頭文字Dー歌姫の最速録ー   作:三坂

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解体屋に訪れた羽南が出会った1台の80スープラ、その車は状態がいいのにも訳あって前の所有者が直接ここに持ってきたようだ。その車は乗り手が変わるたびに必ずと言っていいほど事故を起こしているようで所有者からはなんとしてでも廃車してくれと頼まれたらしい。

だがそんな話を聞いてもなお、彼女はロードスターではなくこのスープラに乗ることを決意。それに驚いた友奈であったが、親友が決めたことならっと心の底から応援するのであった…。



(キャラ紹介については毎話で紹介するとごちゃごちゃになるので専用の回を設けようと思います)





第九話 赤城からの刺客

 

 

 

峠の三人娘

日野原 灯(ヒノハラ アカリ)

身長:155cm

体重:???

好きな車:歴代シルビア

特技:車を速く走らせる事

嫌いなもの:運転が下手な人、車の扱いが雑な人、

モデルキャラ:オリジナル

 

 

東北出身で現在は上京し都内に住んでいる。

両親の職業は一般的な会社員だが、実は二人とも元走り屋。

山で知り合いそのまま結婚したらしい。

そんな走り屋サラブレッドの彼女もやはり車好きで、小さい頃はカートを趣味にしていた。

ノリノリの両親からの走りの英才教育もあり、免許取得後はすぐに走り屋として頭角を現す。

大学進学を機に上京してからも近隣の峠に遊びに行っており、その時に他の二人(葉山 香苗と水城 凪沙)と知り合っている。

大学卒業後は中古車販売店に勤務。

性格は優しく元気があり、基本誰とでも仲良くなれるタイプ。

 

 

バトルでは両親に叩き込まれた走りの理論に、自分なりに手を加えた発展途上ながらも独自の哲学で走るタイプで、同じく理論派の走り屋である高橋涼介の公道最速理論や池田竜次のゼロ理論に興味を持っている。

凪沙と知り合った時も関西の走り屋はどうだったかなど、目を輝かせながら根掘り葉掘り聞きまくっていた。

「走りの追求は自分一人だけでは完結しない。仲間や他の走り屋と一緒に走ることこそが成長への一番の近道なんだ」と強く信じていてバトルや遠征には意欲的。

対戦相手の走り屋から技術を吸収しようとするなど、走りに関しては人一倍に勉強熱心で成長への欲求は凄まじい。

目標は両親から受け継いだだけのその理論を、いずれは自分だけの理論へと昇華させる事。

 

 

搭乗車種

日産 S15 シルビアオーテックバージョン(NAモデル)

カラー:パールホワイト

馬力:200馬力

搭載エンジン:SR20DE型(自然吸気エンジン)

駆動方式:FR

内装パーツ:RAYSのTE37(ホイール)、カーボン化(ボンネットもトランクもルーフもドアも全部)、ピラーバーとトランクバー、吸排気系とブレーキ周り・そしてボディ補強はNISMO製、ステアリングはMOMO製

外装パーツ:NISMO製エアロ、WEST製リヤスポイラー

 

 

ナンバー

 練馬 380

あ 65−340

「踏めない400馬力よりも踏める200馬力」「峠では馬力の追及よりも、軽量化の方が重要」という考えの元、ターボ仕様よりも40キロ軽いS15のNAモデルを元に徹底的な軽量化を図った一台。そのためどちらかというと拓海や友奈に近い走りをする。

 

 

車探しを終え

帰りのスタンドにて

 

 

 

友奈・羽南『『えぇぇ!?知らぬ間にバトル受けちゃったー!?』』

 

 

 

ラッシュの時間帯が過ぎたためスタンドは昼ほどではないものの比較的平穏な時間が過ぎていたのだが…、それを切り裂くような声が敷地内に響き渡る。どうやらあのあとガソリンを入れるためにバイト先に訪れた二人であったが、まさかの衝撃的事実を聞いてしまったたらしく思わず反射的に驚いてしまったらしい。

