東方英雄録   作:リルル

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どうもリルルです♪

なんか頭の中でぱっと思い付いたので書いてみましたぜ♪

今回はこの前の謝罪もかねて書いております

※次回予告詐欺の件

どんな感じかと言えば、まぁアニメ界で言う劇場版って所かな?

今回は全く本編には関係ないIfストーリーかつ、オリジナルの敵キャラも登場します!!

時系列で言えば、キルト戦が終わった後くらいですかね?


そんなふざけた小説なんざ読めるかぁ!!


なんて人はプラウザバック推奨です

それでは……どうぞ!!




特別章その1 英雄と哀を愛する妖怪
Episode1 新たな異変の始まり


…………

 

憎い………

 

人間が憎い………

 

妖怪が憎い………

 

全ての全てが憎い………

 

愛にまみれた世界が憎い………

 

…………

 

こんな世界なんて………

 

哀に変えてやる………

 

愛は哀となり、世界を哀に溢れ変えさせる………!!

 

愛に溢れたこの幻想郷を……哀の世界に………!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時期は夏のピークを過ぎ秋の季節が迫り来る幻想郷………

 

時刻は既に夜を回っており、現在博麗神社では晩御飯の真っ最中だ……

 

この季節になると、スポーツの秋、読書の秋など様々な事が考えられる中………

 

ちなみに博麗神社では………

 

 

「………パクパクパクパク………♪」

 

 

まさに食欲の秋が訪れていた……

 

博麗の巫女こと博麗 霊夢は秋の味覚である食材達を(貪り)食い、非常に幸せそうに表情が緩んでいる

 

尤もお金も作っている人も全てあの男が担っているのだが……

 

その男は……博麗神社にある台所で一人料理を作っていた

 

彼の名は神崎 望

 

この幻想郷に迷い混んだ謎の記憶喪失者であり、半分は神であるという変わった男である

 

また、感情を力に変える能力を有し、痛みなどを無くして強くなったり……

 

更には光と闇を操る能力を持ち、その能力で傷をも回復する事も出来る

 

彼自身も神がかった洞察力と闘いのセンスを持つ超人である

 

そんな彼は現在、博麗の巫女の所に居候?として暮らしていた

 

 

「霊夢~!まだ食べるか~?」

 

「ええ♪お願い~♪」

 

 

普段のように会話をしているとそこへ……

 

 

「望殿!今帰ってきたぞ!」

 

「あ、あの、た……ただいまですぅ……」

 

 

そこに一人の和風な武士のような女性と、ちっちゃくとても愛らしい少女がやって来た

 

彼女達は神崎 望の式を勤めており、それぞれ鏡火・華蓮という名前がある

 

二人は元々は幻想郷に連れてこられた奴隷のようなものだったが、それを救った望は行き場がなかった彼女達を自分の式にしたのである

 

 

「ふぅ~、今日もよくやったぞ♪華蓮……その調子だ……」

 

「あ、頭を撫でるのは止めてください!!は、恥ずかしいです~……!!」

 

 

また二人は非常に仲がよく、時々こんな風な光景を目にする事がある

 

しかし、華蓮の方が凄く恥ずかしがり屋なのでいつも顔が赤いが……

 

見た目は普通の彼女達だが、実はこう見えても神話に伝えられた神獣なのである

 

鏡火は金の翼を持つ美しき鳥・鳳凰、華蓮は伝説の幻獣・麒麟であり、凄まじい戦闘力を秘めている……

 

 

「さてと、望殿!私たちのご飯はあるか?」

 

「おう……だが、ちょっとだけ待っててくれ……後もう少しで出来るからな……」

 

 

いつもの日常を過ごす望達

 

ご飯は食べては風呂に入ったり、話し合ったり、眠ったり……

 

まさしく平和そのものの日常を過ごしていた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――しかし、そんな中でまた新たな異変が始まろうとしていた………――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは紅魔館でなんの前触れもなく起こった………

 

 

「咲夜~?悪いけどお菓子を作ってくれないかしら?」

 

