無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク   作:カグ槌

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開幕殴り込み!

 

 

 

前回のあらすじ

 

デスマスクの1人 アルファを倒したが仲間の尊厳を冒涜されたハルトは反撃に打って出る事になったのである!

 

 

「これから敵基地に殴り込み行ってくる」

 

 

『ではないぞ!何でそうなった!!』

 

 

「自宅が悪の組織の根城にされたんだぞ!この気持ちが分かるかキャロル!!」

 

 

『前にノエルがチフォージュ・シャトーを占拠した時そんな感じではなかったか?』

 

 

「…………っ確かに!!あの時はヤバかった…まさかあの時の経験が役に立ってるのか….」

 

 

そう言えばあの時、ネオタイムジャッカーのレックを肉壁にしてチフォージュ・シャトーの弾幕を潜り抜けたよなぁ…懐かしい 昔は人並みの耐久性しかなかったからそんな事してたよなぁ

 

 

「いやぁ昔の俺は人間だったなぁ!」

 

 

『それが普通なのだが?』

 

 

「普通じゃない?昔から俺って嫌いな奴なら迷いなく引き金引けるタイプだよ」

 

 

『お前ツッコミ役いないからって、そこまでバカになったのかぁ!!……いや待て、その前に何故敵基地に殴り込みとなった?』

 

 

キャロルに電話越しに怒鳴られるがハルトは笑いながら

 

 

「ノリと勢い、あと俺に潜入調査なんて仕事は無理だろ?」

 

 

『そうだな、お前にそんな繊細な任務が出来るとは思えん精々が派手に暴れて気を引く位だろう バカなら良い囮になれ!』

 

 

「最後罵倒したな…まぁ残念だったな敵将よ!お前の目の前で囮してる奴はただの逢魔の総大将よ!……何か頭悪いね!!」

 

 

『事実だろう?それに実際二亜を助ける時だって隠れずに結局殴り込みとなったからな』

 

 

「そうだと理解したから隠れるの辞めて開き直って討ち入りした方が良いだろう!!もしくは兵隊呼んで食糧攻めか城の水源に毒を投げ込んで城内の奴等を皆殺しにする」

 

 

『王様の戦いじゃない選択肢なんだが!?』

 

 

『すまないキャロル…』

 

 

『誉ある王道を忘れるな!!』

 

 

『ハルトの誉はオーマジオウに蹴りして死にました!俺達と生き残るために!』

 

 

『割と昔から捨ててんだよなぁ…』

 

 

『アナザー鎧武やアナザーゴーストが言うと、なんか対馬の冥人ぽいよな』

 

 

『やはり、お前はオレが見た通りのバカだな!』

 

 

「まぁな!けど俺の強さはキャロル達なら知ってるでしょ?」

 

 

『だとしても貴様を殺した奴がいるのだろう!そんなのと戦う必要などない!』

 

 

 

「いいや…ある!俺は逢魔の王様だから皆の幸せを…そんな未来を守る責任がある…だからここで逃げる訳にはいかないよ、あんな助けて!なんて目をされたら…他人じゃない俺を王様と信じてくれている仲間達を見捨てるなんて俺には出来ないよ」

 

 

『お前…本当にハルトか?』

 

 

「そうだよ!!酷くない?」

 

 

『さっき兵糧攻めとか毒使うって言葉を思い出せ…それで本音は?』

 

 

「NEW電王とガッチャード、マジェード、ヴァルバラドのレジェンドライダーがいるから大丈夫!!」

 

 

『はぁ…言って止まるなら苦労はないな…危なくなったらさっさと逃げろ』

 

 

「勿論、あとそっちに敵が来るだろうから対策ヨロ」

 

 

『分かっている……その………ちゃんと帰ってこい…オレ達を未亡人にするな』

 

 

「当然だろ楽しい式も待ってるからな!!」

 

 

それで電話を切るとハルトはキリッとした顔で

 

 

 

「よーし野郎ども!丸太は持ったかぁ!行くゾォ!!」

 

 

「じゃないよ!!」

 

 

一夏のツッコミが炸裂したのである

 

 

「な…ナイスツッコミだ一夏よ…武装色を使ったか…ますます千冬に似てきたな…」

 

 

ハルトの頭から煙が出る程の一撃であり更に一夏の腕は武装色の覇気を纏っていたのだ

 

 

「止めざるを得ないだろうさ!!バカなのは知ってるけど、ここまで馬鹿だったのハル兄!!」

 

 

「知らんのか一夏?俺は馬鹿なんだ!!」

 

『本当、残念な事にな!!』

 

『これが怪人の王なんだぜ!ヤベェだろ!!』

 

『いやぁ世も末だぜ!』

 

 

「自覚してるだけタチが悪いよ!!本当にブレーキ役いないとハル兄ダメダメじゃん!!アナザーライダーさん達もハル兄を止めてよ!一番の理解者でしょ!」

 