んで…その原因とやらなのだが……

 

 

 

樹「やべーよぉ…どうすりゃいいんだオレェ……」

 

 

健二「…参ったなこりゃ、もう拓海がバトルするっていうのはあっという間に広がっちまってるし…」

 

 

 

池谷からある程度の話を聞いた二人が向けた視線の先、そこには縁に今回起きた騒動のきっかけを作った原因である樹がへたり込みながら落ち込んでいた。隣ではかなり不味いことになったなという表情をしつつも、樹が好きでやったわけではないことを知っていたためなんて声をかけていいのか分からずじまいの健二の姿が…

 

 

 

友奈「えっと…、ちなみにイツキ君に拓海とバトルしたいって頼んできた相手は…?」

 

 

池谷「妙義ナイトキッズリーダーの中里毅って奴だ、黒のR32GTRに乗ってる奴で群馬エリアでもかなり速い部類の奴だな…」

 

 

羽南「あちゃー…、よりによってめちゃんこ有名な奴じゃないですかー…。しかもその相手が拓海君となればもう群馬の隅々まで広がってますね…」

 

 

樹「くそー…なんであの時調子に乗ったんだよ俺のバカヤロー…(頭を抱えて)」

 

 

友奈「…(なんて声をかけたいいのか分からない表情で)それで…、拓海君にはそのことを話したんですか?」

 

 

健二「一応話すには話してるが…、その…」

 

 

 

どうやら池谷達が出払って留守にしている最中、妙義ナイトキッズの中里が秋名のハチロクとバトルがしたいと挑戦状を叩きつけにわざわざスタンドまでやって来たらしい。…が生憎その目的の人物である拓海は丁度いないタイミングであったため樹が対応したのだが…

秋名スピードスターズの名前を有名そうに語られたためそれで調子に乗ってしまったらしく(まあ樹らしいと言えばらしいのだが…)、樹が知らないうちにどんどん話が進んでしまい気づいたらバトルをする流れになっていたようだ。

 

こうなった経緯を一通り聞いた友奈はふとその話を拓海にしたのかと健二に尋ねる(ちなみに拓海は用事があると早めに上がったためこの場にはいない)が、歯切れの悪い回答しか帰ってこないところを見るに恐らく…

 

 

 

池谷「あの感じじゃ喜んで受けるって雰囲気じゃなかったな…、驚きこそはしてたが自分でバトルはしないって明言してたし…」

 

 

樹「…アイツは昔からそうなんです…。人から強制されることが嫌いで…、たとえそれがオレみたいな親友からでも頑なに拒否するんですよ…(頭を抱えたまま)」

 

 

羽南「困りましたねぇ…、有名過ぎるあまりこうなったときの取り返しがつかなくなっちゃうなんて…。人気過ぎるのも良し悪し…ってところかなぁ…」

  

 

友奈「……(ウォンウォン!)…んっ?」

 

 

 

やはりというか案の定拓海は乗り気ではないようで、驚きはされたものの俺はバトルをしないとキッパリ言われたらしく思わず池谷がため息を零してしまう。樹もそれは同様であり、昔からの付き合いのため拓海の性格を1番知っている関係か二人に話しながら頭を抱えたままでいた。

 

とは言えど仮に断れたとしてもここまで広まってしまってはバトルになんとか出さないともうどうにも出来ない可能性が出てくる。一体どうすればいいのかと頭を撚りながら考えていた池谷達を見つめていた友奈であったが、ふと後ろから少し吹かすようなサウンドが聞こえてきたため誰だろうと体の向きを変えて音のする方に視線を向ける。

 

 

 

池谷「あれは……、もしかして…」

 

 

健二「…間違いない、赤城レッドサンズ所属で高橋啓介と同じ一軍の中村賢太ってやつのS14だ。まえモータースポーツ雑誌で見たことはあるが……」

 

 

樹「こんな時に勘弁してくださいよぉ……、こっちはそれどころじゃないっていうのに……」

 

 

