無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク   作:カグ槌

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七罪ウォッチー序章ー

 

 

 

前回のあらすじ

 

ナツキがアナザーゲイツマジェスティに覚醒した

 

 

現在ナツキ達はピースメーカー艦内にある部屋を借りて暮らしている

 

 

「…………………」

 

 

久しぶりの休日とアナザーマジェスティの反動により疲れて深い眠りについていたのだが

 

 

「……………?」

 

 

何やら良い香りがするし自分の体に人肌の温もりが来た…うんエルフナインだな、いや待て!

 

 

 

「何者だぁ!」

 

 

そもそも寝込みを襲われたのだから呑気にしてる場合かぁ!と布団を捲ると

 

 

「挨拶、おはよう御座いますナツキ」

 

 

そこには橙色の髪をした女の子がいたのだ

 

 

「お……おはよう夕弦なんで俺のベッドに?」

 

 

「返答、前にも言いましたよおはようからおやすみまで一緒と」

 

 

「お、お…う」

 

 

本来ならラタトスクの検査機関で検査を終えてからの生活だったのだが二人でいる際はメンタルが安定しているので早期退院となった…結果として

 

 

「おはよう御座いますナツキさん!朝ご飯の時間で……何してるんですか?…二人とも」

 

 

ナツキの修羅場が増えたのであった

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

朝 ピースメーカー艦内

 

 

「あははははは!そりゃ大変だな!」

 

 

ハルトは大笑いしながら朝食のパンを食べるもナツキはゲンナリした顔でボヤく

 

 

「朝から気が気でないよ……ハルトは大丈夫なのか?」

 

 

「何が?」

 

 

「いやいや、あの人数相手するのとか「無いよ」えぇ即答…」

 

 

「だって俺みたいな化け物を受け入れてくれている上に俺みたいな奴を愛してくれる人たちだよ?一緒にいて自分の時間なくて嫌とかそんな事ないよ?何ならずっといてほしい」

 

 

と臆面なく言うハルトにナツキは

 

 

「や…やっぱお前、女の敵だわ」

 

 

その言葉にハルトは少しイラッときたので煽る

 

 

「喚いてろ同じ穴の狢が」

 

 

「お前と一緒にすんじゃねえ!」

 

 

「複数人と関係持ってる段階で同じだろうが!この女誑しめ!!」

 

 

「失礼だな……純愛だよ」

 

 

と朝から元気に喧嘩しかけてるが

 

 

 

「なぁ…陛下とアイツって…」

 

 

「バカ!見るんじゃねぇ、アレだどんぐりの背比べって奴だ」

 

 

「何て贅沢な悩みだが、おいどっちが勝つか賭けないか?負けた奴は今日の夜間任務交代だ」

 

 

「いや賭けにならねぇよ、見な」

 

 

そうクローントルーパー達が冷やかす中

 

 

 

 

 

二人の頭に

 

 

「朝から騒がしいぞ馬鹿者」

 

 

千冬からのゲンコツが降り注ぐ

 

 

「「ってぇ!!」」

 

 

「はぁ…このバカは」

 

 

「おっはよー!ハルくん!」

 

 

「おはよう千冬、束」

 

 

と挨拶する中、マドカもナツキに近寄り

 

 

「お、おはようナツキ」

 

 

「おはようマドカ」

 

 

「隣良いか?」

 

 

「おう」

 

 

それを見てハルトは立ち上がり

 

 

「よし千冬、束!以前話していたファントムリキッドの利用方法を考えよう」

 

 

「そうだな」「そうだねー!」

 

 

と離れる際に千冬はコッソリと

 

 

「頑張れ」

 

そう言ったと言う、しかし此方も仕事も仕事なので

 

 

 

「で?どうだった?」

 

 

「本当にネビュラガスが液体化してたよ、ハッカ(銀狼)ちゃんの言う通りファントムリキッドだね」

 

 

「しかしまさか本当にビルドの新世界と融合している可能性があるとは」

 

 

