〝鬼の女中〟と呼ばれる女   作:悪魔さん

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この話の時点でのクロエ達の年齢は、以下の通りです。

クロエ…19歳
バレット…17歳
シャンクス…11歳
バギー…11歳

四人組の中では、クロエが長女枠です。



第12話〝その女、長女のごとし〟

 クロエがロジャー海賊団に属してから、早二年。

 世間では、ロジャー海賊団こそが世界最強の一味と呼ばれ恐れられていた。

 その理由が――

「〝鬼の跡目〟と〝鬼の女中〟、進撃止まらずだってよ! おれ達も負けられねェよな」

「バレットの野郎、ロジャー船長の後継者だとォ~!?」

 シャンクスとバギーが新聞を見て、その暴れっぷりに驚きの声を上げている。

 バレットとクロエが加入して以来、ロジャー海賊団は無敵の躍進を続けている。無双の英雄や最強の少年兵と称えられた元軍人と、女だてらに一騎当千の実力を有する一匹狼……人の下につけるような人間ではない二人は、()()()ロジャーに従っているため、海軍・政府・世間ではバレットとクロエをこう呼んでいる。

 ――「ロジャー海賊団の(そう)()」と。

「クロエとバレットって、何だかんだ馴染んでるよな」

「あの無愛想コンビだぞ? 財宝に興味ねェなんて、人生損してるぜ!」

「余計なお世話だ」

 真後ろから響いた声に、バギーは肩をビクッとさせる。

 どうやらクロエに聞こえていたようだ。

「今日の覇気の鍛錬を始めるぞ。基礎は叩き込んだから、その上のステージをやるぞ」

「「上のステージ?」」

「武装色の覇気の高等技術だ」

 武装色の覇気には、黒く変色する「武装色硬化」を超える威力を持つ技術がある。

 それが、覇気を必要な場所に「流す」技術。不必要な場所の覇気を拳や武器に「流す」イメージのもとで使うことで、武装色硬化を超える領域に至れるチカラだ。

「この技術を会得してるのは、この船じゃあ私とロジャー、レイリーくらいだな」

「ってことは、ロジャー船長達がいるステージなのか……?」

「そうだな。まあ覇気の〝色〟の向き不向きや才覚にもよるが……私は年単位でかかった。真面にやれるようになったのは、ロジャー海賊団(おまえたち)と会う前だった」

 相当な修練と場数に加え、覇気に対する「認識」も大きく左右するとクロエは続けて言う。

 だが、これを習得できれば強大な矛にも盾にもなる。敵の攻撃を触れることなく防御し、攻撃に転ずれば内部破壊が可能となる。

 世界でもトップクラスに位置する大海賊が持つ戦闘技術を、クロエはシャンクスとバギーに叩き込むつもりなのだ。

「まあ、バギーに関しては見聞色の方が向いているから、タイミングを見計らって方針転換はするが……」

「クロエ、(おも)(しれ)ェ話するじゃねェか」

 そこへ、強さに磨きを上げてさらにガタイがよくなったバレットが現れる。

 強さを求め続ける彼にとって、今の話は興味をそそられるようだ。

「……何だ、他者の介入は嫌なんじゃないのか?」

「ほざけ。聞くだけ聞くだけだ」

 バレットは眉をひそめるが、それを見たクロエは愉快そうに微笑んだ。

「ロジャーの……いや、この海の覇を競う者達の強さの一つ。お前ら三人に教えてやる」

 

 

「あー、よく寝たな!」

「寝過ぎだろ! ったく、二日酔いで苦しむなどシメシが付かないぞ」

 レイリーに小言を言われながら、ロジャーは若輩達の様子を見に船首楼甲板へ上がる。

 すると、そこには仲睦まじい様子で四人が修行していた。

「ふんぬぬぬぬぬぬ!!」

「力むんじゃない。流すイメージだ、シャンクス。身体の中を取り巻く不必要な覇気を流すんだ」

「んんんんんん……!!」

「だから流すイメージだと言ってるんだろうが」

 ガンッ! と鞘に収めた刀で思いっ切りバレットの頬を殴るクロエ。

 しかし覇気の練度は三人で一番高いバレットは、頬を覇気で硬化させて防いだ。

「てめェ、何しやがる!?」

「同じこと繰り返してれば殴りたくなるだろう」

「自由すぎる……」

 クロエの気ままな振る舞いに、バギーは顔を引き攣らせた。

 ちなみに彼は武装色が不向きなようで、早々にダウンしている。

「ほら、頑張れ頑張れ。ロジャー達が見てるぞ?」

「っ!!」

 笑みを浮かべるクロエの言葉に、バレットはバッと振り返る。

 視線の先では、ロジャーとレイリーが馴れ合っているところを見てニヤニヤと笑っている。

 恥ずかしさにも怒りにも似た感情が膨れ上がり、バレットは覇王色の覇気を放って睨みつけたが、二人は涼しげな様子。ロジャーに至っては笑みを深めた。

「決闘だ、ロジャー……!! 次の島で貴様を叩き潰す!!」

「わはははは! わかった、ちゃんと鍛えとけよ!」

 ロジャーは豪快に笑いながら、レイリーを連れて階段を降りていった。

 その背中を嬉しそうに笑みを溢して見つめるのを、クロエは見逃さなかった。

 

