FAIRY TAIL 〜『大地』の滅竜魔導士 〜   作:紅蓮大地

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第三十五話 タッグバトル VS双竜

 

『妖精の尻尾チーム再編成も終了し、いよいよ四日目バトルパートに突入します。』

 

『四日目のバトルパートはタッグバトルなんだね?』

 

『2対2ですか!楽しみですね!!ありがとうございます!!!』

 

『今回は既に対戦カードも公表されています。』

 

【青い天馬vs四つ首の仔犬。人魚の踵vs蛇姫の鱗。剣咬の虎vs妖精の尻尾。】

 

この三つの組み合わせとなっていた。

 

『やはり注目は一触即発の妖精の尻尾対剣咬の虎でしょうか?』

 

『さっきはどうなるかと思ったよ。』

 

『熱かったです!ありがとうございます!!』

 

『その中でも特に触発しそうになっていたグランとガイヤですが・・・・このタッグバトルが終わった後、エキシビジョンマッチが行われる事が決まりました!』

 

『それは楽しみですね!!ありがとうございます!!』

 

『さぁ、新・妖精の尻尾が姿を現したぞー!!』

 

おおおおおおおおおおっ!!

 

『会場が震えるー!!今ここに……妖精の尻尾参上っ!!一日目のブーイングが嘘のような大歓声!!!たった四日でかつての人気を取り戻してきたー!!』

 

ナツ・グレイ・エルザ・ラクサス・ガジル

 

この5人が、妖精の尻尾の新しいチーム。

 

「・・・・燃えてきたぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大魔闘演武四日目、タッグバトル第一試合。

 

一夜&ウサギの着ぐるみvsバッカス&ロッカー。

 

そしてこの試合で、ウサギの正体が明らかとなった。・・・・それは、かつてエドラスでエクシードの近衛師団長を務めていたニチヤだった。

 

二人揃った事で、会場中には悲鳴が上がる。エルザなんか気を失いかけていたし。

 

まぁニチヤは速攻でバッカスに殴り飛ばされて気を失ってしまったが。そして残った一夜も、もう後がない四つ首の仔犬の二人にボッコボコにされていく。

 

だがそれも一夜が“力の香り(パルファム)”を使った事で逆転する。一夜の見た目が筋骨隆々となったのだ。

 

「くらうがいい!!これが私のビューティフルドリーマー✨

 

 

微笑み✨

 

 

スマーーーーーッシュ!!✨」

 

一夜の一撃で、吹き飛ばされるバッカスとロッカー。そして一夜の微笑みを見た者達は、青い天馬のメンバー以外は、悲鳴をあげ、引いて、吐いていた。

 

『ダウーン!四つ首の仔犬ダウーン!!勝者青い天馬!!』

 

「大丈夫かねニチヤ✨」

 

「メェーンぼくない・・・・✨」

 

絵面がキモ・・・・・・・・・・・・少々強烈過ぎたためにあまり注目されてないが、あのバッカスをほぼ一撃でねじ伏せたのは事実。それには流石の一言だ。

 

『いやー、いい試合でしたね。』

 

『そ・・・・そうかね?』

 

『とってもキモかったです!ありがとうございます!』

 

続いて第二試合。リオン&ユウカ対カグラ&ミリアーナの対決。

 

30分で決着がつかず、ドロー。

 

「やっぱつえぇな、カグラ・・」

 

「まだ本気を出してるとは思えん。」

 

「毎年そうさ……あの刀を抜かない時点で本気じゃねぇ……カグラが本気になったとこなんて誰も見たことねーんだ。」

 

ユウカの悔しげな声が、カグラの強さを確信させるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『興奮冷めやらぬ会場ですが、次のバトルも目が離せないぞー!!今、両ギルドの紋章が闘技場に掲げられたーーーっ!!七年前最強と言われていたギルドと・・・・現最強ギルドの因縁の対決!!妖精の尻尾ナツ&ガジルvs剣咬の虎スティング&ローグ!!』

 

フィールドに並び立つ四人の滅竜魔導士

 

火の滅竜魔導士ナツと鉄の滅竜魔導士ガジル。

 

そして、白の滅竜魔導士スティングと影の滅竜魔導士ローグ。

 

『しかもこの四人は全員が滅竜魔導士!!全員が竜迎撃用の魔法を持っているー!!』

 

「待っていたぜこの瞬間を……」

 

『ついに激突の時ー!!勝つのは妖精か!?虎か!?戦場に四頭の竜が放たれたー!!夢の滅竜魔導士対決!!ついに実現!!間もなく試合開始です!!』

 

最高潮とも言えるべき盛り上がり、それに反してフィールドにいる滅竜魔導士達は皆静かに佇んでいた。

 

