無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク   作:カグ槌

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さていきなりですが一言 ガッチャードよ…ライドウォッチになるの早くね?バッタライダーは放送開始前に歴史を奪われるジンクスでもあるの?

てか、平成はまだ終わらない…うん素晴らしい!!これで新しいアナザーが作れるぜ!!

あ、本編どうぞ


ジャマ神vs神殺し 中編

 

 

 

その頃 ジャマトハルト達はドラグレッダーの激突を見届けていた

 

 

「始まりましたね」

 

 

「派手にやってんな」

 

 

大智とハルトは真剣な顔つきで周囲を見渡している…何故ならゴーストタウンが最早、更地になろうとせんくらいの爆破が起こっているのだから

 

 

「しかしフーリガンは運営にあっさりバレるあたり随分と杜撰な計画立てたな」

 

 

「元々ゲームマスターが問題有る集団としてマークしていたらしいですよ、そしたら案の定尻尾を出したと…まさかジャマトの苗と創世の力…魔王を狙うとは思いませんでしたが」

 

 

「うわぁ…マジか……つか何でお前はこっちいる訳?加勢しないの?」

 

 

と尋ねるもナツキは首を横に振る

 

 

「ハルトが本気で暴れる時、誰も側に居てはならない」

 

 

「何処のパープルヘイズだ…」

 

 

「怪物バトルに首を突っ込める程、俺は強くないよ…今のハルトは天災のそれだからな流れ弾に当たりたくない訳よ」

 

 

「さいですか…さてと五十鈴?」

 

 

「準備はできてますよ…そろそろですかね」

 

 

大智が端末から目線を逸らす先には大量のポーンジャマト…全員が殺意に満ちた目で見ている間違いない盗まれた苗の個体だ

 

 

「ジャマ…」

 

 

「なぁ農園に帰る気はない?」

 

 

と尋ねるが全員臨戦態勢と来た

 

 

「!!!!」

 

 

「説得はダメか」

 

 

「仕方ありませんね倒しますか」

 

 

「あぁ」

 

 

ドライバーを構える2人に対して

 

 

「おいおいアタシらを仲間はずれにしてんじゃねぇよ!な、姐さん!」

 

 

「そうね」

 

 

その横から現れた銀髪の女性 雪音クリスとスポーティな女性 我那覇冴の2人も同じようにドライバーを取り出したのである

 

 

「2人ともナイスタイミングですね」

 

 

「テメェらがフライングしたからだろう?…ったく…さっさと終わらせるぞハルト」

 

 

「あぁ!行くぜ皆!」

 

 

『デザイアドライバー』

 

 

「え?皆仮面ライダーなの!?」

 

 

ナツキが驚く中

 

 

「正解」

 

 

「フーリガンの連中に思い知らせないとね」

 

 

「せいぜい派手にぶっ飛びな」

 

 

「さぁ取り立てと行こう」

 

 

 

全員が構え、そして

 

 

「「「「変身!!」」」」

 

 

『『SET』』『DUAL ON』

 

 

『MONSTER/BOOST!』

 

 

『JYAMATO』

 

 

『ゾルダ/G3-X』

 

 

ナッジスパロウ、ロポ、ダパーンとジャマトライダーに変身したハルト達を見たナツキも自分のやるべき事を成す為に変身する

 

 

『タイクーン』

 

 

アナザータイクーンになると双剣を構えると

 

 

『READY FIGHT』

 

 

同時に戦闘が開始された

 

 

ーーーーーーーー

 

 

その頃 知恵のハルトが率いる怪人軍団vs黒ハルトはと言えば

 

 

『クロスギーツ』

 

 

変身してダメージを消したのであった

 

 

「焦んなよ、魔王の叡智が感情的になるなって」

 

 

ドラグレッターが突進してビルにめり込ませたが変身して難を逃れたクロスギーツは双剣を肩に担いで周りに現れた怪人軍団を見て辟易する

 

 

「成る程な…市街地を選んだのもミラーワールドの出入りが多いからか…最悪不意打ちで俺をミラーワールドに引き摺り込めると踏んだんだろうが」

 

 

「「「!!!」」」

 

 

と呟きに合わせてミラーワールドからギガゼール3体が飛び出し3方向から攻撃を行うも

 

 

キン!と高い音が鳴ると同時に三体のギガゼールは爆散、正に目にも止まらぬ速さで両断した両手の剣を払うと

 

 

「いくらミラーモンスターでも強化させてないなら烏合だな」

 

 

対処は容易と判断するが

 

 

「特に…っ!」

 