「そう!そこなんだよ千冬!つまりこの世界には戦兎さんと万丈さんがいる可能性が高い」

 

 

「ほぉ…」

 

 

「なので俺はこれから二人を探してきまーす」

 

 

「行かせんぞ馬鹿者」

 

 

「えーー!」

 

 

「戯け!この間見つけたファントムリキッドの採掘地は占拠しているが利用方法が思いつかないなら意味のない、ちょっと危険な温泉みたいものだ!」

 

 

「だから聞きに行くんだよ、ちーちゃん」

 

 

「何?」

 

 

「実際。ビルド世界の技術は生み出した本人にコンタクトを取るのが一番だよ…それに束さんも同じ科学者としてサイン欲しいし」

 

 

「はぁ……お前もか…」

 

 

 

「けどいるなら意見を求めるのは大事だろ、使い方が思いつかないままなら資源が勿体無いし」

 

 

実際、本当に建築とかして温泉や足湯など作って逢魔の慰安施設にしてやろうかと思っている位だ 

 

 

 

「キャロルにも話してるけど、現状はエルフナインに任せるのが一番と思ってる」

 

 

「確かにビルドドライバーやアイテムは持ってるからねぇ〜」

 

 

「適任ではあるな」

 

 

「当面はエルフナインに任せるかな…よしご馳走様」

 

 

と席を立つハルトを見て

 

 

「珍しいね何か用事?」

 

 

「あぁ少年君が鍛えてくれってさ」

 

 

 

トレーニングルームでは

 

 

「はぁ………はぁ……はぁ……」

 

 

変身してバテバテになり仰向けになっているセイバーとピンピンしているアナザーセイバーがいた

 

 

「はい!次は素振りと剣の構えの練習だよ」

 

 

「は……はい…けど休ませて」

 

 

「ん、じゃあ休憩」

 

 

とハルトは言うと士道は変身解除して仰向けになった

 

 

「はぁ……凄い…辛い」

 

 

「そりゃそうだろ、模擬戦とは言え二冊経由しないでワンダーコンボ決めた奴とか初めてみたわ」

 

 

「やっぱり…あれ…やばいんだ」

 

 

「当たり前だろ?ウォーミングアップなしにフルマラソン完走しろって言うくらいの無理難題だ」

 

 

「そ、そりゃ……酷い…」

 

 

「だから焦らずに鍛錬だ、付け焼き刃の技術なんて意味ねぇいざと言う時自分を守るのは積み重ねた基礎練だ」

 

 

 

「は、ハルトさん…はどうだったん……ですか?」

 

 

「ん〜以外と思うだろうけど、俺も努力した口だよ」

 

 

「嘘だぁ…」

 

 

「本当だよ、こう見えて地獄の鍛錬をしたから今の俺がある…相棒達の鍛錬がどれだけ役に立ったか…」

 

 

「……………因みにどんな?」

 

 

「最初の頃はジープに追いかけまわされたな」

 

 

「あ、あれ?特訓なんですよね?交通事故とかじゃなく」

 

 

「え?ジープは人間の限界を突破する為の車でしょ!」

 

 

「何処の世界の話?」

 

 

「なぁ、相棒そうだよな?」

 

 

『あぁ!ジープはお仕置きに使われる乗り物ダゼ!』洗脳済

 

 

『まぁアナザーWはよく追いかけられるからな』

 

 

『ハルト、落ち着けジープは普通の乗り物だ』

 

 

 

「………嘘だ…みんなで俺を騙そうとしている!」

 

 

『そんな訳あるか』

 

 

ハルトは朝から動揺しているが

 

 

「まぁ最初はそんなもんだよ、んじゃ少年君訓練再開だ」

 

 

「はい!」

 

 

士道は起き上がると同時に

 

 

「実は今日は少年君の為に特別講師を呼んでおります!」

 

 

「特別講師?」

 

 

「本当なら逢魔撃剣師範のアゲーラとか考えたけど逢魔の戦力を簡単に呼ぶ訳にもいかないし少年君の剣は仮面ライダーの剣技だから専門家の方が良いと思ってさ」

 

