ランキングにも載ってたのでビックリでした( ̄▽ ̄;)
次話投稿です
堕天使勢力に所属してから数日の時が経った。堕天使勢力からはかなり異端扱いされているフリード・セルゼンだが、それも当然の事である。堕天使を数千単位で殺した人間にいい印象というのは無理があるというものだ。
そんな事を気にしないでフリードに干渉してる者は少ないが居る。その一人がフリードが堕天使勢力に来た時に嬉々として襲いかかったヴァーリ・ルシファーである。ヴァーリからは人間と悪魔のハーフであると告げられたが、フリードは全く気にしないで襲いかかってくるヴァーリを一蹴している。
もう一人が堕天使総督であるアザゼルである。最初は危ない奴を堕天使側に加えたことに危機感を持っていたが、フリードが創り替えた神器(セイグリット・ギア)をフリードから許可を貰い調べてからはそんなことは気にしなくなっていた。そんなことより神器の性能が神滅具(ロンギヌス)に匹敵することがわかり、アザゼルとしてはもっとそんな神器が見たい、調べたい、分解したいという欲が優っていた。
フリードの配下として正式に堕天使側からも認められたレイナーレ、カラワーナ、ミッテルト、ドーナシークはフリードが住む事になった豪邸にてメイドと執事として働いている。地下には戦闘が出来る程の広さがあり、ほぼ毎日フリードとヴァーリによる戦闘がされている。一方的にヴァーリが一蹴されているだけなのだが……
そんな豪邸は当然とばかりに駒王にあり、アーシアとフリードは豪邸に住んでいる。そして、そんな豪邸に住んでいるフリードの手には一枚の紙があった。
ーー地下戦闘場ーー
おぃーす、フリード様だぜぇ!今日駅前で拾った(盗んだ)悪魔召喚の紙を使おうと思っている。前に計画していた悪魔育成計画を実行する!
主人公達が弱いと面白くない。もといこれから起きるであろうフェニックスとの婚約騒動、関わるつもりはないが別に関わっている悪魔を育てればよくね?ってなった。
グレモリー(リアス・グレモリー)は面倒だから却下、そもそも呼んだとしても厄介な事にしかならないからなぁ。堕天使の娘(姫島朱乃)は堕天使勢力に所属している状態なので面倒だから却下、弄るという意味では一番かもしれないが……
ホモォ(木場祐斗)に関してはーーはっ?何で俺が鍛えないといけないんだなぁ?俺に男色の趣味はないが??そういうのは原作主人公の案件だろが!ってな訳で却下。原作主人公(兵藤一誠)はヴァーリの件もあるから鍛えてやってもいいが……エロに忠実で妄想だけでも神器の力を上手く使えそうだからなぁ、俺は殺しや戦闘等は鍛えるが、そういうエロに忠実な奴を鍛えるのは正直言って面倒だ。そもそもとして【殺した奴に鍛えられる】っていうのは不気味であり、戸惑いや心境的にも嫌だろぉ?ってな訳で却下。
男の娘(ギャスパー・ヴラディ)を鍛えるという選択肢もあるが、騒動には関わる事はないので却下だ。俺の能力で介入させるという案もあるが、引きこもりを更正させる事から始まるからなぁ、そういうのは専門外だから却下になる。
そんな訳で残り弄りやすく、力を欲していて、扱いやすいロリ猫(搭城小猫)を召喚する事が一番だということだ。
「ということでーー“過程干渉”【搭城小猫が召喚に選ばれる】っとこれで召喚されるなぁ」
「むぅー」
「アーシアは何が不満なんだぁ?」
「搭城小猫さんってあの白い髪の可愛い女の子ですよね?」
「んぁ?そうだなぁ」
「フリードさんに惚れないか心配です……」
「はっ?」
「フリードさんはわかってないです!ああいう何か悩みを抱えてる女の子でロリってことは!親身にされるところっと落ちるんですよ!?それも猫又ってなんですか!フリードさんに近寄るエロ猫ってことですよね?白い髪、ロリ、妖怪、猫又、暗い過去有りむむむぅ、フリードさんに惚れる予感がします!力が欲しいのに力に怯える女の子にそっと手を差しのべるフリードさん……むぅー!フリードさんは私のです!フリードさんの良いところは全部知ってますか?フフフ、私はフリードさんがいつ何処で何をしてたか、何を殺したのかも知ってますよ?貴女にはわかりますか?そもそもーー」
「………あー、まぁいいかぁ」