 

『バカ言うな一夏よ!』

 

『俺達が辞めろと言って素直に止まるなら、そもそも未来の逢魔がこんな事にはなってねぇ!!』

 

『このバカの聞き分けが少しでも良かったらどれだけ俺達やウォズが楽出来たと思うわ!!』

 

 

『はぁ昔のハルトなら素直に聞いてくれたのに…今では影も形もないわ!!』

 

 

「それもそうですね!!」

 

 

『最初はこの馬鹿を利用して暴れてやろうと思っていたのに…まさか俺達以上の馬鹿がいるとはな』

 

 

「そんな馬鹿を担ぎ上げて王様にしたのは何処の誰だ?」

 

 

『ウォズだな』

 

 

「違いないけど……まぁ良いか、取り敢えずは黒幕ぶっ飛ばして逢魔を助けるぞ、それと未来一夏」

 

 

「何だ?」

 

 

「バックアップの俺が起きなかったら、お前が次の国王だ頼んだぞ」

 

 

「………はぁ!!」

 

 

「ま、当然だな10年もこの国の為に戦ってんだそれくらいしないと「待て待て待て!」ん?」

 

 

 

「何あっさり後継者決めてんだよ!そんな一大事を簡単に」

 

 

「今だからだ他意はない」

 

 

「けど「うっせぇ!!」えぇ…」

 

 

「お前に出来ると思ったから任せるんだ!でないと俺の一番大事な居場所を他人なんかに預けるかバーカ!」

 

 

「あ……」

 

 

「お前は何があっても俺の義弟だ、なら義兄として偶にはカッコ良い所見せないとダメだろ?」

 

 

未来一夏の無くした片目に映ったには、いつもヘラヘラ笑いながら話す、あの時の義兄の姿が過ぎるのであった

 

 

戻らない過去、失った片目に見えたのは亡くした大事な人達の墓標と物言わぬ骸ばかり

 

 

自分が何か変えれるならと過去に戻り色々手を出したが

 

 

まさか『 自分の知らない世界(トータス)』に向かっていたなんて それからの分岐は言わずもがな…死んだ筈の仲間との再会 そしてもしかしたらという淡い希望 思わず涙ぐむ未来一夏だが

 

 

「それなら今の俺にカッコ良い所を見せてくれハル兄」

 

 

「んじゃ見てろ一夏!!必殺!エボルト式ブラックホール!!相手は死ぬ!!」

 

 

『辞めろおおおお!!』

 

 

「冗談だよ、そんな真似する訳ないだろ〜」

 

 

「やるかもだから怖いんだよ!その前に戦力アップさせないとダメだよ!まずは秋羅だけど何に変身していたの?」

 

 

「俺のドライバーはこの世界で破損して修復も出来ないんだ…修理中だけど間に合うかどうか…」

 

 

「そう言う事だからハル兄!何か武器出して!」

 

 

「もう仕方ない奴だな一夏は〜そんな時は〜」

 

 

ハルトは何処ぞのネコ型ロボのようなテンションでアイテムを取り出した

 

 

「ヴァルバラッシャー!!」

 

 

「それはスパナの!」

 

 

宝太郎が驚くが

 

 

「因みに俺はスパナさんみたいに鉄鋼ができます!」

 

 

「そうなの!!」

 

 

「という訳で秋羅君やどーぞ、後これも」

 

 

ヴァルバラッシャーと一緒に渡したのはマッドホイール、ゲキオコプター、ガッツショベルのレプリケミーカードである

 

 

「これは……」

 

 

「取り敢えず渡しとく、まぁ使うかは別だけどな」

 

 

「ありがとうございます」

 

 

「良いって、んじゃ改めて作戦会議と行くぞ」

 

 

 

作戦はこうだ

 

 

「外で一部派手に暴れてる隙に一部が抜け道から城に潜入、人質解放と黒幕フルボッコとなるな」

 

 

「けどハル兄、下手に攻めたら…その人質の安全は大丈夫なの?」

 

 

 

「そこは心配するな!俺の力で転移させる」

 

 

「そうなると陽動は誰が担当する?」

 

 

「ネガタロス、お前とゴーストイマジンと浅倉さんはネガデンライナーで暴れろ外の奴らの注意を逸らせ」

 

 

「おう!」「よっしゃ!暴れてやるぜ!」

 

「良いぜ暴れられるなら大歓迎だ」

 

 

「牙王とネガ音也はガオウライナーを守れ」

 

 

「おう」「任せな魔王」

 

 

「俺はネオ黎斗さんと一緒に殴り込みだ」

 

 

「ちょっと待ってハル兄!俺は?」

 

 

「お前はここで待機、未来一夏と此処を守れ」

 

 

