FAIRY TAIL 〜『大地』の滅竜魔導士 〜 作:紅蓮大地
「か・・・・は……!がっ!ああ……!」
「「・・・・・・・・」」ゾ〜〜〜〜
「ぎぃいいいいいい!」
「服……脱がなきゃ、魔法陣・・描けねーのかなぁ……」
「あんたはそれ、心配しなくていいんじゃない……?」
「ぎゃああああ!!」
痛みで叫びながら、悶苦しみ続けるナツ。想像を絶する激痛とは言っていたが、あのナツがここまで苦しむとは・・・・恐ろしい!!
「頑張って。潜在能力を引き出すことは簡単じゃないのよ。」
「うがああぁああああ!!」
「ちょっと……あれ大丈夫なの?」
「どんだけの痛みなんだよ……」
「感覚連結してみる?」
「ふざけんな!!」
「私達も……あれ、やるの?」
「泣きそうです……」
「「お、俺らには関係ねえし帰ろうかな……」」
「そう言えばエルザは?」
「ジェラールと二人でどこか行ったよ。」
「いつの間に……」
「そういう事ならジュビア達も!!」
「どーゆー事だよ。」
「・・・・・・・・」
皆が向こうで楽しそう(グラン視点)にしてる中、グランは少し離れた場所でボーっとしていた。
「・・・・こんなところでどうした、グラン?」
「・・・・あ、エルザさん・・・・んや、なんでも」
と、ジェラールと何かを喋っていたエルザが戻ってきた。
「・・・・オレ、エルザさんと知り合いだったんすね」
「・・・・そうだな。流石に驚いたぞ、おまえがあのノームだったとは。全く気づかなかったぞ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お姉ちゃんって呼んでやろうか?」
「何、遠慮はいらん。姉の胸に飛び込んでこい!!」
「冗談だ、冗談!!だから無理やり抱こうとすんな!!」
そんな冗談を言ったおまえが悪いと思う。エルザは満更でもないようだから、呼んでやれww
・・・・ちなみに、その一部始終を見ていたウェンディは、やはり己の一部分を見て・・・・物凄い落ち込んだ。
「おお・・・・・・お・・・」「ぎゃあああああっ!!」「あああ・・・・」「ううう・・・・」「あーーんっ!」
それからそれから・・・・全員に第二魔法源を引き出す魔法陣を描き・・・・全員苦しんでいた・・・・エルザとグランを除いて。
「お陰様でみんな動けそうにない。」
「・・・・いや〜、思ったより痛いねぇ〜」
「……なんであんたらは平気なの?」
エルザとグランは、コテージの前に立ちウルティアに礼を言う。痛いとかいってるわりに、めちゃくちゃ余裕そうだった。全然痛がってねぇし、もう怖いよ、この人達。
「ギルドの性質上、1箇所に長居はできない。俺たちはもう行くよ。」
「大魔闘演武の謎の魔力の件、何かわかったらハトで報告して。」
「了解した。」
「・・・・分かった」
「競技の方も陰ながら応援してるから、頑張ってちょうだい。」
「本当は観に行きたいんだけどね。」
「変装していく?」
「やめておけ。」
「それじゃあ、また会おうエルザ。」
「バイバーイ!またねー、グラン!!」
「みんなに宜しくね。グレイのこともお願いね。」
そう言って、三人の姿は離れていって段々と遠くなり、最終的に姿が見えなくなる。
「・・・・なんかジェラールとあったんですか?」
「・・・・フフッ、いや。相変わらずウソが下手だと思っただけだ」
「・・・・ふ〜ん」
ジェラール達の姿が見えなくなってから、苦笑してため息をついていたエルザにグランは何かあったのかと聞くが、上手い具合にはぐらかされた為、それ以上聞かなかった。
「見て見てエルザー」
すると、どこにいたのか、ハッピーが現れ、枝で地面に落書きを描いていく。