 

クロスギーツが回避したと同時に大量に何かがビルに突貫し壁に穴を開けたのだ

 

 

「これは……っ!」

 

 

それと同時に知恵のハルトが叫んだ とある周回で龍騎を亡き者にした空の悪魔の名を

 

 

「やれ!!ハイドラグーン!!」

 

 

呼応するように大量な青い巨大トンボモンスター  ハイドラグーンが群れを成してクロスギーツに襲い掛かるのである

 

 

その速度はミラーモンスター最速格、しかも数が多く頑丈なのが群れを成して恐れ知らずに自らの体を弾丸のようにしてクロスギーツに体当たりという生物として単純な攻撃を仕掛けたきたのだ

 

 

 

まるで大砲の球がガトリングで発射されてるような攻撃にビルは倒壊、新しいビルに飛び移ったクロスギーツの足元だがハイドラグーンの連撃により足場が一気に崩れ落ちると

 

 

「っ!」

 

 

無防備になった隙を見逃さないモンスター達の本能があった、ディスパイダーが糸を放ちクロスギーツを捕らえるとハンマー投げの要領でスイングして投擲しクロスギーツを壁に減り込ませたが

 

 

「けっ、残念だな俺には効かないぜ単純な物理ダメージで俺は殺せない」

 

 

 

余裕綽々に聞こえる声音に知恵のハルトは激昂する

 

 

「知るかよ…なら死ぬまで殴り続けてやるゲームの時間切れまでな」

 

 

知恵のハルトは取り出さしガイアメモリを3本、ガイアウィスパーを鳴らして起動する

 

 

 

『T-REX』

 

『TRICERATOPS』

 

『ケツァルコアトルス』

 

 

「行ってこい」

 

 

そのメモリを近くの野鳥や近くにいたシアゴーストに打ち込み変移させる

 

 

「「「!!!」」」

 

 

咆哮を上げながら近くのビルを蹴散らすのは星を統べた太古の覇者 万物から恐れられた竜 ティラノサウルス、トリケラトプス、ケツァルコアトルスの記憶から生まれたドーパントであるが

 

 

 

「そうそうコレも忘れてたよ出血大サービスさ」

 

 

『ブラキオサウルス』

 

 

そう言い近くの下級インベスにガイアメモリを挿入するとケツァルコアトルスよりも巨大な体躯を誇る 恐竜 ブラキオサウルスドーパントが現れたのである

 

 

 

「さながらアバレンジャーだね、1匹違うけど」

 

 

 

「「「「!!!」」」」

 

 

 

「おいおい、ここまでやるかよ」

 

 

「やりますよ?徹底的にね」

 

 

「ならテメェが殴ってこいよ!!」

 

 

「生憎、策士なものでして」

 

 

と咆哮を上げながらクロスギーツは真っ直ぐにドーパントへ向かうと同時に巨大化しており、さながら恐竜vs人というとんでもバトルの様相を初める

 

 

巨体故の怪力とスピードはドーパント有利であり、T REXの咆哮は瓦礫と共にクロスギーツを吹き飛ばしめり込んだ先にトライセラトプスの突進とケツァルコアトルスのエネルギー弾が襲い掛かる そして最後と言わんばかりにブラキオサウルスの巨大な脚がクロスギーツをビル事粉砕した

 

 

が小さく敵の狙いが定められないデメリットもあった、瓦礫に紛れて隙を見逃さなかったクロスギーツは冷静にバックルを叩く

 

 

『XGEATS STRIKE!』

 

 

「らぁ!」

 

 

まずはレイジングソードとブラキオサウルスとT REXの首を両断し次にQB9の射撃モードでケツァルコアトルスドーパントを、そして強化されたライダーキックでトライセラトプスを沈め、爆裂霧散させたのである

 

 

 

「今の奥の手か?」

 

 

「まさか」

 

 

と取り出したのは大量のヒマワリロックシード、それを近くの下級インベスにばら撒くとインベスはヘキジャやビャッコなど上位個体へと進化したのである

 

 

「第二ラウンドだ」

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

その頃 ピースメーカー艦内では謎ハルトが白髪の女性と共にカプセルの前にいた

 

 

 

「ねぇマスター、その袋は何かしら?すごい生臭いんだけど」

 

 

「イナダ」

 

 

「何で!?」

 

 

それだけ言うなりカプセル内の力のハルトは目を覚ましカプセルを破壊、謎ハルトの袋を強奪すると何処かへ転移した

 

 

「な、何よアレ?」

 

 

「………………変人?」

 

 

