すみません急に降りてきたのでしてしまいました…次回は本編になります!
「やぁ皆!俺はナツキ、今日は俺達の話を総集編のように話していこうと思ったんだけど…ギャラルホルンが新しい世界を出してきたか…よし行くぞ!」
そしてナツキはギャラルホルンを使い世界を超えるのだが辺りは自分のいる世界と何ら変わりなかった
「え?何この世界?」
と疑問に思っていると突然、大量の怪人軍団が現れた
「っ!」
『ゲイツ』
ナツキはアナザーゲイツに変身しアナザージカンザックスで応戦するが
「て、敵の数が多すぎる!!」
他のアナザーライダーに切り替えられないでいると背後にシアゴーストが…まずいやられる!
そう思った刹那
『ファイナルベント』
「!!!!」
「たぁ!」
サイの肩に乗り相手に体当たりを仕掛ける見覚えのある紫蛇と
『アナザーエクスプロージョン!』
星の雨が降り注ぎ、更に
『ゾンジス/ザモナス!タイムブレイク!!』
2人のライダーキックが怪人達を蹴散らしたのである
駆けつけたのは言うまでもないハルト、ウォズ、ジョウゲン、カゲンの4人であった
「大丈夫ナツキちゃん?」
「申し訳ありません、遅くなりました」
「大丈夫かナツキ?」
「安心しろ!俺達がついてる!」
ん?ちょっと待て…この人達こんなに俺に親切だったか?
「どうしたんです?何か皆変ですよ?……つかハルト!お前なんでそんなに爽やかなんだよ!基本お前悪いやつじゃん!」
「何言ってんだナツキ!俺達の使命を忘れたのか!」
「使命?」
この脳筋…遂に完全に頭が逝ったか…変なヒーロー感出てるしと思ったら魔王軍の連中もだ
「そうです!我等は人間の」
「自由と」「平和を守る」
「「「「ライダー同盟だ!」」」」
何故かポーズを決める4人に思わずナツキはキョトンとした顔で
「…………え?」
そんなのお構いなしにアナザー王蛇は
「皆!行くぞ!!」
「「「おう!!」」」
その言葉を合図に再び敵陣に切り込む4人を見て
「やっぱり何か変だなぁ…ハルトってあんな事言う?……まぁ良いか今はそんな事よりも…俺も戦うぜ!」
4人に加勢して攻撃を加え怪人軍団が全員怯んだと同時に
「今だ!」
「おう!」「そうだね!」
『FINISH TIME!』
「決めるぞウォズ!」
『FINAL VENT』
「はい!」
『アナザー….エクスプロージョン!』
4人のライダーキックは怪人軍団を一掃したのだが、全員のいる場所に巨大な爆破が起こると巻き込まれて変身解除され転がる4人の上には
「ふははははは!何故か本編よりも早く登場してしまったよ!」
「素晴らしいです!ウエストコット様!」
白髪の青年と嘗て八舞姉妹を狙いハルトに返り討ちにされた最強さんこと エレンさんではないか
「あ、アイツはDEMの社長 アイザック・ウエストコット!!」
「え?あんなのが!!DEMの社長!?」
「ナツキ、見た目で侮るのは危険です彼はこのミラクルワールドの真の支配者なのです!」
「え?み、ミラクルワールド?え?」
「油断するな奴は本編でまだ出てないのに番外編が初出のやばい奴になっている!」
「カゲンちゃんの発言がメタ過ぎてやばいよ!」
「愚かなライダー同盟よ消え去りなさい!」
何故かアイザックは右手から火球を放ち全員に当たろうとしてその時
『烈火抜刀!クリムゾンドラゴン!!』
「はぁ!!」
突如、現れたセイバーが火球を一刀両断したのである
「へ?士道君?」
「大丈夫ですか皆さん!加勢に来ました!」
変身解除して駆け寄る士道に対してハルトは軽口を叩く
「遅いじゃないか少年君」
「前にハルトさんが言ってたでしょ主役は遅れてやってくるって」
「だな」
「立てますか?師匠?」
「え?ハルトが師匠?どゆこと?」
「誰に言っている弟子よ…皆?まだ行けるよね!」
「勿論ですとも!」
「無論だ!」「俺達もブレイブに行くよ!」
「ナツキ!」
「あぁ!もう何でも良いや!やってやるぞぉ!」
「おのれ…何故か知らないが僕が雑な悪役にされているだとぉ!」
そんな中、ハルトは堂々とアイザックに啖呵を切る
「初対面で済まないがアイザック・ウエストコット!俺は君が嫌いだ!…俺が嫌いな家族と愚妹の彼氏に匹敵するレベルで嫌いだ!」
「初対面だったの!?一応だけどこの世界の支配者なんだよね!?つかミラクルワールドのハルトも家族仲悪いんかい!初対面なのにかなりの嫌われようじゃん!何したのウエストコットの奴!」
「具体的には君を倒さないと妻の1人である二亜が遠くない未来に絶望から反転しかけ、お前の闇討ちで瀕死の重傷を負うからな!」
「あれ?妻?ハルトって二亜さん口説いてたか?つか反転って何?」
「何なら彼女はそもそも君主体の人体実験の被害者でもあるからここで彼女の恨みも含めて倒させてもらう!つか地獄に堕ちろ!!ウエストコット!!」
