無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク   作:カグ槌

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*羽黒絡繰の被験者番号を変えました ダブってたので


影の魔王と永遠

 

 

前回のあらすじ

 

北欧神話勢力と不可侵条約を結び サーシャがヒロインレースに参加して修羅場を極めていたハルト達 その頃 根城にしていた場所に現れた謎の5人組と煽り耐性低めのズ集団との大乱闘になっていたのである!!

 

 

その一報が入った時 ハルトは仰天した

 

 

「は?ゴオマ達が謎の集団と揉めてるだとぉ!!」

 

 

その言葉に血相変えたハルトはオーディンと条約締結を早く済ませて大至急転移したパイロットには先に帰るように連絡してだが

 

 

 

その頃

 

 

「何だ逢魔王国は精鋭揃いと聞いていたがこの程度か」

 

 

その足元にはゴオマ達が倒れ伏していたのである

 

 

「ズを倒した位で良い気になるなよ侵入者ども」

 

 

そこに現れた ガドルは取り敢えず地面に伸びてるグムンを踏みつけて警告する

 

 

「奴らは逢魔王国怪人軍団で最も小物 最弱よ」

 

 

「何かベタな奴が来たな」

 

 

「いや、それはそっちのコウモリ達が仕掛けたからでしょ!!」

 

 

「待て、さっきの連中よりは歯ごたえがありそうだな」

 

 

「その通りだ、これからは我等ゴ集団が相手になろう」

 

 

「あら、何この軍服イケメン…嫌いじゃないわ!!」

 

 

正に一触即発の空気 それに惹かれたのか

 

 

「此処かぁ…祭りの場所は…」

 

 

浅倉参戦!!

 

 

「お前ぇ…強そうだな俺と遊ぼうぜ」

 

 

「あらやだ私、ワイルドなイケメンにナンパされちゃったわ!モテるのも罪ね!」

 

 

「いや絶対に違うと思うけど」

 

 

「おい克己、指名だぜ」

 

 

「分かっている、なぁ…お前を殺せば噂の魔王とやらが出てくるのか?」

 

 

「魔王なら……まぁそろそろ帰ってくるだろうがな」

 

 

「何?」

 

 

と答えると魔法陣が現れると

 

 

「ちょっとストーーーーップ!!!」

 

 

ハルトが慌てて仲裁に入るのであった

 

 

 

「浅倉さん!一回ステイ……てかゴオマ!!お前何してんだ!俺はアレだけ揉め事起こすなって言ったよな!!」

 

 

ゴオマの胸ぐら掴んで持ち上げて問いただすと

 

 

「だ、だがハルト…あんなリントの命令、俺は聞けない…」

 

 

「は?リント?……あ…すみませんでした!!お怪我はありません………か?」

 

 

「あぁ、もう死んでいるから怪我のしようがない」

 

 

その姿を見たハルトは数秒の停止後

 

 

「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

「え?何?」

 

 

「どうやら我が魔王は感動の余り、超音波含めた高周波で会話ができるように進化したのですね」

 

『いや違うぞ!相棒はモールス信号を発信できるように進化したんだ!』

 

 

「何でモールス信号!?」

 

 

「それダメじゃね?」

 

 

「それより何故ハルトがそこまで騒いで……何だと!!」

 

 

「大道克己さんにneverの皆さん!!」

 

 

「ほぉ俺達を知っているのか…嬉しい限りだ」

 

 

「は、はい!!初めまして!!あ、あの俺…ファンです!サインください!!」

 

 

その光景で毒気を抜かれたのか全員脱力すると

 

 

「良いだろう」

 

 

「そ、それより何故皆様がこんな所に…」

 

 

「魔王がアウトサイダーズという特殊部隊を作ると聞いてな、俺達を雇わないかと話に来た」

 

 

「え!良いんですか即決します!即金10億で如何です!!」

 

『T2メモリと同じ値段だな』

 

 

その言葉に克己も ほぉ と驚くもキャロルは慌てて

 

 

「おい待てハルト!お前、そんな大金国庫から出すのは…」

 

 

「え?これは俺のポケットマネーだよ…ほら俺色んな世界で株投資やってるのさ!」

 

 

アナザーゼロツーとアナザーアークワンの力を借りた未来予測に近い投資により俺は巨万の富を築いているのである

 

 

「いつでも皆や推しに貢げるように頑張って稼いでます!!」

 

 

「それを早く話せ!!」

 

 

「はい!!……ん?待てよ……そうなると皆様…逢魔に雇われるという事っ…!!」

 

 

「あ、ハルトが感動の余りに震えてる」

 

 

「ですね……それよりもヤクヅキ、貴女達親衛隊は何してたのですか!こんな暴走があったら真っ先に駆けつけないで何をしてるのです!!」

 

 

「仕方なかろう!気づいた頃にはゴオマが喧嘩していたのじゃ!!」

 

 

