皆さま!アンケート投票ありがとうございます!
その結果 ライダー部門は仮面ライダーブラッドに決定しました!
幽汽√の人気も驚きましたので、お試しに作ってみたいと思います!
さてさていよいよ最終決戦!そして現れるスペシャルゲストとは!!
ヒント アナザーワンネスになる時、ウォズがバックルを何処で入手しましたか?
ではどうぞ!!
ハルトが手勢を率いてフーリガンの拠点に殴りに行く同時刻
フーリガン拠点はすでに地獄と化していた
「ダナァ!」「デース!」「撃つべし!」
彼等のバックルはデザ神特権で強化されている
例えばスターチのマグナムシューターはライフルモードで城ジャマトに痛打を与えられるし、他のバックルも小型ながら大型に引けを取らないレベルで強化されており一撃の威力が向上しているのもあるが単純な警備員程度では止める事など不可能である
それに加え、ジャマト側にも敵視されている四面楚歌 この状況にフーリガンのリーダーは通信端末を使い協力者に連絡を取った
「ちょっと!運営どころかジャマト側にも狙われてるんだけど、どう言う事よ!」
『どうやら苗を盗んだのが君達とバレたみたいだね』
「はぁ!?アンタが盗むから問題ないって言うから依頼したのよ!」
『世の中に完全はないさ、それに君達も僕に報酬を渡さなかったじゃないか?これでおあいこだよ』
「ふざけないで!!私は神の力でこの世界を好きにしたいのわ!玩具が持ち主に噛みつくなぁ!!」
『その言葉…後で後悔するよ?あぁそれと僕とこんな風に話してて良いのかな?そろそろ怒れる魔王が来るからさ頑張りたまえ』
「ち、ちょっと待ちなさ(ブツッ)……あ、あんの盗人がぁああああ!!」
ーーーー
その頃 ちょっと離れた丘で
「これで良し「じゃないだろう」何だい来てたのか士?」
そこで話をしていた協力者 海東大樹は背後に現れた士に話しかける
「当たり前だ何でジャマトの苗を盗んだ?」
そう黒ハルトは本当に苗を盗んでなかったのだ
盗んだのは海東、彼でなければ盗めない程に要塞だったと言えるが…
「まさか神様を作って自分の思い通りに世界を作りたい!なんてつまらない願いを持ってる奴らだったのとバイクを貰った御礼に彼の踏み台になってもらおうとね」
「そしたらあのバカが4人に増えたんだが?大変だったぞ、あの国の連中が目を回してたしな」
「まぁそれは予想外だったかな…けど彼が暴れたお陰で未来のお宝が手に入ったから良いだろう」
海東は満足そうに戦利品 レーザーレイズライザーを見ていると士が
「それに彼なら僕がやったと知っても怒らないだろうしね」
「そうだろうな、あのライダーオタクめ…だがおいたが過ぎたな海東」
「何だって」
「はぁ…後は任せるぞ」
と溜息を吐いていると
「成る程、今回の事件の黒幕はお前か」
眩い光に包まれて現れたのは白い鎧を着た青年
ハルトの師匠にして仮面ライダー鎧武
始まりの男 降臨
「俺の弟子に何をし「師匠ーーーーーーー!!!」は?」
さぁ戦いだ!と言う場面で丁度到着したハルトが紘太を見るなりデロウスから飛び降りる着地と同時に土下座並みの角度で頭を下げた
「お久しぶりです!!お元気でしたか!!」
慌てて親衛隊もガンシップから降りて構えるがハルトの態度を見て混乱していた
「あ、あぁ…久しぶりだなハルト……その…随分と面白い奴を連れてるな」
「はい!!アレは俺が並行世界で旅して会った仲間です、デロウス!!この方は俺の師匠だ間違っても攻撃するなよ!!絶対にだ!」
「!!!!」
「そしてトルーパー!この人こそが俺の師匠だ!!無礼のないように!」
「こ、この人が…へ、陛下の師匠だとぉ!」
「噂に聞いてたより真人間じゃねぇか!!これが…仮面ライダーなのか!!」
「見ろ…行き当たりばったりって言葉を体現している陛下が敬語を使っているぞ!!」
「お前達言葉を選べ!あの姿を見ろ!アレだけ平身低頭な陛下は奥方様以外で見せない!アレを見せると言う事は…あの方が只者ではないだろうが!!」