・・・・ハートマークがひび割れたかのような絵を描いて、ハッピーは笑いをこらえながらそれをエルザに見せていた。
「・・・・あ〜あ」
当然、ハッピーはエルザに天高く蹴り挙げられ、それを見届けるグラン。その日、ハッピーは星となった。
それから時が経ち、グラン達が合宿からギルドに戻り、大魔闘演武に出場する五人をマスターが選出した。
ナツ、グレイ、エルザ・・・・そしてルーシィとウェンディ。まさかのグランは選ばれないという結果になり、選ばれた五人を含め、全員が驚愕した。エルザ曰く、個々の力よりチーム力で判断したと言っていた。
・・・・ぶっちゃけガチで組むなら、エルザ、ミラジェーン、ギルダーツ、ラクサス、グランの五人で挑みたかったなぁ〜という本音を口に出してたり・・・・出してなかったり・・・・
いつもならそんなこと気にしないグランだが、ウェンディと一緒に出れないと分かった瞬間、砂となっていた。そして、涙ながらウェンディに声援を送っていた。
そんで、大魔闘演武に出場する五人と一部のギルドメンバーは、一足先にフィオーレ王国首都 花咲く都・クロッカスに来ていた・・・・第二魔法源の引き出しのせいでだいぶ調子が悪そうだったが・・・・やはりエルザは平気そうだったが
そしてそれぞれで街を回ることに・・・・と、その前に大魔闘演武の公式ルールとして、かいつまんで説明すると大事なことは三つ。
一つ、各ギルドのマスターは参加できない
一つ、ギルドの紋章をつけていない者を客人として参加させない
一つ、各競技は競技開始直前まで秘匿とし、各競技のルールもそこで説明される・・・・と、こんな感じである。
最後に注意書きとして「参加者は指定された宿に12時までに帰る事」だそうだ。
というわけで、時間がたっぷりあるから街を回ろうというらしい
・・・・その街を回る間に色々あった。エルザは指定された宿に行き、怪しいところがないか調べ、グレイは街に来ていたジュビアと・・・・リオンと共に食事をし・・・・ナツとハッピーとルーシィは街中で起こった喧嘩を見に行ってみたら、噂の剣咬の虎の双竜、スティングとローグと出会い・・・・まぁ、馬鹿にされた。ウェンディとシャルルは二人で街を回っていた。本当ならグランと一緒に回りたかったが、あいにくだった為・・・・そして、街を回る途中・・・・・・・・行方をくらませた。
ウェンディが戻らぬまま、時計は十二時を周り、大魔闘演武の
参加チーム113を、一気に8つに絞る為の予選・・・・ルールは簡単、本戦会場であるドムス・フラウにゴールすれば良いだけである。各宿が変形し、スタート地点となり、空中に浮かぶ迷宮にて競争をすれば良いだけの事。
とはいえ、ナツ達はすぐには行けなかった・・・・何せウェンディがまだ来ていなかったから・・・・だが、ここには頼りになる漢が一人いた。
エルフマンがウェンディの代わりに出場し、迷宮へと向かった。・・・・まぁその途中は省いて、なんやかんやで予選は通過することができたのだ!!・・・・ギリギリの八位だけどな。
一方で、ウェンディ達を探していたハッピーとリサーナは、道にウェンディのバックが落ちているのを発見・・・・そしてその茂みの近くでウェンディ達を発見した。
外傷はないが、一度に魔力を失った為、全身の筋肉が低下する魔力欠乏症になってしまった。
「みんな・・・ごめ・・・・せっかく・・・・修行・・・・したのに・・・・私・・・・出られなくて・・・・グランの・・代わりに・・・・頑張ろうって・・・・思ったのに・・・・」
ウェンディは涙を流し、体を震わせながらそう告げた。
「エルフマンさん・・・・私の代わりにお願いします」
