皆様の応援のお陰で アナザーライダー戦記も300回のメモリアルです!ありがとうございます!
この記念に以前アンケートで一位のエボルハルト√ 続!を投稿します!
ただ此方 最新章のネタバレが入ってますのでご注意だけお願いします!
ではエボルハルト君 任せた!
ーーーー
「えーと…パンドラボックスを使い火星と火星人に多大な風評被害を齎した地球外生命体エボルトに取り憑かれた以外は普通だった青年 常葉ハルトは世界への復讐心を燃やした結果 故郷である地球を滅ぼしました楽しかったです」
『作文!?』
『これにて300回記念 完!』
「そんな訳ない。その後、俺は惑星サイズのトランスフォーマー ユニクロンを仲間にして新たな星へと向かった」
『そこは俺達だ相棒』
『主よ端折りすぎだ』
「ごめんユニクロン…てか誰が相棒なの?それとさエボルト、何で俺がこんな事を…」
『そこは戦兎と万丈みたいにやれ』
「ここで…その名前を出すのは狡いよ、そしてその世界キヴォトスでキルバスが巻き込んだ騒動で俺は出会ったんだ」
「そう!元の世界での友人にして仮面ライダーブラッドの俺 野田な「柴関ラーメンに!」あれぇ!!」
「あ、いたんだお前」
「いたよ!!え、俺の扱いは柴関ラーメン以下なの!?」
「当たり前…味覚を失って久しい自分が久しぶりに美味しいと思った料理…それは感動なんだ…お前はお呼びじゃない」
「辛辣過ぎるよ!」
「お仕置きだ新しいアイテムがある、どっちでやられたい?」
「どっちもやだ!」
「『何で俺がお前の主観に忖度しないといけないんだ?』」
「ひぃ!キルバス引っ込めて!」
「あ…皆様、今回の投票への参加ありがとうございました!では本編どうぞ」
「おい待てええ!」
ここはキヴォトスにある超法規的な組織 連邦生徒会 シャーレ
そこで先生と呼ばれている学園の垣根を超えた治外法権なドリームチームを作れる唯一の存在 先生こと
ナツキは……今
「よし命中…やったねトキ」
「はい成功です、イェイ」
目の前のイタズラっ子2人からのイタズラを受けていたのである
「ねぇトキ、何これ?」
「はい、これはエンジニア部が開発した先生捕縛に特化専用トリモチランチャー、とある協力者の元 対ブラッド族の拘束も可能な逸品です」
「えーと……ミレニアムの科学力はキヴォトス1ぃぃぃ!!で良いの?トキ?」
そこには無表情メイドと謎にハイテンションな白髪の青年がいた
「はい」
「そ、そうか…一応確認だけど何でそのトリモチランチャーを俺に向けて撃ったのかな?俺より強いブラッド族ならそこにもいるけど…」
「それは彼に聞いてください」
とそこにいた金髪に青のメッシュが入っている無表情メイドの美少女 飛鳥馬トキが隣で同じようにランチャーを構えた青年を指差した
「おいハルト、これは何の真似だ」
「ミレニアムの人達がトリモチランチャーでナツキを捕縛したら……バイク作ってくれるって」
「え?俺、バイクの為にトリモチ撃たれた挙句に売られるの?」
「しかもただのバイクじゃない…あの金田バイクだよ」
「そりゃ俺売られても仕方な…くないよなぁ!俺を売るんじゃねぇよ」
「俺は心配したんだぜ、また死に戻りして対策立てたんじゃないかなってな」
煽る悪辣な笑みを見てナツキはキレた
「ハルトォ!!!」
「さんをつけろよデコ助野郎!!」
とダメ押しにもう一撃、しかも顔面にトリモチをお見舞いして完全に動きを封じるのであった
「トリモチ何とかしてえええ!!」
もがくナツキを確認し
「よしトキ、ユウカさんかノアさんに連絡」
「そう言うと思って完了してます」
「グッジョブ」
ガチャリと扉が開いたそこにはツーサイドテールの美少女である
「あ、先生……ダメじゃないですかトリモチでベチャベチャなんて…さぁ私とノアが背中を流しますからお風呂入りましょう」
そうこの世界のナツキも死に戻りの権能を有している それ即ち ナツキと関係深い異性は皆ヤンデレ化するということである
「ちょ、ちょっと待ってくれユウカ!?お風呂なら1人で入れるから!!良いから!!」
「え……」
その時 ハイライトの消えたユウカは無表情となりナツキに近づくと
「そんな事言う悪い先生には…お仕置きが必要ですね」
「あ、あのユウカさん?」
「じゃあ2人きりでお話ししましょうか?せ・ん・せ・い?」
「い、いやあああああ!!アロナ!プラナ!!助けてええええ!」
『はい当然ですよ!!先生は私のものなんですから…もうずっとこうなるなら先生をシッテムの中に閉じ込めてしまえば……』
