東方英雄録、第四話です。
前回霊夢の恋愛的要素を入れましたが、いかがでしたか?
個人的には、頑張ったつもりですが皆さまから見ると色々抜けているかも・・・
いやあ~、あんまりにも長くなったので前編と後編に分けました♪
前編では、望の能力についての事を
後編では、キャラ設定にはなかった要素と大きなリスクについてを語るつもりです。
前回のあとがきはクソ長かったけど今回は普通です。
主人公は超チートって書いた理由もここで明らかになります♪
それでは第四話前編をどうぞ♪
前回のあらすじ
紫の能力で博麗神社にやって来た望
そこで望は、博麗の巫女と呼ばれる女性
博麗霊夢と出会う。
望は自分が記憶喪失である事を霊夢に伝える
状況を把握した霊夢は、望を居候として迎える
その後 居候として迎えられた望は、色々な意味で霊夢との激しい夜(笑)を過ごすのだった・・・・・
朝日が幻想卿を照らし始めると同時に、望は目が覚めた。
望「・・・・・・・・・」
何故だろう・・・
・・・体が重い
・・・・・いや、それ以前に何故自分は居間で堂々と寝ていたのだろうか?
望はふと、自分の体の上を見る。
そこには・・・・・
霊「・・・・・スー」
何故か霊夢が酒を片手に持ちながら、自分を抱き枕のようにして幸せそうに眠っていた。
望「・・・・・」
状況が分からない
昨夜、何かあったのだろうか?
望は昨夜望は記憶を思い出してみる・・・
望「・・・・・・・・・・・あっ」
気の抜けた声と共に望は昨夜事を思い出した。
霊夢に自分の料理を見せたあの後
あの後霊夢はまるで怪物のように暴れ出して(暴食です)、
神社に食料や酒を食べ尽くしたのだ。
自分は必死でそれを止めようとしたのだが、
暴走する巫女(暴食です)をなすすべはなく、
結局霊夢は神社の食べ物を食べ尽くし、自分を抱き枕にして寝始めたので
そのまま自分も眠っただった・・・
望「・・・・・何か捕まえにいくか・・・」
昨夜のことを思い出した望は、霊夢を起こさないようにゆっくりと起き
食料調達の為急いで外へ向かった。
コンコンコンコン
グツグツグツグツ
霊「・・・・・うーん?」
鼻につくいい臭いで霊夢は目が覚めた。
霊「・・・・・」
その臭いに釣られて霊夢は、まるでゾンビのように台所へ
そこには予想通り望が朝食を作っていた
望「おっ!・・・霊夢おはよう。」
霊夢に気づいた望は霊夢に挨拶する
霊「・・・ええ、・・・おはよう望」
霊夢は何故か少しだけ顔が赤くなって挨拶する。
ただの挨拶
しかし霊夢にはそれがほんの少しだけそれを幸せと感じるのだった・・・
霊「・・・そういえば、望?」
朝食を食べてる途中、霊夢が望へ話しかけてきた。
望「・・・?何だよ?」
霊「・・・・・昨日の夜何かなかったかしら?・・・何か色々あった気がするんだけど・・・」
望「・・・」
実は望は霊夢が眠っている内に、部屋や酒やらを全て片付けていた。
もともと片付けるつもりだったが、色んな意味で早めに片付けて起きたかった
望「・・・霊夢、世の中知らない事のほうが幸せなこともあるのさ・・・」
霊「・・・?」
望「ま、まあ~・・・その・・・あっ、そうだ霊夢。」
望は話を強引に変える。
霊「な、何よ?」
状況が掴めないが霊夢は気にしない事にした
「・・・俺に、能力はあるのか?」
望がここに来る前に一度紫に聞いた質問だ。
あの後紫にスキマの中で聞いてみると・・・
紫「・・・大丈夫よ♪博麗の巫女に聞けばすぐに分かるから安心しなさい♪」
と言ってたので霊夢に聞いてみる。
霊夢は予想外の質問だったのか、驚いた顔で答えた。
霊「・・・てっきりあのスキマ妖怪に聞いてるかと思ってたんだけど、・・・まあいいわ。」
霊「望・・・おでこ出して。」
望「・・・えっ、別にいいが平気か?」
昨日、霊夢は男の人をほとんど触れた事がないからと言っていた。
望は心配になるが、霊夢は少し顔を赤くしながら
霊「べ、別に・・・大丈夫」
と答えた。
本人がそう言うので、望は霊夢の言った通りに前髪を捲りおでこを出す。
霊「・・・・・」
霊夢は若干緊張しながら、望のおでこに手を当てる。
霊「・・・・・」
意識を集中させる霊夢
すると、霊夢の手が光だした。
おそらく、自分の能力を読み取っているのだろう・・・
霊「・・・終わったわよ。」
時間にして約5秒位か・・・
どうやら自分の能力がわかったようだ。
望「・・・大丈夫か?」
望は不安になったので霊夢に聞いてみる。
霊「え、ええ・・・・・大丈夫よ。ごめんなさい」
霊夢はまだ少し緊張しているみたいだ。
望「だから昨日も言っただろ?ゆっくりと慣れればいいんだ。もう、謝らなくていいぞ?」
望はあくまで優しく霊夢にそう告げる。
霊「うん・・・ありがとう(///∇///)」
霊夢は小さな声でそう言った。
望「・・・で、どうだった?」
望は話を切り替える
霊「そ、そうね・・・」
相変わらず緊張は解けないが、先程よりも少しだけ楽になっているように見える。
望は内心良かったと思いつつ、霊夢の話を聞く。
霊「ええーと、望の能力は《感情を力に変える程度の能力》と《光と闇を操る程度の能力》だったわ」
望「・・・・・・?」
望は頭が切れるタイプの人間だが、霊夢が言った自分の能力についてよく分からなかった。
望「・・・どういう能力何だ?それ」
霊「私はどんな能力を持っているかが分かるだけで、どういった能力なのかまでは分からないけど恐らくは、感情次第で強くなる能力と文字通り光と闇を操ることができる能力何だと思うわ。」
望「・・・・・」
本当にそうなのだろうか?