 

「な、なるほど……つまりセイバー世界にある剣技を覚えるんですね!」

 

 

「そう言う事だ、では皆さんお願いします!!」

 

 

そう言うとハルトの影から四人の人間が現れた全員フードを被り顔は見えないが体から溢れるオーラは歴戦の戦士のそれと相違ない

 

 

「えーと…この人達は?」

 

 

「四賢神、聖剣を使う仮面ライダー達の戦闘技術の基礎を作り上げた凄い人達だよ〜まぁ老いたのか当時の上司に殺されたんだけど…」

 

 

「え?じゃあこの人達って…」

 

 

「まぁ、それを全盛期以上の力で甦らせたんだよねー…では賢神の皆様お願いします!」

 

 

と言うと四賢神は目を光らせ仮面ライダーに似た剣士 ロード・オブ・ワイズへと変身した

 

 

「彼等に鍛えて貰えれば戦闘技術はメキメキ上がる筈さ!」

 

 

「あのぉ…この人達って」

 

 

「大丈夫、君がワンダーコンボ使っても3秒も持たないから」

 

 

「っ!それは流石に言い過ぎじゃ「俺でも体術オンリーなら負ける、能力有りでも全力でやらないと倒せない人達だよー」…終わった……」

 

 

「頑張れよ精霊を守るんだろ?少年君」

 

 

その後、士道はロード・オブ・ワイズにボコボコにされたのであった

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

そしてハルトは艦内で雑務をしていると

 

 

「助けてよハルえもーーん!」

 

 

と涙目の二亜が部屋に突撃してきたのだ

 

 

 

「どうしたの?」

 

 

「コミケに出す漫画の締め切りが近いんだ!腕利きのアシスタントを召喚してよハルえもん!!」

 

 

「しょうがないなぁ二亜は…よいしょ『コネクト』ほいっと」

 

 

「あ、あのハルきち…その人何処から出した?」

 

 

「え?……あぁ!二亜は魔法を見るのは初めてだったな!これは俺の魔法コネクトだ」

 

 

「違うよ!確かにアシスタントは欲しいけど誘拐してまで欲しくないよ!ハルきち最低!」

 

 

「なーんか誤解されてるな…前に話さなかったけ…俺と束は別世界で会社経営してるの」

 

 

「あ、聞いたよ人型ロボ作ってるって」

 

 

「そのロボットが彼、アシスタント型ヒューマギアのGペン君だ」

 

 

「何てピンポイントなニーズに応えてくれているんだ!!」

 

 

「よろしくお願いします先生」

 

 

「う、うむ!じゃあ早速…トーン貼りからお願いします!」

 

 

ーーーー

 

 

とまぁそんな感じで新しい日常にも慣れてきたハルトは気晴らしに街へ買い物に出ていたのだが

 

 

「あら、ハルトじゃない」

 

 

「七罪か久しぶりだね」

 

 

「えぇ久しぶりね」

 

 

魔女コスさん事 七罪との久しぶりのエンカウントだ

 

 

「そっちはどう?」

 

 

「まぁボチボチ、今度新しい精霊の歓迎会するけど来る?」

 

 

「良いわね是非…と・こ・ろ・で♪」

 

 

「な、なんでしょう?」

 

 

「ハルトはお姉さんの霊力とか狙わないのかなぁ〜と思ってね」

 

 

「別にぃ…つかアンタの場合は霊力無くすと擬態が使えなくなるんだろ?なら渡さない方が賢明だろうさ中身見られたくないんだろ?」

 

 

「…………以外と考えてくれてるのね」

 

 

「まぁアンタが俺の国に空間震を落としてる精霊なら霊力を貰うがな」

 

 

「貴方の国に?」

 

 

「あ、話してなかったか?俺の国で空間震が起きててな、どの精霊が俺の国に発生させてるか調べる為に来たんだよ」

 

 

「私の可能性は疑ってないんだ」

 

 

「七罪の場合はアレだろ?精霊世界よりもこっちの世界の滞在期間が長いんだろ?なら候補には入らんな」

 

