無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク   作:カグ槌

255 / 414
シュネー雪原 お前は誰だ!俺の中の俺!

 

 

 

前回のあらすじ!

 

強き竜の者が揃って安堵した矢先に白スーツの敗北から、あかねが何処かへ行ったとの知らせを受ける不安になるハルトだが目の前の事を解決してからと決断し一路 最後の迷宮があるシュネー雪原に向かうのであった

 

 

「流石にこれ以上の距離を進むのはクルーザーが持ちませんね」

 

 

「分かった、じゃあここで着陸だ」

 

 

「イエッサー」

 

 

そしてレストインピースが着陸するとハルトは

 

 

「はいはーい皆!寒い中お疲れ様〜今日のお昼はストライプサーモンの石狩鍋とちゃんちゃん焼きだよぉ!」

 

 

「「「「「「うおおおおおおお!!!!」」」」」」

 

 

鍋を振る舞っていた、寒い中温かいものの差し入れにクローントルーパーの指揮はぶち上がったのである

 

 

「コレがあるから親衛隊は止められないぜ!」

 

 

「陛下の三食とおやつ、これだけで戦えるってもんよ!」

 

 

「酒が欲しくなるな」

 

 

と話す中、ハルトはブリッジで

 

 

「じゃあ俺達…今回の迷宮攻略メンバーを、このガラポンで決めようと思う!」

 

 

「まさかの!」「これは予想外だよ」

 

 

「それで大丈夫なの?」

 

 

「問題ないよ、俺最強だから……まぁ俺は行くとして残りのメンバーだね、んじゃ行くよーー!」

 

 

とガラポンを回して決めたメンバーは!

 

 

ナツキ、ウォズ、ジョウゲン、カゲン、アカツキ

 

キャロル、カレン、ティオ、アンティリーネ

 

 

であるが

 

 

 

「異議ありじゃ!何故妾ではなく新参者の文官なのじゃ!」

 

 

「いやこれクジだよね?公平だよ」

 

 

「黙れアカツキ!!ハルト坊よ考え治すのじゃ!今更ながらに命懸けの試練へ行くメンバーをクジで決めるなど正気の沙汰では無いぞ!人選は吟味するべきじゃ!!其奴はオーマジオウと通じているかもしれん!ならば背中から刺すかも知れん!それなら妾の方が安全じゃろう!」

 

 

必死に説得に走るヤクヅキだがハルトからしたら決定に違を唱えているようにしか聞こえないので、お仕置きだ、逢魔流のな

 

 

 

「お黙り!」

 

 

「んご!」

 

 

ヤクヅキにノーカットのロールケーキ(クリームチーズ味)を口に突っ込み黙らせると

 

 

 

「他に文句あるかヤクヅキの二の舞になりたい奴らは!いるなら口にロールケーキの刑だ!」

 

 

「魔王ちゃん、どれだけロールケーキ作ったのさ」

 

 

「いやぁスイーツ作りに最近ハマってて〜、あ!バリエーション沢山あるよ!ワイン味とかブランデー味とか大人の味もねロールケーキ以外にも色々あるから!」

 

 

「あ!ボクも食べたい!」

 

 

ウルティマがそう言うのでハルトは笑顔で包丁を取り出し

 

 

「良いよーじゃあ一口サイズに切ってあげるね〜」

 

 

「やった!」

 

 

「我が君よ私も貰えるか」

 

 

「私も」

 

 

「はいはーい並んで並んで〜」

 

 

 

「だとしてもこの量はおかしいよ!」

 

 

「あ、因みにねバームクーヘンも無心で作ったら屋久杉みたいな感じになった」

 

 

「無心になってやる事じゃないぞハルト!!」

 

 

「だが人選に異論はないな」

 

 

「テスタロッサ達は船の護衛と留守を頼む、ハウンド!寒冷地仕様のビークルを用意して」

 

 

「イエッサー」

 

 

「かしこまりましたわハルト様」

 

 

「因みに不審な奴らは「倒しても」任せるが最悪駆除しろ」

 

 

「かしこまりましたわ」

 

 

「それと……ダグバを呼んでくれ」

 

 

「だ、ダグバをですか……」

 

 

「まさかこの迷宮ってそれだけ危険なの!」

 

 

ハルトは首を横に振り

 

 

 

「いいや…この雪原というシチュエーション…これはクウガ最終回を彷彿とする!だからダグバとなぐりあー」

 

 

 

最後までハルトは言葉を紡げなかった。千冬のツッコミ変わりのローリングソバットがハルトの顔面を捉えたのである、そのまま仰向けに倒れるハルトを

 

 

「この馬鹿が…銀世界でロマンスを感じるのではなくダグバと殴り合うか……いや待て殴り合ったのか私以外の奴と」

 

 

「ちーちゃん?同担拒否みたいな顔してるよ!!」

 

 

千冬の吐き捨てるように呟くと全員やれやれと頭を抱える

 

