ぬいぐるみと喋ってたらクラスでハブられた!?
以上!
いい話と悪い話
まずはいい話から
机のある方まで行くと教室にはちゃんと自分の机があった。
そして悪い話
クラスで友達を作ったり楽しい学校ライフを送るのは難しそう。
「なぁ狼星?ほんとに早退しなくていいのか?」
「大丈夫だよ…このくらいなら…」
「みてまだ一人で喋ってるww」 「気持ち悪いw」
「……やっぱり私には学校はあってない…」
「確かにそうかもしれないわね…。」
「もう帰りませんか?気分が悪いです…。」
「帰りたいなら一人で帰ったらええやろ」
「まぁまだ初日だしもう少し居ようか、」
「そうやな」 「そうね」 「そうですね!」
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなる そして話を辞め席に戻るクラスメイト達
ガラッと音がなり教室の扉が開いた
カッカッカッと歩く音と共に黒板の前に一人の若い女性が立った。
「皆さん!入学おめでとうございます!私はこれから皆さんの担任をする 坂井まひろといいます!皆さんこれから一年間よろしくおねがいします!」
「よろしくおねがいしまーす!」とクラスの声がハモる
「はい!よろしくおねがいします!それではまずはクラスでの交流会を開こうと思います!」
その後クラスでは色々なゲームなどをして交流を深めていた…狼星以外は…
教室の隅で一人で読書をしている狼星
そこへ担任のまひろ先生が近づいていく
「こんにちは、貴方…確か狼星さんよね?」
という担任の呼びかけに狼星は
「そうですが?何か?」
と冷たく答える…。(この子大丈夫だろうか…?)
「あ、えっと…ね、狼星さんはみんなとゲームしないの?」
その冷たい対応に少し言葉をつまらせる担任
実に可愛そうである
「別に…仲良くしたいわけでもないですし…」
「そうなの…でもね?今は交流の時間だから…その、」
「わかってますよ…参加したらいいんでしょう?」
「え、えぇそしてもらえるとありがたいのだけど…大丈夫?」
「構いませんよ、でも私は仲良くするつもりはないので前の方に移って話しかけてくる人がいたら話すことにします」
「そ、そう…わかった。ありがとう!」
そう言って明るく笑う担任
そして席を移動する少女
「良い人ですねー!」
「そうかしら?私は気に入らないわ」
「お前が気に入るやつなんか人間におらんやろ」
喋るぬいぐるみ
「気に入らないのは私も同意…めんどくさい人は嫌い」
賛同する少女
(流石にあれだけで嫌われるとか可哀想すぎるでしょ…)
「ほら?私が正しかったわよ?」
「今のは正しいわけではないだろ…」
「みて、あの子…こっち来たんだけど」 「最悪…」
「せっかくの交流会が台無しなんだけど…」
移動してくる少女を見て罵倒したり嫌がる反応を見せるクラスメイト
流石にこの声が聞こえていたのか反論しようとする担任
ただそれよりも前にぬいぐるみ達が動いた。
「何なんですか!!ひどすぎます!!」
そう言ってリングは怒りを表し光を部屋から断つ
「何!?朝なのに暗すぎるでしょ!」
「早くカーテン開けてよ!」
慌てるクラスメイト達 (ふふふ…自業自得)
「流石にこの態度は私でも腹が立つわね…」
そう言って苛立ちを見せるワミは教室に魔法陣を展開した
「何なのこれ!?」 「変な模様が浮かんでる!?」
「怖いよ〜!」 「何だよこれ!」
慌てふためき苛立ちを見せ始めるクラスメイト
「この態度は流石に許せないな…」
そう言って教室の外に炎を出現させるハミー
「きゃー!!」 「燃えてる!」
「誰か〜!助けてー!」
「外が燃えてちゃにげられねえ!」
やがて怯えを見せ始めるクラスメイト達
さてこのあと教室とクラスメイト達はどうなるのか!?
次回お楽しみに!
大変!このままではクラスメイト達は死んでしまうわ!
やめて!クラスメイト達はもう限界よ!
このままではだめ…一体このあとどうなってしまうの!?
次回!! えっもう最終回!?
お楽しみに〜!