 

人間世界に長くいる精霊なら時系列的に逢魔の空間震発生時期とは一致しない、二亜も同じ理由で候補には入らん

 

 

「成る程ね…けどどの道、私の霊力も封印しに来るわよね?あの少年君」

 

 

「だろうな…いやなら俺がしてやろうか?」

 

 

「出来るの?」

 

 

「おう、エルフナインが開発したブランクボトルを使って成分を抜けば解決だぜ」

 

 

「………アンタ達の国の技術力どうなってるのよ」

 

 

「そこは言わないお話しで」

 

 

 

「ねぇ前に話したけど、私が本当の姿になっても貴方は見つけてくれる?」

 

 

「ん?そりゃな」

 

 

「………ならゲームをしましょう」

 

 

「ゲーム?」

 

 

「貴方を信頼してのゲームよ、私はこの数日間に貴方の大事な人に擬態するわ…ハルトは誰が私なのかを見破ってもらうの」

 

 

「成る程…一種のかくれんぼか」

 

 

「見つけたら私の霊力を上げる、もし見つからなかったら…貴方をカエルにするわ」

 

 

「何で少しファンタジーな罰ゲームを…」

 

 

「因みにだけど、前に見せた擬態を無効化する薬を使うのは禁止ね何故か貴方使いそうな気がするの」

 

 

「うわぁ…アンチミミック弾はダメか…まぁそうだなつまりこのゲームは俺の推理力にかかってる訳だ」

 

 

「そうよ」

 

 

「ならばこの事件必ず解いてみせる…ハーフボイルド(半熟卵)探偵の名にかけて!」

 

白い帽子を被り、七罪の戦線布告を受け取るのであった

 

 

「期間を決めたらまた来るわ、じゃあねハルト」

 

 

七罪が箒乗って飛んでいくのを確認するとハルトはコムリンクですぐに通信を取る

 

 

 

「よし全員集合だな」

 

 

 

ピースメーカー艦内に主だった面々を集め七罪が仕掛けた かくれんぼゲームのルールを説明する

 

 

「つまり我々の誰かに擬態していると」

 

 

「それを魔王ちゃんが当てるんだ」

 

 

「そう言う事」

 

 

「では合言葉のようなものを考えれば良い」

 

 

「けどカゲンちゃん、既に七罪ちゃんが入れ替わってる可能性があるなら合言葉がバレる可能性があるよ」

 

 

「む!確かにそれもそうだ」

 

 

「ならば簡単じゃ、ここにいる全員で殴り合えば良い!擬態しておっても戦闘力は据え置きじゃ!妾が拳で見極めてやろう!」

 

 

「ヤクヅキ先輩、それはダメですよ…と言うか単純に戦いたいだけでしょ」

 

 

「うむ!」

 

 

 

「しかし私たちも警戒せねばならないな」

 

 

「そうだね〜取り敢えず艦内の警備態勢は強化しておくよハッカ(銀狼)ちゃん手伝って」

 

 

「りょーかい」

 

 

「基本は二人一組での行動を心がけようか」

 

 

「えぇ…それに仮に兄弟(クローントルーパー)に擬態しても見破る方法は造作もない兄弟の偽物に気づかないやつはいませんよ」

 

 

「そうだなハウンド、お前から連中にそれとなく伝えてくれ…けど大々的には話すな艦内で疑心暗鬼な空気は流したくない」

 

 

「お任せを……っ!何だコレは!」

 

 

「失礼します!陛下!先日の闇サイトで売買されていたドライバーとプログライズキーを使った暴動が町で起きています!」

 

 

「よし、俺が行こう皆はゆっくりしててくれ」

 

 

「俺もいくぜハルト!」

 

 

「しゃあない、ついてこいナツキ!」

 

 

そして二人は近くの場所まで転移すると

 

 

「こい!アナザーダイバー2nd!!」

 

 

とナツキが先日手に入れた愛車を呼んだのである

 

 

 

「呼んだら来るとか良い子やぁ〜」

 