「だとしても止めましょうよ!!」

 

 

 

「喧嘩?neverの皆様と?ほほぉ…」

 

 

その言葉に逢魔組は理解した あ、ヤバいと

 

 

「俺言ったよね?皆仲良くしろと」

 

 

「聞いておったろハルト坊!これはゴオマが!!」

 

 

「へぇ……ゴオマ…君はこの人達が誰か知ってたのかい?」

 

 

「知らない!」

 

 

「そうかそうか……おい…このままお前のゲブロンを砕いてやろうか?それとも腹に埋まってるダグバの破片全部抜きだして日光弱々のズに戻してやろうか…おい何か言ってみろよ…なぁ、コウモリ野郎!!!」

 

 

「ひ、ひぃ!ゆ。許して!!」

 

 

「おいハルト、落ち着いて」

 

 

「…………ん、だが取り敢えず」

 

 

ハルトは魔力を込めた拳でゴオマに拳骨して伸したのである

 

 

 

「これで許していただけないでしょうか!!」

 

 

と渾身の土下座をするのであった

 

 

「…………気にしていない俺はこの国の代表に…いや待て…お前がそうなのか?」

 

 

「はい!逢魔王国の王様は俺です!!」

 

 

 

「そうか……お前が噂に聞く魔王か」

 

 

「えーと、因みにどんな話を聞かれてます?」

 

 

「ノリと勢いで喧嘩を売ってまわり刃向かった奴は皆、地獄のような責苦を与えて喜ぶ鬼畜な魔王だとな」

 

 

「凄い歪んだ話が広まってるぅ!!」

 

『事実じゃないか?』

 

 

 

「だが荒事が多く人手も欲してると聞いた。俺たちも傭兵部隊だ依頼人と戦いある所に現れる」

 

 

「は、はい!!宜しくお願いします!!」

 

 

ハルトは笑顔で握手すると、そのまま

 

 

「取り敢えず…親衛隊は全員、晩飯抜きね」

 

 

「「「「「そんな殺生な!!」」」」」

 

 

「当たり前だ!喧嘩してたら仲裁に入る!!それまでがお前達の仕事だろうが!!特に今回のは怠慢じゃん!!流石の俺も今回は許さないよ!それに知ってるでしょ!俺がどれだけエターナルが大好きかと言う事を!!」

 

 

と力説する姿に

 

 

「あらやだあの子、克己ちゃんのファンなのね嫌いじゃないわ!!」

 

 

「ありがとうございます!!…それとゴオマ」

 

 

「な、なんだ…」

 

 

「別に俺を狙って王になりたいなら好きにしなよ…けどね俺風情を倒してないのに王様ぶるなよ身の程を知れコウモリ」

 

 

と威圧だけで終わったが克己さん達は臨戦態勢だったのがちょっとショックであるが

 

 

「あぁ、そうかそう言う事か」

 

 

とハルトは納得した、そりゃエターナルメモリも不機嫌になる訳だと納得した

 

 

 

「何の話だ」

 

 

「いや…此方の話でもあり貴方の話でもあります…まぁそれは後にして…ようこそneverの皆さん!逢魔王国特殊部隊 アウトサイダーズへ!!」

 

 

また一つ 逢魔が世界の脅威となった瞬間である

 

 

「取り敢えず皆さんの体を細胞維持酵素無しでneverの力を使えるように体内時間止めておきますね!」

 

 

「は?」

 

 

「えーい!」

 

『そんなテンションでチートを使うなぁ!!!』

 

 

 

何か怒られたよ…解せんが

 

 

「まぁ良いか」

 

 

「その前に正座だよハルきち」

 

 

「はい!へそくりしてて…ごめんなさい」

 

 

「そうだよ!そんな大金あったら…ぐへへ…」

 

 

「ニア悪い顔してるわよ」

 

 

「まぁ10億色々は置いておいて、先ずは…何妃を増やして帰ってきたんですかぁ!!」

 

 

「えええ!そっちなのベアトリス!!」

 

 

 

 

そして説教が終わった後 浅倉さんはノリノリで克己さんと喧嘩している…いや凄いよなぁ

 

 

 

「推しが俺の仲間に…えへへ〜怪人だけじゃなくてダークライダーの皆様まで…あはは〜」

 

 

ニヤニヤしながら鍋を回していると

 

 

 

「あ、ハルト!今日のご飯は何?」

 

 

「シチューとバケットだ」

 

 

とそこにはよく煮込まれているホワイトシチューが見えると

 

 

 

「へぇ………ね、ねぇハルト…そっちの鍋は空っぽに見えるんだけど…」

 

 

 

「あぁ……これは親衛隊の皆の分だよ?」

 

 

空鍋……これはつまり飯抜きである、てかハルトの目が笑ってない!!