「いやいやいや!そんなの納得出来ないよ!」

 

 

「あのなぁ…これは「それはダメだ」は?」

 

 

「この時代のハル兄も同じ事をして殺されたんだ!もうそんな真似させない!!」

 

 

「えぇ…俺それしてアルファに背後取られて死んだのか?」

 

 

「だから俺が行く!」

 

 

「いやいや俺が!」

 

 

と喧嘩している姿にネガタロスは

 

 

「なぁボス2人を連れたらどうだ?トータスでの成長は目を見張るものがあった、義弟もお前の想像以上に成長してるんだぜ」

 

 

「…………」

 

 

「それなら一夏は俺達と行くのはどうかな?」

 

 

「宝太郎さん」

 

 

「同じガッチャードのよしみだよ」

 

 

「ど、どうハル兄?」

 

 

「『 まぁ、それなら良いだろう(宝太郎さん達と一緒!!羨ましい!!)』」

 

 

「本音隠せてないぞ魔王」

 

「言ってやるな黒鉄スパナ、うちの大将はライダーファンなんだ」

 

「それもかなり拗らせてるがな」

 

 

「んじゃ俺とテディも外で暴れるか」

 

「そうだな幸太郎」

 

 

「ありがとうございます!!」

 

 

「そう言えば城への抜け道だけど、パスワードみたいなのもあったりする?」

 

 

「あるぞ俺にしか開けない激ムズなパスワードがあるんだ」

 

 

「ど、どんな?」

 

 

「ん?それはついてからのお楽しみだよ、まだ連中の耳や目がどこにあるか分からないからね」

 

 

「そうか」

 

 

「取り敢えず宝太郎さん、一夏達をお願いします」

 

 

「うん!任せて!!」

 

 

「それと終わったら宝太郎さんの料理も食べてみたいです!」

 

「いいよ!うち来る?」

 

「行く行く!!」

 

 

その言葉にスパナとりんねが驚愕しながら止めに入る

 

 

「おい魔王、早まるな!」

 

「そうそう!!」

 

 

「何でスパナとりんねは止めるの?」

 

 

「何故でしょうね?あんな美味しそうな見た目してるのに」

 

 

「「ねー!」」

 

 

『ホッパー!(え、マジかよ)』

 

『スチーム!(嘘だろ)』

 

 

「あの…友達がドン引きしてますよ」

 

 

「え?君もケミーの声が聞こえるの!」

 

 

「はい、前からずっと会話出来てますよ」

 

 

「そうなの!!」

 

 

「宝太郎さんもですか!!」

 

 

「うん。一夏のホッパー1も宜しくね」

 

『ホッパー!』

 

 

「…………」

 

 

未来一夏は何か言いたそうな顔をして口を噤む

 

 

「本当に会話出来てる…」

 

 

と楽しく話し出す2人を見てハルトは

 

 

「いやぁ共通点がある友人が出来て良かったな魔王……うぉ!」

 

 

ネガ音也がドン引きしていたのは無理もない

 

 

「!!!!」

 

『おい嫉妬に狂うなよハルト』

 

 

 

血涙流しながら下唇を全力で噛んだ結果、血を流しながら嫉妬しているハルトがいた

 

 

『おい奴等の行動だけど、俺達の時代にも喧嘩売る可能性があるな』

 

 

「そんなの「ありえるな音也さん!」そうだろ?」

 

 

「実際、魔王への有効打は逢魔の民を人質に取る事だ その辺敵さんはよく分かっているな」

 

 

「そんなの知るか、俺は好きなようにさせてもらう」

 

 

「だな、さっさと黒幕をボコボコにしてやろうぜ!」

 

 

「まぁ最悪大将が死郎みたいに世界の生死反転させるだろうがな」

 

 

「そうだな、まぁ死んでしまってもバグスターとして再生させれば良いだろう」

 

 

「あぁ怪人にしてやれば良い」

 

 

「あんた等の生命倫理どうなってんの!!」

 

 

「無理もないな」

 

 

「アンタも納得するなよ未来の俺!!」

 

 

「いやアレを見ろ」

 

 

と未来一夏が指差した先には壇上に上がったハルトが民を鼓舞していた

 

 

 

「さぁ!お前達10年という辛酸を味わい尽くしたよな!ならお礼に敵を殺し尽くすのだ!俺達を舐めたら舐めた奴を皆殺しにするまで止まらないのが逢魔王国の流儀だー!やられたらやり返せーー!奪われた誇りを矜持を戦いで取り戻せええええ!!」

 

 

「「「「「「おおおおおお!!!!」」」」」」」

 

 

「国王アレだし」

 

 

「あぁ……」

 

 

 

 

その頃 逢魔王国では

 

 

「あ、何かハルトが今から喧嘩行くぞ!って言ってる気が!」

 

 

