アヤベさんとの日常の一コマ 短編集   作:トマリ

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アヤベさんたちとGlorious Moment!

 

 僕はトレセン学園のトレーナーだ。担当しているウマ娘はアドマイヤベガこと、アヤベさん。

 今回は割愛するが、強敵と書いて友と読むような同期ウマ娘たちと鎬を削り合って、かれこれ二年となる。

 

 

 そんな僕は現在、トレセン学園の校舎の中の『多目的教室3』の部屋にいた。

 一応多目的と銘打ってはいるが、その内装はかなり広く、床は体育館の床のような材質であり、壁の一面はそのまま鏡になっていた。明らかに用途が決まっている作りである。

 

 

「ではアヤベさんのトレーナー君! 頼んだよ!」

 

 

 よく響く凛とした声───アヤベさんの同期であるテイエムオペラオーが僕に声をかけてきた。顔を上げると、オペラオーの他にナリタトップロード、そしてアヤベさんことアドマイヤベガも部屋の中央で配置についていた。

 どうやら舞台は既に僕待ちらしい。

 

 

「……じゃ、行くよー? いち、にの、さん……っ!」

 

 

 一応自分の目でも彼女らが準備万端かを確認してから、僕は傍目からもわかるように大袈裟にラジオのボタンを押した。

 

 

 途端、華々しいメロディーが部屋に鳴り響いた。聞く者の意識を高揚させるようなイントロ。トップロードが足で軽くリズムを取るのが見えたかと思うと───

 

 

 

『走り出したー瞳がー! 目指すのは1番しかないー! glorious one moment! 勝利でしか掴めない奇跡ー!!』

 

 

 

『本番』と同じように勝負服に着替えた三人のウマ娘が鏡の前で踊り始める。

 

 

 

 そう、ここはウマ娘用のダンスの練習室である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『今みーらーいーへ、ゲートが、開いてくー……! レースが、始まってくー……!』

 

 

 僕ら野郎とは根本から作りが違うのだろうと思わせられる綺麗な声が、多目的室で絡み合う。二足ほど早くライブ会場に来てしまったのではないかというほどの熱が僕の体を包み込んだ。

 さすがはアスリートであると同時にアイドルでもあるウマ娘か。まだ練習段階なのに、この時点から歌声にも振り付けにもキレがある。

 ファンが見ていたとすれば、これほどサイリウムを振る甲斐のあるライブもそうはないと思えるだろう。

 

「はわわわ~……! オペラオーさんもトップロードさんもアヤベさんも、みんな綺麗です~!」

 

 ……というか現に、僕の左隣にいる彼女らのファンみたいな少女は歓喜に震えていた。声の主は覇王世代の四人目であるウマ娘、メイショウドトウである。いつもの渦巻き模様の目を光らせ、キラキラというよりはうっとりというような感じで見ている。

 ……彼女ら三人に憧れと羨望の感情を抱いているドトウからすれば(もっとも、世間や僕らから見れば、ドトウも充分に彼女らと『同格』だが)、ある意味垂涎モノの光景なのかもしれない。

 ……ちなみに、事前の話し合いでドトウは撮影係を任されており、手にはビデオモードにしたスマホが構えられている……はずなのだが、実はそれは彼女の操作ミスにより写真モードのままになっている。なので、最初のボタンを押した時点で既に『シャッター』が切られておりそれ以降撮影はできていないのだが……当のドトウは全く気づいていない。

 ……まぁ、見惚れているドトウに水を差すのも気が引けるし、他の三人もこの手のドトウのドジは慣れているだろうし……なにより僕の右隣にいるオペラオーTが無言で察して代わりに自分のスマホでビデオ撮影をしている。問題はないだろう。

 

「いいっスねぇトプロ、練習の成果が出てるっス。ジブンがこないだ見たときよりも、ステップがスムーズになってるっスよ」

 