「おう!!まかせておけ」
そして、ナツ、グレイ、エルザ、ルーシィ・・・・そしてエルフマンの五人は控えに戻っていた。
「この大会の中にウェンディを傷つけた犯人がいるのか?」
「まだなんとも言えない・・・・けど、その可能性はあると思う」
「オレ達の戦力低下を狙ったのか?それとも」
「今はやるしかねぇ!!ウェンディの分まで俺たちが頑張るんだ!!」
「・・・・というか、この事グランが知ったら・・・・やばくない?」
なによりもウェンディとシャルルの事を第一に考えているあの男がこの事を知ったら・・・・もはや大会どころではないと、五人は容易に想像できてしまった。
「・・・・それは後で考えよう」
「「「「・・・・賛成〜」」」」
そして五人は会場に出場していった。
『今年もやってきました!!年に一度の魔法の祭典!!大魔闘演武!!実況は私、チャパティ・ローラ。解説には元・評議員のヤジマさんにお越しいただいております。ヤジマさんよろしくお願いします』
『よろスく』
『1日目のゲストはミス・フィオーレにも輝いた青い天馬のジェニー・リアライトさんをお招きしています!』
『今年はウチが優勝しちゃうぞ~♡』
『さあ、いよいよ選手入場です!!』
『よろスく。あー…あー…よろスク』
『ヤジマさん!!ちゃんと拡声器、音出てますから!』
実況と解説とゲストの紹介を経て、いよいよ選手の入場となった。
『まずは予選8位。過去の栄光を取り戻せるか。名前に反した荒くれ集団
入場した途端にブーイングの嵐・・・・いや、すごいな色んな意味で。
「んなっ!?」
「ブーイング・・・・だと?」
「うぬぬ・・・・」
『毎年最下位だった妖精の尻尾フェアリーテイルが予選制を突破し、すでに8位以内確定ですからね~。大陸中を騒がせた“天狼組”の帰還により、フィオーレ一となるか!!?』
「本当…良かったねぇ。おめでとう妖精の尻尾」
「うう・・・・」
「気にするなルーシィ」
「フレェー!!フレェー!!フェアリーテ・イ・ルッ!!!」
エルザがルーシィを励まし、観客席の方を見せる・・・・そこにはマカロフ達が体を思いっきり動かしながら声援を送ってくれていた。
「仲間の声援があれば、それだけでいい」
「うん・・・・」
彼らの存在は、いるだけで心強い。
「てか・・・・あれ」
「ん?」
「うそ!?」
「まさか・・・・」
と何かを見て驚きを隠せない・・・・だってそこには
「フレーフレー、フェアリーテイル♪」
「「「「マスター・メイビス!!!!」」」」
そう、初代マスター・・・・メイビスがそこにいた・・・・幽体だが、
「応援に来ちゃいました」
「来ちゃいました・・・・って、アンタ…」
「大丈夫です。ギルドの紋章をつけた人しか私の事は見えてませんから」
「いや…そういう問題なのか」
「だって…ずっと天狼島にいるのもヒマなんですよ」
「はははっ!!!初代も見守ってくれるとは心強ぇな!!!」
「幽霊だけどな」
『さあ…続いては予選7位。地獄の猟犬軍団
「ワイルドォ~!!」
「「「「オオ!!!」」」」
次に来たの、なんか暑苦しい連中・・・・四つ首の猟犬。
『6位には女性だけのギルド。大海原の舞姫
「そんなギルドがあったのか」
次いで、今度は女性だけのギルド・・・・人魚の踵。
『5位は漆黒に煌めく青き翅
『みんながんばれ~♡』
お次は、全く変わっていないあの感じ・・・・青い天馬。
『4位…愛と戦いの女神。聖なる破壊者
「何で予選4位なんだ!!手を抜いたのかいっ!!?バカモノ!!」
次いで、あのジュラがいるギルド・・・・蛇姫の鱗。
「ごめんなさいオババ様、アタシ……ドジしちゃって──きゃあ!!」
「シェリア、あわてるな」