 

           *

 

 

 ロジャーとバレットの決闘。

 もはやロジャー海賊団の恒例行事となったそれに、船員達は離れた場所で見守っていた。

「おおおおおおおっ!!」

 咆哮と共に、両腕を武装硬化させて猛攻するバレット。

 覇気を纏った無数の拳打を、ロジャーは愛刀を振るって捌いていく。

「〝神避(かむさり)〟!!」

「ぐわっ!!」

 ロジャーの覇王色を纏った剣技を至近距離で食らい、バレットの巨躯が吹っ飛ぶ。

 加入直後の頃とは比べ物にならない強さを得ても、その差は未だ大きい。

 しかし、今回はどちらかというとバレットに有利な場所だ。この島は無法地帯ゆえ、海賊達の乱闘が後を絶たない。それはつまり、あらゆる鉄や武器が豊富であり、彼の()()()()を最大限に発揮できるということでもあった。

「〝鎧合体(ユニオン・アルマード)〟!!」

 バレットの両手が青く発光する。

 それと共に、紫紺の鋭角な結晶片が津波のように放出された。

 バレットは悪魔の実の能力者だったのだ!

「久しぶりの合体だな!」

 ロジャーは戦意を高揚させる。

 バレットは触れた無機物を自身と合体させたり、無機物同士を融合・合体・変形させることができる「ガシャガシャの実」の能力者。この合体能力は応用力が高く、無限に武器兵器を生み出すことができる。

 言い方を変えれば、相手が武器を持ってれば持ってる程、数が多ければ多い程にバレットが有利となり、彼を倒すには一対一(サシ)の真っ向勝負で叩きのめす以外にない――ということなのだ。

 当然、一騎打ちでバレットを打ち負かせる人間など限られているし、大抵の強者は共闘を選ぶだろう。ゆえにバレットを確実に打ち負かせるのは、ロジャーしかいないのだ。

《カハハハハハハ!! さァここからが本番だ、ロジャー!!!》

 変形を終えた頃には、バレットは鉄の巨人と化していた。

「おう! いつでも来い、バレット!!」

 ロジャーが笑みを浮かべて叫ぶと、鉄の巨人は軋みを上げて拳を作り、覇気を纏って黒く変色させて振り下ろした。

 ロジャーは覇王色を纏った愛刀を振るい、真っ向から受け止め、弾き返した。

「おい、ウソだろ!? あのデカさで覇気を!?」

「それを真っ向から弾き返すロジャー船長も、何て強さなんだ……」

 バギーは悲鳴に近い声を上げ、シャンクスは冷や汗を流した。

 それに対してレイリー達は、驚きつつも声には出さずに笑っていた。

「……さすがは私以上の武装色の覇気。バレットはこういう戦い方を好むのか」

 バレットの戦法は、覇気を交えた徒手空拳と悪魔の実(ガシャガシャ)の能力で作った巨大ロボットでの蹂躙。高度な武装色・覇王色を纏った剣術と八衝拳を用いた格闘術を駆使するクロエとは、全く正反対のベクトルの〝強さ〟だ。

 これでもバレットは成長途中。覇王色を纏えるようになれば、彼が望む世界最強の座は目前まで迫るだろうし、本当にロジャーを打ち負かす日が来るのかもしれない。

「……さて、飯を作るか」

「「ハァ!?」」

 船へ戻るクロエに、シャンクスとバギーは驚愕した。

「クロエ、お前作れるのか!?」

「私だって元は一人海賊だ。自分で掃除・洗濯・炊事してたんだぞ?」

「そう言えばそうだった……」

 すっかり馴染んだクロエだが、元はと言えば一匹狼の海賊……海に出てからロジャー海賊団の船員(クルー)になるまでの約四年余りは、一人でこの海を生きてきたのだ。それまで一度も体調を崩してないのだから、健康管理と家事ができているのは当然である。

「どうせ誰も飯を作ってないんだろう? 組織に属する以上、食った分は働かないとな」

「へ~、そういうの雑な気がしたけど、意外と真面目なんだなァ。楽しみにしてるよ!!」

「…………そうだな、お前だけ辛子をたっぷり入れといてやるとしよう」

「クロエ、まだ新人歓迎のこと根に持ってたのか!!?」

 気にしないタイプだと思ってたのに! と驚くシャンクスだった。

 

 

 オーロ・ジャクソン号の食糧庫から食材を取り出し、キッチンに並べる。

 クロエは米を好むが、生憎切らしていたため、宴好きのロジャー達のことを考えて酒に合う物を作ることにした。

「えーっと、換気扇を回して電子レンジを…………ハッ!」

 羽織っていたコートをたたむクロエは、ふと気づいた。

 

 この世界は、前世と違って家電が圧倒的に少ないということを。

 

(は、恥ずかしい……!!)

