東方英雄録   作:リルル

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どうもリルルです♪

なんか書いてみたかったので、書いてみました

今回は前回以上のカオスになり、かつタイトルを見て分かる通り男の娘注意警報です

嫌な方は全力でプラウザバックして下さい!!

それと今回で第1.5章は終了です

次回からは第二章ですじゃ♪

それでは第二十八話スタート


【謎の美人登場!? 私、神崎のぞみです♪】

前回のあらすじ

 

目覚めた望は早速重力室で修行を開始する

 

しかし、その頃紅魔館ではプリンを巡った二人の吸血鬼と、何時までも望が帰ってこない事に嫌気を差した霊夢が喧嘩を始めていた

 

始めは黙っていた望も、五月蝿い霊夢たちに怒りを露にし、この喧嘩を力で止めるのだった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

※キートン山田

 

望「はぁぁぁああああ!!」

 

バババババババババババ……

 

望は今日も重力室を使い、修行を行っていた

 

昨日、バカな事をした三人はボコボコにしてたっぷりと説教したから、今日は凄く静かだ………

 

朝から部屋に籠る望

 

しかし、………

 

望「……………」

 

望は一度、修行を止める

 

その後、自身の服を見る

 

よくよく考えてみれば、自分はもしかして服を一回も洗ってないかも……

 

そう思った望は、重力室を抜け咲夜に教えてもらった洗濯機に服を入れる

 

だが………

 

望「う~ん、流石に裸という訳にもいかないしな………」

 

前に博麗神社の風呂を借りた時に風呂に入った後、裸で出てきたら霊夢が顔を真っ赤にして何故か怒ってきた………

 

多分、裸は駄目なんだろう……

 

となると………

 

その時、望の眼に一点の服が見つかった

 

望「あ……服があった……………よっと………ん?妙に露出が強いな………咲夜みたいだ……………ま、着られればいいか……」

 

この望の行動が、紅魔館に新たなカオスを生むのだった………

 

 

 

 

 

咲「……フーッ、今日の掃除はこれくらいかしら?」

 

紅魔館のメイド長を勤める十六夜 咲夜

 

彼女は普段通りに働き、今現在は紅魔館の長い長い廊下の掃除を終えていた

 

その時………

 

コツコツ

 

咲「あら?誰かしら?」

 

そう言う咲夜の目の前に見えるのは、私と同じメイド服を着ていた

 

黒髪の綺麗で短めな髪を携え、端正な顔を持っている

 

少し白身のある手とスラリとした足がとても綺麗だ………

 

見覚えのない女性………

 

の筈なのだが………

 

咲「(………綺麗な人ね 、けど……なんか何処かで見たことがあるような………)」

 

咲夜には何処か見覚えのあった

 

何故だろうか?

 

答えは簡単、何故なら………

 

望「ん?あ!咲夜さん、おはようございます♪」

 

微笑みながら挨拶するその人

 

って言うか、今の声完全に聞き覚えがあるんですけど!?

 

今の声は間違いなく………

 

咲「ちょ、ちょっといいかしら!!?」

 

望「はい?」

 

そのまま通りすぎようとする女性?を止める咲夜

 

女性?の肩を持ち、軽く深呼吸してから恐る恐る声を出す

 

咲「あ、貴方………もしかして………望?」

 

そう聞くと

 

望「え?そうですが?どうかしましたか?」

 

咲夜は完全に固まった

 

 

 

 

 

レ「………………嘘でしょ?」

 

レミリアは目の前にいるメイド服の望を見る

 

ハッキリ言って、見分けがつかない

 

何故だろうか?

 

いや、確かに元々長袖で長めのズボン履いてたけど、格好変えるだけでこうも変わるものなの!!?

 

目の前にいる望は、望と言われなければ全く分からない程の変貌ぶりだ………

 

ただメイド服を着てるだけなのにも関わらず………

 

望「あの?お嬢様?近いです……」

 

驚くあまり目と鼻の先にまで近づくレミリア

 

レ「わわ!?す、すまないな……」

 

レミリアは我を取り戻すと、直ぐに距離を取る

 

フ「ヘーッ、本当にお兄ちゃんなんだ……全然気づかなかったよ……」

 

首を右に左に揺らしながら、見つめるフラン

 

咲「お嬢様!!折角ですし、もっと色々試しませんか?」

 

咲夜は楽しそうな顔を浮かべ、提案する

 

レ「ん?どういう事だ?こういう事ですよ♪」

 

そう言うと咲夜は能力を使い、望に何かを飲ませた

 

レ「あ!おい!?咲夜、何して―――」

 

その時、望に変化が………

 

望「フーッ、何を飲ませたんですか?咲夜さん」

 

レ・フ「!!!」

 

望「あれ?」

 

望の声帯が変わった

 

さっきまでのどちらかと言えば、男っぽい声が高くなり女らしい声に変わる

 

咲「パチュリー様につくってもらった薬です……今日一日はずっとその声ですよ♪」

 

パチュリーめ……

 

余計な事を………

 

そう思うレミリアだが………

 

望「そうですか……ま、別に困らないので全然構わないですよ……さて、お嬢様……今日の仕事は何ですか?」

 

レ「………」

 

ま、これはこれで………

 

って違う違う……何を言ってるんだ!?私は!?

 

頭の中の妄想を掻き消すレミリア

 

咲「そう言えば、食べ物が少なくなってたから買いに行ってくれないかしら?出来れば違う格好で♪」

 

咲夜は何故かこの状況を誰よりも楽しんでいた

 

望「え?なんで変える必要が―――」

 

咲「いいからいいいから♪」

 

望「あ!え!?ちょっと、咲夜さん!?」

 

咲夜に腕を引っ張られ、望は別の部屋へと連れていかれる

 

ちなみに、レミリアは頭を抱え悩んでいた

 

どうして、どうして………あの男は羞恥心という物がないのだろう?

 

と………

 

 




どうもリルルです♪

今回のネタは男の娘です

そして、次回 第二章で女装で買い物&vs妹紅って感じにします

女装で闘うなんて、なんだか凄くカオスな気がしますが……

ま、まぁ、この際そんな理屈は無視です♪はい

それでは、次回予告

次回予告

咲夜に頼まれた格好で出掛ける望

ついた人里で、望は小さな子を襲うチンピラ妖怪を見かけこれを軽く撃退する

しかし、そこへ………

次回

第二章 英雄の闇

【正義の頭突き炸裂!! 望vs慧音】前編

お楽しみに~♪

To be continued~
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