東方英雄録   作:リルル

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どうもリルルです♪

感想欄に真面目にやった方がいい、このままでは黒歴史になると言われた為……

後書き茶番劇と前回のあらすじをふざけるは止めます

ごめんなさい

それと感想欄に台本形式になっているとか書かかれてあり、事実そうでしたので直したいとは思っているのですが………中々難しいのが現状です…

出来る限り説明中~とか外して、台詞っぽい会話にならないように、そしてもう少し会話を減らしてみます……

それでも出来なかったら、作者の実力はこんなものということです(´;ω;`)

という訳で色々変わった第二十一話スタート


【紅魔館 最後の闘い】前編

前回のあらすじ

 

新技 白炎の発動により酸欠状態を無理矢理抜け出した望

 

しかし、それは逆にフランの闘争本能に火を付ける結果となり闘いは更に激化した

 

果たして望はフランを止めれるのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ド――――――――ン!!!

 

二人は先程よりも速い速度で飛び回り、激突する度に先程を越える地響きが辺りをコダマする………

 

二人のスピードは、最早霊夢達でさえも見えるのがやっとでありレミリアのスピードといい勝負だ………

 

レ「………チッ、急いでここを離れるわよ」

 

レミリアはそれを理解すると周りに声をかける

 

この言葉に魔理沙は反発した

 

魔「な、なにいってるんだぜ!?望が闘ってんだ!!私も………」

 

加勢しようと箒に股がろうとする魔理沙だが……

 

霊「止めなさい……魔理沙」

 

霊夢がそれを止める

 

魔「何でだぜ!?霊夢!!れい……」

 

魔理沙は反論しようとするが、

 

霊夢が歯を食い縛っているのを見て、黙ってしまう

 

霊夢やレミリアには分かっていた

 

今、自分達が加勢した所で無駄である事くらい………

 

あの二人やっているのは弾幕ごっこではなく、決闘という名の闘いなのだ……

 

最早あの二人の闘いを止めれるのは、もう誰にも出来ない……

 

どちらかが倒れるまで、この闘いは続いていく……

 

それを理解していた

 

反発した魔理沙を連れ、霊夢達は紅魔館の外へと避難したのだった……

 

 

 

 

 

アハハ……

 

アハハハハハ……

 

楽しい……

 

闘いがここまで楽しいなんて……

 

自分がここまで楽しくなったのはいつ以来だろう?

 

何年、何十年では表せられないくらい前かな?

 

それも気になるけど、そんな事より今は……

 

フ「………アハハハハハ♪」

 

禁忌 レーヴァテイン

 

フランはまたあのスペルを取りだし、笑いながら望に振りかかる

 

光符 光の檻 アームド

 

望「………ふん!」

 

望はそれをバリヤーを展開し防ぐ

 

ガキン

 

フランの炎の剣はバリヤーに弾かれ、隙が出来る

 

望「喰らえ!!」

 

それを望は見過ごさない

 

直ぐにバリヤーを解くと、腰を落とし両手で拳を作る

 

望は力を込めると、頭や手に動脈が浮き上がり炎がより強くなる

 

望「ツイン白炎拳!!」

 

望がそう叫び、両手で行われる白炎拳がフランの腹にヒットする

 

フ「グハッ……」

 

凄まじい衝撃に襲われ、フランは吐血して吹っ飛んだ

 

しかし、壁に叩きつけられる直前……フランは器用に羽を操り勢いを殺した

 

フランは手で口元を拭うと、そこには真っ赤な血が付着していた

 

そんな状況であろうともフランは強者との闘いで喜びを感じずには入れなかった……

 

沸き上がる熱き闘争本能が更に激化する

 

そんな様子を見ている望も、強者との闘いを喜び楽しんでいた……

 

するとその時フランは急に構えを解いた

 

不思議に思いつつ、警戒を解かずに望は語りかける

 

望「…………なんのつもりだ?フラン……」

 

それに対しフランは黙って空を見上げる

 

フ「………お兄ちゃん」

 

望「……」

 

その時のフランは何処か悲しみに満ちた顔をしていた

 

フ「………多分お兄ちゃんも知ってると思うけど、私はね……長い間地下に閉じ込められていたんだ……」

 

望「………」

 

望は警戒しつつもフランの話に耳を傾けた

 

フ「……私の能力は危険だから、皆に迷惑をかけちゃうから……お姉さまはそれを怖れて私を地下に閉じ込めたんだ……」

 

でも……

 

フランが話す度に心の悲しみが増えていく

 

フ「……毎日毎日が退屈で仕方なかった……」

 

私は……

 

その心は感じるだけでつい胸がいたくなってしまう

 

フ「……けどね、私はお姉さま自身に別に怒ってなんかないの」

 

望「…………なに?」

 

フランの驚きの発言に思わず声が出てしまう望

 

どういう事だろうか?