「「「「「確かに」」」」」
「失礼しました!流石は本物の仮面ライダーですね!あの陛下が借りてきた猫のようにおとなしくするなんて!」
「取り敢えずテメェ等そこに直れぇ!!」
トルーパーは混乱を極めていたが紘太はやれやれと言う顔をしている
「それに士さんに海東さんまで…あ、この間はナツキにウォッチを送ったって聞きました!!ありがとうございます!」
八舞事件の際、ナツキにアナザーマッハとバースのウォッチを渡してくれたへ感謝を伝えると
「礼はいらないさ僕もバイクもらったしね」
「そのお礼で今回の事件を起こしたらしいがな」
「へ?」
「そうだジャマトの苗を盗み、フーリガンを焚きつけ、黒ハルトにクロスギーツバックルを渡し事件を起こしたのはコイツだ!」
「な、なんだってーーー!」
ハルトは嘘だろう!と驚愕しているなか
「す、すみません…その…ディケイド ですよね?その…ファンでしてサインを貰えないですか?」
黒ハルトはマイペースにサインを頼んでいた
「はぁ…おい魔王、お前は何処の世界でもこうだな空気読ませろ!」
「え?……まぁライダー愛は魂に染み付いてますからね」
ドヤ顔で答えるがハルトは尋ねた
「あ、じゃあ俺の人格を元に戻せます?」
「安心したまえ……と言いたいが僕には戻すカードがない」
「………えぇ」
「だが君なら持っているだろう士?」
「はぁ…これか」
士が見せたのはアナザーウォッチとアナザージオウの顔が入ってるカード…まさか俺のファイナルフォームライドカードだとぉ!!
「うおおおお!まさか俺に『ちょっとくすぐったいぞ!』をやってくれるんですかぁ!!」
わーい!と喜ぶハルトに黒ハルトは良いなぁと言う顔をしていたが紘太は冷静に
「あ、いやハルト…お前怒ってないのか?」
「んー…まぁ顔面にグーパンチは叩き込んでやりたいですけど………海東さんですよね?連中の拠点をジャマトやテスターに流したのは」
「正解だよ」
「だから殴るのは保留にします……師匠」
「何だい?」
「ま、まさかと思いますが俺が心配で来たとかじゃ「その通りだが?」師匠ーーー!俺なんかの為にありがとうございます!!」
「い、いやちょっ!ハルト!?」
ハルトが号泣し崩れ落ちる姿に士は溜息を吐き空を仰ぐとぽつりと呟く
「なぁ本当にこいつが、あぁなるのか?」
イメージ出来ないと呆れているとハウンドが咳払いをして
「感動の所、申し訳ありませんが…戦場に向かいませんと」
「そ、そうだな…師匠少し待っててください…トルーパーは連中の逃げ道を塞げ、ハウンド背中は任せた」
とだけ言うとハルトは己の脚力だけで飛び込むのであった
「お任せください!…ってジェットパックなしに飛べるわけっ!そんな無茶な…あぁ仕方ない陛下だ!!野郎ども続け!!」
ハウンドは他のトルーパーに指示を出しながら自らもガンシップに乗り込もうとするが紘太が声をかける
「なぁ君に取って彼は…」
「陛下ですか?そうですね……手のかかる問題児です」
そう答えると他の親衛隊も違いねぇ!と笑うが
「が、アレだけ己の感情に素直な方はいませんよそれに廃棄され戦う機会など永遠に無くす可能性があった我等兄弟の未来を繋いでくれた恩人です…我々が命をかける価値はあると思ってますよ」
それは本来 彼等が辿る未来 利用価値を無くしたと同時に切り捨てられ未来を奪われたと、しかしハルトや逢魔に出会い新たな未来を
かつての教えとは違う、己の心に従う事
それを教えてくれたのがただハルトという人間?だった
「そうか…手のかかる弟子だと思うが宜しく頼むよ」
「お任せを、脳筋陛下の面倒を見るのは慣れっこです!」
そう答えるとガンシップの扉は閉じ、発進したのであるが完全にダメな子を心配する保護者通しのやり取りであったのは言うまでもない
「はぁ…何というか相変わらずの自由さだな」
「そう思うなら止めてくれ、お前の弟子だろ?」