 

「…………なぁナツキ」

 

 

「何?」

 

 

「何でそのバイクも一緒なの?」

 

 

「え……え!!」

 

 

ナツキも驚くので、同じようにもう一台付いてきたからだ その外見は黒と紫のバイク…その目立つ部分に髑髏の意匠となれば間違いない

 

 

「ライドチェイサーだ!!」

 

 

「これチェイスのバイク!?何で!?」

 

 

「んなの知らねぇよ…よしチェイスさんお借りします!」

 

 

ハルトはバイクに乗りヘルメットを被るとナツキと同じタイミングで発進したのであった

 

ーーーーーーーー

 

 

そして街につくとそこにはアバドンに変身した愚か者達がライザーで手当たり次第に暴れていたので取り敢えず

 

 

「「っ!」」

 

 

手近な奴等をバイクで跳ね飛ばした

 

 

 

「「「「「っ!!」」」」」

 

その影響でアバドン全員が此方を睨むが

 

 

「んでハルト、アイツ等どうするよ」

 

 

「決まっている全員倒す」

 

 

「だよな…よし今日は俺に「二人でやるぞ」え?」

 

 

「ライドチェイサーに乗せてくれた礼だ、ファンとして心は痛いが彼の姿を借りるとしよう」

 

 

そう言いハルトが取り出したのはメリケンサックに似たアイテム ブレイクガンナー

 

 

「そっか、そう言う事なら俺も!」

 

 

とナツキも先日海東から貰ったアナザーマッハウォッチを構えると

 

 

「やっちまえ!!」

 

 

アバドン達が攻撃を開始しようとするが全員に小型のツール シグナルバイクとシフトカー達が邪魔を始めたのだ

 

 

 

「変身時はお静かに」

 

 

「やるぞ、さっさと終わらせる」

 

 

「はいよ!俺に任せなって!」

 

 

ナツキはアナザーウォッチを起動し

 

ハルトはブレイクガンナーのマズル部分を殴るように強く押し込んだ エンジンが掛かる前のような低い待機音が響くと同時に二人はオリジナルのポーズを取る

 

 

「LET'S 変身!!」

 

 

「………………」

 

 

そしてハルトはブレイクガンナーから手を離して構えを取ると紫の装甲が全身を覆う

 

 

『BREAK UP』

 

 

その姿はかつての英雄が変わった姿、しかしその胸に宿る人間を守ると言う心は変わってはいなかった

 

 

ロイミュードの番人にして死神

 

 

「覚えておけ俺は魔進チェイサー…逢魔の番人、そしてお前たちの死神だ」

 

 

魔進チェイサー 変身完了

 

 

 

更に

 

 

ド派手なファンファーレと共に変身したナツキを包むのは白い装甲、しかし頭部を守っていたヘルメットは半分が砕けており体の装甲も事故にあったように凹んでいる

 

 

まるでバイク事故の被害者を思わせるアナザーライダー 、しかし

 

 

「追跡!撲滅!いずれも……マッハーー!」

 

 

ナツキはそんなの関係ないと言わんばかりに大見得を切るように動くが元ネタを知らないアバドン達から

 

 

「「「「「は?」」」」」

 

 

間の抜けた反応が返ってきた

 

 

「アナザーライダー!!マッハ!!!」

 

 

イェイ!とノリノリでポーズを決めるのは

 

 

次代(ネクスト)の追跡者 アナザーマッハ

 

 

 

「it's show time!」

 

 

「行くぞ最速で終わらせる」

 

『GUN』

 

 

「おう!さぁ後は知らないぞぉ!」

 

『ゼンリン!』

 

 

異なる世界 異なる変身者 だが今この世界で

 

 

マッハとチェイサーは再会を果たしたのであった

 

 

 

次回 七罪ウォッチ かくれんぼゲーム開始

 

 

 





アナザーマッハと魔進チェイサー登場!いやぁこれもやりたかったんですよ!そして次回 二人のバイクが来たとなれば!そう!あのマシンが登場ですよ!!
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