 

 

「し、失礼しましたー!!!」

 

 

 

これで良し その夜 親衛隊は珍しく泣いていた…

 

 

「誰が俺の親衛隊を泣かせたぁ!!」

 

『お前だろ』

 

 

 

そして

 

 

「さてと…」

 

 

当初の目的の大部分が完了した 戦力も増えた…今 俺達がどう動くか悩んでいる時にふと思い出す

 

 

「neverの皆様はどうやってこの世界に来たの?」

 

 

今更な疑問が溢れていると

 

 

「白スーツが仲介してくれてな」

 

 

「克己さん!!」

 

 

「何、そう驚く事じゃないだろう」

 

 

「い、いえいえ…流石は本職だと思いましてね…ご覧の通り逢魔にも軍人はいますが多くは統制もへったくれもない奴等ですので…全く大将の顔が見たいものです!」

 

 

「それなら鏡を見ると良い、よく見えるだろう」

 

 

「克己さん辛辣ぅ!!まぁそうなんですけども〜」

 

 

そしてハルトは目をキラキラ輝かせて

 

 

「あ、あの!風都での話やneverの皆さんのお話を聞かせてくれませんか!!」

 

 

 

 

そんな感じで一夜が明けたハルトは

 

 

 

「と言う訳でアウトサイダーズの新戦力 neverだ皆!仲良くしろとは言わないが喧嘩はしないように!!喧嘩したらゴオマのようにする」

 

 

指差した先には折檻されて片足だけ鎖に縛られ逆さ吊りにされたゴオマがいた…なんて的確な脅しするんだと周りが引いている中 ハルトはふと思う

 

 

もしも今回のようにレジェンドライダーの誰かが善意で逢魔王国本国に来ているのに無礼な真似を働いた奴がいたならば……もしもそれが俺の憧れのヒーロー 五代雄介さんに無礼な真似を働いたとしたら

 

 

「そうなったら俺自ら殺すしか無いな」

 

『文脈が分からないから余計に恐怖を煽ってるぞ!』

 

 

ハイライトの消えた瞳で話す姿があったという

 

 

「何があったんだゴルドドライブ?」

 

「私にも分からん」

 

「それよりもneverの話は興味深いな」

 

「まぁ魔王の奇行は今に始まった事じゃないさ」

 

「関係ない…それより魔王、次はどこで暴れる?」

 

 

「そこだよ浅倉さん!!」

 

ハルトは笑顔でビシッ!と指を刺すと

 

 

 

「俺は最近思うんだ…ちょっと暴れ足りないんじゃないか…そしてまだ俺達を舐めてる奴がこの世界にいるかも知れないじゃないか!と」

 

『アレだけの大立ち回りしておいて、まだ足りないのか!』

 

 

 

「当たり前だ!俺は来たるべきオーマジオウとのガチンコバトルに備えてレベルアップしないとダメなんだよ!!せめて……せめて今ある世界を破壊して俺が新世界を創造し頂点に君臨した新たな秩序を作れるくらいじゃないとオーマジオウを超えるとは言えない!!」

 

 

『やろうとしてる事が神やラスボスと同じだぞ』

 

 

『後、お前が齎すのは混沌と破壊と絶望な』

 

 

「え……嘘、俺の悪名…響きすぎ…」

 

 

 

「ほぉ新世界か、それなら俺にパンドラパネルとロストボトルを渡してくれれば見せてやるぞ」

 

 

「エボルト……やってよし!!」

 

 

『良くない!!』

 

「辞めて!」

 

 

「だがその前にやらねばならない事がある!それは…」

 

 

それはと全員が真剣な眼差しを向けると同時に答える

 

 

 

「ネオタイムジャッカーの壊滅だ!それをしなければ奴等の妨害工作を受ける事になる、その前に奴等を皆殺しにするのだ!!」

 

 

「それでアテはあるの?」

 

 

「ある!実はゴルドドライブが調べてくれたんだ」

 

 

「あぁこのネットの海でネオタイムジャッカーに繋がる組織の根城を見つけたのだよ!」

 

 

と地図を強く叩いて宣言する

 

 

「此処にアウトサイダーズ全員で殴り込みます!」

 

 

「それってオーバーキルじゃない?」

 

 

「はいそこ!思ってても言わない!!」

 

 

だが自分のレベルアップは大事だ周りの面々が強くなっている中 自分の努力を怠るなんて有り得ないと

 

 

「俺はもっと強くなりたい!!」

 

 

その言葉にダグバや浅倉などは笑顔になるがウォズ達は思う

 

 

いやまだ強くなる気かと

 

 

 

おぉ、と騒めくアウトサイダーズだがウォズ達は理解した

 

 

あぁ、またノリと勢いで振り切れてるな と

 

 

「勇往邁進!!日々精進!!」

 

 

「魔王がそんな難しい四字熟語を使うなど!」

 

 

「そんな事あり得るのか!!」

 

 

と困惑するメンバーに対してハルトは

 

 

「焼肉定食!キャベツ!ご飯!味噌汁!おかわり自由!!」

 