 僕の右隣にいるオペラオーT(実はドトウのトレーナーも兼任しているのだが、便宜上オペラオーTと呼ぶ)の、更に右隣。そこにいる僕の少し後輩であるトプロTは、腕組みをしながらウンウンと頷いていた。今日も染めている黒髪の上から地毛の芦毛が生えたことによる『ガトーショコラ頭』がトレードマークになっている。

 ちなみにだが、ウマ娘たちの踊っている場所やパート分けは順番でやっており、現在はナリタトップロードが一着、テイエムオペラオーが二着、そしてアヤベさんが三着の振り付けをやっているのだが。

 ……愛バであるトップロードが本当に一着になったような幻影を見ているのか、トプロTの顔はいつもより輝いていた。

 

「ん……今オペラオー、少し足が上がってなかった。アイツにしては珍しいミスだな……。やっぱそろそろ休憩を挟むべきか……」

 

 カメラを構えているということで音声が入らないよう意識しているのか、オペラオーTは普段より七分の一ほどの小さい声で呟いていた。……普段は結構気色悪い笑い方をしたり、少し前の特別移籍の募集要項に『B85以上のウマ娘』とか書いてる(当然学園側に却下された)デジたん系トレーナーだが、やはり元は複数人を担当しているベテラントレーナーか。スイッチが入るとかなり冷静にウマ娘たちを見ているようだった。

 

(……アヤベさん、今日も綺麗だな)

 

 ……そんなトレーナーたちがいる中で、僕は普段と比べて……いやむしろ普段通りに美人なアヤベさんの勇姿を脳内フォルダに焼き付けていた。

 …案外オペラオーTのこと笑えないかもしれんな、これ。

 

 

 

 

 

 

『競い合うーほどにー!』

 

「響いていく!」

 

「Running to the top!」

 

「栄光という!」

 

『ゴールへと向かうDestinies!!』

 

 

 

 そんなことを思っている間に曲は終盤へと差し掛かっていた。

 ……やば。歌声に夢中でダンスとかはほとんど見てなかった。まぁでもオペラオーTがビデオ撮ってるし、後で送ってもらえばいいか。

 

 

 

 

「そう、たった一度! たった一度の奇跡ーっ!!」

 

 

 

 トップロードが高々に歌う。

 さぁ、後はこのまま三人が三方向に駆けるだけ───

 

 

 

 

 ガタン!!

 

 

 

「いたぁ!?」

 

「うわっとぉ!?」

 

 

 

 ───のところで、オペラオーとトップロードが衝突事故を起こした。

 ……より正確に言うならば、二人とも動きは間違っていなかったのだが、走り出すタイミングが微妙に会わず、そのせいで走り出すために振った二人の腕がさながらフックのように引っ掛かり合ってしまい、そのまま二人仲良くずっこけてしまったのだ。

 辛うじてアヤベさんは巻き込まれなかったが……それを安心してられないほど二人がこけた音は大きかった。

 

 

「っ!? トップロードさん大丈夫!?」

 

「いったぁ……す、すいません、私が間違えちゃって……」

 

「いつつ……いや、すまないトップロードさん……ボクとしたことが、自分のミスにトップロードさんを巻き込んでしまうだなんて……」

 

「い、いえいえオペラオーちゃんは悪くないですよ! 私のタイミングがズレてしまったのが……」

 

「……トップロードさん、大丈夫?」

 

「だ、大丈夫ですよアヤベさん……少し尻餅をついてしまっただけで……」

 

「いたた……ボクの方は一応なんともないけど……」

 

「……トップロードさん。はい、手。立てる?」

 

「あ……ありがとうございます、アヤベさん……」

 

「うんアヤベさん、さっきからちょっとはボクの心配もしてくれていいんじゃないかい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あわわわわ~! オペラオーさんトップロードさん~!」

 

「トップロードー!! 大丈夫かー!?」

 

 

