いきなりですが ジャマトライダーの戦姫編完結後にクリア報酬としてサーヴァント召喚の呼符を渡そうと思うのですが 誰にしようかと思いましてアンケートを取りたいなと…
ただフォーリナー、アルターエゴ、ルーラー、ムーンキャンサーのように聖杯戦争の枠から外れたサーヴァントは対象外にしたいと思います
因みに選考基準は腹黒だったり頭脳明晰など悪側のサーヴァントが多いですね〜真っ当な英霊はハルトとの相性が悪いですから。
前回のあらすじ、ピースメーカーの補給と修理で逢魔へ帰還したハルト達
束の間の余暇を楽しんでいた所に時崎狂三と名乗る自称精霊が現れた!そんな彼女の目的とは!
「自称ではなく正真正銘の精霊ですのよ」
「地の分にツッコミするなよ」
「失礼、少し不愉快でしたので」
「そんで狂三さんとやら、ウチには精霊がいるが何を聞きたいんだい?」
「それは彼女にしか話せませんわね、ラタトスクと同盟関係の貴方達には」
「けど彼女経由で知ることになる、遅いか早いかの違いだ」
「かも知れませんが僅かに時間は稼げますわそれだけのタイムラグがあれば充分でしてよ」
「成る程ねぇ」
「誓って言いますが、貴方が懸念してるような乱暴狼藉は彼女に致しませんの本当にただとある精霊について知りたい事があるだけなのですわ」
と話す彼女の姿を見てハルトは考えてみる
確かに二亜の命が狙いなら交渉なんてせずに拉致るか…それにこの世界で単身飛び込み俺に銃口を向けた度胸もある……しかも発砲も辞さないとなると
「分かった、会わせよう……けどさっき言った危害は加えないって条件は守ってくれ」
「えぇ勿論ですわ、それにこの国の方にも危害は加えませんわ」
「そりゃ良かった、ハウンド!二亜を連れてきてくれ」
コムリンクで呼びかけるとハウンドは
『い、いやその…彼女なんですが今』
「どうした何かあったのか?」
『酒場で呑んだくれてます』
『あ!ハルきちも一緒に来なよ!あはは!あ!エールおかわり!!代金は常葉ハルトにつけといて!!』
「………………」
まさかの光景に狂三も唖然とするしかなかった…うん、あのさ
「………あのぉ狂三さんやその精霊の協力てますが少し待って貰えますかい?」
具体的には俺の金で何飲み食いしている子にお話しをせねばならないので
「えぇ、では日を改めて…流石の私も彼女の絡み酒は勘弁して欲しいので」
と言うと狂三は影の中に沈んでいったのである、よし
『テレポート』
そして酒場につくと、周りは騒然とした
「ハルト様!いつの間に!」
「陛下!お待ちしておりました!」
「いやぁ俺の名前で飲食してる奴がいるとコマンダーから聞いてな」
「あ、あはははは……」
「二亜、別に俺の金で飲み食いしても構わない実際暫くは俺が面倒見るんだからな…だが俺の名前使って自分だけってのはケチ臭えな」
ま、いいかとハルトは割り切って椅子に座るとビールジョッキを飲み干し
「お前等の飯代全員分、俺が出す!遠慮なく飲めよ野郎ども!!」
「「「「「うおおおおおお!!!」」」」」
「ハウンド!親衛隊で暇な奴を呼んでこい!俺が出す!」
「「「「ハルト様万歳!!」」」」
偶には王様としてこれくらいの事はしないとな
『所で相棒、二亜に先程の件説明しなくて良いのか?』
「…………あ!」
そうじゃん二亜の囁告篇帙使えば俺の国に空間震を起こしてる精霊を見つけられるじゃね?