 

「「「「「うおおおおおおおお!!!」」」」」」

 

 

幹部達がどよめき立つ光景にアウトサイダーズはキョトンとしていた

 

 

「それどう言う意味?」

 

 

「さぁ?」

 

 

「おい魔王がバカだと思う奴 手を挙げろぉ」

 

 

その言葉に面識の浅いnever以外の全員が手を挙げるのであった

 

 

 

「それで我が魔王、そのネオタイムジャッカーの拠点攻撃はいつから?」

 

 

「今から行くぞ!」

 

 

「ノリと勢いが過ぎますよ!!」

 

 

「俺も反対だ、計画は念入りに進めていくべきだと思う』

 

 

「っ分かりました克己さん!!んじゃ、ちゃんと調べてから攻撃しましょう!!」

 

 

素直に応じるハルトに周り驚く中 アウトサイダーズは全員が戦意に満ちた顔をしていたのを見て

 

 

「よし準備が整い次第行動開始だ!!」

 

 

ーーーー

 

全員が準備を進めている中 ハルトは挨拶と改めてタンニーンの元へと歩いていた

 

 

「我が魔王、護衛が少なくありませんか?」

 

 

「まぁタンニーンとの付き合いは初めたばかりだし此方の戦力を考えると少数の方が威圧しないからね、あと護衛だけど、そうでもないよ」

 

 

目線の先には蜘蛛型の魔物が目に入る

 

スモールレッサータラテクト

 

アリエルの眷属であり視界などを共有している魔物である

 

戦闘力はないが、護衛の目としてはかなり機能している

 

 

「成る程」

 

 

ウォズが理解するとハルトは堂々と歩を進めるのであった

 

 

そして指定の場所まで行くとタンニーンが待っていたので

 

 

「久しぶりでもないかなタンニーン」

 

 

「あぁそうだな」

 

 

「近所に引っ越したから挨拶に来たよ」

 

 

「うむ……所で魔王よ、護衛は其奴だけか?」

 

 

「それと目と影がいるよ」

 

 

アリエルの眷属とアサシンが控えていると伝え改めて盟約について語らっていると

 

 

 

「………失礼、主殿」

 

 

呪腕さんが突然現れたのである

 

 

「どうしたの?」

 

 

影に潜む彼が現れるなど普通の事ではないと驚いていると

 

 

「はっ、この森に武装した集団が侵入していますな」

 

 

「は?いやいや俺達の警備態勢すり抜けたの!?」

 

 

逢魔の警備体制 それは問題児の逃走と追跡を繰り返した結果 とんでもない練度を得た精鋭達が警備しているのだ それをすり抜けるなど只者ではない

 

 

「なら皆は!」

 

「いいえ、どうやら敵は特殊な護符?のようなもので守ってました」

 

 

「ステルスかどうか知らないが基地にも連絡!警戒態勢!敵は何処にいる!」

 

 

「はっ!主殿の真上でございます!」

 

 

 

 

「やっぱりかぁ!!」

 

 

ハルトはアンノウンの光の輪から無銘剣を久しぶりに呼び出してその襲撃者を迎え撃つのであった

 

 

交わされた剣の一撃交差した刹那に見えたのは

 

 

水色の髪と妖精のような羽であった

 

 

「っ!!」

 

 

「我が魔王!「来るな!!」っ!」

 

 

ハルトはウォズの参戦を静止して剣で数回撃ち合うも拉致が開かない

 

 

ー呪腕さん、静謐ちゃん…奴の注意を逸らして!ー

 

 

「承知!」「お任せを」

 

 

2人の投げた短刀により攻撃を回避した隙に

 

 

「っしゃあ!!」

 

 

ハルトは無銘剣にカリュブディス・アルターブックを読み込ませた

 

 

『永遠の悪』

 

 

「カラミティ・ストライク!!」

 

 

ハルトは背中に炎の翼を纏いながら敵に体当たりと斬撃を放つのであった

 

 

だが それを待っていたとばかりに襲撃犯はその手に持つ 体格に不釣り合いな大剣の力を解放した

 

 

「セニオリス!!」

 

 

その剣が強き光を放ち振るわれた斬撃はハルトの無銘剣に受け止められるが弾き飛ばされ、その大剣はハルトの体に深々と刺さり貫通するとハルトはオルフェノクのように灰になったのである

 

 

「っ!」

 

 

「我が魔王!!」

 

 

「これで魔王も終わりね」

 

 

「貴様!!」

 

 

「この聖剣 セニオリスで斬られたどんな存在だろうと必ず死ぬのよ」

 

 

 

ハルトはその剣 セニオリスの能力 死の呪い それを逃れるものは誰1人としていないのである

 

 

 

「っ!貴様……よくも我が魔王を!!」

 

 

「…………」

 

 

ウォズは怒りに任せて変身しようとしたが…

 

 

 

 

「ふははははははははは!!!」

 

 

 

…………そう、この時までは

 

 

ハルトが何もない所から蘇ったのである

 

 

「わ、我が魔王!ご無事でしたか!!」

 

 

「あったり前よ!!まぁ今回はフェニックス・ファントムの力以外の蘇生を試したからな!!」

 

 

 

「おぉ…よくぞ……それでどんな能力を?」

 

 

「カッシスワームの力を使った!」

 

 

「おぉ!」

 

 

ワームのボス格 カッシスワーム それはやられる度に新しい能力を発現させ カブト達を苦しめた猛者である……断じて再生する度に能力ショボくなるとは思っても言ってはダメだぞ!

