今回でvs妹紅決着ですぜ
それと、皆様に重大発表が……
前にオリカ募集に入っていた天狗達ですが、このまま行くと出ない可能性がつよくなりました(´;ω;`)
ごめんなさい
ついでに言うと、私の計画性の無さは53万です
なので今後もこういうことがあると思われます
あくまで可能性が高いだけで、もしかしたら出せるかもしれません
※低確率です
それと関係ない話ですが、私は最近またDBにハマり出しました
改に関しては最近全部見ています
個人的には、あのopが好きですね♪
なんかノリノリな感じが……
さて、無駄話はこれくらいにして……
本編スタート♪
前回のあらすじ
望の勝利かと思われたが、妹紅が謎の力を発動させると……
形勢逆転、望は逆に圧倒的に圧されてしまう
望が力尽きる瞬間、望の中で何かが溢れ、望は謎の力《黒炎》を発動するのだった……
妹「くそっ!」
妹紅は急いで距離を取る
今の望は間違いなく普通じゃない……
ハッキリ言って、感じる力は私を遥かに上回っている
一体、望に何があったか?
そんな事を考える余裕すら、今の妹紅には残されていなかった……
紅き翼を広げ、後退する妹紅
しかし、それを望が逃がすはずもない……
望「…………」
ピシュン
妹「!!!」
望はダラーンと腕を下げながら、妹紅を見つめると白炎よりも速い速度で移動した
そのスピードは、最早天狗などとは比べられないものだった……
望「黒腕 ………」
望は片手で狙いをすまし、拳を構える
妹「ッッッ!!」
妹紅はそれに気づき一早く回避を取る
妹紅が避けた次の瞬間……
ズズズン!
望「黒炎拳……」
そう望が呟くと同時に、先程妹紅がいた地面はまるでクレーターのように沈んでいた
妹紅は思わず唾を飲み込む
あんなのが、もしまともに当たったら……
そう考えると妹紅でさえも、思わず少し震えてしまう
妹紅は直ぐに気持ちを切り替え、パンチを放ち隙だらけの望を攻撃する
妹「はぁ!!」
不死 火の鳥 -鳳翼天翔-
火の鳥をモチーフとした鳥形の炎の弾幕が望に襲いかかる
しかし、望は……
望「……………」
妹紅をじっと見つめるだけで、動こうとしない
妹「???(どうする気だ?)」
望の行動を疑問に思う妹紅だが、弾幕はすでに望の目の前まで迫っていた
すると、
スッ
望は片手を弾幕に向かい伸ばす
その時、
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
妹「なんだあれ?」
望の手の前に黒い球体が現れる
黒い球体はただクルクル回っているだけで、特に何も起こらない
しかし、球体と弾幕が接触すると……
ギュゥゥゥゥウウウウン
妹「な!?(あれは……まさか!?)」
なんと球体は弾幕を吸い込み吸収した
妹紅の放った弾幕は何事もなかったように消え去ってしまった
望「ブラックホール……」
望は紅い瞳を輝かせながらそう呟いた
そう思うと、
ピシュン
バキッ
妹「ぐはッ!?」
またしても一瞬で移動し、妹紅の首筋に手刀を食らわせ気絶させた
すると、妹紅から生えていた翼も、髪も元の状態に戻ってしまった
それを見た望は目をとじて、力を抜き黒炎を解除するのだった……
その頃、ある場所では……
?「ふむ、想像以上の力だな………」
望の知らない場所で、また謎の者達がその光景を見ていた
?「これが半人の力ですか?王……」
一人の若い男の声がそう聞く
王「あぁ、あれこそが奴があの世界で生き抜くために、生まれ持った天性の力さ……フフッ、力を少し解除して正解だったな……」
王は笑いながらそう答える
?「生きるための力?」
若き女性の声は疑問を持つ
あの男があの世界で生きるため力とはどういう意味か?
そこに疑問を持たない筈もない
王「……まぁ、今は別に必要のない力だがな……実は、奴は昔はあんな姿じゃなかったんだ……」
?「ああん?どういう事だぜ?」
低い男の声は王の発言を理解できない
王「アイツの髪はあの世界に居た頃は、黒じゃなかった……だが、あの女に力を封印されてからは、退化して人間のような体をしちまったらしい………」
王は近くにあったグラスを握りつぶす
王「……本当に、あの女は余計な事をしやがる……だが、俺たちの計画はまだ続いているのだ……」
王は食事を取りながらそう言った
?「とはいえ、奴はまだ人間のままです……あんな虫けら放っておいてもいいのでは?」
若き男がそう訪ねると、
王「まぁ、この作戦は急いでいる訳ではない……慌てるな…………それにまだ様子を見る必要がある……」
?「……分かりました、王」
そう言うと、若き男と残りの二人は何処かへと行った……
王「さて、お前の闇へ目覚めるための傷跡は残した……どうなるかな?神崎 望」
残された王は一人、望を見つめ続けた
怨念に満ちた妖しい瞳で……
その頃、また別の場所では……
?「た、大変です!!ゼウス様ー!!」
一人の兵士のような格好をした者が、大声でゼウスと呼ばれる者を呼んでいた
?「なんだ?やかましいぞ!もう少し静かに出来んのか!!」
すると、一人の女性の声が帰ってくる
?「あ、ああ!す、スミマセン……何分非常事態でして……」
その女性に対し腰が低くなる兵士
?「全く、それで?非常事態とは……?」
?「そ、それが……」
?「どうしたんじゃい?ちょっと静かにしてくれんかの?」
兵士が語ろうとすると、一人の老人の声が割り込んできた
その声が聞こえると女性も、兵士も敬礼する
?「ゼウス様!申し訳ありません!」
ゼ「ま、別にいいんじゃが……それで、一体どうしたんじゃ?」
ゼウスが兵士に聞くと、兵士の顔は一気に青ざめる
ゼウスと女性は不思議に思いつつも、問い詰めてみる
?「どうしたんだ?」
?「じ、実は……先程、監獄から連絡がありまして……あ、あの……破幻神が………」
ゼ・?「!!?」
破幻神と聞いた瞬間、ゼウスと女性の顔が凍りつく
何故ならこの世界で、破幻神と呼ばれる神は一人しかいないからだ……
兵士が震える理由も同時に理解した……
その神の名は……
?「あの破幻神が………アルテマが………監獄を、脱獄しました!!」
ゼ「くっ……」
破幻神 アルテマ
どうもリルルです♪
vs妹紅、決着そして新たに動き出す陰謀
そして、破幻神 アルテマの失踪
物語はドンドン加速していきますなー♪
とりあえず、まだしばらくは安全そうですね♪
さて、これから先……どうしようかな
次回予告
妹紅を倒した望
妹紅の怪我を治すと、慧音もその場へやって来る
すると、妹紅と慧音から転生者についてを聞くのだった……
次回
【転生者とは?】
お楽しみに~♪
To be continued~