「二亜、いきな「うひょー!流石ハルきち!太っ腹だねぇ!店長!この店で一番高い酒をお願い!」お前はちょっとは自重しろ!」
結果だが二亜は二日酔いでKO、暫くは逢魔にあるハルトの廬で伸びているのであった
取り敢えずピースメーカーの補給と修理は完了したが取り敢えず、あの精霊 狂三の報告をラタトスクにしたのだが分かった事と言えば
時崎狂三 識別名 ナイトメア
「何見下してんだよ?」
『ナイトメア…っておいネタに走るな相棒』
「いやぁごめんごめん」
そして此処から1番の問題 彼女は十香や四糸乃、七罪や二亜と違い 明確に人間を殺傷していると言う点だ それもかなりの数を食べていると
しかし
「陛下と比較すると可愛い数ですな」
「そだな」
哀れ 魔王軍の感覚がボケていた主に魔王の所為で
「よせよハウンド、俺だけの力じゃないって」
『……ちなみにどれくらいなのかしら?』
「多い時は紛争擬きにもなるから万人単位だよ、この間も俺が暴れて万人単位死んだし!」
あはは〜と笑うと
『前は四天王最弱とか言って悪かったわ、貴方本物の魔王よ』
何故か謝罪された……解せん!!
『そりゃそうだろうが』
そして二日酔いで倒れた二亜は
「頭痛いいいい…」
「飲み過ぎだよ、お酒は程々にね」
取り敢えずピースメーカー艦内の部屋にポイッと放り込む…取り敢えず情けのシジミの味噌汁を置いていくとデートアライブの世界に帰るのであった
そして士道の元に狂三が現れ精霊とカミングアウトした後だ
「助けてハルトさん!」
「どうしたんだい少年君!何かこのノリがパターン化してて俺は少し心配だよ!!」
士道が少し涙目になり近づいてきた
「三人の女の子と並行してデートに行く方法を教えてください!!」
ふむふむ……よし
「みんなで同じ場所に行けば良くね?俺とかキャロル、束、千冬、錫音、アンティリーネとの五人デートとかしたことあるけど?」
「そんなの恋愛初心者の俺には荷が重いです!てかそれデートなんですか!」
「デートだとも…勿論、2人きりの時間も作ってのな」
「それと十香達には内緒でお願いします!」
「知られたくないと」
「はい!!」
それなら簡単じゃないか
「なら分身すれば良くね?それで解決じゃん」
「ハルトさん!人間がみんな貴方みたいに分身なんて出来ると思わないで下さい!!」
「え!少年君は分身出来ないの!!」
「逆に何で出来ると思ったんですか!」
「え?俺の友達は忍者から忍術教わって分身の術を覚えたから大丈夫と思ったんだけど」
「この件が終わったら、その人紹介してください!!俺も忍術とか覚えたいです!」
かつての少年魂に火がついた士道であった
「よろしい任せておけ!だがな…」
『ハハハ!分身出来ないのは小学生までだよナ!』
『お前は悪ノリするな!こいサイドバッシャー !』
『BATTLE MODE』
『何で現実世界のサイドバッシャーが此処にぃ!!』
『あ、アナザーWがエグザップバスターで吹き飛んだ!』
『この人で無し!!』
「アナザーW……お前って奴ぁ…ま!冗談はさておき「さておきなんだ」何でそんな事に?」
狂三と十香と折紙とのトリプルデートなんて事になったと恐らく
狂三→ラタトスクの任務として霊力封印を
十香→純粋なデートをしたい
折紙→デート?
