いよいよ紅霧異変最後の闘い
七話から書いてるから、ここまでで十二話です
どんだけ長いんだよwww
それでは十八話スタート
前回のあらすじ
美「アイツだ・・・私の体を破壊しつくしたのは・・・」
魔「嘘だろ・・・」
レ「そんな・・・バカな」
目の前の光景が信じられない霊夢達
その目線の先には、ぐったりとした望がいた
あり得ない・・・
望の能力は、普通なら負けるはずのない能力のはず・・・
なのに・・・なんで・・・
そう思う霊夢達を構わず、フランは狂った笑顔で語りかける
フ「アハハ♪どうしたの?そんなに驚いて?もしかして、・・・望お兄ちゃんの事かな?お兄ちゃん・・・確かに強かったけど・・・途中から手応えがなくなってね・・・だからつい―――」
―――コワシチャッタ♪―――
全「ッ!?」
話には聞いていたが、フランは本当にヤバイ・・・
不気味さはフランはレミリアを軽く上回っている
思わず震えてしまった私たちを嘲笑うようにフランは高笑いする
フ「お兄ちゃん・・・残念だったね・・・まぁもう・・・シンジャッタケドネ・・・アハハハハハハハハハハハ♪」
まるでゴミのように望は私達の前に投げ捨てられた
霊「・・・のぞ、む・・・」
投げ捨てられた望に近寄る霊夢
そんな霊夢を差し置き、フランはレミリアを見つめる
フ「ところで・・・おねえさま、なにしに来たの?」
レ「フラン!!これ以上は止めなさい!!!」
レミリアはフランにそう言うが、フランからため息が帰ってきた
フ「・・・おねえさまはヤッパリ何も分かってないね・・・」
レ「なんですって・・・」
フランの言葉にレミリアは視線を鋭くする
フ「私の事は、何もワカラナインダネ・・・」
そう言ってフランは手を前に出す
禁弾 スターボウブレイク&禁忌 フォー・オブ・アカインド
するとフランは先程のように四人に別れ、さらに手にはエネルギーが溜まっていた
レ「チッ・・・」
レミリアは避けようとするが・・・
ズキン
レ「ッ!?」
思った以上にダメージが大きく動けない
フ「じゃあね♪おねえさま♪」
そして、弾幕が放たれ―――
光符 ホーリーケージ×4
全「!?」
霊「望!!!」
弾幕が放たれようとした瞬間、望が目を覚ましスペルでフランを止めた・・・
望「フラン・・・さっきは油断はしたが今度はそう簡単には行かないからな・・・」
フ「・・・」
咄嗟のスペルで対応できなかったフランはまた一人になった
望「まだまだ」
フ「フフフ♪そう来ないとね☆」
シャッ
二人同時に姿を消す
ドーンドーンドーン
二人は高速で移動し、ぶつかる度に音が響く
常人なら何が起こってるのかサッパリ分からないスピード
しかし・・・
霊夢達はこの時、望の異変に気づいた・・・
ビッビッビッ・・・
凄まじい速度のパンチ
望「おりゃああああ!!!」
しかし、軽々と避けるフランに蹴りを入れるが、これもかわされる・・・
フ「どうしたの?お兄ちゃん・・・さっきから全然当たってないよ?」
おかしい・・・
先程から望の動きがおかしい
ここにいる全員はこれまでに、望の闘いを見たりやったりしたので直ぐに気づいた
先程から動きが全く望らしくないのだ・・・
それに望の戦闘力はあの程度ではないはず・・・
そこへ更なる驚愕が訪れる
望「ハァー・・・ハァー・・・」
フ「どうしたの?もう終わり?」
全「!?」
なんと、望が息切れをしていたのだ・・・
普通の人間なら別に息切れ位、普通の事だが・・・
望という人間にとって、息切れをするというのは・・・既に異常なのだ・・・
望の能力では疲れは絶対に感じない
それなのに・・・なんで?