 

「痛いよ千冬!どうしてくれるのさ!余りの一撃で前が見えねぇよ!」

 

 

「貴様ならば、すぐに戻るだろう?」

 

 

「そう言って許されると思っているのか!」

 

 

「まぁお前なら許すだろう?」

 

 

「うん!惚れてる弱味とは恐ろしいねぇ!!」

 

 

「愛の鞭だな」

 

 

「それはギャグ補正では?」

 

 

「いやその前に素直過ぎるよハルくん!!」

 

 

「そして……一面の銀世界なんて久しぶりだからちょっと見てくる!!うおおおお!!」

 

 

「我が魔王は野山を駆けずり回り、臣下はコタツで丸くなる………ん?いや待ちなさい!!」

 

 

「魔王ちゃん!外は氷点下だよ!!」

 

 

「ここ…惑星パントラにあるオルトープルトニア並みに寒いのですが」

 

 

「それどれくらい寒いの?」

 

 

「我々が寒冷地仕様装備をつけてないと凍死する寒さですね、あの軽装ではすぐに凍りつくかと」

 

 

「…………ハルト様!!お待ちください!!」

 

 

「極寒世界だよ!人間が生きる世界じゃないって!!」

 

 

「大丈夫!ここはアイスヘルに比べたら温暖だから!」

 

 

「そうだったよ!この人、寒冷地克服してた!!」

 

 

「あと人類全てが我が魔王のようにグルメ界への適応力があると思わないでください!」

 

 

「ハルト様……」

 

 

「それにハジメ殿が対応アイテムを用意してくれています!!」

 

 

そうハジメは火山迷宮の反省から寒冷地仕様のアイテムを用意してくれていたのである

 

 

 

「ありがとうハジメくん!」

 

 

「気にするな」

 

 

「よし、折角だから雪合戦しよう!!」

 

 

「いや迷宮に行くぞ」

 

 

「そうか〜なら、カマクラ作ってお餅焼こう!」

 

 

「話聞いてたか?」

 

 

「シュネー雪まつり「落ち着け」はい」

 

 

と話す光景に

 

 

「頑張りなさいカレン、貴女は1人でアレを止めないといけないのよ」

 

 

「無理ですアンティリーネ!キャロル!!私にあの状態の主を止める事など、貴女が止めるべきでは!」

 

 

「無理よ、だって私は旦那様と一緒に楽しむ側だから」

 

 

「そうでしたね!!なら」

 

 

「ハルトを止めたいなら良い方法を教えてやる」

 

 

「あるのですかキャロル!」

 

 

「あぁ束」

 

 

「はいはーい!簡単だよ〜君の持ってる槍かランスに変身して、その手に持つ槍でハルくんの脳天を、えい!ってやれば大丈夫!」

 

 

「それをやると主が死ぬのでは!?」

 

 

「大丈夫だハルトなら死なない、爆ぜた所から再生する」

 

 

「肉片残ってれば再生するからねぇ」

 

 

「しかも生体データを逢魔のCPUに登録してるからバグスターとしても蘇るからな」

 

 

「本当に主は生命体なのですか?」

 

 

「いや概念じゃないから実在するからね」

 

 

「しかし……」

 

 

「大丈夫よカレン、あんなのでも私達の誰よりも強いんだから」

 

 

「世も末ですね」

 

 

「まぁ戦闘能力特化組って大体おかしいから」

 

 

「おい何故、私を見るのだ束」

 

 

「オレは技術者でもあるんだぞ?だから見るな兎がぁ!」

 

 

キャロルが糸で拘束し、千冬が束にアイアンクローをかます

 

 

「ぎゃああああ!頭が割れるぅ!!」

 

 

「はぁ……」

 

 

「大丈夫ですよカレン様」

 

 

「ベルファスト…」

 

 

「ご主人様は普段はあぁですが、とても頼りになる方です」

 

 

「そうですね…」

 

 

「まぁオンオフの落差が酷い方ではありますが」

 

 

 

「おい皆!雑煮とおしるこ、どっち食べたい!?」

 

 

 

「否定できない…のが何とも…」

 

 

 

そしてハルト達は寒冷地装備をつけて迷宮に向かうのだが 時系列は少し前に遡る

 

 

ーーーーーーーー

 

 

「やぁ久しぶりだね」

 

 

「まぁな、こっちは雪原の迷宮に挑むが首尾は?」

 

 

話しているのはダブルスパイの中村恵里、彼女には以前 魔人族側のウォッチについて調べてもらっていたのだ

 

 

「うわぁ予想よりも早いねぇ」

 

 

「まぁな…帝国とのやりとりで時間はかかると思ってたからな、んでアレは?」

 

 

「調べたよ。フリードが持ってるみたいだねぇ」

 

 

「それであの雷な訳か」

 

 

思い出すのは。魔人族の王都攻撃にてフリードがユエへ放った雷撃である

 

 

「ウォッチのスターターを押しただけでアレかよ……ん?」

 

おかしい、アナザーウォッチならまだしもライドウォッチを押せばライダーの力が体内に宿るのでは?