である俺の主観だが…成る程
「それなら俺の力で少年君を増やしてあげよう、そしてデート場所を分散させれば問題なしだ」
「そんな魔法みたいなことが!」
「おう!俺には出来る魔法披露ハンパーねーぞ!」
「流石最後の希望!」
「止せやい!俺なんかがその二つ名を名乗るのは恐れ多いぜ!」
『あぁ恐怖の大魔王の方がしっくりくるナ!』
『アナザーW……お前という奴は』
『……………あ』
「絶望がお前のゴールだ、アナザーアクセルお願いします」
『え?ちょっ!あ、ちょっ!アナザーアクセル待ってええええ!』
『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!』
『あああああああ!』
『TRIAL MAXIMUM DRIVE』
『9.4秒 それがお前の反省までのタイムだ!』
『いやああああ!ごめんなさいい!』
『あ、アナザーWが蹴りで吹っ飛んだ!』
『この人で無し!』
「これはお仕置きです!…ふぅ彼女のデートをする、仕事も熟す両方しなきゃならないのが男の大変な所だ覚悟は良いか少年君?俺はできてる」
『いやお前魔法使うだけだろ?』
『そもそもトリプルデートなど貴様等のような奴しか味合わない案件だぞ』
そして魔法を使おうとしたが
「待ちなさい、これも士道の訓練の一環よ貴方も今回のデートに首を突っ込まない、それと士道それはアンタの優柔不断が招いた結果じゃない自分で解決なさい…まぁサポートはしてあげるから」
「琴里!?」
「そう言うことなら少年君、悪いな魔法披露はまた今度で」
「それと……ハルト…アンタは実妹と義妹、どっち派?」
その質問にハルトは満面の笑顔で即答した
「義妹(エルフナイン、箒ちゃん)派ですが何か?実妹?はっ!あんな、ゴ・ジャラジ・ダと比較するのさえ勿体無い外道なんざ誰が好きになるんだよ」→あくまで個人の感想です
『だいぶ主観混じりだな、まぁ否定出来ないのが貴様の実妹だが…』
『やっぱりハルトは過激派だぜ!』
「そうよねやっぱり!」
「ですが琴里殿、我が魔王は家族仲が悪い為意見としては偏りがあるかと」
「え?」
「ならアンタはどっち派よ?」
「………黙秘します」
「取り敢えずそんな感じだ少年君、俺はウォズの言う通り、親はネグレクトに加え親は妹への過保護を患っていた、ソレに増長した愚妹は人を駆り立てて俺や関係者を虐めさせてたからな……本当によくこの歳まで生きれたよ……ははは」
「……そんな」
「だからこそだ少年君、自分を愛してくれる家族や友達は大事にするんだ…そして愛されたならきちんとその人を愛してあげること、物でも言葉でも何でも良いよ気持ちを必ず伝える事それが大事だ」
「ハルトさん…」
「それと惚れさせたのならキチンと責任は取る事だ甲斐性なしはダメだぞ、受け入れたなら全員養えるくらいでないとな!」
「それは普通の高校生には難しいです!」
「あら?士道が重婚とかしたいならラタトスクで支援するわよ?」
「琴里!?何言ってるか分かってるの?」
「義姉が増えるだけだし」
「発送が淡白だな!」
「そしてそれを傷つけ奪おうとする奴に情け容赦はいらん!それを守る為に世界さえ滅ぼす事は寧ろ大義でもある」
「………………はい?」
「特に人の居場所を荒らして不幸や絶望を見るのが大好きな奴とか、倒しても倒しても復活する奴とか、そういう奴には慈悲などいらん!徹底的にやってしまえ!!」
「え?」
「まぁ俺の主観だがね…ずっと人の醜悪な部分を見てきたものとしての意見さ現実は特撮みたいに爽快にはならないよ…だから少年君が眩しいんだ」
「ハルトさんは…」
「ん?」
「ハルトさんはこの世界にいる精霊の誰かが自分の国で空間震を起こしてるのを調べに来てるんですよね?」
「そうだね」
「なら、その精霊が誰か分かったらどうするんですか?」
「それは態度と展開次第かなぁ…少年が封印するならハッピーエンドだ逢魔としては再発の恐れなしなら報復なんて考えてない」
けどと前置きしたハルトは声がひと段階下がり
「ただ故意じゃなくもし俺の国に狙って空間震を起こしてるとなれば…」
その時のハルトの顔はウォズにとっては馴染みがあり士道にとっては怯えを感じたものとなったという
「この手で必ず殺す」
「我が魔王、覇気が出ています落ち着いて」
「あ、悪いウォズ…けどコレは絶対だ」
「っ!なら俺が精霊を封印します!ハルトさんに精霊は殺させません!」
「よく言った少年君!明日のデートは頑張りたまえ!俺も陰ながら応援しているよ!」