最初は俺に対して諭していた感じだったが、途中からおかしくなり今では完全に今から召喚するロリ猫こと搭城小猫に対して妄想?をしていて、妄想の中ではというよりアーシアの中では既に俺に落とされた?感じ話が進んでいる。
妄想?の中で搭城小猫と対立していて、何故か俺の話を自慢話をしているらしい。まぁ、いつもの事だから放っておくかぁ……
「それでは召喚」
手元の紙に書かれている魔方陣が光だし、魔方陣から俺が呼び出そうとしていたシルエットが見え始め、光が収まると注文通り(計画通り)搭城小猫が現れた。
「……召喚さ、れーー!!!」
「ヤッホー」
「!?ふ、フリード・セルゼン……!」
「おひさーって程でもねぇなぁ?ロリ猫ちゃん?」
「…………」
召喚された搭城小猫はすぐに俺を警戒したが、意味はない。俺に敵対意思はなく、此処から去ることも出来ないだろう。事前に連絡や転移の類いを封じてるからだ。
「おいおい、警戒すんなよなぁ。まぁ、無理も無いだろうかなぁ」
「………何が目的ですか?」
「ん?君だよ君、搭城小猫」
「!?」
「や、やっぱり…!フリードさんはその泥棒猫がいいんですか!?わ、私じゃ、嫌なんですか?」
「戻ったと思ったらまだ戻ってなかったかぁ、いい加減戻れよアーシア」
目的が搭城小猫だという発言に驚きと警戒を表すが、俺の隣で妄想世界に行っていたアーシアが、俺の発言に反応して現実に戻ってきたと思ったら未だに妄想世界の設定に囚われていた。
「フリードさんがロリが好きなら頑張ってロリになります!白髪が好きなら染めます!」
とある発言を言うとアーシアはもとに戻るのだが、その言葉を使うと俺から暫く離れないという問題があるが、問題はないので俺はその言葉を言うことにした。
「あー、言葉を通じてねぇなあ…………アーシア大好きだぞ」
「私も大好きです!!!!」
一瞬で元に戻り、アーシアは俺に飛び付く用に抱き付いてきて甘えだした。抱き付いてきたアーシアの頭を撫でていると唖然とした様子で此方を見ている搭城小猫がいた。
「まぁ、悪いようにはしねぇよ。むしろお前を鍛えてやろうと思って、この紙使って呼んだんだからなぁ」
「………えっ?」
困惑、疑問、警戒、唖然等様々な感情が入り乱れていたがーー
「お前は力が欲しいか?」
「ーーーー」
「何も失わない、守りたい、知りたい、怖い、力が欲しいがそんな感情がある。俺ならお前に力を与えてやれる【もう二度と裏切られない】為に姉に裏切られたあの時のように」
「ーーーーーー」
「暴走した姉の力が怖い、でも力が欲しい。矛盾した感情…だが、悪くない。そういう感情は誰もが持つものであり力にもなる」
「ーーーーーーー」
「どうする?お前は今のままでいいのかぁ?それとも力を手にしたいかぁ?」
俺が笑みを浮かべながら搭城小猫に諭す様に発言する。様々な感情が入り乱れていると正常な判断は出来なくなる。そこに俺は囁くのだ。
「さぁ、どうする?」
俺の問いに搭城小猫は返答をした。
フリードの設定的なもの?ある程度の設定、色々と設定が欲しいということで軽いもの?を後書きに載せました
フリード・セルゼン
フリード・セルゼンに憑依した主人公、。フリードと憑依した主人公の魂を持つ為、魂の容量は数百万以上、魂の総量は現在も増加中で白騎士の十八万と五千近くとフリードが殺した悪魔や堕天使、人間の十万と少しで三十万近くある。ただし、悪魔と堕天使という数万年近く生きる人外存在の魂のを糧にしてる為、本来の数値の数倍近くは魂の総量がある(現在増加中)
魂の消費はフリードの能力である過程干渉により【魂の消費が発生しないという過程】がある為に魂が消費されることはない
能力
白騎士、ウォルフガング・シュライバーのデメリットがなくなった創造状態と同じスペックと能力
黒羽紗雪の能力、戦略破壊魔術兵器(マホウ)と能力である“音を認識して追跡する”“不滅を滅する”“空間概念の超越”等
オリジナル特殊能力
過程干渉:過程に干渉し、結果に反映させる能力。結果のみ等を残すや出す等の力にも干渉可能で過程をつくることで結果を変えることが可能
千変強化:あらゆるものを強化し変化出来る。本編では神器を纏めて強化して変化させることで新たな神器をつくりだした
????:⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛(まだ不使用の能力)