 

 

そもそもライドウォッチを使って力を取り戻したのが アギトとディケイドなので判断材料に困るのだが

 

 

『違うな相棒、アレだオーマジオウが見せた奴だ』

 

 

「あぁ!ウォッチ押すだけで力を解放したアレか!」

 

 

そうそうクウガやキバの攻撃を倍にして返してたなと感心する

 

 

「つまり正統な継承者、本来の変身者以外が使うと一部能力しか使えないの?」

 

 

『そうなる』

 

 

「こほん…話は終わったかい」

 

 

「あぁ、んでそっちはこれからどーすんの?」

 

 

「魔人族領土付近に勇者がいるからねぇ〜部隊を率いて攻撃する予定だってさ、狙うなら攻略後の疲弊した時じゃないかな」

 

 

「そっか分かった、一応こちら側としては」

 

帰還するヒントがあった事などを簡単に伝える

 

 

「成る程ね」

 

 

恵里の頭で何かそろばんを弾いているが関係はない、ただ

 

 

「全員の疲弊少なく魔人族を迎え撃てればラッキーかな」

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

そして迷宮に入るのだが

 

 

「おーい!皆!遅いよー!早く早くー!あ、兎さん……噛み付くなよ危ねぇな!」

 

 

1人だけ完全に街を出歩いてるような足取りであるが襲いかかってきた兎にはちゃんとノッキングで動きを止めたのである

 

 

「ふぅ……攻略終わったら束に抱きつこう」

 

 

「いやその前に何でハルトはあんな軽装なんだよ!!」

 

 

「しかも対策アイテムつけてないよ!!」

 

 

「何!」

 

 

「あぁ我が魔王は−50℃の極寒地獄アイスヘルの環境に適応してますからね、この雪原など寒いのウチに入らないかと」

 

 

「彼処楽しいんだよ!彼処にいるツンドラドラゴンに乗って飛ぶのとか楽しいよ!」

 

 

余談だが、ツンドラドラゴンはトリコ世界でトミーロットにやられた個体(センチュリースープ編に出たアレ)である グルメ界から人間界に入ったハルトが見つけて、背中に乗せてと脅して氷の大陸ツアーとなったのだ

 

 

「我が魔王の常識がおかしい」

 

 

「何を言う元からおかしいだろう?」

 

 

「だって魔王ちゃん100Gマウンテンで猿王と遊べるんだよ、おかしいのは元から」

 

 

「しかも猿、竜、鹿、狼、馬王と喧嘩している」

 

 

「残りは鯨と蛇…いやアレ確か即死技持ちだけど大丈夫か?」

 

 

「まぁ魔王ちゃんなら八王全員と友達になりそうだよ」

 

 

「何というか最終決戦でハルト様を助ける為に集まるとかあれば胸熱だな」

 

 

「それラスボスが可哀想なまであるね」

 

 

 

「てか大丈夫なのは…バカは風邪をひかないからだとばかり」

 

 

「はぁい!!」

 

 

「ごふぅ!」

 

 

取り敢えずナツキは寒さで凍りついたロールケーキで頬を殴った…いやぁ中々の威力だな

 

 

「凍ったバナナで釘が打てるってのも間違いないな……中々の威力だ」

 

 

「だとしてもロールケーキで人を殴るな!!」

 

 

「分かったよ〜なら次からコレにするね」

 

『ドッガハンマー』

 

 

「そんなに地雷か!!」

 

 

「失礼な、こう見えて中高校生の時は偏差値71はあるんだぞ!!」

 

 

「「「へ?」」」

 

 

「何だと!」

 

 

「おい」

 

 

「我が魔王、虚勢を張らずとも大丈夫です我々は分かってますから」

 

 

「うんうん、俺達の魔王ちゃんがそんなに頭良い訳ないって」

 

 

「あぁその通りだ、例えハルト様がバカでも我々はついていくのみ」

 

 

「オレは分かっているぞハルト、お前は偏差値という覚えたばかりの単語を使いたいのだろう?」

 

 

皆、理解してるよという顔でイライラしてきたが

 

 

「それ本当なんだよなぁ、前に悪ふざけで全国模試結果見てドン引きした思い出があるし」

 

 

ナツキが気まずそうな顔をすると全員の顔面が蒼白となる

 

 

「こいつ、ただのバカじゃないんだよ…勉強出来るから悪ふざけするバカだ」

 

 

「「「「はぁ!?」」」」

 

 

「偏差値が7.1とかそんな話じゃなくて?」

 

 

「そんなに驚くか?あかねとか俺より頭良いぞ何せ78もあるからな」

 

 

「何それ怖い」

 

 

「という訳でさっきの件だが誰が火種だ」

 

 