「どうした、また電波受信かベアトリス?」

 

 

「また!?いやいやぁ私を電波キャラにしないでくださいよ!違いますよ、これは私とハルトの愛の力です!!」

 

 

「はいはいベアトリスの電波は置いといて、二亜?囁告篇帙で何か分からない?」

 

 

「うーん……えーとねぇ…あ、確かベーやんが言ってる通り ハルきちが『敵は皆殺しダァ!』ってシャウトしてる」

 

 

「何だいつも通りではないですか」

 

 

「ベーやんの言葉が正解とは…ありえない」

 

 

「そうでしょう!!いや誰がベーやんですか!銀狼まで便乗しないで…ってアレ?千冬さんは?」

 

 

「ちーちゃんなら今、彼処で凹んでるよ?」

 

 

「へ?なん……でってアレですねアンティリーネさんの」

 

 

「そうそう、まさか料理出来るって知ったからさぁ」

 

 

「けどハルトの道具がないとダメなんですよね」

 

 

「まぁそうなんだけどねぇ…」

 

 

「リーねんの料理の腕は別として囁告篇帙の検索結果だと敵は「敵襲!!!」今来たぁ!!」

 

 

ワープゲートが現れると同時に戦闘員は準備に入ると

 

 

「はぁ二亜…」

 

 

「まぁ仕方ない二亜だからね」

 

 

「同じく」

 

 

「ちょっと皆、酷くない!」

 

 

「実際、もうちょい何かあるべき」

 

 

「何を!!実は鞠奈とニベルコル達以外にハルきちとの間に子供が出来た件かぁ!」

 

 

その言葉に全員が絶句し は?と尋ねると

 

 

「ま、まさか…あいつ…」

 

 

「いやぁまさかねぇ〜2人目とはサプラーイズ」

 

 

「ちょっと二亜には説教が必要ね、まだ私には旦那様との子供がいないのよ!夜な夜な迫っているのに!」

 

 

「落ち着けアンティリーネ…取り敢えず抜け駆けた話は後で聞かせろ」

 

 

「あ、ちーちゃんが復活した」

 

 

「束にはクロエ、錫音には折紙、二亜には鞠奈とハルトの娘はいるが……まさかこの時が…」

 

 

「ちーちゃん!?大丈夫だよ、ほら!私達もハルくんとの子供達が未来から来たじゃん!」

 

 

「そ、そうだな!私にもハルトとの息子が出来るのだな!」

 

 

「って何その展開!初耳なんだけど!!」

 

 

「ちょっと待ってくれ、何で知っているのだ!」

 

 

「あぁそれは束さん自作のタイムマシーンで来てくれたんだよ」

 

 

「さ、流石は主の伴侶達と子息だな…やる事なす事規格外過ぎる」

 

 

「大丈夫、カレンもいずれそうなるから…」

 

 

「わ、私は常識を捨てたくないぞ!」

 

 

「いやいやあんな非常識が人型してるような人を好きになってる段階で私達もアレだよ?」

 

 

「…………!!!」

 

 

「今気づいたのか」

 

 

「その前にたばねん、ちょっと未来からの子供達の話を詳しく聞かせてくれないかな!!」

 

 

「「ひぃ!!」」

 

 

二亜が取材モードに入るのを見るとアンティリーネとカレンが怯えるように抱き寄せ合う

 

 

「あぁそうかお前達はいなかったな…確かあの時に錫音の息子からアンティリーネ、二亜は出会うと聞いたな」

 

 

「そうだったの!!」

 

 

「それともう1人いてな」

 

 

千冬の目線が唯一に向かうと全員が あぁ と納得した

 

 

「何ですか?」

 

 

「いや何でもないよ」

 

 

「後、今更だけど幻想郷って場所でハルくんが巫女さんと古書店?の女の子を口説いてた」

 

 

「ほぉ」

 

 

「その話を詳しく!!」

 

 

「そうですか、では取り敢えず二亜の娘云々は後で聞こう」

 

 

「まぁ鞠奈の双子なんだよね〜いやぁこれが可愛くてさ!」

 

 

「おいちょっと黙れ」

 

 

「はい」

 

 

「では銀狼、お願いします」

 

 

「了解、じゃあ未来技術攻略RTAを始めよう…そして早く終わらせて二亜の尋問といこう」

 

 

「あれぇ!ゆっくりで良いよ!!」

 

 

「それは無理、でないとゲームが楽しくない」

 

 

銀狼はバイザーとハッキングツールを起動すると同時に

 

 

 

 

「じゃあ残りは技術者チームを護衛しながら街の被害を最小限にね!」

 

 

アリエルの指示で 了解と答えて各々の場所で戦闘を開始する

 

 

「いやぁ〜本当にこの時代の魔王は迷惑だな…早く殺した方が俺達の時代が早く来るな」

 

 