 突然のアクシデントに外野にいたドトウとトプロTも駆けていく。

 僕の方は、確かに驚きはしたがアヤベさんが巻き込まれたわけではなかったので、他の人たちよりは落ち着いた状態で一先ずラジオを止めた。

 

 

「あれま。これもオペラオーにしては珍しいミス……。くひひひっ、こりゃ今日の練習はここらで潮時かもな」

 

 

 オペラオーTもライブ練習中の衝突はさほど珍しくないので見慣れているのか、仮にも愛バのオペラオーが衝突を起こしたにも関わらず冷静に一旦ビデオ撮影を止めている(もしくは、『オペラオーならあの程度は大丈夫』という一種の信頼かもしれない)。

 三拍ほど遅れて現場に向かうと、皆が口々に話していた。

 

 

「とっ、トプロ大丈夫か!? どこも怪我してないか!?足とか捻挫してない!?」

 

「だ、大丈夫ですってトレーナーさん。ウマ娘は頑丈ですし、ちょっと大袈裟ですよ……」

 

「いやでもさ……!」

 

「それにトレーナーさん……そ、そんなに体をペタペタ触られると……そ、その……」

 

「へ……? っ、ああごめんトプロ!! デリカシー無かった!!」

 

「い、いえっ、別に……。……そこまで心配してもらえるのは、う、嬉しいですけど……」

 

「くひひひっ、オペラオー大丈夫か? ほら、手」

 

「あぁ、すまないねぇトレーナー君……」

 

「だ、大丈夫ですかオペラオーさん~?」

 

「問題ないさ! 少し派手に音が鳴ってしまっただけだからね!」

 

「とはいえ、ラストのあれはやっぱ鬼門だな。一瞬とはいえ、ちょっとした『集団行動』だからな……。本来ならもっと練習したいところだが……」

 

 

 二人がそれぞれの担当ウマ娘と話す横で、僕もアヤベさんの元に向かっていた。

 

 

「あ、アヤベさんは大丈夫だった?」

 

「……別に。私は巻き込まれなかったし」

 

「そっかそっか。オペラオーとトップロードも怪我は無いみたいだし、大事にならなくてよかったよ」

 

 

 本心である。

 もちろんオペラオーやトップロードに何かあれば心配していたが、担当トレーナーの贔屓としてはアヤベさんに何事もなかったのが一番良かった。

 

 なんてことを思って一息ついていると、練習の空気も一旦緩んだと判断したのか、不意にアヤベさんは僕の方を向いた。

 

 

「……ねぇ」

 

「ん? どうしたの?」

 

「……さっきのダンス、どうだった?」

 

 

 え、と声が出た。

 

 

「どうだったって……どういうこと?」

 

「……言ったままよ。担当トレーナーのあなたから見て、さっきのダンスが上手くできていたか聞いているの。どこか足が上がってなかったとか、そういうところがあれば教えて」

 

「……えーっと」

 

 

 頬に汗が伝う。

 ヤバい。さっきのダンス、歌声に夢中でほとんど見てなかったんだけど……。どうしよう。

 歌声が澄んでいたとかならいくらでも言えるのだが……いや今アヤベさんが聞いているのはダンスの足運びなどのことだ。

 僕はあまりデキのよくない頭を高速で回転させた。

 

 

「えっと、ダンスね、うん……えっと、全然良かったと思うよ! いつも通り! ちゃんと踊れてた!」

 

「……いつも通りって? どういうこと?」

 

「うぶっ」

 

 

 たぶんこの小説のジャンルがバトルモノなら喀血していた。

 もう言葉を選んでる余裕がなくなってきて、僕はなんとか答える。

 

 

「えっと……いつも通りっていうのは……そう。いつも通り……えっと……き、綺麗だったな、て、思った……」

 

 

 言ってから、今度は冷や汗の代わりに冷気が背中に伝うのを感じた。

 やば。僕は何を言っているんだ。いくら言葉が思い付かなかったとはいえ、こんなこと言うとかキモがられても文句は言えないのだが。

 