「「「「ナツキ」」」」

 

 

「へ?いやちょっ!俺じゃな「必殺!俺の必殺技!ロールケーキversion!!」ぐぎゃあああああ!!」

 

 

ナツキは冷凍ロールケーキで殴られ錐揉み回転しながら雪原に埋もれたのである

 

 

「これで悪は去った」

 

 

「(申し訳ないナツキ)」

 

 

全員の心は一つになったのは言うまでもない

 

そして迷宮に入ると現れた巨大な亀だが

 

 

「凍ってるものには凍ってるものをぶつけるんだよ!」

 

 

とハジメが何を思ったのか宝物庫に冷凍保存していた香織さんの入った氷塊を武器に殴りかかっているではないか

 

 

「やるな!俺も負けてられないぜ!!」

 

 

と何を思ったのか、コネクトの魔法で

 

 

「お前等ぁ!バームクーヘンは持ったか!行くゾォ!!」

 

 

「丸太のテンションで確認するなよ!!」

 

「そこはロールケーキじゃないの!」

 

「しかもデケェ!」

 

「むぐむぐ…….凍ってるが中々、美味いな」

 

 

「キャロル嬢!?ダメですよ水分も取らないと」

 

 

「おりゃあああああ!!」

 

 

ハルトの投擲は亀の魔物の口にバームクーヘンが命中すると、ハルトは軽業師のように飛び上がり

 

 

「よっと」

 

 

ノッキングして動きを止めたのである

 

 

「はいノッキング完了」

 

 

「…………?」

 

 

「なぁハルト、何で殺さないんだ?」

 

 

「ん?まぁアレだよ、返り血塗れで束達に抱きつきたく無いから?うーん何だろう……ん?」

 

 

「ほぉ」

 

 

魔人族エンカウントは話すのは憚られるというより消耗少なくしたいなら殺す方が合理的?と考えていたがキャロルの圧に震える

 

 

 

「それならば風呂入れば良いのでは?」

 

 

「っ!よっしゃ!魔物はサーチアンドデストロイだぁ!」

 

 

「カゲンちゃん!ダメでしょ折角魔王ちゃんが不殺モードになってたのに!」

 

 

「しまった!」

 

 

 

 

 

「ヒャッハー!!見つけたぞ新鮮な魔物だぁ!!」

 

 

「ダメだこりゃ」

 

 

 

全員が頭を抱えるのであったが迷宮でやらかした勇者wパーティの1人 龍太郎が凍りつけになっていた

 

 

 

「凍りの中の美女ならともかく坂上かぁ」

 

 

「何かモチベーション下がるよね」

 

 

ボヤくハジメくんに同調すると

 

 

「感想は良いから早く助けてあげないと!」

 

 

と常識的な勇者w、だがキャロルが袖を引き尋ねる

 

 

「ハルト、もしオレが凍りつけになったら助けてくれるか?」

 

 

「勿論だリアクター、ヒート、アクセルメモリの力で氷なんか溶かしてやるぜ」

 

 

「そこは愛と言って欲しかったが…」

 

 

「その後は勿論、キャロルの凍えた体を俺の人肌で暖めるよ、その後は……ね?」

 

 

「!!!!」

 

 

 

「はいはーいイチャイチャしてる暇あったら行くわよ旦那様」

 

 

「へーい」

 

 

取り敢えず助けられたのだが迷宮は迂回路ばかりで大変だ、樹海迷宮で貰った羅針盤通りに進めたらとボヤくハジメだが

 

 

「取り敢えず休憩するか」

 

 

「そだな、取り敢えず簡単に何か作ろうか腹拵えも大事やで」

 

 

とハジメが取り出したのはコタツである、それに合わせてハルトもコネクトの魔法を使い食材を取り出すと簡易調理セットで料理を開始した

 

 

「何というかグルメショーウィンドウみたいだな」

 

 

鍋を振りながら周りを見渡すハルトだが

 

 

「何だそれ?」

 

 

「美食屋の人達が冷凍庫代わりに古の食材を保管している場所でね、凄い綺麗な場所なんだよ」

 

 

「へぇ行ってみたいものだな」

 

 

「お!興味ある?……よし完成」

 

 

「因みに何の鍋?」

 

 

「ん?豆乳道の湯葉を使った豆乳鍋」

 

 

全員で鍋を食べて一息つき移動となるがその先には迷宮の鍵を見つけていかないと開かない場所があったが、鍵を開けると何か声がすると周りが困惑していた

 

 

因みに俺の場合は

 

 

 

 

 

 

 

 

【すみませーん、ラーメン替え玉良いですか?】

 

 

 

 

 

 

一体、俺はどんなダークサイドを抱えているんだ…いや待て、コイツ食事してやがる!!と困惑するが

 

 

 

「まぁ我が魔王なら当然かと」

 

 

「うんうん、俺達なんて魔王ちゃんがおバカで今後大丈夫なの?とか聞こえてるな」

 