「それは貴方達が我が魔王の覇道を邪魔するからですよ」

 

 

「へぇ言うねぇ落ちこぼれた古参連中が…」

 

 

「ほぉ妾達は未来で、そう呼ばれておるのか不愉快じゃな過去に帰ったらネガタロス達め覚えていろ」

 

 

「まぁそれ以前に我等の敵ですがね」

 

 

「そーそー魔王ちゃんの道を邪魔して良いのは本物の仮面ライダー達だけだよ!」

 

 

「それ以外の有象無象がハルト坊を殺すなどと吠えるではないわ!」

 

 

「貴方が指揮官のようですね、悪いですがここで死んでもらいます!」

 

 

「はははは!!まぁ…この体に宿った以上は…あんた等への因縁を果たすべきかな俺はガンマ、あの方に仕えるデスマスクの1人!」

 

 

「ま、まさか蟹座の黄金聖闘士の人みたいな感じか!」

 

 

「それ今の子、分からないでしょ…」

 

 

「同じ蟹ならシザーズと言いましょうよ」

 

 

とお面を外したガンマはドヤ顔で挨拶する

 

 

「改めてだ覚悟しろ」

 

 

その顔を見て皆が驚いた

 

 

「ナツキ!?」

 

 

「え?俺!?」

 

 

「そうとも俺は数多ある世界に転がるナツキの死体を錬金術で加工して使っている!つまり俺の命の数はナツキが死に戻りした回数だけあると言う事だ!」

 

 

「そんなの無限残機じゃん!」

 

 

「そうですよ!ナツキが何回死に戻りしてると思ってるのですか!!」

 

 

 

「んじゃ奴の魂に直接攻撃と行くかの」

 

 

「そ、そんな事出来るんですかヤクヅキ先輩!!」

 

 

「妾には出来ん!」

 

 

「なら何で言うんですか!!」

 

 

「簡単じゃよ、何せ……アレ見てキレる奴が他にいるじゃろ?彼奴等なら出来るじゃろうな」

 

 

「え?……あ」

 

 

ヤクヅキがそう言うと同時にガンマの足が凍りつけにされると同時に

 

 

「な、何だこれは!!」

 

 

「魂魄魔法?で見ましたが何でナツキさんの体を使ってるんですか?」

 

 

 

「あはは義兄さんの死体を…へぇ…面白い冗談ですねぇ」

 

 

 

「死体なら構わないだろ冷凍保存して箱詰めだ」

 

 

エルフナイン、咲那、マドカの三人がハイライト消えた瞳で殺意と共に現れたのである まぁ彼女達からすれば最愛の人の死体を利用するヤバい奴だ怒り狂うのは分かるが

 

 

「……………」

 

 

ナツキは何とも言えない顔をして震えていたが

 

 

「退いて指揮官」「アイツ殺せない」「………」

 

 

慌ててヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットの三人…それに合わせて普段陽気なホーネットの無言に恐怖を覚えながら止めに入ると

 

 

「ふふふ大丈夫よ指揮官、お姉ちゃんに任せなさいな」

 

 

「……切る!」

 

 

「愛宕も高尾も落ち着いて!!ニーミも手伝って!」

 

 

普段は真面目で頼りになるナツキのケッコン艦の1人 Z23ことニーミに頼むが彼女も

 

 

「あの人……ナツキさんを……」

 

 

「おーい!誰か止めるの手伝ってぇ!!」

 

 

「アイツ、魔王ちゃんや一夏ちゃんの事言えないくらいハーレム作ってるよね」

 

 

「よし!ジョウゲンとカゲンとフィーニスは避難所の護衛!私とヤクヅキで奥方様達の護衛!そしてアカツキ、アイザック、宗一、政人の4人でドレッドルーパーの殲滅!!状況開始!!」

 

 

手を叩くと同時に 散!! と動いた幹部陣に

 

 

「俺を置いてくな!裏切り者!!!」

 

 

人の修羅場に近寄るべからず それが彼らの認識であったが

 

 

「ふふふ……なら最近、神山で得た改造魂魄魔法を見せてあげましょう」

 

 

「さ、咲那さん?怖い、なんか怖いよ〜」

 

 

「ダメですよ咲那さん、この人達はボクの発明のドレッドルーパーで悪い事をしたんですボク自らが制裁するんです……今なら戦兎さんの気持ちが分かります…自分の発明で人が傷つくのを見るのがどれだけ辛いか!!」

 

「エルフナイン…」

 

 

「そしてキャロルはプロポーズされたのに何でナツキさんはボクにプロポーズをしてくれないのか!!」

 

 

「エルフナイン!?」

 

 

「そうだな其処だけは気持ちは同じだよ」

 

 

「マドカさん?何でその手にエンジンブレードを!!」

 

 

「取り敢えず、この気持ちをアレにぶつけましょうか」

 

 

人、それを八つ当たりという

 

 

 

ガンマvsエルフナイン、マドカ、咲那 開戦!

