今回は最後に慧音達が言ったことの意味を書きました
それと、皆様に朗報と言っていいのか分かりませんが、今回で男の娘描写も一応終わりです
念のために言っておきました
次回からは真面目に進んでいくと思いますので、男の娘描写が嫌いなかた申し訳ありませんでした
それと、活動報告にて転生者の詳しい情報とお願いを記載しました
そちらと、あと遂に特別な事で何するか決めました!
初投稿から2ヶ月、合計閲覧者数10000人突破、合計投稿話数50突破、そして、一週間における閲覧者数2000人突破記念
英雄録を皆様で考えちゃおう企画です♪
詳しくは活動報告にて……
それでは本編スタート♪
前回のあらすじ
見事妹紅を撃破した望
その後、慧音の家を訪れた一行は話し合いをする
転生者について情報を得られた望だが、ついひょんな事で望は神かもしれないと慧音達に言われてしまうのだった………
「…………………………はい?」
望はしばらくして、惚けた反応をする
望でさえも慧音達の言葉の意味がサッパリ理解できない
まぁ、突然お前は神かもしれない、とか言われてそうならない方がおかしいが……
「いいか?本来、神気は神もしくは、転生者でなければ察知することで出来ない………だが、望の場合……どう見ても転生者じゃない……そうでもないのに感じ取れたのが、本当の事ならお前は神である可能性があるんだ………」
慧音はゆっくりと説明する
しかし、ここで疑問が浮上する
「なんで私が転生者じゃないって言い切れるんですか?」
望の言う通りだ……
望が転生者じゃないと何故キッパリ言えるのか?
その質問を妹紅が答える
「お前の場合、姿が変わらなさすぎるんだよ……いい忘れてたけどな……転生者は力を使うと私のように体が変異する……でもな、望は眼の色が変わっただけ……その程度じゃ、転生者とは言えない……」
「それに転生者であっても、神の力を借りない限り相手の気を察知できないんだ……となると、残されたのは望が神である可能性だけだ……」
慧音は妹紅に続いて説明する
………
確かに慧音達の言う通り、もしかしたら自分は神であるかもしれない……
けど……
「でも、私の体はどう考えても人間ですよ?」
そう、そここそが最大の謎である
望の体はどう考えても人間だ……
能力を解けば、普通の人間と何ら代わりはない
そんな自分が神だなんて、考えにくい
「…………これは、あくまで私の仮説なんだが………」
慧音は真剣な眼差しで望を見つめ、自分の仮説を話し出した
「……神の世界には、時に珍しい奴らがいるのだと聞いたことがある……」
「珍しい……奴ら?」
「……あぁ、神と人間の間に生まれる《半神半人》という種族がいるらしい……もしかしたら、望はそう言った類いの神だと思う……」
慧音はそう答え、望は考える
半神半人
………
確かに聞いてる限りだと、その可能性はかなり高い……
もし、自分が神だとしたらこの才能も頷ける
多分、自分の場合人間の姿である代わり、それ以上の才能を手にいれたのだろうか?
望はそんな事を考えていた
「…………とにかくだ、望は半神半人である可能性が高い……まぁ、まだ分からない所もあるが、今日はもう帰った方がいいんじゃないか?」
慧音がそう言い時計を見ると
時刻は、買い物に出掛けてから既に6時間以上経過していた……
「あ!?ま、不味い!咲夜に叱られる!!!」
そう言って望は、買い物籠と折れた傘、そして引きちぎった服を持つ
「慧音!妹紅!またな!!」
そう言って望は大急ぎで紅魔館へと飛んでいった
「…………なんというか、騒がしい奴だな……望って」
妹紅がそう呟くと
「……ああ、全くだ……」
慧音はそれを微笑する
「……だけど、面白いやつだったな♪今度会ったら、私が勝ってやる!」
妹紅はそう言い、望との再開を望むのだった……
キ――――――ン!
望は人里から凄まじい速度で飛んでいく
その速度は天狗と既に同レベルのものであった
「…………」
望は飛びつつも色々な事を悩んでいた
例えば先程は黙っていたが、あの黒炎だっておかしい……
これまで闇は感じはしていたが、使うことなんて出来なかった……
それが何故突然使えるようになったのか……
そして、自分は神かもしれないという可能性……
ハッキリ言って悩みは尽きない
「(…………もしかすると、俺の闇を解放した奴でもいるのか?)」
望はそんな事を考えながら、飛んでいく
ふとその時、望は霧の湖付近で止まる
「(………そう言えば、最近チルノ達はどうだろうか?)」
あれ以来チルノと会ってない望は、つい何となくで霧の湖に降りる
しかし、
「あれ?」
望は辺りを見渡し、気を察知してみるが……見当たらない
「(………おかしいな、まだ遊んでいると思ったんだが……)」
時刻は夕方……
そろそろ暗くなり始めた頃だが、別にまだ遊んでてもおかしくはない……
それどころか、気すら感じないなんておかしい……
「…………」
望は引っ掛かるが、遠くにでも遊んでいる……そう考えてその場を後にした……
ちなみに……
「ちょっと!望!!何よその格好は!?」
「いや、その………これは………」
「それからいつまで買い物に行ってるのよ!!心配したじゃない!!このバカ!!」
咲夜にしかられ?望はこの日、中央ホールにて縄で縛られたそうです……
しかし、次の日……
望に、チルノに魔の手が迫ろうとしていた……
どうもリルルです♪
ようやく物語も本題と言った感じですねww
さて、次回でようやくキルトの事が本格的となります
オリキャラもそこで登場予定ですのでどうぞお楽しみに~♪
次回予告
紅魔館で平和な日々を過ごしていた望
しかし、望は遂にチルノ達の失踪について知ってしまう
その事実を知った望は当然怒り……!?
次回
【望の変身!?白き髪の戦士 誕生!!】
お楽しみに~♪
To be continued~