霊夢の意見は決して間違っている訳じゃないとは思う・・・
けれども自分は何となく少し違う気がする
望がそんな風に考えていると、
霊夢が驚いた顔でこちらを見ている。
霊「望!?あんた指切っちゃてるじゃない!?何で言わないの!?」
霊夢に言われて指を見ると、確かに指から血が少し出ている。
おそらく料理の最中に切ったのだろう。
望「・・・・」
流れる血を見つめながら、望は明らかな違和感を感じていた。
望「(・・・おかしい)」
いくら傷が浅いとはいえ、どうして今まで気づかなかったのだろうか?
望は頭の中で色々考えている内に、
一つの仮説が思い浮かんだ。
望「(・・・・・ひょっとして)」
何を思ったのだろうか?
急に望は立ち上がり、そしてそのまま・・・
ゴーン!!!
霊「・・・・・・・・ゑ!?」
神社の柱に向かって、おもいっきり頭をぶつけた。
霊「(・・・・・・・・・・・・・)」
霊夢は望の行動の糸が分からない
望「・・・・・・!!!」
しかし望は頭から血を流しながら、
一つの結論にたどり着いていた。
霊「ちょっと!?望!?あんた何やってるの!?頭から血が・・・」
霊夢は手当てするため望に近づく
望「・・・・・霊夢」
霊「・・・・な、何?」
霊夢は必要以上に望に近づき、頭から血を流す望の手当てをしながらそれに答える。
望「・・・・・これが俺の能力かもしれない」
どういう事だろうか?
この時霊夢には、望が何を考えているのか分からなかった・・・
【作者の復讐という名の逆恨み】
作「いやあ~、今回は初の前編・後編に別れて書きましたよ~♪」
作「ふふふ、実は私は今とある現場にいるんですよ」
作「あれを見ろ!!!」
ナ「キモい作者の視線の先に、美しい金髪の髪の女性がすやすやと眠っている」
作「(・・・・・気にしちゃだめだ(´;ω;`))」
作「私はナレーターに紫の飲み物に薬を仕込ませた」
ナ「(・・・まあ、脅されたんですけどね・・・)」
作「そんなことも知らずに、紫はそれを飲んで眠ってしまったというわけだ♪」
サイ〇人の王子「おい、作者」
作「何だ?ベ〇ータ?」
ベ「しっかりと薬を飲ませたんだろうな?」
作「ええ、この通り♪」
ベ「出かしたぞ、作者」
ク〇〇ット「作者~、おら待ちくたびれたぞ~」
作「まあまあ、そう慌てずとも」
ブロッコリー「作者ーッ!!!早くシロットーッ!!!」
作「や、止めろブロ〇〇!!!それ以上気を高めるな~ッ!!!」
ブ「・・・・はい。」
クズの息子「・・・・・作者さーん!!!あと一人誰か忘れちゃあいませんか?」
作「・・・・・・・・・・・・」
ト「ハアッ!!!」
作「皆さま、私はこれまでに紫に何度も殺されました。」
作「しかし、もう我慢の限界です。」
作「そこで、知り合いのサイ〇人に手伝ってもらって紫に復讐する計画を考えた」
作「さあー、皆さんの優秀さを全ユーザーに知らしめてやろうではありませんか!!!」
作「皆さんの手で紫に仕返してやるのです。」
ベ「イイナ!!イイナ!!」
ク「作者、驚れえたぞ!!!オメエ、本当すげえな!!!」
ブ「フフフ、さすが作者と誉めてやりたいところだあー!!!」
ト「ハイッ!!!最高過ぎるんですよ、最高過ぎるんですよ作者は!!!」
作「腐♪腐♪いいぞお♪・・・その調子だ。どんどん(やる)気を高めろ~!!!!」
動き始めたクズ軍団
コイツらを止められる奴は現れるのだろうか?
紫の運命は?
後編へ続く
次回予告
能力がわかったが、どういった能力かが分からない望
そこで望は自分の立てた仮説を試す為、おもいっきり神社の柱に頭から突っ込んだ。
頭から血を流すが、代わりに自分の恐るべき能力の正体を掴むのだった・・・
次回
【望の能力と大きなリスク】後編
お楽しみに♪
To be continued~