 

 

 

「あれ?俺じゃないの!!」

 

 

と驚くナツキだが切り替えてガンマの近衛となっているドレッドルーパーと戦うのであった

 

 

 

場面は戻り未来の逢魔では陽動と潜入による攻撃が始まろうとしていたが

 

 

「よーしお前達!行くぞ!宝太郎さん…うちの義弟達を宜しくお願いします」

 

 

「はい、じゃあ行くよ!」

 

 

バイクを呼び出して乗り込むメンバー…さて

 

 

「ヴェハハハハハハハハ!!さぁ神の才能をみせて「えーい」ああああぁぁぁぁぁ……」

 

 

潜入に支障を来すだろネオ黎斗をバグヴァイザーに吸い込んで少し大人しくしてもらうとしようか

 

 

『出せー!ここから出せーー!』

 

 

「取り敢えず向こうについてからですね〜」

 

 

ネガデンライナーでの陽動組は早速移動を開始城の外から攻撃を敢行するがシールドに阻まれるとドレッドルーパーがクローントルーパー達の使うガンシップやスターファイターを改造した機体を我が者顔で乗り回して迎撃に出るではないか

 

 

「っ!!あのガラクタ、撃ち落としてやる!」

 

『潜入云々言ってたよな?頭冷やせ』

 

 

「わーったよ…この怒りはあの城でふんぞり返ってる奴にぶつけてやる!!」

 

 

「けどハル兄!空から見られてるって事は俺達の事もバレたんじゃないの!」

 

 

「大丈夫だ!」

 

 

「何でそう言えるの?」

 

 

ハルトは無言でバグヴァイザーを見せると中にいたネオ黎斗が

 

【私のエナジーアイテム 透明化でパーティーメンバーを見えなくしているのだ!】

 

 

「え、すげぇええええ!」

 

 

【その通り、私は神だあああああぁぁぁあ!】

 

 

「そこまで言ってねぇ…」

 

 

と未来一夏がボヤくもハルトは笑いながらもキリッとした顔でバイクを止めると

 

 

「よし、ここだ」

 

 

そこには何もない

 

 

「ハル兄?」

 

 

「んじゃ行くぞ〜」

 

『コネクト』

 

 

ハルトがコネクトの魔法で何かを押すと ゴゴゴ!と凄まじい音と共に何処か近未来的なデザインのチューブ式 スライダーが現れたのである

 

 

「こ、これは」

 

 

「まぁ待て、コレを使うにはパスワードが必要なんだ」

 

 

「どんなパスワードなのさ?」

 

 

「あぁ見ていろ……こほん…【聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士雷の如くいで、太陽は闇に葬られん!!】」

 

 

「え?……それアルティメットクウガの碑文?」

 

 

ハルトが見せていた英才教育の賜物である

 

 

「その通り!!俺の敬愛して止まない仮面ライダークウガ その最強フォームの碑文がパスワードなのだ!!」

 

『ブラックアイなんだよなぁ』

 

 

「まぁ俺の目の黒いうちにしか使えないプログラムって意味もある」

 

 

同時にシステムがアンロックされて使用可能となると

 

 

「よーし、お願いしますネオ黎斗さん!」

 

 

とバグヴァイザーを近くのコンソールに挿入してネオ黎斗を用いたサイバー攻撃を開始したのである

 

 

「んじゃ行くぞ皆!」

 

 

頷くと同時にハルトは慣れた様子で飛び込むのに合わせて続くのであった

 

 

 

そして全員無事に部屋に辿り着く

 

 

「やっぱりな」

 

 

「この部屋に繋がってるんだ…帰ったら千冬姉に伝えなきゃ」

 

 

「それは辞めろ」

 

 

頑張って作ったのに意味がなくなると

 

 

「と、取り敢えず此処からは別行動だね」

 

 

「一応確認だけどハル兄、作戦内容は把握してる?」

 

 

「あぁ分かってる……取り敢えず俺は派手に暴れる目の前の敵は叩き潰せ!!」

 

 

「何も作戦を分かってない!!」

 

 

 

「よーし!行くぞおおおお!!」

 

 

ハルトは1人で何を思ったのか走り出したのである!