 顔がカァァッ……! と赤くなり、思わず両手で隠すクロエ。一人海賊で航海していた時はこんなウッカリをしなかったから、余計に恥ずかしい。

「あー、もう……!」

 邪念を振り払うように顔を両手でぺちぺちと叩く。

 酒のつまみで、前世で人気を博したモノと言えば、唐揚げだ。外はパリッと中はジューシー、味のアレンジは無限大という、子供から大人まで幅広い層で好む食べ物ならば、ロジャー達も文句は言うまい。

 事実、八宝水軍で振る舞った際は抗争に近い状態で唐揚げの奪い合いが勃発したのだから、味には絶対的な自信はある。

(ただ、鶏だけでは足りないだろうし……タコとイカゲソも追加しとくか)

 完全に居酒屋のメニューだな、とほくそ笑みながら腕を捲った。

 

 

           *

 

 

 ロジャーとバレットの決闘は、またしてもロジャーの勝利に終わった。

「わはははは! またおれの勝ちだな、バレット」

「っ……」

「またいつでも来い。……ゴホッ、ゴホッ!!」

 ロジャーは咳き込みながらバレットの健闘を称える。

 その様子を見ていたレイリーは、目を細めて近寄る。

「大丈夫か、ロジャー?」

「ゲホ、ゲホッ! ……ああ、大したこたァねェ。休めば治る」

「最近おかしいぞ。脂汗も出てるんだ、ちゃんとした医者に診てもらった方がいいんじゃないか?」

 真剣な顔で告げるが、ロジャーは「相棒は心配しすぎなんだよ!」と豪快に笑い飛ばした。

 しかし長年の付き合いであるレイリーは、自分達を不安にさせまいと痩せ我慢をしているように見えてるのか、眉間にしわを寄せている。

 すると、船からどことなく香ばしい匂いが漂い始めた。

「ん? この匂いは……」

「キッチンを借りてるようだな」

「誰が何を作ってんだ?」

「おい、船に戻ろうぜ!」

 ワイワイと騒ぎながら、船に戻る一行。

 甲板にはテーブルが置かれ、大皿の上には茶色い山があった。

「あ、船長ーー!!」

「これ全部クロエが作ったんだってよ!」

『クロエが!?』

 シャンクスとバギーの言葉に、一同は耳を疑った。

 クロエが料理をしているところなど見たことないし、そもそもクロエが料理ができるなど聞いていない!

 ざわつくロジャー達に、料理を終えたクロエがコートを肩に被せながら現れた。

「あれだけ暴れてるんだ、どうせ腹が空くだろうと作っといた。自分の分だけ作って駄々を捏ねられたら面倒だからな」

「クロエ、この茶色いのは何だ?」

「唐揚げという、片栗粉を薄くまぶして油で揚げた酒のつまみだ。鶏肉とタコとイカゲソを使わせてもらった」

「おお! 酒のつまみかっ!!」

 酒が大好物のロジャーは、この場の誰よりも興奮した。

 クロエは「食うなら早く食え、冷めると不味くなるぞ」と促すと、ロジャー達は鶏の唐揚げを箸でつまんでパクリと一口。

 その直後――

 

『うんめェェ~~~~~~~~!!!』

 