羽南「いやー…、まだバトルとは決まってないんじゃない?(汗)…ほらっ!単純にハイオク入れに来ただけとか…(フォローする)」

 

 

 

どうやらやって来たのは赤城レッドサンズの一軍所属で交流戦などでは高確率で啓介と一緒にいることが多い中村賢太のS14らしく、オレンジの車体側面後方に貼られたレッドサンズステッカーがよく目立っている。どうしてこんなタイミングで来るのかと更に頭を抱えてしまった樹を見て、慌ててフォローするように羽南がまだバトルしに来たとは決まらないと答えていく。

 

 

 

友奈「…たぶんそれは違うと思うよ羽南ちゃん(真剣な表情で)」

 

 

ゴフッ!

ボムッ…!

 

 

賢太「……(少し周囲を見渡す)」

 

 

 

…しかしそれはどうも違うようで、友奈の予測通り単純にガソリンを入れに来たとい訳ではないらしい。車は入ってちょっと進んだだけで給油機の手前で止まってしまう。それなら少しして運転席側の扉が開き、車内からドライバーである賢太がゆっくりと姿を見せて周囲をキョロキョロしながら車から降りてくる。なにやら誰かを探しているようにも思えるが…、

 

 

 

池谷「…わざわざレッドサンズがうちに何のようだ?まさか高橋涼介に関係しているとかじゃないよな(警戒しながら)」

 

 

賢太「いや、涼介さんとは関係ない。ここに来たのはオレ自身としての話があって来たんだ」

 

 

健二「…話ってまさか拓海とバトルがしたいとかか?悪いけど生憎こっちはそれどころじゃなくてな…」

 

 

 

まさか涼介から何か指示されたのかと思った池谷は何か企んでいるのではないかと警戒しながら尋ねるがそうではないと賢太からキッパリと否定される。となると残るは前の交流戦で高橋啓介が負けたことへのリベンジということになるが、生憎こっちはそれどころではないと健二はやれやれという雰囲気を見せながら口を開く。

 

 

 

賢太「んにゃ、すでにナイトキッズとやると分かってるから流石にそんな図々しいことはしないさ。そもそも、今回来たのは藤原には関係ないからな」

 

 

池谷「拓海とは関係ないって、まs…「もしかして私のことですか?」って友奈ちゃん…!?」

 

 

 

だが流石の賢太もナイトキッズとの交流戦を予定している拓海に図々しくバトルを仕掛けるなんてことはせず、むしろ関係ないと言わんばかりの口調で話を進めていく。秋名のハチロクじゃないとなるとこのスタンドにきた目的は一つしかなくまさかという表情で何か言いかけた池谷であったが、それを遮るように察した友奈がそう尋ねた。

 

 

 

友奈「あっ自己紹介遅れましたね、私は結城友奈って言います。たぶんあそこのハチロク見ればだいたいは分かるとは思いますが…」

 

 

賢太「…(友奈のハチロクを見て)アンタが赤城の歌姫だな?丁度良かった、実はお前に話をしたいことがあってわざわざ出向いてきたんだ」

 

 

友奈「私に話したいこと…ですか?(首を傾げながら)」

 

 

 

どうやら彼女の予想は見事的中したようで、賢太は友奈に対して話したいことがあったらしくわざわざスタンドまで訪れてきたようだ。一体何の用なのだろうか、そんなことを思いながら首を傾げていた友奈であったが直後彼の口からこんな言葉が飛び出してくる。

 

 

 

賢太「結城友奈さん…いや赤城の歌姫って言ったほうがいいか。…俺はお前に対してバトルを申し込む…!」

 

 

友奈「っ…!?(ビリビリと気迫が伝わる)」

 

 

池谷「ばっバトルだと…!?」

 

 

賢太「しかも普通のバトルじゃないぜ…!雨を利用したレインバトルを受けてもらう…!赤城のダウンヒルでな…!」

 

 

 