 

 

 

「いやちょっとハル兄、待って!!」

 

 

一夏は慌てて止めるがハルトはガン無視であった

 

 

 

「待て、これは最善だと思う」

 

 

「スパナさん!!」

 

 

「あのバカは良い囮になるから派手に暴れてくれればその分、俺達のマークも緩くなる」

 

 

 

「ま、まさかハル兄はそこまで計算して!」

 

 

「「いやそれは無い」」

 

 

未来一夏と秋羅は全否定であった

 

 

 

「あの人がそこまで考えてるとは思えない」

 

 

「りんねさん、すみませんアレがハル兄の平常運転なんです!」

 

 

「それで国大丈夫なの?」

 

 

「普段はストッパーがいるので大丈夫なんですが…」

 

 

「そのストッパーは?」

 

 

「ストッパーはいません!なので今のハル兄は止まると死ぬマグロ並みに止まらないんです!!」

 

「それ大丈夫なの!!」

 

 

とてんやわんやで揉める光景に秋羅はジト目で未来一夏を見て一言

 

 

「お前、どれだけ思い出美化したんだ…俺本物見て愕然としたぞ」

 

 

「すまない俺の思い出と現実のハル兄は乖離していたみたいだ」

 

 

「記憶違いが酷いな」

 

 

「あのハル兄を思い出にしたくて」

 

 

「それ本人の前で絶対言うなよ」

 

 

 

そしてハルトは

 

 

「よし暴れるか!」

 

 

『お前ほど世界で一番潜入という言葉が似合わない男はいないな』

 

 

「へへへ褒めるなよ相棒」

 

 

『褒めてないぞ…本当にそれでコレからどうする』

 

 

「取り敢えず黒幕奇襲だな幸いなことに此処は俺の家だ間取り図は頭に入っている…そして相手が逃げそうな道を割り出せている」

 

 

『おぉ頼もしい!』

 

 

「まさかハウンドとの地獄の鬼ごっこ経験がこんな形で役立つなんてな!逃走ルートは頭に入ってるぜぇ!」

 

 

ハルトは仕事をサボって逃げ出す度に親衛隊と命懸けの鬼ごっこをしています

 

 

『塞翁が馬ってこう言うんだろうなぁ…』

 

 

「まぁ冗談は置いといて……と」

 

 

ハルトはアンノウンの力で出した光の輪から愛刀である二代鬼徹を取り出して腰のホルスターに入れる

 

 

「うーん!良い感じ」

 

 

『何でそう言えるんだ?』

 

 

「いやさ前にワノ国で言われたじゃん、鬼徹一門は妖刀で使ってる奴には災いあるって」

 

『言ってたな』

 

 

「だからこれつけてると「いたぞー!魔王ダァ!!」ほらキタァ!!」

 

 

「がっ!」

 

 

ハルトはそのまま城の警備をしていた警備兵を鎧通しの技術を応用して体の内側をズタボロにして一言

 

 

「こうすると鬼徹が俺を殺す為に色々と敵を引き寄せてくれるんだよ!」

 

『何か違う!』

 

『まさか自分を殺す呪いを敵ホイホイみたいに使うなんて鬼徹も驚いてるよ!』

 

 

「よーし、このままプチプチ倒して回るぞぉ!」

 

 

と走りながら止まらずに敵を気絶させて回ると

 

 

『覇王色は使わないのか?』

 

 

「アレやると人質の場所が分からなくなるし最悪の外の奴等も巻き込む数的劣性なんだ、使える手札は無駄にしたくない」

 

 

その時 ハルトの体にぬるりと侵入した赤いスライムがいた

 

 

『なら俺の出番だ魔王』

 

 

この声には聞き覚えがある

 

 

「え?アナザーエボル!?お前テスタロッサといる筈じゃ!」

 

 

『残念だな俺はアナザーエボルじゃない…エボルトだ!』

 

 

ハルトは手を止めて割れてない窓ガラスを見ると、そこには俺ではなくエボルト怪人態が写っていた

 

 

「な、何だと?どうして此処に」

 

 

『まぁアレだ地球でキルバスを始末した後 宇宙を彷徨ってたらナーガの奴とパンドラボックスの気配がしたんでなぁ気になってついてきた』

 

 

「ナーガ……宗一のことか?」

 

 

『あぁそうだ、それと地球では俺の帰還で沸いてるらしいじゃないか…なら久しぶりに里帰りしようと思っただけだ』

 

 

「あ、あぁ……」

 

 

ハルトの脳裏にアウトサイダーズの予告が過ぎったのである 

 

 

「今は無駄な話は好きじゃない、何しに来た?」

 

 

『まぁ聞けよ、俺のサインが欲しくないのか?ん?』

 

 

「滅茶苦茶欲しい!!!………け、けど今は取り込み中なんだよ!だけど本当に良いんですかぁ!!」

 

 

『揺れるな本能と理性の境目で』

 

 

『どうだ俺を雇わないか怪人王?』

 

 

「ふーん」

 

 

『俺様を雇えば蒸血から変身まで見せてやるよ、まぁ俺が長く従うかはお前次第だ』

 

 

「雇おう」

 

 

即答であった

 

 

『ハルト!?よく考えてみろ!こいつ雇うとか正気の沙汰か!』

 

 