 

「俺とかヤンデレ怖いって」

 

 

「それに関しては全部本音じゃねぇか」

 

 

「それで本当は何て言っていた?」

 

 

「【本当に皆は俺を慕っているのか?未来がアナザーオーマジオウだから従ってるんじゃないの?】だって」

 

 

「は?」

 

 

「多分、俺の中にある心配かもな…何とは言わないが自分の自身や不安かも…キャロルは?」

 

 

「あぁ【ハルトの奴、後何人嫁を増やすのだ】と」

 

 

「アンティリーネも聞こえた?」

 

 

「えぇ【これ以上増やさない為に早く旦那様を押し倒せ】って言ってるわね」

 

 

「カレンは?」

 

 

「【いつまで気づかないフリをしているのだ】と」

 

 

「マジかぁ……うーん」

 

 

「どうしたのじゃご主人様?」

 

 

「ティオ、お前から見て今回の迷宮のテーマは何だと思う」

 

 

「うむ……判断材料が乏しいが、グリューエンの火山迷宮のように寒さへの適応や仲間の信頼…いやコレは似てるだけじゃな」

 

 

「ふむ」

 

 

「妾の直感で良ければじゃが、この迷宮のテーマは『自分に勝つ』『自分と向き合う』辺りかの」

 

 

「成る程な、だから自分の声で色々話しかけてくる訳か」

 

 

『自分に勝つ、向き合うか』

 

 

「どったの相棒?」

 

 

『いや何でもない』

 

 

 

そして道中攻撃方向が誘導されるようなギミックに襲われるのだが、扉を超えた先で分断されてしまったハルトが見たものは

 

 

 

「よく来たな俺が迷宮のしれ「オラァ!!」っぶねぇ!!ふざけんな!いきなり攻撃する奴があるか!!」

 

 

「え?敵だろ?敵なら首置いてけ」

 

 

「人の話は最後まで聞け!この脳筋!!」

 

 

「あぁ!んだとゴラァ!!俺に擬態してるなら知能的には似たようなものだろうがぁ!!」

 

 

『相棒に擬態するとは愚かな奴め』

 

『そうだ!そいつは強いだけで頭が空っぽなんだぞ!!』

 

『賢そうに見えるがそれは見た目だけだ!!』

 

『ふざけんじゃねぇ!!ハルトの脳みそはミジンコだぞゴラァ!!』

 

 

「あ?」

 

 

『『『『ってアナザーWが言ってた』』』』

 

 

「ほぉ」

 

 

『こんな冤罪認めてたまるカァ!!』

 

 

 

白髪、赤目…何と言うか自分の2pカラーみたいな奴だなぁと思うが敵なら取り敢えず攻撃したのだが

 

 

「自分を倒すのが、この迷宮の試練な訳だ」

 

 

「あぁ。だが真似たのは見てくれだけじゃない」

 

 

『グランドジオウ』

 

 

「変身」

 

 

『祝え!!アナザーライダー !!グランドジオウ!!』

 

 

そこに現れたのは白亜のアナザーグランドジオウ….まぁ俺の能力も複製してるよな

 

 

 

「見た目だけの俺の猿真似で倒せると思ってるの?」

 

 

本家本元の力を見せてやるとアナザーウォッチを構えたが

 

 

 

『相棒』

 

 

「ん?」

 

 

『アレはお前の力だけで倒してみろ』

 

 

「は?」

 

 

『でなければ俺達の器と認めん』

 

 

アナザーディケイド の言葉に首を傾げている

 

 

「どったの急に……反抗期?」

 

 

『いや違うそうじゃない』

 

 

ーーーーーーーー

 

その頃 ウォズ、ナツキ、アカツキ達も自分の分身とエンカウントしていた

 

 

「おや、まさか白と黒以外の私に会う日が来ようとは」

 

 

「私は君の複製だよ」

 

 

「成る程、我が魔王とティオ嬢の考察通り迷宮の試練は自分に勝つ、或いは向き合うと言う所ですか」

 

 

「その通りとなれば私が君に言いたい事は分かるよね?」

 

 

「えぇ」

 

 

「君が未来から派遣された理由だ…何を遊んでいる早く彼をアナザーオーマジオウにするべきではないのか?そうなれば今後の苦難など簡単に超えられる」

 

 

 

「えぇ、ですが我が魔王の覇道はアナザーオーマジオウとなった我が魔王とは違う何より、あの人はオーマジオウを倒し怪人……悪の王となるその誰も知らない歴史の行く末を見届けるのも面白い!」

 

『ファイナリー』

 

 

 

vsウォズ開始

 

 

「まさか自分と戦う日が来るなんてねぇ」

 

「お前はハルト達が憎い筈だ、自分の居場所を奪った何度何度も死に戻るキッカケになったからな」

 

「まぁ殺された事には思う所はあるけど、だからこそ皆で笑う最高の未来に繋げていきたいんだよ!」

 