「はい!畏まりました、お嬢様……でも、この時間帯に食べたら体に悪いですよ?」

 

「う、うるさい……」

 

 

「美鈴!一緒に遊んで~♪」

 

「はい!分かりました、フランお嬢様!!でも、弾幕ごっこだけは止めてくださいね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここもいつもと何も変わらない紅魔館の日常……

 

 

しかし、その頃紅魔館の地下………

 

 

よりも更に地下では………

 

 

 

―――…………これは、警告だぁ…………―――

 

妖しき人物は天井に片手を掲げる

 

すると、突如地上で地震が発生する………!!

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!

 

 

地震は徐々に勢いを増す中、妖しき人物は口角をあげる

 

 

 

 

―――………ああ、ここも愛にまみれている………しかも、強大な力を持ったものまでいるな………これは利用できそうだ………―――

 

妖しき人物はふともう片方の手も掲げる

 

その瞬間、妖しき人物から青と黒を混ぜたような色をした禍々しい物が地上に放たれた………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、地上では……

 

突然の地震で少し驚きつつもしっかりと対処していた

 

レミリアとフランは余裕の面持ちで、咲夜は柱に体を預けどうにか堪え、美鈴は堪えきれず頭に瓦礫が飛んできたりとしていた……

 

その瞬間……

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!!

 

 

揺れが一段と激しくなり、レミリア達でさえも少々キツくなってきた……

 

すると、

 

 

ズボッ!!

 

 

地面から勢いよく気味の悪い色をした謎の物体が飛び出し、出てきたと思えば今度はフランと咲夜を捕らえる……!!

 

 

「くっ、何これ!?気持ち悪い……」

 

「く、くぅ……は、離れない……!!」

 

 

フランと咲夜は必死に力を込めるが全く動けない

 

レミリアは急ぎフランと咲夜の救出に向かおうとするが……

 

その瞬間、謎の物体はなんと体の外からフラン達の中に入り込んだ………!!

 

 

「あ、………あああ………あああぁぁぁぁあああああ!!!」

 

「う、うぁぁああ………うああああああああ!!?」

 

 

その後、フランと咲夜は苦しく悶え始め、体の周りからあの気味の悪い色をしたのと同じ色の炎のようなオーラが出始める………

 

 

「フラン!!……咲夜!!」

 

 

レミリアは諦めずに二人の元へと急ぐ……

 

 

しかし………

 

 

ドッチュ――――――――ン!!!

 

 

突如フラン達がいた地面が一気に盛り上がり、レミリアと美鈴は完全に置いてかれてしまった………

 

 

「………フラン………フラ――――――ン!!!」

 

 

レミリアは天に向けフランの名を叫ぶが無情にもその叫びは届かなかった………

 

 

地面が盛り上がった紅魔館はそのまま上昇し続け、やがて雲よりも高い位置に到達すると上昇は止まり、更には紅魔館の周りにあった霧の湖なども盛り上がり、そこは正しく空飛ぶ島となってしまった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが後の浮紅島異変の始まりなのであった………

 

 

 

 

 




どうもリルルです♪

新たな異変が始まった(*´・ω・`)bじゃ!

いやー、書きたかったのでつい書いちゃいやしたぜテヘペロ♪

まぁ、許してくだサイヤ人……

それでは今回はこんな感じで終わらせてもらいますぜ!

本編と同時進行で書く予定(*´・ω・`)bじゃ!

それと最後に質問です

この特別編……続けてほしいですかい?

取り合えずこの浮紅島異変は書きますが、これ以降にも書きたくなったらまたなんか書く可能性はありますからね~……

なので今のうちにハッキリと聞きますぜ♪

それでは次回予告

次回予告!!

突如紅魔館が浮くという謎の異変が発生!!

翌日、望はその異変を解決するべく空に浮かぶ紅魔館へたどり着くと……

そこには異変の元凶とフラン達の姿があったのだった……

次回

Episode2 愛を哀に変える妖怪

お楽しみに~♪

To be continued~



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