「ごめんね、リオン」
「誰だアイツ」
「いつもの“愛”はどうした?“愛”は?」
「あっちも見た事ない人だけど…人!?」
「ウチのシェリアはシェリーの従姉妹なんだよ」
「おおーん。めちゃくちゃ強いんだぞ」
「ううん、私なんかまだまだ“愛”が足りないよ」
「褒めてんだよっ」
「やっ、ごめんねトビー」
「キレんなよ」
「グレイ、あの約束忘れるなよ。オレ達が勝てばジュビアは我がギルドに」
「約束なんかした覚えはねーけど、お前らだけには負けねーよ」
「そういう事なら私はエルザさんを戴こう!!✨う〜ん、相変わらずいい香りだ✨」
やはり今までと変わらない一夜。・・・・なんか安心するな。
「・・・・ところで、グラン殿はおらぬのか?」
「・・・・ああ、今回はな」
「それは残念だ」
グランがいない事を残念そうにするジュラ。今回、ジュラが参加したのは蛇姫の鱗を一位にする以外にも、グランがどれほどまで強くなったか知りたかったからである。・・・・まぁ、蛇姫の鱗にはもう一人グラン目当てで出場した者もいるが・・・・それはまた今度にしよう。
『続いて第3位、おおっとこれは意外・・・・初出場のギルドが3位に入ってきた!!真夜中遊撃隊
「大鴉の尻尾だぁ!!?」
まさかの登場に、妖精の尻尾のメンバーは驚き、マカロフでさえ体を乗り出し声を荒げる。それは当然だ、大鴉の尻尾は闇ギルド・・・・参加させていいわけない・・・・だが。
『えーーー。公式な情報によりますと、大鴉の尻尾は7年以上前から存在していましたが、正規ギルドとして認可されたのは最近のようですね』
『ギルド連盟に認可されてる以上、闇ギルドじゃないよな』
どんな手を使ったのか、正規ギルドに認可されたようだった。・・・・と、大鴉の尻尾の金色の仮面をかぶっている男がナツ達に語りかけていた。
「妖精の尻尾。小娘は挨拶代わりだ」
そういうと、全身真っ黒な男の肩にいた小動物が、顔をウェンディに変え、そのまま倒れる仕草をした。
・・・・つまり、ウェンディをやったのはコイツらであるという事だ。
ナツが文句を言おうとした・・・・次の瞬間
ドゴォォンッ!!
「な、なんだ!?」「じ、地震!?」「急に揺れたぞ!?」「で、でもすぐ治ったぞ??」
いきなり会場全体が・・・・いや、この会場を支える大地が揺れ出したのだ。事情を知らない他のギルドや会場にいる人たちは何が起こったか分からなかったが・・・・妖精の尻尾のメンバーだけはわかった。
・・・・絶対怒ってる・・・・と。
『さ、さあ…突然の揺れがありましたが、予選通過のチームも残すとこあと2チーム!!さあ、予選2位のチームの入場です。・・・・おおっと、これは意外!!堕ちた羽のはばたく鍵となるのか!!?』
そして、そこに現れたのは・・・・全くの予想外のチーム
『まさか!!まさかの…
「何ーーーーーっ!!?」
まさかの妖精の尻尾Bチーム。その五人とは
「姉ちゃん!!?」
「ガジル!!」
「ジュビア!!」
「ラクサスは反則でしょーーーーっ!!」
「つーかつーかつーか・・・・グラン・・・・・・・・・・・・・・・・さん」
ミラジェーン、ガジル、ジュビア、ラクサス・・・・そして、我らがグランは・・・・ものすっごい怒ってる。そりゃもう怒ってる。ナツが敬語になるくらい怒ってる。そりゃそうだろ。
というか、グランの怒りが会場中に届いたのか・・・・もはやもうざわつきすらない。・・・・どんだけ怒ってんだコイツ。
『いやー今回からのルール改正により、戸惑ってる方も多いみたいですねヤジマさん』
『ウム…今回の大会は各ギルド1チームないス、2チームまで参加できるんだよなぁ』
「そんなの聞いてなかったよ」
