今回は白炎の能力説明をして、次の次くらいに決着をつける予定です
白炎に関しては、ちょっと無理矢理なところもありますが・・・そこは処女作という事で勘弁してください(´;ω;`)
それと、個別ルートの方でオリカの名前を考えてほしいキャラを追加したんですが、見てない人の為にあとがきの最後に追加キャラを書かせていただきます
これも個別ルートの方で言ったのですが、出来ればで構わないので追加キャラの方を優勢して考えてください
それと、今回からあとがきの最後にオリカの名前を考えてほしい募集対象を書かせていただきます
理由は、確認したい時とかにいいかな?
と思ったので・・・
要らないなら、感想欄の所に書いてください
次回から無くします
それでは記念すべきか分からない二十話スタート♪
前回のあらすじ
神は言っている
ここで死ぬ定めではないと・・・
霊「・・・・・望」
図書館を一旦離れた霊夢達は、突如起こった地震が気になり再び図書館を目指していた
しかし、皆元気がなく・・・特に霊夢は、ずっと望の名前を呟いていた
そんな面持ちのまま、霊夢達が図書館に着くと予想を遥かに上回る光景が飛び込んできた
霊「なに・・・あれ」
霊夢達の前に広がるのは、先程まで真っ暗で殆ど何も見えない図書館が寧ろ奥の方までクッキリ見える程明るくなっていた・・・
しかし、霊夢達が驚いたのはそこではなく・・・
霊「・・・望 ?」
望の変貌ぶりだった
今の望はまるで白い炎に包まれており、辺りを明るく照らす
その光は例えるなら癒しの光というか・・・
見ているだけで思わず魅了される程の美しさを感じた
特に惹き付けられるのは、蒼く澄んだ瞳だ・・・
あの瞳からは・・・美しさはさながら、それでいて何処か炎のような荒々しさを感じさせるように見えた・・・
一体望に何が起こったのだろう?
フ「・・・フフ、随分とキラキラするようになったね・・・お兄ちゃん、でも・・・それくらいじゃ・・・私に勝てないよ?」
そう言うとまたフランは姿を消す
しかし望は一歩も動かずフランの手刀が胸を貫く
ズン
レ「ッ!!不味いわ!?それ以上血を出したら・・・」
フランの手が引き抜かれ、そして望から大量の血が―――
望「・・・」
フ「え?」
全「!!?」
血が出ることはなかった
驚くフラン達
そこで望は片方の手を狙いを定めるように伸ばし、もう片方はパンチをするのか拳を構えた
美「!?もしやパンチをする気ですか!?あれじゃ狙いが丸わかりですよ!?」
確かに美鈴の言う通りだ
このままパンチを放っても狙いが丸わかりで避けられてしまう・・・
しかし、レミリアと霊夢は・・・
レ「・・・」
それを黙って見つめる
フ「アハハ♪お兄ちゃんも遂にやけが回っちゃった?そんなんじゃ当たらな―――」
それを見て余裕の表情を見せるフラン
しかし、その余裕は望の行動で軽く消え去った
望「・・・白腕・・・」
そう呟くと更に炎が強くなり、次の瞬間・・・
望「白炎拳!!!」
望がそう叫んだかと思えば、その時フランは既に図書館の壁に叩きつけられていた
魔「なんだぜ!?今のは!?」
見えなかった・・・
完全に見えなかった・・・
望の拳を構えた手がちょっと動いたかと思うとその時にはフランは吹っ飛んでいた
一体どういう事だ!?
魔「お、おい?どうなってんだ?」
魔理沙はレミリアに聞いてみる
レミリアは驚いた表情で応えた
レ「・・・望は別に何もやってないわ・・・本当にただパンチを放っただけ・・・」
魔「パンチだけであんな事出来るのかよ!?」
今の望のパンチはハッキリ言って、パンチの届く射程範囲を越えていた
それなのに、何故・・・
そこまで考えた魔理沙は、ハッとなり思い付く
そうか・・・
本当に望はただパンチをしただけだ・・・
ただし、フランが吹っ飛んだのはそのあまりの速さによる空気砲だ・・・
望の信じられないくらいに速いパンチが空気砲を生んで、フランにヒットした・・・
多分そういう事だろう・・・
ガララ
瓦礫の中からフランは出てくる・・・
が・・・
様子がおかしい・・・
フ「うう・・・」
何かあったのか?