「あら自己紹介?殊勝な心がけじゃない」

 

 

ムカッときたので思わず

 

 

「皆ー!この子が力のが寝てるカプセル壊したー!」

 

 

「え?ちょっ!待ちなさいマスター!!」

 

 

と吹聴しながら走り出したのであった

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

その頃

 

 

『JYA JYA JYA STRIKE!』

 

ジャマト全員をツタで捕縛するとロポ、ナッジスパロウ、ダパーンがそれぞれの必殺技を発動する

 

 

『BOOST/MONSTER/ゾルダ STRIKE』

 

 

巨大な拳や大砲の弾丸が貫通しジャマトが爆砕するのを見てクリスは

 

 

「や、やっぱこのライダーの武器良いな….アタシ、この武器じゃないとダメな体になっちまってるぜ」

 

 

仮面の下で恍惚な顔をしているクリスにナッジスパロウは冷静にバックルを装填した

 

 

「頭冷やそうか」

 

 

『ARMED WATER』

 

 

「ちべた!!何すんだよクイズ先輩!!」

 

 

「妥当」

 

 

「姐さん!?」

 

 

「この間の映像は見たけどクリス…まじないわー」

 

 

「黙れ!お前だって相手をチェーンソーで切り刻みながら笑ってた癖に!」

 

 

「いやアレは幸せの永久機関から幸せを受け取ってただけで断じて痛ぶってた訳じゃない」

 

 

「どの口が言ってんだよ!折角の彼女に愛想尽かされるぞ」

 

 

「…………え?あかねが?」

 

 

その時、大智と冴は理解した コレはヤバいとそのままクリスの肩を掴むと距離を置く

 

 

「何すんです!「アレを見なさい」あ?」

 

 

ジャマトライダーが膝を突きながら目をぐるぐると回して混乱している

 

 

「あかねが俺を?嘘だ…そんなのあり得ないやっと幸せになったんだから…けどまたあかねが離れたら?……っ!そんなの嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!」

 

 

「え?何アレ怖」

 

 

「冴さん!大至急あかねさんを呼んでください!ハルトのメンタルがおかしくなっています!」

 

 

「分かってる!!」

 

 

 

「お願いだからいなくならないでくれ!!」

 

 

と取り出したのは黒曜石のような色彩のスロットバックルである

 

 

「アレって、この間の報酬だよな?」

 

 

それを躊躇いなくドライバーに装填する

 

 

『SET JYAMATO FEVER!』

 

 

そのままドライバーのレバーを押し込み稼働させると

 

 

PORN KNIGHT BISHOP ROOK ???、そしてもう一つのアイコンがランダムで回転し止まって現れた目は

 

 

『CASTLE』

 

城を意味する出目 つまり巨大ジャマトに他ならないが

 

「なーんだハズレかよ驚かせやがって」

 

クリスは安堵するがチェスのルールに詳しかったナッジスパロウは冷や汗を掻きながら後ずさる

 

 

「逃げますよ」

 

 

「何でだよハズレじゃねぇ先輩」

 

 

「問題、将棋の歩は敵陣に入るとどうなるか?正解は…」

 

 

「そんなの金に成る……あ」

 

 

「まさか」

 

 

全員の目線がジャマトライダーのポーンジャマトバックルに目線が行くと、待ってましたとばかりにバックルから音声が聞こえたのである

 

 

『プロモーション・CASTLE』

 

 

そうチェスのポーンも将棋の歩と同じく変化する しかし変化する駒がキングを除く全ての駒なのだ

 

 

これがジャマ神が持つジャマトスロットバックルの力 どんな出目が出ようともポーンバックルがその出目と必ず合うようになる

 

つまり確定でフィーバーになれるのだ

 

 

「!!!!!!」

 

 

その音声と共に変化した姿は普段 彼等が拠点にしているスラグフォートレスジャマトの城部分が同じく大型個体のラフレシアの大砲を背負った巨大な姿へと変わる

 

 

 

『FEVER CASTLE』

 

 

「!!!!!!!」

 

 

ジャマトライダー・フィーバーキャッスルフォーム 発進!

 

 

 

咆哮と共に大砲や武器を乱射、更にジャマーエリアを展開して運営側のジャマトを大量に展開 するとジャマト同士の乱戦へと発展したのだ

 

 

「これは…同士討ちを避ける為に撤退ですね」

 

 

「よし、皆捕まってニンジャの力で逃げるよ!」

 

 

と全員アナザータイクーンの転移で逃げる事に成功したが 戦いは混乱を極め始めていた

 

 

 

 

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