 

「…………」

 

 

 僕の焦りを知ってか知らずか、アヤベさんは台詞を咀嚼しているように押し黙る。……そのまま、無言の気不味すぎる数秒が流れた。

 尚更焦りがつのり、あと数秒沈黙が続けばもう僕は「いやっ!とにかくスゴかったってことですよぉ!!」とゴリ押すしかないかと覚悟を決めかけていたのだが───

 

 

「……そう」

 

 

 アヤベさんはボソリと言うと、そのまま僕に背を向けてしまった。

 ……やはり不快に思ってしまったのだろうか。だとしたら謝らなければと思い彼女ともう一度目を合わせようとしたのだが……なぜか彼女は僕の方に顔を向けようとはしなかった。

 もしかしてよほど怒らせてしまったかと、僕はもう少し粘ろうとしたのだが、

 

 

「ようし。くひひっ、オペラオーとトプロは無事みたいだし、今日はこの辺で引き上げとくか」

 

 

 その前にオペラオーTの声がかかり有耶無耶になってしまった。

 さっきまで若干『素』を出しながらトプロのことを心配していたトプロTが咳払い混じりに答える。

 

「え……今日はここで終わっとくんスか?」

 

「おう。なんやで二時間ぐらいぶっ通しで練習してるからな。いくらウマ娘といえども皆疲労が溜まってるだろ。お披露目まではまだ時間があるんだ。ここで疲れを持ち越して怪我したら元も子もない」

 

「……確かにそっスね。トプロに怪我されたらジブンも困りますし」

 

 

 二人の会話に『すみません(すまない)……』とトプロとオペラオーが謝り、アヤベさんも『疲労が溜まってる』のあたりで何度か頷いていた。

 一応ちゃんと実のある練習もできたということで皆異論はなく、そうして僕たちは撤収の準備に入り始めた。

 

 

『ふえぇぇ~!? 何故かビデオがちゃんと撮れてません~!!』というドトウの悲鳴を耳に挟みながら、ラジオを片付けたり床の埃を箒で掃いていく。

 一応二時間後に『別のチーム』が練習の予約をしているので、ここは綺麗にしておかなければならない。立つ鳥跡を濁さず、である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな掃除中のこと。

 

 

「やー、にしてもホントよかったっスよ、ジブンとこのトプロに怪我がなくて」

 

「そだな。てかタイミング見失ってたけど、愛バの責任は俺の責任でもあるから、俺からも謝っとくわ。すまんなトプロT」

 

「いえ、大丈夫っスよオペラオーT」

 

「そうだオペラオーT、あとであのダンスの映像グループLINEに送っといてくれね?」

 

「言われなくてもそのつもりだぜアヤベT。つか今送っとくわ」

 

「ん、ありがとう。……後でちゃんと見とかないと……」

 

「なんだなんだアヤベTー? さては愛しのアドマイヤベガの歌声に夢中でダンスしっかり見てなかったか~?」

 

「うぇっ!? な、なんでそれを……!」

 

「おいおい、鎌かけだったのにまさかの図星かよ」

 

「ちゃんとやってくたざいっスよアヤベT先輩ー」

 

「うう……トプロTはあんま僕のこと言えんだろ……。でもさぁ、実際綺麗な歌声だったじゃん」

 

「んー、俺はオペラオーの歌声は本人からしょっちゅう聞かされてるからなぁ。逆に慣れたわ」

 

「お前耳肥えてんなぁ……。トプロTは?」

 

「いや、まぁ、あの……正直、ジブンも聞き惚れて、あんまダンス見てませんでした……」

 

「ほうら見ろ。やっぱトプロTもじゃないか」

 

「うう……すいません……。で、でも、実際にトプロが一着になって、ライブ会場であれを歌ってるのを想像すると……」

 

「くひひっ。いやいや、気持ちはわかるぜ。自分の育てた愛バがライブで一位の場所で歌うのは、また違う感動があるからな」

 