「急なメタ発言と、一部まだやってもない事で僕はボコられるのか!!?」
貴方に関しては原作での所業が所業なので割とメッタメタにさせてもらいます、人体実験はギルティだよ
「作者ぁ!?」
「それ以前、我々を誰だと思っているのです?」
「俺達は人類の自由と」「平和を守る」
「「「「「ライダー同盟だ!」」」」」
「行きますよ皆さん!」
「「「「「おう!」」」」」
全員がアイテムを構えるのである
『ブレイブドラゴン!ストームイーグル!西遊ジャーニー!』
『ジオウⅡ』
『アナザーギンガ』
『アナザーリバイブ剛烈!』
『ゾンジス/ザモナス』
「「「「「変身!!」」」」」
『烈火抜刀!クリムゾンドラゴン!!』
『RIDER TIME!仮面ライダーザモナス/ゾンジス!』
『ジオウⅡ』『リバイブ…剛烈』『ファイナリー』
「こうなれば!!」
その言葉を合図に全員が構えると彼も何処から現れた怪人軍団を使役してきたではないか
「こ、この数は…」
「何を怯む事がある!ナツキ、俺達ライダー同盟の絆は世界を超える!!」
「へ?」
聞き返そうとしたら何処から共なく現れた影が怪人軍団にライダーキックを浴びせて爆散させている現れたのはナツキでも知っている大英雄ではないか
「え…ちょっ!本物のダブルライダー!?」
「ほ……本郷さん!一文字さん!!良かった…無事だったんですね!!」
「あぁ心配をかけたなハルト」
「遅いですよ本当に…」
「ば、バカな!お前達はDEMヨーロッパ支部の爆破事故に巻き込まれて死んだはずだ何故ここに!」
「貴様は知らないだろうから教えてやる…我等仮面ライダーは不死身だ!」
「そうだお前達のような悪を倒し、世界が平和になるその時まで俺達は歩みを止める事はない!」
そこに立つ2人 赤いマフラーが風に揺れ
原点にして頂点
技の仮面ライダー1号
力の仮面ライダー2号
見参!
「いや明らかに番外出て良い人達じゃない!」
「ぐぬぬ……かかれぇ!」
「行くぞ!!」
1号の号令に弾かれるように全員が駆け抜けたのである
そして
「「ダブルライダーキック!」」
「おのれえええ!」
怪人軍団はハルト達により蹴散らされ、アイザックはダブルライダーキックで遠くまで吹き飛ばされたのであった
全員が一緒の場所に集まると1号と2号はサイクロン号に乗っていた
「行くんですか?ゆっくりしてけば良いのに」
「そうもいかないまだ世界にはDEMの陰謀により傷ついている人が大勢いる」
「彼等の為にも俺達は戦い続けるぜ」
「流石…本郷さん、一文字さん……頭が下がります!!」
「では、また会おう!」
「できれば本編にお願いします!!!」
ナツキのツッコミを無視してダブルライダーは走り去っていったのを見送ると
「まだDEMがある以上、戦いは続く…ナツキこれからも力を合わせて一緒に戦いましょう」
「ウォズさん…」
「人の自由と」「平和の為にな」
「ジョウゲンさん、カゲンさん…」
「俺達は仲間だ、ずっとな」
「ハルト……ごめんやっぱりお前だけ何か慣れんわ…」
「「「「お前と出会えて、俺達は幸せだ」」」」
「皆……っ!」
ーーーーーーーーーーーー
「あはは…そうか……はは」
「おい何呑気に寝てんだ起きろボケ」
突然頭を叩かれ目を覚ます
「あいた!!……ってハルトか驚かせるなよ」
「寝てるお前が悪い…全くやる事沢山あるのに昼寝とは良い身分だな、お前」
「…………ん?あれ?なぁハルト…ミラクルワールドは?本郷さんや一文字さんは?」
「お前……どんな夢見てたんだ?何であの偉大なお二人の名前が出てくる?」
「それにしても驚いたよ、ハルト…お前やウォズさんジョウゲンさん達が俺の事を大事な仲間とか出会えて良かったとか思ってたとかさー」
「……………ドクター」
ハルトがドン引きしながらブレイクガンナーを取り出し マッドドクターを装填した
『TUNE MADDOCTOR!』
「………え?」
「ナツキ…安心しろ俺が治してやるよ…頭の病気をな!!」
「え?や、やっぱり夢オチかよおおおおお!い、いやちょっ…ぎゃああああああああ!!」
余談だが、この夢の内容を後でハルトの奥さん達に話すと
「何だその綺麗なハルトは気持ち悪い」
「イメージ出来んな」
「そうだね!ハルくんに王道な正義のヒーローとか似合わないし!」
「もしハルトがそうなったら病院に連れて行くよ」
「そうねぇ……あの…ごめんなさい…少し吐き気が…」
「解釈違い」
「そうだよなぁ…綺麗なハルトって無いかぁ〜」
やはりハルトは
「大変ですキャロル様!!陛下が街で女性にナンパをされています!」
「お前達行くぞ、あのバカはまだ懲りてないようだな」
「「「「「おう!」」」」」
「それ多分だけど道聞かれてるんじゃ……」
数分後、逢魔の街で小さな爆破事故が起こったという