『ゲイツマジェスティ』

 

 

「綺麗事を!」

 

『ゲイツマジェスティ』

 

 

「その綺麗事を叶えられないで誰が救世主だってんだ!あのバカが認めた勇者だってんだよ!!」

 

 

vsナツキ開始

 

 

そして

 

 

「まさか俺?」

 

「あぁ…貴様は親友と愛するものを奪ったレジェンドルガを許せていない違うか?」

 

「まぁ…ねぇ思う所はあるかな…」

 

「そうだろうな…倒してしまおうとは思わないのか?」

 

「いやぁ、それをすると今の雇い主に怒られるんでね!キバット!!」

 

 

「そうなるか、行くぞ」

 

 

アカツキ戦闘開始

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「悲報、相棒達が反抗期になってしまった件」

 

 

『違う…改めて。貴様が俺達の器に相応しいか見定めてやる…俺達の力の集合体に勝てないようじゃオーマジオウに勝つなど夢のまた夢よ」

 

 

それは言外 同じ条件での戦いとなれば瞬殺で終わってしまう、それでは試練の意味がないって訳か相棒達なりの試練な訳か

 

 

「良いよ、俺の力だけでアイツを倒す」

 

『よく言った』

 

 

「おいおい良いのか?変身しないで俺を倒すなんて…っ!!」

 

 

アナザーグランドジオウ(偽)は未来視に従い回避すると、先ほどまで自分の頭部にあった場所にゾルトラークを槍状にしたものが刺さったのである

 

 

「っ!」

 

 

「いやぁ…相棒達からお題を出されたのは初めてかなぁ〜いやぁ燃えてきたよ…それに俺も試してみたいんだよ俺単体でどこまでやれるのかさ」

 

 

自分の中にある可能性 アナザーライダー以外の怪人王としての力 まだまだ先があるというのならば知る必要がある…まだまだ成長するなら試したい、知りたいな!

 

 

 

「実は今みたいな技を沢山用意しててさ〜試す相手がいなかったんだよねぇ〜どうしても戦闘だと慣れた手札を選んじゃうのが俺の悪い癖…溢れて止まらないんだ戦いへのインスピレーション!!」

 

 

仲間に向ける訳にもいかないし、ナツキに向けて撃つのも気が引ける……いや良心は痛まないから良いかな次から毎日 ナツキを攻撃しよう

 

 

 

「それに自分の硬さとタフさ良く知ってるからさ遠慮なく技を使える簡単に壊れるなよ」

 

 

 

「そうだな俺もアナザーグランドジオウの力をもっと引き出したい…互いに気になるのは同じか」

 

 

「あぁ、それとね目障りなんだよテメェ…俺と似たような顔しやがってパチモン野郎…お陰で良い迷惑だ邪魔くさいから死ね」

 

 

「残念だね、俺死なないんだ知ってるだろ?俺は様々な怪人の力や特徴を全て持っている言わば完成した怪人なんだよ…だからねぇ俺は本物の仮面ライダー以外に殺されてたまるか!」

 

 

「へぇ良いギャグ持ってるじゃねぇかブチ殺してやるからかかってこい」

 

 

 

「ははは」「ははは……」

 

 

そしてハルトの体が煙と爆炎と共にバッタ型のハルト怪人態へと変身する

 

 

 

「「はははははははは!!」」

 

 

狂ったように笑い出す2人の怪物 それは一重に新たな可能性を見出せる歓喜か それとも

 

 

「「ぶっ殺してやる」」

 

 

 

 

目の前にいる自分が嫌いだから叩きのめしたいだけなのかは分からない

 

 

 

両者は跳躍と同時に顔面目掛けて拳を振り抜いたのである

 

 

「貴様の生首を、この迷宮の目印にしてやるよぉ!!」

 

 

「上等だ、その悪趣味なアナザーライダーのレリーフ剥いで俺の部屋に飾ってやるヨォ!!」

 

『ちょっと待て!悪趣味だと思っていたのか!』

 

 

拳の交差は空振りに終わると同時に両者の振り上げた上段蹴りの足が激突 迷宮を震撼させる程の一撃となった

 

 

魔王vs魔王 開戦

 

 

同時にそれは周りの逢魔組がハルトの接敵を知り

 

 

「我が魔王が暴れてますね」

 

 

「うわぁハルトが暴れてるよ……この迷宮大丈夫かな?」

 

 

「俺の雇用主がお怒りだ、今は近づかない方が良いね」

 

 

 

三者三様で王の戦闘開始を把握する程の地響きである

 

 

 

 

「はっはぁ!!」

 

 

『カブト』

 

『クロックアップ』

 

アナザーカブトを呼び出してクロックアップする 文字通りの光速の世界だが

 

 

「クロックアップ」

 

 