「まぁ確かに」

 

「で、ですよね! ……このライブが具体的にいつからお披露目になるのかはわかりませんけど……もし早くて次のレースで実装されたとしたら、アドマイヤベガやテイエムオペラオーを倒してトプロがセンターであの曲を歌うと思うと、ちょっと昂ってしまって……!」

 

「んん?」

 

 

 トプロTの言葉に、アヤベTが耳聡く反応した。

 

 

「ちょっと待て。誰が誰を倒して勝つって?」

 

「? トプロがオペラオーやアドマイヤベガをっスけど?」

 

『は?』

 

 

 何を言ってるんだコイツは? とアヤベTとオペラオーが呆けた。

 

 

「次のレースで勝つのはアヤベさんなんだけど?」

 

「勝つのはオペラオーなんだが?」

 

「へ……? いやいや、ジブンとこのトプロが勝ちますから」

 

「寝言言ってんの?」

 

「アヤベTこそ」

 

「お前らウチの覇王に勝てると思ってるのか?」

 

「最強はアヤベさんなんだけど??」

 

「ちげぇよオペラオーだよ」

 

「トプロなんスけど??」

 

 

『…………』

 

 

 しばし、沈黙が続く。

 

 

 

「……これはちょっと、オペラオーTとトプロTの中での認識を改めさせる必要があるね」

 

「だな。もっかいオペラオーとの圧倒的な差をわからせないとな」

 

「ちょっと二人とも、ジブンとこのトプロを無礼すぎじゃないっすか?」

 

「僕の台詞なんだけど」

 

「くひひひっ、皐月賞で負けた奴らが随分キャンキャンと吠えるじゃねぇか」

 

「お、アヤベさんが全員纏めて倒した日本ダービーの話するか?」

 

「先輩方二人とも菊花賞の話忘れてないっスか? あ、なるほどぉ、完膚なきまでに負けてトラウマだから脳が忘却させてんスね」

 

「おっしお前ら後で俺のトレーナー室に来い。オペラオーがいかに優れてるかを二時間ぶっ通しで語ってやるから」

 

「はっ。二時間程度しか語れないの? 僕は三時間は語れるよ」

 

「今日は徹夜っスね上等っスよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うーん……なんだかトレーナーさんたち、すごく仲良さそうに話してますね!」

 

「またバカな話してるだけなんじゃないの……早く掃除してほしいわ」

 

「まぁまぁいいじゃないかアヤベさん! トレーナー君同士の仲が良いのは良いことだよ!」

 

「ですね~」

 

「はぁ……それにしても、早く完璧に踊れるようになりたいですね!」

 

「確かにそうだね!まだ練習段階とはいえ、トレーナー君にあんな無様な姿を見せてしまうとは……! ボクとしても不覚だよ」

 

「……まぁ、そうね」

 

「わ、私も楽しみにしてますね~!」

 

「うーん、このライブはいつから実装されるのだろうか。トップロードさんは知らないのかい?」

 

「私も知りませんね……一応委員会で先生とかにも聞いてみますけど……」

 

「ああ……!本当に待ち遠しいよ……! 早くこのライブをファンの皆に披露できる日が来れば良いのに!」

 

「私もです!」

 

「……そうね」

 

 

 

 

『早く私(ボク)がセンターで踊る様を見せたいけど(です!)(だけどね!)』

 

 

 

 

 

 

『……え?』

 

 






二日ほど前に公開されたゲーム版のGlorious Moment!の映像を見て脳を焼かれたので突貫工事でなんとか書きました。
あのダンスの舞台裏みたいなのと、ちょっと最近気に入ってきたこのシリーズにおける三バカ(トレーナー)たちの愛バマウントを取り合う概念を書きたかった。

別の作品の後書きにも書いたけど、ゲーム版Glorious Momento、サビ前の三人の動きが微妙に合ってないのと、最後別々の方向に走るの本当しゅき……。
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