 

 

「しかしアンタ、中々やるな…俺の貴重なライフを一つ削るとは!!だが残念だな!俺は再生する度に新しい能力に目覚めるのだ!」

 

 

「おぉ!それでどんな能力に目覚めたのですか!」

 

 

「あぁ……復活により肩こりが無くなった事で玉ねぎの微塵切りスピードが1.2倍になった!!」

 

 

『それ誤差の範囲だろうが!!』

 

 

「せめて戦闘向きな能力が良かったです…」

 

 

「そうか?割と実用的な気もするが……まぁ良いや俺を殺す奇襲とは凄いと思うが、残念だったな俺は不死身だ!」

 

 

「……嘘でしょ……セリオリスで死なないとか…そんな……の…」

 

 

何か絶望して震えてるな…うん

 

 

「残念だったな!俺を完全に殺したければ仮面ライダーに変身してからにしろ!!」

 

 

ドヤァ!としているが

 

 

「取り敢えず武装解除と下手人教えて貰おうか?」

 

 

バインドの魔法で拘束して武器を取り上げるとハルトはタンニーンに断りを入れて基地に帰るのであった

 

 

 

 

そして犯人を

 

 

「んじゃ拷問するか」

 

 

と言うハルトの笑顔を見て悲惨な未来を察したのか涙を流しながら絶望する女の子を見て流石の周りも止めに入った…いや冗談だよと言うが

 

 

「目がマジだったから笑えない」

 

 

と言われた……泣きたくなった……

 

 

特に一夏とナツキがストップかけたので尋問は2人に任せておく事にする扉の向こうに嫉妬に狂うエルフナインと咲那、そしてジナイーダと箒と鈴ちゃんを待機させている…ナツキ!一夏!R.I.P!

 

 

取り敢えず俺が襲われた!と報告したらなんか怒られたのは納得いかないのであるが

 

 

「ウルティマとヤクヅキに任せてないだけ慈悲と思うけど!!」

 

 

「「「「「そりゃそうだ」」」」」」」

 

 

とは幹部達の言である

 

 

そして分かった情報

 

 

彼女の名前は クトリ・ノタ・セリオリス…『黄金妖精(レプラカーン)』なる種族らしい

 

黄金妖精は古来より人間を助ける力があるらしく人間の聖剣や魔剣などを使えるらしい…そこから誕生したのが神話の武器を持たせて戦わせる計画 人呼んで聖剣計画

 

 

んで下手人は天使……正確には傘下の教会らしい

 

 

つまり

 

 

「天界は俺達と敵対すると言う事か」

 

 

「その判断は時期尚早では?もしかしたら一部の暴走の可能性も」

 

 

「暴走でも監督不行き届きだから外交ルートから抗議するか」

 

 

「でしたらその講義はお任せくださいハルト様」

 

 

「任せたよテスタロッサ!」

 

 

そんな感じで話してると

 

 

「私の仲間達がまだ研究所に捕まったままなの…お願い!!私は死んでも、どうなっても良いから皆を助けて!!」

 

 

と泣きながら頼むクトリを見てハルトは少し考える

 

 

ーどーすっかなぁー

 

 

いつもなら敵の頼みを聞くか!断る!!というのに真面目に考える姿にウォズ達は驚愕する

 

 

天界との関係はまだまだ構築中 それなのに傘下組織攻撃するのは如何なものかと……まぁ

 

 

「いざとなれば天界を攻撃すれば良いか」

 

 

ポツリ呟く言葉に戦慄する幹部達であるが、イマイチ気乗りはしないが

 

 

「ねぇハルきち」

 

 

二亜が手を挙げた

 

 

「何?」

 

 

「いやさ、私の時はオーマジオウの依頼だから助けてくれたよね…だけどさ…ほらハルきちも私と同じで人体実験されてるじゃん!」

 

 

「だから?」

 

 

「だから何やかんや言いながら助けてあげると思ってて…その……いやぁ何と言うか昔の私と重なっちゃってさ助けてほしいなぁって思ったり!!」

 

 

あっけらかんと言う彼女だが確かにそうだなと思ったハルトはキョトンとしていたが克己も

 

 

「俺もだ魔王…人質奪還それなら俺達の出番だ」

 