「試合━━━開始ィ!!」

 

「行くぜぇ!!」

 

「おう!!」

 

試合開始の合図とともに身構えるスティングとローグ。だが、身構えた時にはもう既に遅かった。

 

「がっ!?」

 

一瞬で詰め寄り、ナツはスティングを、ガジルはローグを殴り飛ばした。

 

驚く観客達だが、これでは終わらない。ナツはそこからスティングを蹴り飛ばし、ガジルは殴り落としてから、蹴り上げて吹き飛ばす。態勢を立て直したスティングがブレスを放つ。

 

「白竜の咆哮!!」

 

「レーザー!?」

 

「やっハァっ!!!」

 

白竜の咆哮を一度は避けるナツだが、スティングはそれを自在に曲げ、ナツ諸々ガジルを焼き払おうとした。

 

「おっと!!」

 

「影竜の斬撃!!」

 

ガジルはレーザーを避けるが、その隙をついてローグが、ガジルの後ろから攻撃を当てようとする。

 

「鉄竜剣!!」

 

「っ!」

 

「おらぁ!!」

 

「くっ!!?」

 

だが、ガジルはローグの攻撃を難なく防ぎ、ナツの方へ投げ飛ばした。そして投げ飛ばされたローグの顔面を殴りながらスティングのところまで走るナツ。

 

「ローグ!!」

 

「おおおおおおおおおお!!」

 

「何!!?」

 

「火竜の翼撃ィ!!」

 

そしてそのままナツの一撃が二人に入る。体勢を立て直し、フィールドに立ち上がる二人だが、誰がどう見ても妖精の尻尾の二人の方が、圧倒的に強かった。

 

『こ、これはどういうことでしょうか!?あのスティングとローグが!!フィオーレ最強ギルドの双竜が押されているー!!』

 

「やっぱつえぇなぁ……こうじゃなきゃ……」

 

「ガジル……」

 

「お前らその程度の力で本当にドラゴンを倒したのか?」

 

「倒したんじゃない……殺したのさ、この手で。」

 

「自分の親じゃなかったのか?」

 

「アンタには関係ねえ事だ……今から竜殺しの力を見せてやるよ。」

 

そう言った直後、双竜の体から魔力が上がっていく。

 

スティングは光り輝く魔力。

 

ローグは黒く揺らめく魔力

 

「ホワイトドライブ」

 

「シャドウドライブ。」

 

「行くぜぇ!」

 

白く輝くスティングと影のオーラをまとったローグ。

 

「はぁっ!!」

 

真っ先に飛び出してきた、スティングの攻撃。ナツはそれを両腕でガードする。・・・・だが

 

「聖なる白き裁きを!!くらいなぁ!!」

 

「ぐっ!!」

 

即座に打ち込まれた2打目にナツは、ガードを崩されてしまう。

 

火竜(サラマンダー)!!ぐぉ!?」

 

「影は捉えることが出来ない」

 

「こいつ……ッ!」

 

ガジルが捕まえようと腕を伸ばすも、影となったローグはその言葉通り捉える事ができず、すり抜けて空振りに終わってしまう。

 

「俺はずっとあんたに憧れてたんだ!そしてあんたを超えることを目標にしてきた…今がその時!!」

 

スティングがナツに何かを打ち込む。

 

「白き竜の爪は聖なる一撃!聖痕を刻まれた体は自由を奪われる!!」

 

それを打ち込まれたせいで、ナツは体が思うように動かない。

 

「これで俺は!!あんたを超える!!」

 

一方のガジルも、影となったローグに翻弄されながら背後を取られる

 

「影なる竜はその姿を見せず……確実に獲物を狩る」

 

スティングの、ローグの一撃がそれぞれ迫ってくる。・・・・だが

 

「確実に獲物を……何だって?」

 

「っ!!!」

 

攻撃される瞬間、実態化する隙を突いてローグの腕を捕まえるガジル。

 

そしてナツはスティングの攻撃が入る前にすかさずカウンターを決める。

 

「ばがっ!?な、なぜ動ける!?っ……聖痕が、焼き消されて……」

 

体を拘束させる力を持った聖痕、ナツはそれを自身の炎で焼き消していた。

 

「中々やるじゃねぇか。だけどまだまだだ。」

 

「あんまり調子に乗んなョ、コゾーども。妖精の尻尾を舐めんな!!」

 

ガジルはローグの顎に肘を叩き込み、ナツは更にスティングを殴り飛ばした。

 

「っ……やっぱり最高だぜあんたら!!こっちも全力でやらなきゃな。白き竜の拳は炎さえも灰燼に還す。滅竜奥義・・・・

 

ホーリーノヴァ!!」

 

魔力の塊とも言うべき、圧倒的な魔力の拳がナツに襲いかかる。それはナツに当たった瞬間に盛大な爆発を起こした。

 

