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ハッハッハッハ♪(´;ω;`)
さて、第四話後編です♪
今回には、設定にはなかったものが紹介されます!!!
自分で書いてて、
・・・いや、これはチート過ぎるんじゃなかろうか?
と思うほどのものです。
自分は、東方小説のチート系はあまり見たことないのですが・・・
多分能力的には、これ以上ないくらいのチートっぷりですね♪
それと、先に言いますが望はい・ち・お・う人間です。
それを理解した上で読んでください
それでは、後編スタートです♪
前回のあらすじ
紫の能力によって博麗神社へとやって来た望
その後、霊夢によって能力が判明するが用途が分からなかった・・・
望は頭で立てたとある仮説を試す為、神社の柱へとおもいっきり突っ込んだ
頭から血を流すが・・・
代わりに望は、自分の恐るべき能力の正体を掴むのだった・・・
霊「・・・能力が分かったの?」
望「ああ、だいたいな・・・」
望が神社の柱に頭から突っ込んだので、頭に包帯を巻いた後
霊夢は望に聞いてみる。
霊「・・・・・・・」
頭から柱に突っ込んだと思ったら、
今度は能力が分かったと言い出したので、霊夢は少し困惑していた・・・
望「・・・・・・・・・」
すると、望は頭に巻いていた包帯に手をかけた・・・
霊「ちょっと!?まだ外すには早・・・い!?」
慌てて霊夢は止めようとするが、そこに驚きの光景が目に映った・・・
望「・・・・・」
なんと傷がすでに塞がっていた。
霊「・・・・・・・・・・・・」
開いた口が塞がらないとはまさしくこのこと
あまりの光景に驚きが隠せない
望「・・・・・その様子だと上手くいったみたいだな・・・・・」
望本人はそれをまるで予想していたように見える・・・
霊「どういう事なの!?」
霊夢はますます困惑していた
別に霊夢は、職業柄これまでに傷を治す妖怪を見たことがない訳じゃない
しかし、・・・望の傷を治すスピードはそんな霊夢が見ても異常に見える
望の能力は、少なくとも傷を治す類いではなかったはず・・・
そんな霊夢をよそに望は言葉を続ける
望「・・・さっき言ってた霊夢の予想は、決して間違ってはいなかったが・・・
いくつか足りない点があった・・・」
霊「?」
望「【感情を力に変える程度の能力】は、より正確に言えば
【感情を《ほぼ全て》力に変える程度の能力】になり
【光と闇を操る程度の能力】は・・・
【光と闇《の力》を操る程度の能力】何だと思う・・・」
霊「・・・どう違うの?」
望「感情の方の能力は、霊夢の予想取り感情が強いほど強くなる仕組みみたいだ
けれど・・・その感情は全て力に変えられる・・・」
霊「・・・・・・・」
望「・・・実は、・・・俺がさっき柱へ頭をぶつけたとき・・・・」
何かあったのだろうか?
急に声が小さくなった望
特別何かがあったとは思えないが・・・
霊夢はそう思っていた
しかし、次の瞬間・・・
望の口から衝撃的な発言が聞こえてきた・・・
望「
―痛みを・・・・・感じなかった・・・
」
霊「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
この時、霊夢は望が何を言ってるのかが、本気で理解できなかった・・・
望「・・・それだけじゃない、何故か体も少し強くなった気がした・・・」
そんなはずはない・・・
頭から血を流すほど怪我だぞ?
誰であろうと痛みを感じない何て事はあり得ない
でも、・・・嘘をついてるようには見えない
望「これに気づいたのは、霊夢が指を切った事に気づいた時だ・・・」
望「あの時・・・俺は自分が何故、指を切った事に気づかなかったのか・・・
と、ずっと疑問に思っていた。
思い出してみれば、昨日博麗神社に続く階段を登った時も
何故か一切疲れなかったし、・・・
何かおかしいと思ったんだ
考えている内に、もしかしたら自分が感じるはずの感情が、全て力に変わってるのかもしれん・・・ってな・・・」
霊「・・・だからそれを確かめる為、神社の柱に突っ込んだのね?」
望「そういうこと」
つまり、望の言ったことをまとめると・・・
・感情を全て力に変える事ができる
・痛みも疲れも感じない上に強くなる
・能力は、常に発動するタイプであること
と言った所か・・・
それなら階段を登っても疲れない理由にもなるし、
指を切っても気づかないのも分かるし、
強くなる理由も分かる・・・
しかし、霊夢にはまだ腑に落ちない点があった・・・
霊「・・・じゃあ、何で傷が治ったの?」
確かにそれだけでは、あの回復力の説明がつかない
望「・・・さっき俺は、【光と闇を操る程度の能力】を
【光と闇《の力》を操る程度の能力】に言い換えたよな?」
・・・確かにそう言ってた気がする
望「頭から柱に突っ込んだ時、何故か俺は痛みを
感じなかった上に強くなった・・・
けれど、強くなったのは単なる肉体的な部分だけではなかった・・・」
霊「・・・」
望「あの時、俺は体の中で恐らく霊夢の言う光が強くなった気がしたんだ・・・」
霊「・・・つまり、【感情を力に変える程度の能力】は肉体的だけではなく、
能力的にも強くなるってこと?」
望「そんなとこだ」
望「・・・それで霊夢に包帯巻いてもらった後、何か頭に光の力が