それはハルトも到達した世界である同時に加速した世界の中でアナザーカブトの拳打を捌く…流石は矢車さんが変身していただけはある、単純な格闘技術は俺も教わった…全ての原点であると言っても過言ではないが

 

 

「違うな」

 

 

「何?」

 

 

同時にアナザーカブトの頭を鷲掴みして

 

 

「俺の知ってるアナザーカブトなら今の間に21の拳打を加えている……その程度でカブトを語るな偽者」

 

 

そのまま地面に顔面をめり込ませてKO、同時にクロックアップも解けたのでハルトは改めて見て鼻で笑う

 

 

「次」

 

 

「1人倒したくらいで良い気になるな!!」

 

 

『クウガ』『W』

 

 

「ふははは!」「ぬぁ!」

 

 

と現れた2人に

 

 

『こりゃヤバイな』『あぁ流石の相棒でも心が痛むんじゃ』

 

 

「オラァ!!」

 

 

問答無用で飛び膝蹴りのアナザークウガの顎に叩き込むと同時に回転カカト落としをアナザーWの頭部へ叩き込んだのである

 

 

『『えええええ!!!』』

 

 

「丁度良い、アナザーW……今まで俺をバカにした責任を取ってもらうぜぇ!!誰の脳みそがミジンコだゴラァ!!」

 

 

『いや、それ俺じゃねぇヨ!冤罪だ!!』

 

『避雷針の避雷針!?』

 

 

 

「それとよぉ相棒達の偽者切り捨てるのも退屈なんだよ、さっさとお前がかかってこい」

 

 

「何ぃ?」

 

 

「もらったぁ!」

 

 

アナザークウガが片足を上げて踏みつけようとしたがアナザーグランドジオウは未来を見た

 

 

 

「馬鹿野郎!逃げろアナザークウガ!!」

 

 

「っ!」

 

 

それと同時にハルトがモーフィングパワーで加工した剣による逆袈裟斬りでアナザークウガは両断された

 

 

 

「ほらな…退屈だろう?」

 

 

ズーーンと倒れ伏すアナザークウガとアナザーWを見て

 

 

「っ!!」

 

 

『相棒、一応聞くが心傷まないか?』

 

 

「傷まないな、前のクロックの時と違って本物は俺の中にいる……なら目の前のは偽者だ迷う理由なんてねぇだろ」

 

 

『そうか』

 

 

「それとな……お前、最強の怪人を名乗るならテメェで来い!最強の力で叩きのめしてやるよ」

 

 

『悲報、相棒が剣八みたいになった件』

 

『元からそんなんだろ』

 

 

だがアナザーグランドジオウは笑い出す

 

 

「は……ははははは!!そうか…良いだろう…何故だろうな…俺は今、目の前の俺を自分の手で叩き潰してやりたいと思ってる……後悔するなよ!出来損ないの魔王!!」

 

 

 

「生憎一生分の後悔ならしてるから、もうする気はねぇよ!!御託は良いから早くかかってきやがれ!!継ぎ接ぎ怪人がぁ!!」

 

 

 

「そのニヤケ面のバッタ擬き…今すぐ愉快な剥製に変えてやる!!」

 

 

 

「テメェの面、全部引き裂いて愉快な仏像にでも加工してやるよぉ!!」

 

 

 

再度互いの剣を交える、同時に起こるのは地割れと壁の崩壊 迷宮の構造にすらダメージを通す程の怪物が激突していた

 

 

「はっはぁ!!」「ははははは!!」

 

 

 

アナザーグランドジオウは反転で仮面ライダーの武器を召喚するがハルトは対処法を知る故に技の発動前から叩き潰されてしまう逆にハルトが怪人由来の異能を行使すれば先読みされて潰される

 

 

お互い千日手 そもそもハルトの強みは豊富な手札を生かし、尚且つ相手の物量戦 そしてその中から最善手を選び出す事

 

 

 

「はははははは!」

 

 

お返しとばかりに背後に大量の魔法陣を展開、ゾルトラークの飽和攻撃を叩き込む未来視がある故に回避されるが狙いはそれではない

 

 

「はぁ!!」

 

 

魔力で形成した手によるシンプルな張り手、それは回避に専念していたアナザーグランドジオウを捉えて壁にめり込ませた

 

 

 

「成る程な、飽和攻撃で視野が狭くなると予知の範囲が狭くなるか勉強になるなぁ」

 

 

自分の合わせ鏡、ならば自分にも適応されると感心すると

 

 

「ふざけるな!!」

 

 

「遅えんだよ!!」

 

 

ゾルトラークの一撃がアナザーグランドジオウの右半身を抉るがカウンターとばかりに振り抜いたツインギレードの斬撃で左腕が吹き飛んだそれだけで重傷とも言えるのだが

 

 

 

互いに体が再生する

 

 

「やっぱり俺だから再生するよな」

 

 

「普通の人間なら即死だがな」

 

 

