

 

レ「・・・そういえば・・・望って一体なんの能力者なの?」

 

咲「あっ・・・それは私も気になります・・・望は一体なんの能力者なんですか?」

 

霊「望は―――」

 

霊夢は地下へと向かいつつ望の能力で分かっている事を手短に伝えた

 

 

少女説明中~

 

 

レ「・・・・・なるほど、そういう能力か・・・」

 

咲「なるほどですね・・・これで全て謎が解けました・・・」

 

レミリア達は望の能力について驚く

 

霊「悪いけど、無駄話はここまでよ・・・」

 

そう言うと霊夢達は遂に図書館の入口に着いた

 

ここへ来る途中から地響きがしなくなり、不安が高まる中・・・

 

先頭の霊夢が扉を開く

 

しかし、・・・

 

皆・・・この時までは不安もあったが、同時に何処か安心していた・・・

 

望のあの能力がある以上・・・負ける事は、絶対にあり得ない・・・

 

全員心の内では・・・何処かそう思い込んでいた・・・

 

だが・・・

 

霊「・・・何よこれ・・・」

 

そういう霊夢の目の前には・・・先程よりもさらに本棚が倒れ本は錯乱し、天井には大きな穴が開いていた

 

辺りは所々燃えており、パチュリーの魔法がかかってる本も何冊か燃えてしまっていた

 

あまりの光景に一瞬我を忘れる霊夢達だが・・・

 

霊「そうだ・・・望はどこ!?」

 

急いで望を探すが、辺りが暗くて誰もいないよう見える

 

その時・・・

 

バチャ

 

霊「!?」

 

血が地面に流れたような音が霊夢達に聞こえた

 

その方向を向くと・・・暗くてよく分からないが、倒れている人影と・・・それを近くで見つめる人影が見えた・・・

 

霊「・・・望?」

 

霊夢は恐る恐るその人影に声をかけるとその人影はこちらに気づきやって来た・・・

 

そして現れたのは・・・

 

全「!?」

 

フ「お姉さま?」

 

キョトンとした表情の血だらけのフランと・・・

 

望「・・・・・・」

 

フランに髪の毛を引っ張られピクリとも動かない同じく血だらけの望だった・・・

 

霊「イ、イヤァァァァァァァァアアアアアアアアア!!!!!」

 

それを見た霊夢の絶叫が辺りにこだましたのだった・・・

 

 

 

 

 

 




望「よう・・・望だ・・・」

霊「例のごとく、今回は私たちが担当よ・・・」

望「それにしても、俺負けちまったな・・・」

霊「さすがに死んではいないでしょ?もし死んだらこの小説今回で最終回になるじゃない・・・」

望「まぁそうだろうが・・・」

霊「それじゃ今回の後書きの内容は、前回のオリカについてよ」

望「前回、オリカが三枚出たからな・・・それを順番に紹介するぞ」

霊「まず一枚目は・・・超神槍 ブラッディ・ザ・グングニルね・・・」

望「このスペルは・・・レミリアのだな・・・神槍 スピア・ザ・グングニルとよく似てるが・・・色と大きさが全く違う・・・スピア・ザ・グングニルの方は赤に対して・・・ブラッディ・ザ・グングニルは黒だからな・・・」

霊「まさに邪悪な槍ね・・・あれの威力は私と魔理沙の最強スペルを使っても打ち勝てなかったわ・・・」

望「次だ・・・次はええーッと・・・霊夢のスペルだな?」

霊「霊符 夢想封印 絶ね・・・これまでの夢想封印と夢想封印 瞬の強化版ね・・・」

望「・・・・・それだけ?」

霊「ええ・・・それだけよ」

望「・・・・・・・・次だ・・・最後は・・・魔理沙か」

霊「魔符 ダブルファイナルマスタースパークね」

望「このスペルは魔理沙の得意技であるマスタースパークの強化版だな・・・二つの八卦炉を使った離れ技でレミリアを撃破したんだろ?」

霊「そうね・・・あれの威力はそれこそレミリアより劣ったものの相当な威力を持つわよ」

望「それじゃ、今回の後書きはここまでだ」

霊「次回予告よ」

次回予告

望対フランの闘いを制したのは・・・・・な、な、なんとフランだった・・・

望はまだ生きていたが何やら様子がおかしい!?

望に一体何があったのか!?

次回

【望の能力の意外な弱点】

お楽しみに~♪

To be continued~
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