それを見ていると、フランはレミリアと同じ紅い煙を身に纏い始める
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
望と同じで地震を起こすフラン
フ「うううううう・・・」
バチバチバチバチ・・・
フランは力を溜めていく内に、紅い煙は黒い稲妻に変化する
フ「アハ、アハハ、アハハハハハハハハハハハハ♪」
地震がようやく収まり、フランを見るとフランは先程の黒い稲妻を周りに発生させていた・・・
フ「強いね♪お兄ちゃん、でも・・・私は負けないよ!!!」
フランは改めて構えを取る
一方の望は・・・
たらりと冷や汗をかいていた
望「(・・・上手くいったとはいえ、何分持つかわかんねぇな・・・これ)」
この白炎は今までの常識を変えた技だった・・・
望は今までずっと感情の能力を使い、力をつけていっていた
しかし、白炎は光そのものを使って強化した姿なのだ・・・
どういう意味か?
そもそも光というのは、この世に存在する物の中で一番速いと言われている
そのスピードは一秒で地球を約七周半回ると言われており、地球から月までならおよそ二秒でたどり着く・・・
そんな事を望は知っていたのか、あるいは知らないのか
望はあの時ほぼ無意識に光を使い、血管内にある血液を早めたのだ・・・
光速、とまでは呼べないが・・・とにかくスピードを上げて、血液内の酸素を無理矢理体に回しているのである
この時、望の血管はあまりのスピードに耐えきれず摩擦熱を引き起こす
それを続けた結果・・・煙が出て最終的に白い炎となっているのだ・・・
しかし、普通このままでは血管が傷つき逆に不味くなる
そこで望は光を流しながら光で癒す
といった感じであの状態を維持しているのだ・・・
つまり、望は自分を傷つけ炎を産み出し常時回復しており・・・簡単に言えば、攻撃を喰らっても瞬間的に再生し、そして微量ではあるが少しずつ強くなっていく
それがこの白炎状態なのだ・・・
・・・ただし・・・
弱点も存在する
それは、この力の原理に関しては他人に光を流し込み回復すると同じ容量でやっており、時間が経てば経つほど光は減っていく
今までで出来た光の分で考えると・・・
多分この変身は十分くらいしか持たないだろう・・・
それまでに決着をつけれるかどうか・・・
望はフランに視線を向ける
望は指を鳴らし、そして構えを取りこう言った
望「あぁ!!行くぞ、フラン!!!」
そして、二人同時に飛びかかり紅魔館最後の闘いが幕を開けた・・・
みんな~♪元気~?
永遠の十七歳 八雲 ゆかりんで~す♪
・・・・・
コホン
えーっと、早速あとがきを始めるわよ
え?いつもの変態はどうしたって?
アイツならこの前
――うぉぉぉおおおおおおお!!!遂にスターカップ☆が取れたぞ!!!うぉぉぉおおおおおおお♪――
とか言って発狂しだして五月蝿くなったから、スキマを使ってどっかに捨ててきたわ
な~に、心配する事はないわ・・・
アレの事だし次回には帰ってくるでしょ・・・
―――作「最早物扱いになってる私」―――
そういう訳だから今回は真面目にあとがきをやるわよ
今回登場した白炎、ぶっちゃけた話これについては作者も失敗したかなって言ってたわね
理由としては、後々登場予定の奴より目立ってしまってるからだと・・・
ハッキリ言ってあれの自業自得だし、どうしようもないわね
まぁ、簡単に説明すると血流速くなって筋肉を光で直接強化した状態
とでも思っておけばいいと思うわ
もっと分かりやすく言うと、某漫画のギア2とエー〇の能力が合体した感じね
白炎の時に放った白炎拳は、白拳を白炎で強化した技になるわ
今回は以上ね
それと前書きで言った通り、この後にオリカの名前を考えてほしいキャラを載せるわ
あれがオリカを作るコツとしては、今までの感じを残した感じでやった方がやり易い
例 禁断 吸血鬼の邪剣
って言ってたから、参考にしたい人は参考にしてちょうだい
最後にこれも前書きで言ったけど、出来れば新たに追加した奴から考えてやってちょうだい
何でも、そっちのキャラの方が先に出るからだそうよ
それじゃ、また会いましょう
オリカの募集対象
・パチュリー
・レティ
・アリス
・プリズムリバー三姉妹
・妖夢
・幽々子
New
・妹紅
・慧音
・文
・椛
・天魔
・望
次回予告
遂に紅魔館最後の闘いが始まった
白炎を使い闘う望とそれに全力で対抗するフラン
果たして勝負の行方は!?
次回
【紅魔館 最後の闘い】前編
お楽しみに~♪
To be continued~