「こちら、フレンダ!現在、バグスターに囲まれてる・・・超ピンチって訳よ!!」
病院のフロアにてカラスを模した怪物が腕に着けているレジスターに喚いていた。
「てか、久々の登場でいきなりこれって扱いヒドクナイ!?」
『なんとか持ちこたえろ。もうすぐ応援が来る』
「応援?」
そのとき、窓ガラスを突き破って仮面ライダーセラフが現れた。
「お待たせしました、カラスさん!!」
「フレンダよッ!!・・・助かった訳よ、氷菓ちゃん」
「仮面ライダーセラフです・・・って、え???」
「あれあれ??」
気付けば、周囲のバグスターたちが、倒されており、スマッシュが彼女達を守っていた。
「良く分からないけど・・・助かったって訳??」
「どういうことだ、これは!?」
変化は他の階でも怒っていた。突如現れたスマッシュがバグスターを攻撃し始めた。
「俺たちが苦戦していたのをこんなあっさり・・・」
「何故かは不明だが」と黎斗神「このスマッシュたちがバグスターに対するワクチンになっているようだ」
「一体何者だ・・・?」
「流れが変わったな・・・」
「よそ見するなぁ!!」
「ちッ・・・ここは退くか」
[割れなぁい!ディスチャージボトル]
グリスが何かをベルトに装填、手からヘリコプターのようなものを出して逃走を図る。
「まてッ!!」
「『凪』は、殺す・・・俺は、俺の人生を滅茶苦茶にしたあいつを許しはしない!!」
「!」
「凪・・・それが、あの子の・・・?」
「あぅー」
「ごめんね。ママが来たから、もう大丈夫だよ」
一方、涙子は、赤子をそっと抱き上げていた。
「久しいな、佐天涙子」
「ッ・・・この声」
彼女の目の前に現れたのは、ローグだった。
「私に実験をした・・・あのときの科学者!!」
「ローグだ」
「何の用?私の子に手を出すって言うなら、容赦はしないわッ」
「ほう・・・母は強し、などというのかね?」
「・・・私だけの力じゃない」
そういう少女が取り出したのは、ハルカのアマゾンズドライバーだった。
そのとき、窓から御坂美琴が現れた。
「佐天涙子!赤ちゃんは??」
「無事・・・あなたにしては良いタイミングだわ。この子をお願い」
「一々むかつく・・・って、アンタ。戦う気!?」
「ようやく会えたわ・・・不思議な気分よ。私に地獄を見せた切欠を作った男・・・でも同時に私とハル君が出会う切欠を作った男」
ドライバーを腰に装着し、グリップを回す。
「この手で半殺しにして、洗いざらい吐かせる・・・アマゾンッ!」
[-N-NEO]
爆発音・・・そして、涙子は再びネオに変身した。
「リロード・・・アマゾン、ネオリロード」