流れてきてよ~ そんで気づいたときには・・・」
霊「・・・傷が塞がっていた、と?」
望「ああ・・・たぶん光の力には、かなり高い回復力があるみたいだ。
傷を治した時に代わりに、光が小さくなったがな・・・
恐らく木っ端微塵にならない限りは死なないと思う。
闇に関しては、感じはするけど・・・」
霊「けど?」
望「何故か使えん」
霊「なんでよ?」
望「分からん、とにかく使えんのだ。」
霊夢は頭の中で【光と闇を操る程度の能力】についてまとめる
・この二つの能力は繋がっている
・光の力には回復の効果がある
(木っ端微塵になる位でない限りは、恐らく死なないらしい)
・闇は今のところ使えない
と言った具合か
霊「・・・・・・・・」
霊夢は絶句した。
今までにさまざまな能力を見てきたが・・・
ここまで規格外な能力を見るのは初めてだった。
望「・・・・・ただし、いくつかリスクもとい欠点がある。」
霊「・・・リスク?」
程度の能力にはリスクが存在する
これは幻想卿においては常識的である。
私のように【主に空を飛ぶ程度の能力】には、ほとんどリスクはない。
しかし、あのスキマ妖怪などの能力などには幾つかのリスクが存在するのだ。
どうやら望も例外ではないらしい・・・
望「感情の能力には、どうやら感じる感情を何倍にも増幅させる効果も
あるみたいでな・・・
それに、回復などに使った光までも回復するわけでもない」
霊「・・・・・」
つまり、望は感じるはずの感情を何倍にも強くして、痛みや疲れなどを光の力で回復させるが、回復に使った光までもは回復しないようだ・・・
能力は超強力だが、代わりにリスクも相当なものだ
しかし、望の能力は危険極まりないことに変わりはない
望が少し感情を出せば、肉体と能力は大幅に強化される
望がダメージを受ければ受けるほど、力と能力は強化されほぼ無限に回復もとい再生ができる。
一回で木っ端微塵になるようなそんな攻撃でない限り死なないとか言ってたが、
それだけでも十分過ぎるくらいヤバい能力だ・・・
それに・・・
少しの感情でも増幅するのなら、もし仮に望から強い感情が出れば
それすらも大幅に強化されるということだ
そういった状態になれば、暴走する可能性もあるだろう
多分、望もこの事には気づいているだろう
とにかく望の能力は、闇が使えなくても危険度は
紫の能力すらも遥かに越えたものだ
霊「・・・・・」
霊夢はそう思うと、彼が急に恐ろしく見える
望「霊夢?」
霊「ビクッ!!」
霊夢の体は恐怖で震えていた
無理もない
いくら博麗の巫女の彼女と言えど、・・・・・人間なのだ・・・・・
強すぎる力(能力)に怯えるのも自然の摂理である
望「・・・・・・」
望はそれを見て急に立ち上がる
霊「・・・・・望?」
望「・・・・・俺の能力は明らかに異常だ。
強すぎる上に、暴走の危険だって秘めている・・・
もう・・・これ以上、ここにいるわけにはいかない・・・」
霊「えっ?」
望「神社を出て、生きている間一人で生活する。
それに・・・お前にも迷惑がかかるしな・・・
・・・短い時間だったが、ありがとな・・・霊夢・・・。」
霊「・・・あ・・・」
そういって望は神社を出ていこうとする
霊「(・・・・・・)」
彼が・・・望が・・・ここを出ていこうとする
そう考えると何だか胸が張り裂けそうになる
霊「(・・・・・・嫌だ・・・・・・)」
そう思うと霊夢はほぼ反射的に・・・
霊「待って!!!待ってちょうだい!!!」
望「霊夢?」
神社を出ようとした望が振り返ると、
そこには・・・いつもの覇気をまるで感じさせない霊夢が立っていた・・・
作「いやあ~望の能力の正体が明らかになりましたね~♪」
作「いまだに謎の多い能力ですが、序章の終わりに最新版のキャラ設定を書くつもりですので、そこでさらに詳しく語らせてもらいますね♪」
べ「おい!!作者何をぐだぐだ言ってやがる!?早くしろ!!間に合わなくなっても知らんぞ!!!」
作「べ〇ータ!!!お待ちください!!!」
ク「作者!!!ホッカホッカの紫の〇〇〇な写真を撮るんだろ?急がねえとヤベエぞ?」
ブ「フフフ・・・さすがク〇〇ットと誉めてやりたい♪」
前回のあらすじ【あとがき】
クズ軍団結成!!!!
ト「びっくりするくらい遅いあらすじですね」
作「無視♪」
ト「ハア!!!」
作「 さあ~紫!!!死の恐怖を味わいながら、俺達に八つ裂きにされるがいい!!!」
ナ「絶体絶命の紫・・・その時・・・」
虫けら「10円!!!!!」
バキャ!!!
作「Door!?」
ナ「どこからともなく虫けらが表れた」
べ「ダニい!?何故ここにピッ〇〇がいるんだ!?」
ム「ふざけるなあ!!!お前たち、何を寝言言ってる」
ブ「フフ・・・また一匹虫けらが死にに来たか」
ム「フフ・・・バカめ・・・俺が一人でここに来たとでも思ってるのか?」
ク「どういう事だ!?」
望「俺もいるぞ」
霊「私もね」
べ「ダニい!?何故お前らがここにいるんだ!?」
ム「その辺りは次の回で教えてやろう」
望「とりあえず次回予告だ」
次回予告
望の能力が判明し、同時にその能力が危険なものであることが判明した。
それが分かった望は、迷惑をかけないようにと博麗神社を出ていこうとする・・・
しかし、それを霊夢が止めるのであった・・・
次回
【博麗の巫女の思い】
お楽しみに♪
To be continued~