 全員――レイリーとバレット以外――がキュピーンッ! と目を輝かせ、笑みを浮かべながら叫んだ。

「いや、オーバーリアクションだな……」

 クロエは「そこまで大げさにしなくてもいいだろう」とジト目になる。

 しかし彼女は知らないのだが、ロジャー海賊団にとって唐揚げは未知の料理。冒険好きで未知の存在に興味津々な彼らにとって、いい意味で衝撃的な出会いなのだ。

「こんなにうめェのか、鶏の唐揚げ……!」

「塩気が最高だ、癖になる食感だぜ!」

「本当に酒に合うな!」

 魚人族のサンベル、バンダナを巻いたドリンゴ、トゲトゲ頭の眼竜は絶賛。

 他の仲間達も舌鼓を打ち、酒を飲みながら楽しんでいる。

「おい、タコの方もスッゲェ美味いぞ!!」

「イカゲソも食っとけよ、カリッとしてて絶品だ!」

「おい、おれの分も残しとけよ!?」

 料理を堪能する一味に、クロエは呆れたような、それでいてどこか嬉しそうに微笑んだ。

 それを見たレイリーが、興味本位に尋ねた。

「クロエ、何かアレンジも欲しい。用意できるか?」

「……レモン汁をかけると味が変わる」

「聞いたか野郎共!? ギャバン、船長命令だ!! レモン持って来い!!!」

「あんたが行けよ!! レモンぐらいすぐ持ってこれるだろ!?」

 ショボい船長命令を受けたギャバンは、食糧庫へと向かい、ついでに包丁を持って戻ってきた。

「……で、どれぐらいかけるんだ?」

 レモンをカットしながら尋ねるギャバン。

 クロエは「好みにも寄るが……」と返答しようとした時。

「おい、貸せギャバン!!」

 ロジャーはギャバンからレモンを分捕り、思いっ切り握って汁をかける。

 果たしてどんな味だろうか――まだ残っている唐揚げを、全員がパクリ。

 その瞬間、一斉に吹き出した。

『すっぺーーーーーーっ!!!』

 どうやらレモン汁をかけすぎたようだ。

 どうしてくれるんだと一斉に詰め寄られるが、ロジャーは涙目で爆笑しながら謝った。

「わはははは! (わり)ィな!」

「ハァ……ロジャー、周りの了解を得ずにレモン汁をかけると戦争になるぞ。八宝水軍の時も流血沙汰になった」

「レモン汁だけでそれ程の事態を引き起こすのか!?」

「ロジャーの前で仲間を天竜人に売り渡すくらいの暴挙と考えればいい」

 クロエの言葉に、一同は「そりゃあ戦争になる」と顔を引き攣らせた。

 物の例えだが、かなり理解しやすい内容のようだ。

 すると、ロジャーが突然――

「ようし、野郎共!! 今日からクロエがこの船のコックだ!!」

「…………ハァッ!?」

 あっけらかんとしたロジャーの宣言に、クロエは声を上げた。

「お前が家事できるんなら問題ねェ。そうだろ? 〝鬼の女中〟さんよ」

「勝手に決めるな!! 自炊ぐらいはできるだろう!! まさか自分の分の飯も作れないのか!?」

「止せ、クロエ。ロジャーは一度決めたらテコでも動かんぞ」

 ロジャーに向けて覇王色を放つクロエを、レイリーは無駄な足掻きだと悟るように言う。

「だが、ロジャーの意見に関しては私としても賛成だ。男衆だけではどうしても隔たりが生じるし、何よりマメに管理できる奴があまりにも少ないんだ」

「うっ」

 真面目な顔で言うレイリーに、クロエは言い返しづらくなった。

 冷静沈着な彼ですら破天荒なロジャーの言葉に賛同しているのだ、冗談抜きでクロエが請け負わねばならない程の案件のようだ。

 つまり、女中らしく家政婦の如き役割をクロエに求められている状況なのだ。そういう雑用は見習いにも担ってもらうのが道理だが、生憎その見習いはまだ子供……一日の家事を効率よくこなせる技量はない。

「……消去法でも私しかいないということか……」

「すまんな、シャンクス達の面倒も見てもらってるから心苦しいが……頼む。他の仕事はなるべくギャバン達にも回しておく」

 どの道クロエにしか任せられないということなのだろう。

 クロエは「選択肢がないなら、従う他ないか……」とボヤきながらも了承した。

「おお! やってくれるのか! ようやく女中要素が出てきたな!」

「ロジャー、貴様は私をそういう目で見ていたのか」

「んな訳ねェよ! 半分な!」

 ぶっちゃけるロジャーに、「半分は本音か、よくわかった」と不穏な空気を纏うクロエ。

 また暴れられては面倒だとギャバンが待機するが、ふとクロエの纏う空気が穏やかになった。

「……まあ、組織の長たる者、心身の健康を保って有事の際の判断を間違えないことが大事だ。私が折れるのが筋だろうな」

「性格の割には真面目じゃないか。こいつとは大違いだ」

「レイリー、おめェおれに恨みでもあんのか!?」

「何十年前から振り回されてると思ってんだ、この野郎!」

 ゴンッ! と武装硬化したレイリーの拳がロジャーを穿った。

 みっともなく吹っ飛んだ船長の姿に、ギャバン達は爆笑。仏頂面のバレットですら、愉快そうに笑っている。

「……まァ、そういう訳だ。これから頼むぞクロエ」

「ああ、善処する」

「おいクロエ!! お前扱いに差がありすぎだろォ!!」

 差別だ!! とクロエに抗議するロジャーだった。




クロエは鍛えているので腹筋は割れてます。
あと、胸も「ムニッ」じゃなくて「ムチッ」て感じで、みっちり肉が詰まっt(ドゴォン!!

……すいません、クロエに殴られました。
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