まさか賢太からいきなりバトルを申し込まれたためか池谷達(ダウンしてる樹を覗き)は、先程までの暗い雰囲気が一瞬で吹き飛んでしまうほどの衝撃に包まれていた。それはもちろん友奈も例外ではないようで、目を見開きながら賢太の気迫に飲み込まれそうになるのをなんとか堪えてながら話を聞いている。

 

 

 

賢太「あの時は驚いたぜ…、まさか啓介さんの地元で勝つなんてなかなかいい腕を持ってるじゃないか。…だが分かってるだろうな、うちのナンバー2を倒したらどうなるかって…」

 

 

友奈「……そこまで言うなら相当な自信がお有りなんですね…?(真剣な眼差し)」

 

 

賢太「確かに啓介さんのほうが実力は高いし俺なんて足元にも及ばないかもしれない…、だが俺を見くびってもらっちゃ困るぜ…!雨を味方につけたらスーパーカーにも負けない自信があるんだ…!」

 

 

友奈「なるほど…、つまりは雨の赤城でダウンヒルバトルをしたいって話ってことね…。自分の得意分野で…」

 

 

賢太「…もちろん拒否権なんてありませんよ…!レッドサンズの高橋兄弟、その一人の啓介さんを倒したってことはそうゆう意味だからな…!」

 

 

健二「…(こりゃまたややこしいタイミングで来たもんだな……、さてと…友奈ちゃんはどう答えるか…)」

 

 

友奈「…拒否なんてしませんよ、車で勝負を挑まれたら誰であろうと受けるっていうのが私の走り屋としてのプライドですから…!いいでしょう、その勝負受けて立ちます…!(カバっ!)」

 

 

ーおうおうやってんねー、相変わらずというかその辺はあの人に似てるところを見るに親子って感じだな〜ー

 

 

 

どうやら自分が信頼していた啓介が倒されたことをよっぽど気にしているようで、彼女に対してかなりの対抗心を燃やしている。それで今回のバトルの挑戦状を叩きつける形に至ったようだが、どうやら普通にやっても勝ち目がないことは賢太も充分に分かっているようだ。

だからこそ、雨がふる日を利用して自分の得意分野であるレインバトルに持ち込むつもりらしい。しかしこちらはナイトキッズの件でちょっとごたごたしているためどう答えるか健二は気になっていたようだが…、どうやらその心配はなかった。

 

相変わらずいきなり申し込まれても即決で勢い良く受け答えた友奈を店内からその一部始終を眺めていた祐一は、昔の春香に当てはめながら親子揃ってそこは似てるんだなっと密かにそう思うのである。

 

 

 

賢太「…ふっ、お前ならそう答えてくれると思ったぜ(笑みを浮かべ)。今週の金曜日、夜9時に赤城へ来てくれ。場所は啓介さんの時と同じ場所だ」

 

 

友奈「……(頷く)」

 

 

賢太「再度言っとくが俺の走りは雨だからかそ輝くんだ…!いくら赤城の歌姫だからって容赦はしないぜ…!軽く撚って啓介さんの仇を取らせてもらう…!」(ボム!)

 

ブォォォォ!

 

 

友奈「…(うーん…ちょっとこっちも大事になっちゃったなー…)」 

 

 

 

場所や日時を指定すると、宣戦布告とも見て取れるようなセリフを彼女にぶつけてから車に乗り込んでそのままスタンドを後にするように走り去っていくのである。その後ろ姿をちょっと大事になっちゃったなーという表情で見つめていた友奈であったが、考えていても仕方ないためひとまず池谷達の元へと戻ることに。

 

 

 

池谷「…にしても向こうもかなり攻めてきたよなー…、まさかナイトキッズ戦の予定日前日に仕掛けてくるとは…」

 

 

健二「…アイツ涼介さんとは関係ないって言ったけど絶対あるよこれ…、じゃなきゃこんな攻めた日に指定なんてしないぜ?」

 

 

池谷「確かにそうだな、いくらナイトキッズとは関係ないって言っても場合によってはレッドサンズの士気に関わりかねない。確実に涼介は絡んでるだろうな」

 