「マスター・・・・っていうか、グランは大丈夫か?」
「・・・・何がだ、あ"あ"ん?」
「・・・・いえ」
『決勝では各チームごとの戦いになる訳ですが、同じギルド同士で争う事ができるのでしょうか?』
『大丈夫じゃないかね、あそこは』
『でも…ちょっとずるくない?例えば各チーム1人ずつ選出して争う競技があったとして、妖精の尻尾だけペアで戦えるって事だよね?』
『100以上のチームの中、決勝に2チーム残った妖精の尻尾のアドバンテージという事ですね』
『これは有利になったねぇマー坊』
『マー坊?』
「そっか・・・・だから参加チームの数が多かった・・・・」
「冗談じゃねぇ!!」
と突然ナツがグラン達に歩み寄ってきて叫び、ビシッと指を向けてきた。グランの方は目を背けて。
「たとえ同じギルドだろーが勝負は全力!!手加減なしだ!!別チームとして出場したからには敵!!負けねえぞコノヤロウ!!」
「望むところだよ予選8位のチームさん」
「ぬぐっ…」
それは事実なので言い返せないナツ。
「姉ちゃぁん」
「頑張ろうね、エルフマン」
「グラン・・・・大丈夫・・・ではなさそうだな」
「・・・・あぁ。エルザさん・・・・んや、大丈夫だよ・・・・だが大鴉の尻尾は絶対地に深く沈めてやる」
「・・・・い、今はやるなよ?」
「・・・・まぁそれとは別に、謎の魔力ってのも探さねぇとな」
「そうだな・・・・互いに健闘を祈ろう」
「・・・・上等」
過去の一件が分かって以来、意外と仲がいい二人。
『さあ、いよいよ予選突破チームも残すとこあと1つ・・・・そう!! 皆さんすでにご存じ!! 最強!! 天下無敵!! これぞ絶対王者!!
大トリを務めるチームの紹介に実況者が力を入れ、会場がこれまで以上の盛り上がりを見せた。
だが、残念ながらグランはこれっぽっちも興味がなかった。
「出てきたか」
「楽しもうぜナツさん」
「何ガンたれてんだコラ」
「ガジル」
『これで全てのチームが出そろった訳ですが、この顔ぶれを見てどうですか、ヤジマさん?』
『若いっていいねぇ』
『いや・・・・そういう事じゃなくて・・・・で、では…皆さんお待ちかね!!大魔闘演武のプログラム発表です!!』
と実況が言った瞬間地面から出てきたパネルにはこう書かれていた。
DAY1
DAY2 ???+バトル
DAY3 ???+バトル
DAY4 ???+タッグバトル
DAY5 ??????
まぁなんなのか全然わっかんないんだけどね・・・・今日やる隠密+バトルも意味わからんし。
「1日に競技とバトルがあるのか」
「・・・・はてなばっかだな」
「バトルかー!!」
『まずは競技の方ですが、これには1位~8位までの順位がつきます。順位によって各チームにポイントが振り分けられます』
1位、10ポイント。2位、8ポイント、3位、6ポイント、4位、4ポイント、5位、3ポイント、6位、2ポイント、7位、1ポイント、8位、0ポイント・・・・と言ったぐあいらしい。
『競技パートはチーム内で好きな方を選出する事ができます。続いてバトルパート、こちらはファン投票の結果などを考慮して主催者側の方でカードを組ませてもらいます。バトルパートのルールは簡単。このように各チーム対戦していただき、勝利チームには10P、敗北チームには0P。引き分けの場合は両者5Pずつ入ります。では、これより大魔闘演武オープニングゲーム“隠密”を開始します!参加人数は各チーム1名。ゲームのルールは全選手出そろった後に説明します』
長ったらしい説明を得て・・・・ついに、大魔闘演武が開始される。・・・・終わる頃までに、会場が形を保ってくれてたらいいなぁ〜。