「それは無理だ、アイツの道はアイツが決める事俺は見守るだけさ…さて折角地球に来たんだ久しぶりに皆に会いに行くか!」
「この世界にも沢芽市があったな…」
「彼知ったら大喜びするだろうね」
「そうだなこの戦いが終わったら連れてくか」
「あの魔王泣き崩れるな」
「僕もそう思うよ士」
ーーーーーーーー
その頃
「行くぞ!変身!!」
『ARMED CHAIN ARRAY』
ゴリラ型のライダーがチェーンアレイをそのまま投げつけ壁を壊して中に入ると
「出たーーー!鉄球ゴリラだぁ!!」
「逃げろ!俺達もザクロになっちまう!!」
叫びながら逃げるフーリガンのメンバーに対し
「誰が鉄球ゴリラだぁ!」
そのままツッコミと同時にチェーンアレイを投げつけ頭部から赤い花火を打ち上げたのであった
「いや的確な呼び方でしょ無茶ゴリラ」
「何っ!?…ではなかったな…さて我等の目的を果たそう」
「おうよ!…んで彼処で暴れてる魔王幹部やジャマト達はどうするよ?」
チュータの指さす先にはアナザー1号の肩に乗りながらボウガンやミサイルで攻撃し尚且つ隕石を降らせるウォズ+四天王と…
「なぁサイのオッサン!そのバックルあれだろ!改造したG3-Xのガトリングが出るって…なぁ頼むよアタシに貸してくれ!!」
ダパーンがライノスに頭を下げて改造GX05を撃ちたいと伝えると
「ダメなんだな!運営側からお前にだけは絶対貸すなって言われてるんダナ」
「何でだよぉ!!アタシが何したってんだぁ!!」
両膝をつき悔しがるダパーンだが
「「いや運営の方が正論(です)」」
「姐さん!?」
ツッコミをしたのは前回の事件での被害者、ナッジスパロウとロポだが
「あ、お二人さんにもバックル貸すなって言われてるんダナ」
「な、何故ですか!僕達はクリスと違って乱射魔じゃありませんよ!」
「そうだ!私は速いのが好きなだけだ!」
「姐さん達も似たようなもんだろうが!!」
「いや、お前等コントしてないで戦え!?」
フィーバーナイトになった事で更にパワーが溢れているジャマトライダーの前では警備隊ライダー程度では足止めにすらならない、しかし不意を打とうとアローバックルで狙撃を狙うも
『FINAL VENT』
「はっ!」
弾丸と化したマントが貫通する警備隊ライダーは爆散し、そこに立っていたのはアナザーナイトであった
「あ、アンタはタヌキ!」
「ナツキだ!いい加減覚えろ!」
「どうやって此処に…」
「ミラーワールドから走ってきた」
「それは嘘ですよね!?」
「あーアナザーリバイブの力で飛んできた」
「なるほど…それで君は何しに?」
「此処にきた以上目的は同じだろ?」
「フーリガンの壊滅ですか」
「そっ!んじゃ派手に行くぜ!」
アナザーリバイブがウォッチを構えると
「なーんだ魔王かと思ったら万年二番手の救世主擬きじゃねぇか!」
「あ?」
警備隊ライダーの面々は魔王でない事を安堵して挑発するが
「魔王の真似事してんじゃねぇよ!やっちまえ!」
全員が武器を取り突貫する中、アナザーリバイブはウォッチを起動 黄色い光に包まれると
アナザーファイズに類似した意匠を持つアナザーライダーへと変わり、彼の愛車であるアナザーダイバー2ndは突如 サイドバッシャーに変身しバトルモードに変形するなり建物の天井をぶち壊して降りてきた
愛する者を守る為 敵を絶やすもの
『カイザ』
アナザーカイザ 変身
「はぁ!」
アナザーカイザはサイドバッシャーを操作し両腕の銃火器で警備隊ライダーを蹴散らし接近した奴は足で踏み潰したのであった
「確かに俺は弱いが、お前達より弱くはない勇者?舐めんな」
ーーーーーーーー
その頃 ハルトと黒ハルトは扉の前で中の喧騒に頭を抱えていた
「あのバカ供、何してんだ……っ!今師匠が何か面白い事を考えてる気がしたぞ!!」
「さぁな……師匠って来てんのか!仮面ライダー鎧武が!!」
「あぁさっき会ってきた」
「よし早く終わらせて俺も会いに行くぞ!!」