驚愕する一同
一方の望は・・・
望「(・・・クソッタレ、どうなってんだ?)」
望自身も、自分の不調の原因が分からないでいた・・・
望は普通の人間とは考えられない速度で頭が回転している
それにより、これまでにいくつもの闘いを征してきた
しかし・・・
望「(・・・クソッ、頭がボーッとしてきた・・・)」
その自慢の頭も何故か働かない
本当に俺に一体何が起こってんだ!?
ドンドン顔色が悪くなる望を見て、不安になる霊夢達
魔「一体どうなってんだぜ!?」
霊「分からないわ!!今考え中」
咲「このままじゃ、本格的に不味いわよ!?」
焦る三人に対して、ある少女は望の不審な点に気づく
美「あれ?」
咲「?どうしたの?美鈴」
美鈴は望を不思議そうな目で観察する
美「い、いえ・・・勘違いかも知れませんが・・・」
レ「どうしたの?美鈴」
美「そ、それが・・・望さんの気を調べてみたんですが・・・驚くことに気が全く減ってないんですよ」
全「え!?」
それは一体どういう事なのだろうか?
気とは生命エネルギーの塊だ・・・
誰もが持つ力であり、もっとも操りにくい力でもある
生命エネルギーそのもので気は出来ているのだから
あれほどの不調なら幾分かは気は低くなるはず・・・
なのに・・・
レ「・・・」
その時、レミリアはふと・・・床を覗く
そこには大量の望の血が・・・
ん?
レ「大量の血・・・」
そう呟きレミリアは再び上を見上げる
相変わらずフランが押しており、望はカウンターを喰らい血を流す
そして、能力で直ぐに再生する
らしくない動き・・・
息切れ・・・
そして・・・あの能力・・・
レ「!!!ま、まさか!?」
これらの事からレミリアは一つの仮説が生まれた
レ「おい!!博霊の巫女、これまでに望は何回出血した!?」
霊「はぁ?」
いきなり何を言い出すのか?
そう思いつつも霊夢が応える
霊「ここに来るまでだと・・・一回腕を切り落としたわね・・・それ以降は知らないわ・・・」
咲「続きは私が・・・私は望をナイフで何回かバラバラにしましたね・・・」
パ「ここに来てからだと、彼は相当出血してたわね」
・・・
間違いない
レミリアは霊夢達の証言により、仮説が確信に変わった・・・
レ「分かったわ・・・望がああなっている理由・・・」
魔「本当なのか!?」
レ「ええ・・・多分これで間違いないと思うわ・・・」
レ「ズバリ望がああなっているのは―――」
全員に緊張が走る
そして、レミリアは衝撃の発言をする
レ「―――貧血よ―――」
どうもリルルです♪
はい♪第十八話いかがでしたか?
望君のあの意外な弱点については、次回きちんと理由をお話しします
実はね、最近マリカーにまたハマりましてね・・・
まぁ、超下手くそなんですがねwww
しかも古いwiiのマリカーですぜ♪
紫「遂にネタがなくなってそういうネタを使い始めたわね・・・」
作「ちちち違いますよ!!なにいってるんですかかかかか!Σ( ̄□ ̄;)?」
紫「本当に分かりやすいわね・・・」
作「うるせぇ!!(*`Д´)ノ!!!それでな・・・ミラーやってるんだが、何故かスターカップだけ星がとれないんだよね・・・」
紫「単に下手くそなだけでしょ?」
作「いやいやいや、だってさ?三周目のゴール直前でトゲゾーとか来るんだぞ!?しかも、酷い時には一レースで三回近くトゲゾー喰らうんだぞ!?一瞬これアイテムダイレクトじゃね?って思った位なんだぞ!?そもそもな―――」
紫「次回予告よ」
次回
意外な弱点、それは貧血だった・・・
ダメージを喰らい過ぎた為、酸素が全く足りなくなり・・・遂に動けなくなってしまう
その時、望は決死の大技を発動するのだった・・・
【目指せフラン撃破 望の新技 白炎!!!】
お楽しみに~♪
To be continued~