「はい!!」
今思えば士道は此処で少し考えるべきだった
ハルトはあくまで自分の国の為に動いている
二亜や七罪、四糸乃のように話せばわかる精霊もいるとは知っている…だからこそ理解しておくべきだったのだ彼の愛の重さと深さをそして
敵対者への無慈悲さを
ーーーーーーーー
少し先の未来で
「少年君、退いてくれその精霊は俺が殺す」
燃え盛るビルの屋上でハルトは取り出したレーザーレイズライザーとブーストマーク2バックルを構えている、そして士道の背後には精霊の女の子がいた
「っちょっと待って下さい!彼女は!!」
「前にも話したよね?俺は大事なものを守る為なら世界だって何だって滅ぼしてやると…償わせてやるんだよ大事な人達を傷つけた大罪をな!」
『感情が規定値を突破 一部能力をアンロックします』
その時 ハルトの前に現れたのは厚みのある白いバックル バックルとレーザーレイズライザーを直すと新しいバックルを迷わずに使用した
「……………変身」
『ブーストマーク3』
「退け、そいつは必ず殺す!!」
そこに現れたのは正真正銘 災禍を招く狐であった
『BOOST STRIKE』
「はあああああ!」
「やめろおおおおおおおおおおおお!」
これは遠くない内に起こる絶望の話か
それとも
「俺の物語の結末は俺が決めます!変身!」
『クリムゾンドラゴン!』
「ははは!こりゃ良いね…よし少年君の心意気に免じて見逃してあげるかな…じゃあ彼女への道は俺が作ろうか、本邦初公開だよ泣いて喜びな!!」
『SET IGNITION!』
「変身!」
『マークⅨ!』
「さぁ、此処からはハイライトだよ」
新たな世界へと動くのか
「これって」
「君が体験する未来…その可能性ですよ」
士道が振り向くと現れたのは白いスーツの男だった
「貴方は…一体」
「僕は…そう、僕は紡ぐものかな彼の物語をね」
「紡ぐ?ならアレは全部!」
「そう、これは君が選ぶ物語だゲームの選択肢で変わるエンディングと同じだね…運命とも言うかな……本当パラドも言っていたが人生という物語はパズルのピースのように単純に見えて複雑に重なり合うものだ……素晴らしいよ」
「俺が選ぶ?」
「まぁ、君は死に戻りの力はないから出せるエンディングはたった一つだけだ最高のハッピーエンドか最悪のバッドエンドかは君次第だ選択肢の総当たりやセーブアンドロードなんてナンセンスなんだよ、けど彼はとある魔女に好かれてるようでね…まぁ今はどうでも良い話だけどさ」
「………………」
「因みに言うと僕は君みたいな熱血漢は嫌いじゃないから君にはこの力を預けようか判官贔屓だけどね、それはいつか君の為になる…此処での事は忘れるけど…セフィロト的にも丁度、君とは相性も良さそうだしね」
と白スーツの男が取り出したのは真っ赤に燃え盛る剣と赤い炎を吐くドラゴンが表紙の本だった
「それと助言だよ、この世界の物語の結末を決めるのは魔王じゃない君だ」
「え?」
「では少年、またの機会に……その時には良い選択を」
ーーーーーーーー
そして
「っ!今のは…」
「どったの少年君?」
「ハルトさん……」
「何?」
「い、いえ何でも…」
「そっか何かあったら相談しなよ、さーて喜べ皆の衆!今日は異世界の食材を使った夕飯をご馳走しよう!!」
「何だとハルト!それはどんな食材なのだ!」
「よくぞ聞いてくれた十香ちゃん!先ずは此方!牛鹿という魔物の肉だ!とてもポピュラーな食材で屋台での串焼きとかが凄く美味しいんだ!」
「うおおおおお!」
「これで作るのは、すき焼きだぁ!勿論卵もあるぞい!因みに大人組には外で炭火焼きした串焼きだ!ビールやワインもあるぞい!」
「「「「「うおおおおお!!!」」」」」
「コレは素晴らしい!!ジョウゲン達も呼びましょう」
「そうだな手の空いてる奴も連れてこい!俺はキャロル達を連れてくる!」
「はっ!……おや?」
「どうしたウォズ?」
「いえ彼処」
「……………ん?」
「んぐ……んぐ……ぷはぁ!いやぁ!やっぱり二日酔いには迎え酒に限るわ!」
「いやそれ危険行為!!」
「あ!ハルきち!先に一杯やってるよー!」
「つか何片手に持ってんだ!」
「大丈夫だよ、これは炭酸入り麦茶さ!」
「欠片も安心出来ねぇよ!!」
「それに私だけじゃないよ、ほら」
「あ?」
「あら串焼きも以外といけるわね…うん」
そこには私服姿の七罪がいた
「アンタも何してんのぉ!」
つか精霊なの隠してるんだろうけど大丈夫なのか!二亜とかこの間さ療養とか言ってたのに何宴会に参加してんだ!!