 

あの時、フランの心を初めて感じた時……

 

※第十三話前編参照

 

あれには狂気の他に怒りと悲しみが存在していた

 

俺はてっきりレミリアへの怒りと、地下に閉じ込められた悲しみだと勝手に推測していた

 

しかし、フランは感情を見る限りでは嘘をついてはいない

 

ということはフランは何か別の怒りと悲しみを抱えているのか?

 

謎が深まる中、フランの話は続いていく

 

フ「この能力を制御出来ない以上、それは仕方ない事だもの……」

 

更にフランの心と顔は暗く重くなっていく

 

フ「……私は、お姉さまと……もっとお話がしたいのに……」

 

それを聞いた瞬間、望はフランの心を完全に理解した

 

そうか……

 

俺の考えは全くの真逆だったんだ……

 

フランが怒っていたのは、自分に対して……あの悲しみはレミリアの事か!!

 

望の中で全ての謎が解けた

 

そしてこれを解決できるのは、他ならない……レミリアだけだ……

 

そう確信すると、その時フランは一枚のスペルを取り出す

 

フ「……私はお姉さまともっと話がしたい……その為にも、お兄ちゃんには悪いけどここで倒れててもらうわ」

 

禁忌 フォー・オブ・アカインド

 

フランはまた四人に別れる

 

すると、先程のスペルのようにその内の三人は形を変える

 

またあのスペルを放つのだろうか?

 

※前々回参照

 

しかし、あのスペルは確かに凄まじいパワーだがスピードがない……

 

あんなスピードで今の俺に当てられるとは思えないが……

 

望はそう思うが、今回は違っていた……

 

剣が出てない!?

 

先程の剣が出ていない

 

望が驚くと、なんとその球体はフランにくっついた……

 

望「な!?」

 

紅い球体に取りつかれ、まるで全身を粘土で覆っているかのようになるフラン

 

グチョグチョグチョグチョ

 

気持ち悪い音を立てながら、中のフランの大きさが変化していく

 

フ「うう、ううう、うぅぅぅうううううう……」

 

中からフランの苦しそうな声が聞こえ、フランの気はドンドンと高まっていく

 

望「ッ!!」

 

凄まじい気だ……

 

先程の比ではない尋常じゃない気に変わっていく

 

そしてフランの声が止まり中から出てきたのは……

 

髪は元の金色であったが代わりにツンツンになっており、瞳は今まで以上に紅く怨念に満ちていた……

 

何より変わったのは体の大きさで、先程までは自分の肩くらいの大きさだったのに今では自分と同じくらいの身長になっていた……

 

解放 邪念に満ちし悪魔

 

フ「……フフフ、お兄ちゃん……続きを始めましょう♪」

 

体が大きくなった事により、羽も大きくなりそれを広げフランはそう言った

 

今のフランから感じる気は、今の望とほぼ互角レベルだった……

 

思わず望は恐怖を感じるが、先程よりも強いワクワクも感じた

 

望「……これがフランの全力か……分かった!!来いフラン!!!」

 

望は何処か弾んだ声でフランとの闘いを再開した

 

二人の闘いは一体どうなるのか!?




どうもリルルです♪

黒歴史になるのを避けたい私は、徹底的に要らないものを排除してみました

今回の文面は個人のなかではかなり頑張ってみたのですが……

これでもダメだと言うなら感想欄に書いてください

お願いします

何分処女作だからね……

まだ分からない事だらけですが、頑張って投稿したいと思います

それじゃあ、今回出た新しい技を説明します

まずは

ツイン白炎拳

これは両手で放った白炎拳です

威力は想像するだけで恐ろしい((((;゜Д゜)))ガクガク

次は

解放 邪念に満ちし悪魔

これはあの禁断 吸血鬼の邪剣みたいにあのエネルギー体を自分に取り込んだ技です

これはスペルというより技の方が正しいかな?

とりあえず適当に名付けてみました(かなり中二臭い)

以上ですね

これ以降もオリカは出ると思います

名前を考えてくれる人は感想欄にコメント宜しくです♪

それでは次回予告

次回予告

更なる強化を遂げたフランの力は絶大で、闘いは紅魔館の中だけに留まらず外へと出る二人

更に熱くなる二人の闘い

果たして結末は!?

次回

【紅魔館 最後の闘い】後編

お楽しみに~♪

To be continued~
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