 

それって、ゾンビvsエクソシストって構図になるとは誰も言えなかったが……克己さんが悪魔になる前に救えなかった女性 ミーナや箱庭の人達の事を思い出しているのだろうか

 

 

 

そして克己さんを見て忘れていたものを思い出した

 

 

 

そうじゃん、俺が憧れてる仮面ライダーなら迷わず助けると 俺も泣きながらヒーローに助けを求めた1人なのだから…

 

 

 

「やれやれ仕方ないな」

 

 

「ハルきち!」

 

 

「か、勘違いしないでよね!二亜の頼みを聞いてあげてるだけなんだからね!」

 

 

「お前のツンデレに需要はねぇよ!」

 

 

「知ってるけどナツキに言われると腹が立つから後でお仕置きね」

 

 

「理不尽!!」

 

 

「neverの皆さんも出撃用意!それと克己さんにはコレを」

 

 

とハルトが出したアタッシュケースに入っていたものを見て克己は驚く

 

 

「これは……」

 

 

それを見たテスタロッサは

 

 

「それは壊れてる筈では?」

 

 

「良いや俺の予想が正しければ!」

 

 

克己が迷わずメモリを取り出した時 まばゆき光と共に響く

 

 

『エターナル!』

 

 

「治ってる…」

 

 

「永遠……エターナル…また会えたな」

 

 

「何故…」

 

 

「克己さんの接近を感じてエターナルメモリは克己さん以外の変身を拒んだのかな!」

 

 

「な、なるほど…奥が深いですわね」

 

 

とテスタロッサが感心する中 ハルトはそれはもう良い笑顔だったという

 

 

そして渡された情報から導き出された拠点を見つけたハルトはアウトサイダーズとneverを率いるとしたが

 

 

「行くぜ!アウトサイダーズ!!」

 

とノリノリだが

 

 

「あ、あの人質救出に行くんですよね?敵をジェノサイドではありませんよね?我が魔王」

 

 

「あぁその通りだよウォズ!人質の説得は……いざとなったらネガ音也がバイオリンの演奏で何とかしてくれる」

 

 

「何という無茶振りをするんだ魔王!!」

 

 

「ネガ音也の演奏の価値を考えれば当然だろう音楽は人の心を救うからな」

 

 

 

「まぁその通りだな俺に任せておけ」

 

 

 

「よし後は侵入する方法だが」

 

 

「何か名案があるのか?」

 

 

「ある!警備するのは所詮は人間よ…つまり」

 

その時 野生的な直感で浅倉が答えた

 

 

 

「1人掻っ攫うって訳か」

 

 

「正解!と言う事で施設の奴を拉致ったから拷問して情報をキリキリ吐いて貰おう」

 

 

「本当に助ける気あるの!」

 

 

「そう言う訳でボルキャンサーに拉致って貰った施設職員さんでーす!……あ!!ダメでしょボルキャンサー!!片腕だけつまみ食いしたら!ほら口に食べ残しがついてるよ!」

 

 

「その赤いのケチャップだよね?」

 

 

「血だよ一夏」

 

 

「……おぉう」

 

 

「いやその前に我が魔王 暴力へのハードルが低くありません?」

 

 

「そう?俺としては普段からこうと思うけどなぁ〜あ!ダメだよメガゼール!リゼヴィムの片腕食べようしたら!あんなの食べたらお腹壊すでしょ!!」

 

 

「ははははは!恐れ入ったよ魔王、よくこんな仕打ちを思いついたな俺とした事が見誤ってたよ…お前は噂通りの魔王だとな」

 

 

「いやぁ、それ程でも〜克己さんに褒められると嬉しいですよ〜」

 

 

『いや止めろよ』

 

 

「は、離せ!!貴様等!こんな事をしてどうなるか分かっているのか!!」

 

 

何とまぁ自分の状況がわかってないのに凄めるよねぇ

 

 

「君こそ、こんな状況なのにそんな態度とって大丈夫なのかな?その腕も…もぐもぐタイムと行くぞ なぁボルキャンサー?」

 

 

【そだねー】

 

 

「え、今ボルキャンサーが喋った?」

 

 

【きのせいだよ】

 

 

「そうだよな!」

 

 

「いや待て喋ってるって!!」

 

 

「はっ!まさかシザーズさんの代から人を食べてるからついに人の言葉が分かるようになったのかな?ほらトータスのパーティの時もガルドサンダー喋ってたし」

 

 

「そんな訳あるかぁ!ジャマトじゃあるまいし!いや待てハルトなら話せるのか?」

 

 

 

「そうか?」

 

 

そう笑うハルトが指を鳴らすとボルキャンサーの両手の大鋏が職員の首を挟み込み始めると

 

 

「ぐぎゃああああ!や、やめてくれえええ!分かった!何が知りたいんだぁ!!」

 

 

「それで良い、んじゃあー

 

 