黒ハルトは力任せに扉を蹴破ると中にいたフーリガンのメンバーは口々に黒ハルトを罵倒する
「貴様!!生き恥を晒しながらよくその面を晒せた「うっせぇ」ー」
男が罵倒する途中で黒ハルトは飛び蹴りを顔面に叩き込み気絶させると首を鳴らすと
「その前に……散々扱き使いやがって…ガキ拉致った分とカフカとヴェルザードにセクハラした分だ受け取れ」
『クロスギーツ!ready fight』
変身したクロスギーツは恨みを晴らすと決めていたのかフーリガンのメンバーに攻撃を始めたのである
「おーおー派手にやってんねぇ〜……ん?」
何処か気怠げに首を振るハルトは背後を振り向くと、そこにはスーツの似合う女性が幽鬼のような顔を歪ませて睨んでいた
「ま、魔王!!」
「あ〜アンタが…へぇ…」
地団駄を踏む姿に滑稽さを感じつつハルトは嘲り笑いながら挑発する
「どう飼い犬に手を噛まれた気分は?…いや違うかなコレ…」
「っ!アンタがさっさと倒されないからでしょ!!さっさと人柱になりなさい!!そしたら私がその神の力で理想の世界を叶えるんだから!潤動!!」
リーダーが取り出したのは先日、バイカイザーになる際に使用したネビュラスチームガンであった、それに2本のギアボトルを装填してバイカイザーに変身したのである
『PERFECT!』
「さぁ!さっさと創世の力で私の願いを叶えなさい!!」
「生憎、俺はその願いは叶えられないなぁ」
と身勝手なエゴを叫ぶリーダーにハルトは呆れながらウォッチを構えようとしたが
『あぁ俺もお前達の願いは叶える訳にはいかないな』
「………え?」
突如聞こえた声に首を傾げると先程まで使っていたワンネスと対なすマークⅢバックルが輝き始め、ハルトの手から離れると光の球となり現れたのは1人の青年
その腰にはジャマトの俺が使うデザイアドライバーにキツネの顔が刻まれたコアID……まさか
「マジかよ…」
「嘘でしょ……何で…貴方がこの世界にいるのよ!創世の神…浮世英須!!」
現れた青年 エースは右手でキツネを作ると
「化かされただろ?まさか変身アイテムに隠れてたとかな…しかしまた未来人がちょっかいかけてくるし前の俺みたいな事をしてくるなんてな」
現れたエースにハルトは開いた口が塞がらないでいると突如 空間が開いた現れたのは
「鈴○福さん!?」
伝説の子役にしてライダーファンの羨望を束ねる方ではないか!!
「誰?…いや…そんな事より久しぶりだねエース!」
「あぁ、また会うなんてなジーン」
「感動だよ、まさかこんな形でサプライズをしてくれるなんて!!流石俺の推しだ」
「喜んでくれて何よりだ、まぁそこの魔王にも感謝だなデザグラの負の遺産を炙り出してくれたみたいだしな」
「お願いします!お二人のサインを下さい!(何、礼を言われるような事をした覚えはないですよ)」
『おい相棒、本音と建前が逆だぞ』
「仕方ないだろ?本物の仮面ライダーなんだからさ」
「へぇ君が魔王なんだ、ケケラ達から話は聞いてるよ!」
「それは光栄「かなりクレイジーだって」じゃねぇな…あのカエルめ」
『あははははは!いやぁ確かにハルトはイカれてるか』
『相棒、すまんな否定出来ん』
「いや否定する気もねぇよ『お仕置きがねぇだト!!』何だして欲しい、それでエースさんはアレを倒すのを手伝ってくれる訳ですか?」
「そうなるな」
「なら俺も混ぜてもらえます?」
『グランドジオウ』
「あぁ行くぞ、ここからがハイライトだ付いて来いよ」
「はい!」
「あぁ!」
エースはマグナムバックルを、ジーンはレーザーレイズライザーを
『(GENE)SET!』
2人は待機音と共にポーズを決めると最後のフィンガースナップに合わせて起動した
「「「変身!!」」」
『アナザーライダー!グランドジオウ!!』
『レーザー・オン』
『マグナム/ジーン…ローディング』
人の幸せを願う幸福の白狐
未来から来た感動を求める探究者
仮面ライダーギーツ、仮面ライダージーン
参戦!!
『『READY FIGHT!!』』