「今は戦力が欲しいしエボルトは誤解されてるが周りに自分を裏切るように仕向けてはいるが実際に自分から裏切った事はない…それに」

 

 

『それに?』

 

 

「コイツは俺が強ければ裏切らない、だろう?」

 

 

『その通りだ』

 

 

「なら問題ない、だが狙うなら俺だけにしろ俺の味方には絶対手を出すなそれが条件だ」

 

 

『良いだろう!!』

 

 

 

「よーしエボルト、これを使え!」

 

 

とハルトがコネクトを使いオーディエンスから貰った仮面ライダーエボル変身セットを投げると受け取るように赤いスライムがそれを捕食したのである

 

 

そして数秒後

 

 

「いやぁ!自分の体があるってのは良い気分だな!!」

 

 

「エボルトだあああ!きゃああああああ!」

 

 

『悲鳴じゃなくて歓声が上がったな』

 

 

「感謝するぞ魔王」

 

 

「気にするな早速働いてもらうから!」

 

 

目線の先には難波製のガーディアンが大量に並んでいたのである

 

 

「アレお願い!!」

 

 

「成る程、まぁ良いだろう折角の復活だ楽しくやろう」

 

 

『エボルドライバー!』

 

 

そして起動する2本のボトル

 

 

『コブラ!ライダーシステム!evolution!!』

 

 

第九と共に展開された装甲を見ながら

 

 

『are you ready?』

 

 

「変身」

 

 

『コブラ!コブラ!エボルコブラ!!フハハハ!』

 

 

「エボル、フェーズ1」

 

 

星を喰らう蛇 仮面ライダーエボル、現る

 

 

 

「it's showtime!!」

 

 

まぁエボルの蹂躙だったのは言うまでもないだろう

 

 

 

「よし、ここだネオ黎斗さんドアをあけて!」

 

 

『良いだろう、とぉ!』

 

 

開いた扉にいたのは仮面をつけた謎の男 うむ

 

 

 

「良く来たな過去のま「死ねえ!!」おい待て」

 

 

ハルトの飛び蹴りをバリアのようなもので防いだ男はそのまま衝撃波でハルトを吹き飛ばした

 

 

 

「ち、中々やるな!俺の完全不意打ちに対応するなんて!」

 

 

「当然だとも息子の行動パターンが分からない父親はいない」

 

 

 

「は?」

 

 

「全く、俺の知らない所で無能な貴様が王になっていたとは驚いたぞ」

 

 

そして男は仮面を外して挨拶する

 

 

 

「久しぶりだな愚息」

 

 

 

「っ!」

 

 

それは見間違える筈がない

 

 

 

『無能な貴様が何故、生きている!』

 

 

 

「テメェ…」

 

 

「父親にテメェとは教育がなっていないな、やはりハルカの方が子供に相応しい…お前みたいな化け物と違ってな」

 

 

 

常葉四季 ハルトのいた基軸世界における実の父親であった

 

 

 

 

その頃 別方向から人質奪還を目指す宝太郎達であったが ガーディアンに見つかってしまう

 

 

「こんな所で…」

 

 

「此処は俺たちに任せろ」

 

『ヴァルバラドライバー』

 

『マッハウィール!ダイオーニ!!』

 

 

「一ノ瀬達は先に行って!」

 

『アルケミスドライバー…アルケミスリンク』

 

『ザ・サン!ユニコン!!』

 

 

2人もケミーカードを使って構えを取る

 

 

「「変身!!」」

 

『ガガガ・ガッチャーーンコ!!』

 

 

そして現れる2人の戦士

 

 

「美学のない鉄屑は俺が破壊する」

 

 

鉄仮面の錬金術師 仮面ライダーヴァルバラド

 

 

「行くよ!」

 

 

暁を導く錬金術師 仮面ライダーマジェード

 

 

現れる

 

 

「皆……って何で一夏はスマホタルで撮影してるの?」

 

 

「いやハル兄なら撮影しろって言うから」

 

 

「兎に角行くよ!」

 

 

「そうはさせないよ」

 

 

「お前は…デスマスクの!」

 

 

「ベータと名乗っておこうか、よろしく」

 

 

その仮面の下にあった青い髪の美女……それはハルトの最愛と呼んでも過言ではない存在

 

 

黒川あかね そのデスマスクであった

 

 

 






予告

黒幕の事実


「お前の父親は私だ!」

「くたばれクソ野郎!」

血も涙もない怒りの飛び蹴りが炸裂する!そして同時刻 現在の逢魔にも動きが!


「俺様、参上!」

「ゴージャスハルト!?何故此処に!」

「何、助っ人を連れてきたまでの事」

「うわぁ!此処が逢魔王国なんだ!…あ!君大丈夫!これ食べて元気出して!」


「貴方はまさか…」


次回 怒涛のラッシュ!お楽しみに!



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