「……」

 

「な、あ……!?」

 

だが、それだけ。拳はナツに片手で簡単に受け止められ、ダメージはナツに一切入っていなかった。

 

「ガジルゥ!!」

 

完全に戦い方を見切られたローグは、ガジルに一撃入れられる。

 

『ヤジマさん!!これは一体……!』

 

『ウム……』

 

3ヶ月の修行・・・・そして、第二魔法源がナツとガジルをここまで強くしていた。

 

『格が違いすぎる。』

 

『こ、こんな展開!!誰が予想できたでしょうかー!?剣咬の虎の双竜!妖精の尻尾の前に手も足も出ずー!!このまま試合は終わってしまうのかー!?』

 

「終われるものか……」

 

「ああ、簡単に超えれる壁じゃねぇ事は、分かってた。分かってるよ、レクター。約束だもんな。……負けねぇよ、負けられねぇんだよ。レクターの為に……!」

 

二人の魔力がさらに上がる。顔に紋様が浮かび、オーラも桁違いのものとなる。

 

“ドラゴンフォース”

 

滅竜魔導士が持つ力。それを目の前にいる二人は、自力で発動することができるのだった。

 

「なんだこの魔力は……!」

 

「ローグ、手を出すな。俺一人で十分だ。」

 

『な、なんと!!先程まで劣勢だった剣咬の虎!!まさかの1対2宣言!!』

 

『それほど自信があるんだろうね。』

 

『凄いです!ありがとうございます! 』

 

観客席と、実況席の盛り上がりが更にヒートアップしていく。

 

「……舐めやがって。」

 

「けど、この感じ……強えぞ。」

 

「━━━はぁっ!!」

 

飛び出してくるスティング。ナツがガードをしようと試みるが、それよりも先にスティングの一撃がナツの顔を捉える。

 

ガジルが薙ぎ払うように足を振るうが、それもかわされて逆に魔力の塊を飛ばされて、一撃をもらう。

 

ナツが飛びだして、スティングに一撃を入れようとするが、それを片手で防がれ、

 

「うぶっ!!」

 

逆にスティングに腹へ膝を叩き込まれてしまう。そのままナツをガジルの方に投げる。

 

「白竜の……ホーリーブレス!!」

 

そしてスティングは飛び上がり、ブレスを打ち込む。その威力と範囲はとんでもなく、闘技場の床が簡単に崩壊するほどであった。

 

『試合は続行されます!!皆様は魔水晶映像でお楽しみください!!』

 

「まだまだこれからだぜ!!」

 

落ちながら、迫ってくるスティング。ナツは身を翻して、瓦礫に乗る。

 

「火竜の・・劍角!」

 

「鉄竜の咆哮!!」

 

ナツの一撃がスティングを穿ち、その隙にスティングの上まで登っていたガジルがブレスを撃ち込んで地面へと叩きつける。・・・・だが、土煙から現れたスティングには、まともにダメージが入っているように見えなかった。

 

「白き竜の輝きは万物を浄化せし……ホーリーレイ!!」

 

「ぐあああああ!」

 

「ああああああ!!」

 

何本も放たれたレーザーの雨は、二人を穿ち、地面に落とされる。その隙を狙ってスティングがナツに向かって拳を振るった。

 

「……飛べよ。」

 

その拳をなんとかガードしたナツだったが、そのまま吹き飛ばされる。地下にある古い建物に飛ばされて、建物が崩壊していた。

 

「ぐはっ!!」

 

蹴られ、殴られ、吹き飛ばされ……ナツ達はスティングに手も足も出ないまま、防戦すらも許されることなくタコ殴りにされていき・・・・そして、とうとう二人はスティングの前で倒れてしまっていた。それに対してスティングは、ほとんどと言っていいほど、ダメージを受けてなかった。

 

「時代は移りゆく……七年の月日が、俺達を真の滅竜魔導士へと成長させた。旧世代の時代は終わったんだ」

 

「ああ・・・・。でも……やっぱり強かったよ、ナツさん、ガジルさん」

 

『両者ダウンかー!?』

 

 

「ちょーっと待てって。」

 

 

その声とともに、ナツ達は何事も無かったかのように立ち上がる。

 

「いってぇー……」

 

「思ったよりやるな。」

 

「けど、お前の癖は全部見えた。」

 

「何!?」

 

ナツはニヤリと笑みを浮かべる。ナツの言葉に、スティング達の表情が驚愕の色に染まる。

 

「攻撃のタイミング、防御の時の姿勢、呼吸のリズムもな。」

 

「ばか、な……こっちはドラゴンフォースを使ってんだぞ!!」

 