軽口を叩くもその2人の背後には大量の魔法陣が現れると同時に放たれた火、土、風、水、闇、光、腐食、毒etc、様々な魔力の弾丸が放たれる、これは幻想郷の弾幕ごっこにより発想を得た攻撃方法

 

その一撃はアクセルメモリにより加速を加えられており普通の人間なら何が起こったかわからずに体が消し飛ぶ、具体的に言えばナツキが3回死に戻りしないとタネと仕掛けも分からない程の弾幕射撃である

 

 

 

『『reactor maximum drive』』

 

 

それは繋ぎ、続けて放つ本命への時間稼ぎ

 

 

現れたのは手のひらサイズの太陽

 

 

その高熱は炎の形を成さずにプラズマとなり氷結迷宮の氷を溶かし始め、両者の間にも氷から変じた水蒸気が充満している

 

 

「「リアクター!チャージアンドファイヤ!!」」

 

 

同時に手のひらサイズの太陽のような熱量が激突すると両者の中間地点で爆散 凄まじい爆風で当たりを滅茶苦茶にするが両者は無傷で立っていた

 

余談だがハルト以外はこの場にいれば問答無用で蒸発する程の熱量があったのは言うまでもないが

 

 

 

「「ははははははは!!!」」

 

 

両者は高笑いする、それは一重に鬱屈した感情への解放 それは

 

 

 

「あーあ、やっぱ俺と同じ事してたら埒が開かねえなぁ……というより出し惜しみとかバカじゃねぇの自分相手によぉ」

 

 

 

「そうだな出し惜しんで勝てる程、怪人王の肩書き 緩いものじゃねぇぞ」

 

 

 

「だなぁ……なら本邦初公開の新技といこう」

 

 

 

純粋に己の力を縛り無しで解放出来る相手との戦い

 

 

 

「っ!」

 

 

同時に怪人態のハルトの背中にある脚が変化が起こる 突然 現れたのは樹木のような枝への変異

 

 

まるでバッタに寄生して成長する冬虫夏草のような姿にアナザーグランドジオウは戦慄、また

 

 

『何だコレは!相棒の体から何か生えた!』

 

『気持ち悪っ!』

 

『何つーか相棒を肥料に育ってるみたいだな」

 

『肥料というか、また賢さ的なのを素材にして成長させてんじゃね?』

 

 

『『『あぉ、あるある』』』

 

 

 

ー取り敢えず三馬鹿(アナザーディケイド、W、ゼロワン)には、お仕置きだなー

 

 

だが驚いたのは、それから突如 枝に身がなり地面に落ちると現れたのは髑髏の頭部の兵隊達である全員がステゴロで襲い掛かるが、アナザーグランドジオウの前ではデコピンで倒せる程度の群れでしかない

 

 

「第二ラウンドだ、簡単に壊れてくれるなよ」

 

 

「何だよコレ」

 

 

「おいおい同じ俺なら驚くなよ、それに化け物は多段階変異なんて常識だろ?」

 

 

 

「ん?あぁ……怪人生成か」

 

 

「そーそー、今までカリュブディスだけだったんだけとさぁ…よくよく考えたらこんな使い方があると思ったんだよ」

 

 

 

「雑兵作った所で俺には勝てん」

 

 

「雑兵でも使い道だよ…まぁタネも仕掛けもあるんだけど……そだなぁ名前としては形態名は生命の樹(セフィロト)って付けようか命を作るなんて素晴らしい能力じゃないか」

 

 

果実が熟し地面に落ちて発芽する髑髏の兵隊を見て恍惚と笑う怪人に

 

 

「このイカれ野郎が」

 

 

「酷いなぁ同じ俺だろ?それに正気なんてものはな…オーマジオウにアナザーキックした瞬間に頭のネジと一緒に吹っ飛んだよ」

 

 

あの時 常識の壊れる音がしたのは言うまでもないが相棒達からしたら

 

 

 

『『『あの時かぁ!!』』』

 

 

と相棒の暴走は自分達が原因だったと知り絶叫したという

 

 

 





では早速オリジナルの能力設定

生命の樹(セフィロト)
怪人態の背中から突然生えた枝になる果実が髑髏頭部の兵士を生成する
外見モチーフは冬虫夏草、能力イメージはBLEACHのルドボーンの帰刃、髑髏樹

ハルトの持っていたスキル 怪人生成をより実戦レベルに特化させた並外れた生産性を持つが生み出された兵士の戦闘力は生身の人間には脅威となるがライダーや怪人の前では戦闘員レベルしかない為 物量戦でしか使えないと判断されていたが……


次回

迷宮の試練 激突する2人の魔王 悲鳴を上げる迷宮


だが、しかしそんなのお構いなしの2人は


「「もっと俺を楽しませろぉ!」」


全力バトルを展開、しかしそんな中で生命の樹を展開したハルトの狙いは?そして…


「悪いな。そのパターンはラーニング済みだよ?」


次回 魔王vs魔王 お楽しみに!


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。