そこから施設の情報を全て吐かせた 黄金妖精の居場所や武器の場所 そして職員や警備態勢と責任者の名前 あと克己さんが

 

 

「黄金妖精の体内に脱走したら何か起こる装置はつけてないか?」

 

と確認していたのを見て後悔してるのかなとハルトは思うのであった

 

 

 

「うんうん、ありがとう〜んじゃボルキャンサー!もぐもぐタイムだ!!」

 

 

「ちょ!ちょっと待て話が違うぞ!!」

 

 

「俺、別に助けるとも言ってないよ?そもそも俺さ…人体実験なんてのに加担してる奴許す気ないから」

 

 

そして情報全てを確認とれたので ボルキャンサーに仕事の褒美として もぐもぐタイムを許すと

 

 

ハルトはアウトサイダーズを率いて施設に殴り込むのであった

 

 

 

その違法研究施設

 

 

施設職員の情報通りの警備態勢だ ならば

 

 

「ゴルドドライブとネオ黎斗さんでシステムを落としてくれ」

 

 

「分かった」「任せておけ」

 

 

「それを確認後エボルト、俺、ダグバの3人で外の警備員を皆殺しにするぞ」

 

 

『何というオーバーキル』

 

 

「neverの皆さんは施設内部の制圧と人質救出をお願いします」

 

 

「任せろ」

 

 

 

そして合図の停電が起こると

 

 

「game start」

 

neverの1人 寡黙な銃撃手こと葦原賢の狙撃が警備員に見事なヘッドショットが入ると

 

 

 

それを合図にneverが動き出した

 

 

「突撃〜!」

 

 

ハイテンションなオッさん「レディーよ!」失礼 neverの副リーダーの泉京水の掛け声でnever達が動き出したのである

 

 

 

「て、敵襲!!」

 

 

と困惑して武器を構える警備員だが、それをneverの1人 羽原レイカが跳躍した飛び蹴りで警備員を壁に叩きつけると

 

 

「やるなレイカ…俺も負けてられねぇなぁ!!」

 

 

同じように刺激を受けた棒術の使い手 堂本剛三はメタルシャフト型の鉄棒で警備員を1人吹き飛ばしたのであった

 

 

施設のパニックが拡大する中 夜闇に乗じて警備員を背後からナイフで刺し倒すのはリーダーの大道克己…流石だ

 

 

 

だが流石に施設の制圧は時間との勝負 となれば

 

 

「やべぇ、neverの皆さんの練度高えええ…」

 

 

「こりゃ俺達も負けてられないな」

 

 

「そうだね行こう!」

 

 

「おう!!」

 

 

ハルト達も警備員に襲い掛かるのであった

 

 

ダグバは外にいる武装した警備員目掛けて超自然発火能力を使い こんがりと焼いて混乱を生み

 

 

エボルトはスターク時代から使える毒を敵に打ち込み消滅させていっている

 

 

ハルトも負けじと劣らずモーフィングパワーによってハンマーを作ると頑丈そうな扉目掛けて思いきり強く叩きつけて扉を破壊 その背後を守っていた警備員を扉の重量で圧殺したのである

 

 

 

「ほぉ」

 

「やるなアイツ」

 

剛三が関心を示す中 neverは克己の指示により施設に侵入するのである

 

 

 

そしてハルト達は施設の制圧を進めていると通信機に報告が入る

 

 

『大変だ魔王!今施設をハッキングしているが外部からアクセスがあった!』

 

 

「はぁ!?」

 

『中々の速度だ、これは銀狼…彼女よりも凄いハッキング能力だ!私では持ち堪える時間も』

 

 

「OK、もう撤退してくれて構わない…多分今、俺の目の前にいる奴が犯人だから」

 

 

と目線を向けた先には腰に赤い刀をつけた…何か何処かで二代目や同盟を名乗ってるような風貌の男がいた

 

 

「何者…って聞くだけ無駄か、大方施設の用心棒って所だろ?それなら「常葉ハルト」何だ俺を知ってるのか?」

 

 

「知っている……そしてまたの名をネオタイムジャッカーの被験者H10」

 

 

 

「っ!テメェ、ネオタイムジャッカーの回し者か!」

 

 

「違う、俺も同じだ…兄弟」

 

 

「同じ?兄弟?ま、まさか……」

 

 

 

「そうだ……俺は羽黒絡繰…またの名をH9」

 

 

「よし敵だな、死ねえええ!」

 

『ジオウ』

 

 

「おい待て俺の話を聞け!」

 

 

「聞くかボケェ!他の連中と同じくネオタイムジャッカーの回し者だろうが!殺す!此処で全員ぶっ殺す!!」

 

 

「おい待て!一部を除き俺たちはネオタイムジャッカーと敵対しているのだ!俺もそうだ!だから落ち着いて話を」

 

 