「あ、ハルト遊びに来たわよ美味しいわね…コレ何のお肉?」
「牛鹿って奴の…つかお酒飲まないんだ?」
「えぇまぁね、それより一緒に食べましょうよハルト〜」
「ちょっ!腕組まないで!こんなの皆に見られたら「どうなる?」そりゃ血の雨が…」
「「「「……………」」」」
「あ」
「ハルト……貴様…私達に内緒で…新しい現地妻を囲っていたのか!そこに正座だ!直れええ!」
千冬の一喝にハルトは迷わず
「い、いやちょ……何でさあああああ!」
そう嘆きながら土下座したのであった
「そう言いながらも正座するのねハルト」
「何て恐ろしくて早い土下座、この私じゃなきゃ見逃しちゃうねぇ〜」
「それと貴様等にも話がある」
「え?」「はい?」
「そうね貴女達が旦那様を誑かしたなら…まず私達に話を通して貰うわよ」
「あぁ…まずはこの正妻であるオレからだ!」
「ちょっと待てキャロル!それは「まーまー千冬、その話は後でしましょうよ、でないとハルトの料理が冷めちゃうわ」そ、そうだな」
「後で束にも差し入れないと」
「そうね並行世界で頑張っているのだから仲間はずれは良くないわ」
「分け合うか…アンティリーネも成長したな」
「えぇ…あ、そう言えばキャロル」
「何だ?」
「この間変身したらイクサの口から携帯?が落ちたのだけどアレ何かしら?」
「それはだなー
「あ、あのぉ…取り敢えず料理作りに戻って良い?」
「構わん、だが終わったら「わかってる皆と一緒にいるよ」それなら良しとする…だが勝手に増やした件は別で問い詰めるぞ……ベットの上でな」
「あのなぁ…俺は七罪さんとはそんな関係じゃねぇよ」
「えぇそうよ……今は…ね」
「「「「っ!!」」」」
と揶揄い混じりで腕を組むので思わず出てしまう
「え!からかい上手の七罪さん!?」
それを彼女は聞き逃さない!
「あ、ハルきち!それ漫画のタイトルにしたい!命名権貰っても良いですか!」
と騒いでいるとハルトは思い出したように
「あ、艦長さん!お肉沢山あるんで船の人にも差し入れてくださいな」
「え、えぇ…何というか改めて見ると壮観ね」
「琴里、アレは特殊なだけだ」
「えぇ…ていうか、あの精霊に療養いる?」
「それは彼の判断に任せよう」
と話している中で
「シドー!すきやきとは何なのだ!」
「士道君、士道君!凄い良い匂いがするねぇ!」
「え、えーとー
士道はやはり先程のやりとりを忘れていた、しかし
「………ん?ポケットに何か入って……これ…本?」
「どうした少年君、早くしないと十香ちゃんが鍋の肉を全部食べちゃうぞー」
「あ、あの士道さん……行きましょう?」
「あ、今行くよ四糸乃」
士道はその本をポケットに入れるのであった
その本に宿る希望の力 そして少年は
「変身!」
『聖刃抜刀!』
奇跡の力を宿し
「変身」
『アナザーライダー!ストリウス』
魔王は破滅の力に目覚める
かも知れない
はい、後編へ続きます……さて先行登場になったアナザーがちらほらいますねぇ…さてハルトが殺意を抱いた精霊は誰なのか?士道は精霊を守れる剣士になれるのか!乞うご期待!!