「おう!大した力だ。体中痛えよこんちくしょう。・・・・まぁ、ぶっちゃけグランにぶん殴られる方がダメージデケェけどな」

 

「アイツがおかしいんだ。マジで一瞬体砕けたかと思ったからな」

 

「なっ・・・・・・・・なぁ!!?」

 

ドラゴンフォースの動きを見切っただけでなく、それよりもただの滅竜魔導士の攻撃の方が痛かったと言われ、さらに驚愕の表情を表す。

 

「んで、お前の癖・・・・例えば、攻撃の時軸足が11時の方を向く。」

 

「いーや、10時だな。」

 

「11時だよ。」

 

「半歩譲って10時30分!11時じゃねぇ!」

 

「11時だ!23時でもいい!!」

 

「それ一回転してるじゃねぇか!!」

 

「うるさい。」

 

「おわっ!?」

 

ものすごくどうでもいい事で言い争うをして、ナツは、ガジルを突き飛ばしそばにあったトロッコに無理やり乗せる。そして、そのままさらに近くのレバーを引いて、トロッコを動かす。

 

「オイ!!てめ……こ、これは……うぶ、うおー……!」

 

「ギヒッ。」

 

トロッコは乗り物なので、滅竜魔導士の弱点とも言える乗り物酔いが、ガジルを襲った。うわ、ひっでぇ。

 

「な・・なんのマネだ!?」

 

「ガジル・・・・」

 

「舐められた分はきっちり返さねぇとな……

 

俺一人で充分だ!まとめてかかってこい!!・・・・燃えてきただろ?

 

絶句している二人に対してナツは挑発するように指先から炎で“COME ON”と文字を作り出す。

 

「一人で・・・・十分だと…ふざけやがって!」

 

「お前に用はない。ガジルとやらせろ」

 

「だったら、俺を倒して行くんだな」

 

その言葉に二人は再びドラゴンフォースを発動させる。

 

「ドラゴンフォースは竜と同じ力!!この世にこれ以上の力なんてあるはずねぇんだ!!」

 

「完全じゃなかったんじゃねーのか」

 

スティングはナツへと殴りかかるがナツの腕で簡単に防がれる。

 

「俺はこの力で白竜(バイスロギア)を殺したんだーーーーっ!!」

 

「そうか・・・・だったら俺はこの力で

 

笑われた仲間の為に戦う

 

そしてそのまま、ナツはスティングを殴りつける。その隙にローグが背後に回りこんだ。

 

「影竜の咆哮!!」

 

「火竜の咆哮!!」

 

背後から放たれたローグの咆哮をナツも同じく咆哮で迎え撃つが、一瞬の均衡すら許さずローグの放った咆哮はナツの放った咆哮によって飲み込まれローグにも襲いかかった。

 

「まだまだぁ!!!」

 

「来いよ」

 

その言葉を受けて二人がかりで襲いかかるが、全ての攻撃を防がれて避けられ、反撃を喰らう。先ほどまでの戦いがまるで嘘のように・・・・ナツの独壇場と変わっていった。

 

「スティング!!!」

 

「おう!!」

 

そして、スティングとローグは二人の魔力を合わせて行く。

 

合体魔法(ユニゾンレイド)だ。光の魔力と影の魔力が合わさりあい、どんどん魔力が高まっていき・・・・そして放たれる。

 

「「聖影竜閃牙!!!」」

 

光と影が混ざり合った光線がナツに向けて放たれる。それをナツは避ける素振りを見せず・・・・ただただ真正面から打ち砕いた。

 

「滅竜奥義・・・・紅蓮爆炎刃!!!」

 

螺旋状に放たれたナツの炎はスティングとローグの合体魔法を打ち消して二人をも飲み込んだ。闘技場地下で大爆発が起こり、その衝撃と粉塵で地下を映していたラクリマが映らなくなった

 

そして、土埃が消えて、立っていたのは・・・・

 

『こ・・・・ここここれは・・・・・・・・妖精の尻尾(フェアリーテイル)だーーーーーっ!!!!双竜破れたりーーーーーーっ!!』

 

立っていたのはナツただ一人・・・・これにより、妖精の尻尾の勝利が決まり・・・・見事に一位に躍り出た。

 

これにより、全てのギルドが最終日の標的を・・・・打倒、妖精の尻尾に変えた。

 

 

 

 

 

 

「・・・・あーあ。やっぱり負けちゃったか〜あの二人。・・・・ま、しょうがないよね〜。」

 

「・・・・・・・・ガイヤ・・・・テメェは無様な真似すんじゃねぇぞ」

 

「分かってるって・・・・ボクが負けるわけないじゃん」

 

そして、次はいよいよ・・・・・・・・グランとガイヤのエキシビジョンマッチとなった。

 

 

 

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