「そう言って俺を騙すつもりだろうが残念だったか!俺の兄弟であるなら、そんな真人間みたいな通常の思考回路持ってると思うなぁ!!」

 

『なんて説得力だ』

 

 

「仕方ない…こうなったら少し大人しくなってもらうぞ」

 

 

と取り出したのはゲーマドライバーとガシャット その名前は

 

 

『HURRICANE NINJA!』

 

 

現れたのは 何とレベル50相当のスペック…他ライダーなら間違いなく最強フォームスペックを有している過剰能力の忍者プレイヤーが3人現れたのである

 

 

「テメェ…」

 

 

「変身」

 

 

『ガッチャーン!レベルアップ!!マキマキ!竜巻!ハリケーンニンジャ!!』

 

 

 

「仮面ライダー風魔、いざ参る」

 

 

一方 その頃

 

 

克己達neverはゴルドドライブから齎された情報に従い施設内部に向かうと そこにはボロボロで虚ろな瞳の黄金妖精達の姿があった

 

 

「酷い……」

 

 

「………だれ?」

 

 

そう尋ねられた時 

 

 

「俺達はnever、依頼を受けてお前達を助けに来た傭兵部隊だ」

 

 

「助け?そんなの誰が…」

 

 

「クトリとか言ったか?まぁそこは此処を出てから考えろ」

 

 

一縷の希望に目を輝かせるが、まだ黄金妖精達は けどと淀む

 

 

「此処を出ても行く先なんてない……出てもまた捕まって利用される……そんは私達に明日なんてないよ!!」

 

 

その言葉に克己は

 

 

「まだ生きてるんだろう!!お前達は」

 

 

「え?」

 

 

「俺達は死体から甦ってな、少し前までは少しずつ人間らしい感情や記憶が抜け落ちていくんだ…所詮は死体だからな」

 

 

その言葉に黙る黄金妖精達に克己はあの時と同じ言葉で背中を押す

 

 

 

「過去が消えていくなら、俺はせめて明日が欲しい!だから足掻き続けてるんだよ」

 

 

「あらやだ克己ちゃん…す・て・き!!」

 

 

「真面目な場面だからオッさんは黙ってて」

 

 

克己は一言

 

 

「死人の俺が懸命に明日を求めるってのは一体どういう事だ?」

 

 

背中を押してくれたのは悪魔だが、それでも彼女達は立ち上がる事を選んだのである

 

 

 

そしてハルト達に報告をするが通信障害が起こったので近くの端末を殴り付けゴルドドライブを呼び出す

 

 

「どうなってる?」

 

 

『外では魔王と敵が戦闘中だ、それとシステムをハッキングされているから施設の外への連絡も出来ない!』

 

 

「どうするよ克己?」

 

 

「関係ない外に出れば道はあるからな行くぞ着いて来い!」

 

 

そして施設の外に脱出した克己達は黄金妖精達を待機していたネガ音也達に預けるとハルト達の元へと向かうのであったが その途中

 

 

 

「よくも私の箱庭を汚してくれたなゾンビ共」

 

 

「アイツは!!」

 

 

そこにいたのは嘗て neverを文字通り悪魔に変えた 箱庭の管理人 ドクタープロスペクトだったのだから

 

 

 

「ほぉ…どうやら地獄は此処だったか」

 

 

「まぁそうさ、あぁあの時は良くもやってくれたね…お礼を今してやる」

 

 

と取り出したのはハルトがよく使う ガイアメモリ 視覚や目に司る記憶を持つメモリ

 

 

『EYES』

 

 

メモリを挿入してアイズドーパントに変身したドクターを見た克己は

 

 

「なら閻魔に会ったら言え、自分を送った男の名を告げろ…大道克己 またの名を」

 

 

『ETERNAL』

 

 

ロストドライバーを装着してガイアメモリを起動して変身する

 

 

 

『ETERNAL』

 

 

そして現れたのは青い炎を帯びた戦士 ハンドレッド 製由来の赤と青がバグる事はない無理矢理使える状態ではない通常運転

 

 

それは何故か それはこのメモリを使うに与う正当な所有者だからに他ならない

 

 

W世界では2本しか存在しない エターナルメモリ そのメモリを使い熟せる唯一の戦士

 

 

その名は

 

 

「仮面ライダーエターナル」

 

 

永遠の悪魔 仮面ライダーエターナル 降臨!

 

 

 

余談だが この時のシーンを見れなかったハルトは絶望の余り涙を流しながら両膝をついたという

 




 
予告!

ハルトの兄弟を名乗る 羽黒絡繰 彼が何故現れたのか その言葉が語られる時 ハルトは自分の兄弟の今を知る事となる


そしてエターナルと相対するは アイズドーパント  過去の因縁に決着を付けるため 死者の兵士も選ばれた運命を使いこなす


『HEAT』『LUNA』『METAL』『TRIGGER』


「さぁ!地獄を楽しみな!!」


次回 因縁との決着 お楽しみに!
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