ハッと目覚めると、俺は窓のない部屋のベッドに寝かされ、手はチェーンで繋がれていて足は縛られていた。
ドアは閉じられ、電気がついていないからか部屋は薄暗く不気味だ。
何故こんな状態になっているのか、誰がこんな事をしたのか、自分でも分からずしばらくパニックになっていたが、時間が経ったからか少し落ち着いてきた。
しかし時間が経ったところで疑問は解決しない。
どうしたものかと考えてみたところ、口は封じられていないから助けを呼ぶ、という結論に至った。
「誰か!誰か居ないのか!?居たら返事をしてくれ!!」
大声が部屋に響き渡る。
数十秒経ったあと、どこかでドアが開く音がした。段々と足音が近づいてくる。
がちゃり、とドアを開けて姿を現したのは、特徴的な「機械のミミ」をもった自分の初期艦である「綾波」だった。
「指揮官…目が覚めた、です…?」
「綾波!ああ、目が覚めたらこの部屋に閉じ込められていて、今目が覚めたところだ。綾波が来てくれて本当にに助かった!」
「綾波、このチェーンと縄を外してくれないか?2人でここを脱出しよう!」
俺は助けに来てくれた綾波にチェーンと縄を外してくれないかと頼む
「…いや、です…指揮官この部屋から絶対に出さない、です…でも、チェーンと縄は外してあげるのです」
「あ、綾波!?どうして外してくれないんだ!?頼む!外してくれ!」
「指揮官をこの部屋に閉じ込めたのは綾波、です… 」
綾波から帰ってきたのは衝撃の一言だった。
「そ、そんな!?綾波!どうして俺を閉じ込めたんだ!?」
「…指揮官は、綾波のものだからです…」
「綾波は指揮官の初期艦です…
一番最初に指揮官と会ったのは綾波です…
指揮官の事を一番理解しているのは綾波です…
そ指揮官の事を一番愛しているのは綾波…です…
指揮官に他の女の匂いが着くのは…もう、我慢できない、です…!」
「指揮官…指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官……」
綾波にどうして閉じ込めたのか聞いた瞬間、綾波の様子がおかしくなった…
元々の綺麗な橙色の目は黒ずんで全く光が灯らなくなり、俺を力づくで押し倒して馬乗りになった。
俺はもう震えが止まらなかった…
「指揮官を他の女には…ゼッタイに渡さない、です…」
恐怖が限界に達した俺は、どうにかして逃げ出そうと必死で綾波を押しのけようとした。
しかし綾波は艦船、人間が抵抗できる相手ではなかった。
「ん?指揮官…もしかして綾波から逃げようとしてるです…?逃げちゃダメ、です… 指揮官は綾波のものになる、です… 指揮官に一番相応しいのは誰か…カラダに覚えさせる、です…」
綾波はそう言うと服を脱ぎ始め…脱ぎ終わると俺のズボンを下ろし始めた。
「綾波!?ま、まさか…、ダメだ!そんなことをしたら!!綾波!!」
「はぁ…はぁ…しきかぁん…♡」
「あやなみ…たくさんがまんしてきたのです…♡」
「ずっと…ずうっとがまんしてきたのです…♡」
「だから…もう、がまんしなくてもいいですよね…♡」
「じゃあ…いただきます、です……♡♡」
ヌチュヌチュ
レロレロ
パンパン
ドプドプ
「指揮官…出来た、です…♡」
「もう、逃げられませんよ…?♡」
次回は残りの主人公3人の内の誰かを書くと思います!