 

樹「うぅ…、まさかこのタイミングで来れられるとはな…。しかもレッドサンズまで知ってるなんてどうしようも出来ないじゃないですかぁ…(この世の終わりみたいな顔)」

 

 

友奈「…うぅん(汗)勢いで許可けどもしかしてこれ受けたらヤバかったパターン…?でも相手も逃してくれなさそうだったし…」

 

 

 

まさか賢太からバトルを申し込まれるとは思っても見なかったようだが、その指定した日がナイトキッズ戦の前日(予定)というかなり攻めている日にちと来た。いくら自分に有利な天候がそこしかないとは言えど、下手をすればレッドサンズやナイトキッズの士気に関わりかねない。

本人は関係ないと言っていたがどう考えてもそんなリスキーなタイミングとなれば明らかにリーダーである涼介が関わってるのは誰がどう見ても明らかだろう。

 

そんな健二や池谷の予想を聞いた樹は、レッドサンズにさえここまで知られてはもう収拾が付かないという現実を改めて突き付けられたためかさらに絶望のオーラーに飲み込まれていた。その様子を見ていた友奈は、勢いで受けたのはいいもののこれは不味かったかなっと心の隅でどこか不安な雰囲気を見せる。

 

 

 

池谷「んにゃ、この件はこっちの問題だ。そっちのバトルとは関係ない話だしなにより友奈ちゃんが決めたことならやるべきだと思う」 

 

 

健二「だよな…。今回の件とレッドサンズの件は全く関係ないかと言われたらそうでもないけど、それでも一個人の走り屋である友奈ちゃんが決めたことならやるべきだぜ」

 

 

友奈「そっそうでしょうか…?」

 

 

樹「そうだよ…、これは俺の問題だしなによりこんなんで友奈ちゃんにまで迷惑は掛けたくないからな…(悄げながら顔を上げて)」

 

 

羽南「うーん…確かにみんなの言う通りかもね…、実際関係ないのは事実だし…」

 

 

 

だがいくら今回の件に影響が出かねないといえどこれは彼女がやると決めたバトル。それに、これはこちらの問題でありせっかくのバトルを台無しにしたくないという思いが池谷達にはあるろうだ。それだけ友奈が群馬エリアで有名な走り屋ということを意味しており、これからの成長を邪魔したくないのだろう。

 

 

 

友奈「でも…、そうなると余計収拾が付かなくなるんじゃ…」

 

 

池谷「いや、それはこっちでどうにかする。だから友奈ちゃんは自分のバトルに集中しててくれ…!(どうするかは決まってないが…)」

 

 

樹「…あのレッドサンズをまたギャフンと言わせてくださいよ…!(友奈ちゃんは拓海と正反対の性格だよなぁ…、まあでも今回は俺が原因なんだけど…トホホ…)」

 

 

羽南「それにアイツ雨が得意だからって自信過剰になっててなんかムカつくから手痛い一発入れちゃって…!」

 

 

友奈「…分かりました…!そこまで言うならこのままバトルやろうと思います…♪私なりに皆さんの励みになるように頑張りますね…!」

 

 

健二「あぁ…!だがレインバトルは特に気をつけろよ?雨の日っのは車がどこに飛んでいくか分からんからな…、それに向こうはよっぽど自信があると来た…」

 

 

羽南「そうそう…!無理はせずに確実に…ね!」

 

 

友奈「大丈夫です♪任せてください…!(笑み)」

 

 

 

 

樹が調子に乗ったせいでかなりの大事になってしまったナイトキッズ中里毅との秋名戦。あまり乗り気でない拓海をどうやって説得するのか…

そんな中、レッドサンズからは啓介の敵討ちに燃える中村賢太というS14乗りからレインバトルを申し込まれてしまった友奈。

 

こっちもかなりの大事になり更に拓海の件で受けてしまって大丈夫なのかという不安もあったが、みんなからの後押しを受けて自分のことに集中するのであった。

 

 

 

 







第十話 涼介の策略
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