ghost of orario   作:ヤーナム産の明太子のなにか

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武士
誉れある戦いを求める求道者
武芸に非常に秀でており武芸百般という言葉があるようにほぼ全ての武器を使える
侍とはある意味での自殺者である


装備調達とライバル

「1000万?!?!」

僕は今とてもとても困惑しています。

だって仁さんたちが武器をくれると言ったから1000ヴァイスとか良ければ10000ヴァリスくらいのものを貰おうと思ってたのに、、

提示されたこの武器たちの値段1000万ヴァリスですよ?!

というか仁さんレベル1なはずなのになんでそんなお金あるんですか?

「ん?どうしたベルよ、この中から選ぶといい、どれも職人の魂が入っている」

「いやいやいや!流石に悪いですって!」

「ふぅ、、、ベル様大丈夫ですよ」

「え?」

「仁様、貯金額言ってもいいです?」

「別に良いぞ」

「ベル様、仁様の貯金額は4億ヴァリアです、、」

「はぁぁぁぁ?!?!」

「ベル、うるさいぞ」

「なぁ、なななんでそんなお金を持ってるんですかぁ?!」

「うむ、実はな

 

 

 

 

「フィアよ、換金をしたいのだがどうすれば良い?」

「換金?それならあそこの窓口からやるといーよ?」

「了解した」

「はいおはようございます。何を換金されますか?」

「ああ、この小判と物資を換金してくれ」

「了解しま、、、、、あああぁ?!」

「ん?どうした?」

「どんだけあるんですかぁ?!」

「まだ半分も出してないが?」

「ちょ、ちょちょちょっと待ってください応援を呼んできます」

 

 

 

 

なんてことがあってな、中にあった金銀や護符、衣服や小物が珍しいものらしくこれほどのヴァリスが貰えたのだ。棚からぼたもちだな」

「えぇぇ、、、、」

「ベル様、考えるだけ無駄です」

「ナユさんも何達観してるんですか、、にしても、こんな高いもの買ってもらうのは悪いですよ」

「ついさっきから気になっておったのだが、その武器、質にしては安いぞ」

「え?」

「ここにきてから俺は通貨の学びを得てな、その武具の品質と値段を比較するとかなり安い」

「は、はい」

「しかも俺たちは仲間だ。助け合うのが本分、多少の支出など仕方あるまい」

「うーんと、、はい」

「だからこれらのなかから選ぶといい、といっても作者は多分同じだがな」

「えぇ、、なら悪いですけど選ばせていただきます、、」

「そんなかしこまらなくともよい、仲間だろう」

「えーとはい」

「ならば「ぬおー、ちょっとどいてくれ!」ぬ?!」

ドンガラガッシャン

「あいてて」

「貴方は!」

「ん?手前か?椿だ。」

「え?椿ってあのヘファイトスファミリア団長の?」

「いかにもだが」

「キューー」

「べ、ベル様?!、、気絶してる、、」

「愉快な奴らよ、主らの名前は何という?」

「えっと、、申し訳ないんですけど、、、そこそろそろどいてあげていただけません?」

「ぬ?」

「ぐ、、ぐお、、ただぶつかっただけでこの衝撃とは、、、」

「あぁ!すまぬすまぬ!すっかり忘れておったわ」

「忘れないでもらいたいものなのだが、、」

「だからすまぬと言っておるじゃろ、、ん?その武器は?」

「あ、あぁ、これは私たちが買うものを選ぶために集めたものです」

「ほぉう、ちなみに誰が見定めた?」

「俺だが?」

「何を基準にした」

「品質と状態、値段に見合っているかだな」

「なるほど、、、」

「椿?どうし「そうかそうか!手前の武器がそんなに気に入ったか!」た、、、」

「いやはや久しぶりだ。手前の武器の傑作であるものだけを集めたものは、いやはや中々な眼をしている」

「ん?おお、一応俺も武器は様々なものを嗜んでいたからな。ある程度ならわかる」

「そうかそうか、ならこれのよさがわかるか?これは〜〜〜

 

「皆さん盛り上がるのはいいですけど、、、」

「キュー」

「これどうするんですかもう」




新波
椿が打った名刀の一つ
特別な素材などは一切用いない、悪く言えばありきたりな刀
しかし、故にこそ名刀たりえるのである
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