機動戦士ガンダムSEED THESTORYALICE   作:Artert

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SEEDが書きたくなって書いた次第です。


ガンダムSEED編
オーブ解放作戦1


 C.E.71年6月15日 オーブ近海

 

 ここは戦艦の整備区。

 

 そこには水色を基調とした機体、GATーX131カラミティ、そのパイロットオルガ・サブナック。緑色を基調とした機体、GATーX252フォビドゥン、そのパイロットシャニ・アンドラス、黒色を基調とした機体、GATーX370レイダー、そのパイロットクロト・ブエル、灰色で背中にブースターがあるような機体(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)RGXー00(・・・・・) テスタメント(・・・・・・)、そのパイロットアリス・レラジェ(・・・・・・・・)

 

 彼等は機体に搭乗して待機していた。

 

 するとチャンネルが開き、金髪で水色のスーツを着た男性、盟主王ムルタ・アズラエルが出てくる。

 

『あー君達』

 

「あ?」

 

「へ?」

 

「はい?」

 

「何だ?」

 

 各々が答え、それをアズラエルは淡々と答える。

 

『マスドライバーとモルゲンレーテの工場は破壊してはいけません』

 

「他はいくらでもやっていいんだよね?」

 

「多分そうだろ」

 

「ですね」

 

「うっせーのはお前だ」

 

「んだとオルガ!」

 

「落ち着け」

 

『では、思う存分暴れてくださいね』

 

「了解。アリス・レラジェ、テスタメントI.W.S.P.発進する」

 

 戦艦のハッチが開き、そこから勢いよく飛び出し、シャニやクロト、オルガが出撃する。

 

「お前よくあいつに従えるな」

 

 戦場へ向かう途中、オルガがそう聞いてくる。

 

「愚問だな、アズラエルは私を助けてもらった恩がある」

 

「はん、僕達には仇しか無いけどね!」

 

「でもあいつの事聞かなきゃ薬貰えないしね」

 

 話していると、敵機を確認する。

 

「愚痴は終わりだ。行くぞ三馬鹿!」

 

「誰が三馬鹿だ!」

 

 レイダーからカラミティが落とされ、砲撃支援に回り、私が二対の9.1メートル対艦刀を引き抜き、蒼翼の機体に切りかかる。

 

「はあっ!」

 

「!」

 

 相手もビームサーベルを引き抜き、お互いに切り合いになる。

 

 機体照合確認

 

 ZGMFーX10A FREEDOM

 

「(テスタメントと同型の奴か!)」

 

 コンソールを確認した隙に、フリーダムが蹴り上げ、そのまま脱走艦(アークエンジェル)の方に向かう。

 

「チッ、クロト! シャニ! そっちに例の新型が向かった!」

 

「言われなくても!」

 

「はん!」

 

 freeside

 

 BGM 悪の三兵器

 

 アリスの言っていた新型がこちらに向かって来ている。

 

「シャニ! あいつを」

 

「やるところ!」

 

 フォビドゥンのバックパックユニットが展開し、フリーダムのバラエーナプラズマ収束ビーム砲を屈折させる。

 

「ビームが曲がる!? あれか!」

 

 ゲシュマイディッヒパンツァー。ビームを屈折させる効果があり、展開してる際にはビームに対し無敵を誇る。

 

 すぐさまルプスビームライフルで射撃するが、それも弾かれる。

 

「なら!」

 

 フリーダム―キラ・ヤマトがフリーダムのクスフィアスレールガンを展開するが、レイダーが前に出てきて防御し、そのままツォーンを撃つ。

 

 しかし、その攻撃は紅い機体に阻害されてしまった。

 

 駆けつけたテスタメントもそれを見る。

 

 機体照合確認ZGMFーX09A JUSTICE

 

「(フリーダムの兄弟機か!)」

 

「こちらはザフト軍特務部隊、アスラン・ザラだ」

 

「えっ……?」

 

「聞こえるかフリーダム、いやキラ・ヤマトだな」

 

「アス……ラン……?」

 

 すると、レイダーが飛び出し、攻撃を仕掛ける。

 

「なんだか知らねえが、テメエも瞬殺!」

 

 破砕球ミョルニルをフリーダムとジャスティスに飛ばすが避けられ、ジャスティスがビームサーベルを連結、アンビテクストラスハルバードモードにし、攻撃を仕掛ける。

 

「どういう事だ!? この戦いにザフトが介入するのか!?」

 

 フリーダムがビームサーベルを引き抜き、攻撃をする。

 

「軍からは命令は出ていない! それにこの介入は、俺個人の意思だ!」

 

 地上のカラミティも気付いたようで、

 

「なんだありゃ、増えてる」

 

 トーテスブロックを撃つが、レイダーに当たりかける。

 

「オルガ! テメエっ!」

 

「なに遊んでんだ! お前ら!」

 

「邪魔すんな! オルガ!」

 

 イージス艦を破壊しながらカラミティが向かう。

 

「うっせーよ」

 

 トーテスブロックを撃つが、フォビドゥンのゲシュマイディッヒパンツァーによって曲がり、レイダーに向かう。

 

「なっ!? シャニ、テメエっ!!」

 

「(おまえらなぁ……)」

 

 アリスは呆れながらフリーダムとジャスティスを相手にしていた。

 

「あれは例の強奪機体か!」

 

 アスランは父、パトリック・ザラからテスタメントが強奪された事も聞いている。更に出来るならテスタメントも奪還しろと言う無茶な命令も聞いている。

 

「(核エンジンが搭載されているからコックピットを狙うと核爆発を起こす。無茶に程があるぞ、父上!)くぅっ!」

 

 そう思いながら行動するアスランだった。

 

 freesideout

 

 ちいっ、このままじゃ……

 

 どぐんっ

 

「っ! がぁっ!?」

 

 じ、時間切れか……! 

 

「お、オルガ……そっちは……?」

 

「こっちもだ……がぁっ! 撤退するぞ!」

 

「わかってるっつうの!」

 

 シールドを投げてビームライフルで撃ち、爆発させ、撤退する。

 

 は、早く、薬を……! 

 

 私は薬を求めて直ぐに帰還していく。

 

 続く。




色々おかしい気がしますが、気にしたら負けです。
因みにアスカ家は全員生存ルートです。
キャラ紹介
アリス・レラジェ 15
階級:少尉
ブーステッドマンの一人で冷静な性格。stage4。
アズラエルに拾われた為、その恩を仇で返す事はせず、従順である。シュミレーションでもスコアは高く、ストライクダガーでジン、シグー計25機を5分で撃墜(その時はI.W.S.P.の9.1メートル対艦刀を装備していたが)。
レラジェはソロモン72柱のレラジェから
専用機体:テスタメントI.W.S.P.
ザフト軍から強奪したテスタメントに試作型I.W.S.P.を装備した機体。
因みにコイツのお陰で既に上層部にニュートロンジャマーキャンセラーの事は行っているが、軍勢が足りないという理由でまだポアズに侵攻はしていない。
武装
9.1メートル対艦刀×2
115mmレールガン×2
105mm単装砲×2
コンバインドシールド
ビームサーベル×2
57mmビームライフル(ストライクのビームライフル)
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