『そうです…ずっと先生は私達の…ふふふ……ははははははは!!先生に紫封筒なんていらないんですよ!』
それは困る仕事しろとハルトはボンヤリと思ったが
「え、ちょ、ちょっと待ってよアロナ!!プラナ!壊れてないで助けて……あ……」
「先生…アロナ、プラナって誰ですか?まさかまた変な女が…私が排除しないと…これは必要経費よ…そうよ私が…」
流石のナツキも恐怖に感じてハルトを見る
「ハルト助けてええ!」
「あ、ユウカさん…報酬のバイクは?」
「おい俺の叫びを聞けよ!!2分だけでも良いから!」
「はい、ハルトさんのバイクはエンジニア部の方が用意してますから後で受け取ってくださいね」
「やった…やっぱり仮面ライダーにはバイクが必要だからね」
「やりましたねハルト」
「うん、これもトキのお陰だよ君の提案で俺はバイクを手に入れられた」
「いえいえ…まぁそうですね」
「んじゃバイク受け取りに行こうと、その後は試運転も兼ねてのツーリングかな」
「やはりツーリングですか…なら私も同行しましょう」
「花○院?」
「はい先生の読んでいた漫画にありました」
「そうなんだ」
「ハルトはあの漫画の能力なら何が欲しいですか?」
「うーん……グリーンデイ!」
「殺意が高いですね」
「そうかな?」
「いやちょっ!助けてええええええ!!」
そしてその後 ナツキは間一髪トリモチから逃れて助かったという
翌日 シャーレの執務室
「お前、何で俺にトリモチ撃ったんだ!!」
「え?ナツキを攻撃するのは楽しいから」
「あのゲヘナの子達でも、もうちょい倫理観は持ってるぞ!!あの子達でもガンマンは稼業!気分で撃つのは乱射魔な感じだぞ!」
「へー…なら俺は乱射魔で良いよ、攻撃するの楽しいし」
「良くない!!」
と説教しているがハルトはどこ吹く風と生返事している
「てか話聞いてんのか!!」
「途中まで聞いてたような気がする」
「そこに直れ!!殴り倒してやる!!」
「良いよ…じゃあやろうか」
『Over the evolution !』
「それは反則だろう!!」
そう以前のアビドスのキルバス襲撃事件後 ハルトはナツキの頼みを受けてシャーレで働いている
まぁエボルトとキルバスを宿す危険人物をキヴォトスに野放しには出来ないという理由でシャーレの職員としてスカウトされた
同じような時期に暇してるからと遊びに来るトキと知り合い うちに秘めたイタズラ心と無垢さでトキと一緒にとんでもないイタズラをするようになったのである
「エボルトもキルバスも止めてくれよぉ」
『無理だな』『知らん』
「お前らの宿主だろう!?」
『そもそも最近のコイツは自由にさせた方が面白い』
「だからってやり過ぎだろう」
「………なぁエボルト」
『何だ?』
「昨日貰ったバイクにトキを乗せてツーリングしたってホシノに話したら凄い怒られたんだけど…俺何かしたかな?」
『お前は人の心を学べ』
「何で俺は地球外知的生命体に諭されてるの?」
前回の事件でハルトが知り合った少女 小鳥遊ホシノ 彼女はキルバスが目をつけるほどの強い神秘…力を内包しているらしく…それを持つ君が気になるという発言をしたら何故か顔を赤くされた…
その後からは良く俺のテントに遊びに来たり学園の屋上で一緒に昼寝をしたり水族館行ったり、買い物行ったりしてる仲である……本当に健全である
因みにハルトはアビドスでの事件の後も彼女達に貸したバトルドロイドの確認でよく遊びに行っているし
そこの対策委員の1人 砂狼シロコとは休みが合えば賞金首を捕らえたり、ナツキを捕縛して対策委員に投げ渡したり 完璧な銀行強盗の計画を立てたりしている………本当に健全である
『何処かだ?』
そして本格的にシャーレに所属した後は ゲーム開発部の依頼でナツキと一緒に行動
ゲーム開発部が製作したゲームにハルトとエボルトは異次元の展開に脳を焼かれ、ユニクロンは未知の現象に潜在的な恐怖を感じたと言う……宇宙の混沌を齎らす者と言われてるユニクロンが怯える程のゲームとはな
『アレとオートボットのマトリクスのみが恐怖よ』
どんだけ怖かったんだろう…
その時に出会ったC&Cの面々と協力して事件の解決に当たるなど色々あったなど色々あった
その後もいろんな学園と縁を結ぶ事になる
自由と混沌が校訓のゲヘナ学園
そこと仲の悪いトリニティ学園
そしてミレニアムサイエンススクール
等等
特にハルトはプライベートではゲヘナ生と仲が良く特に温泉同好会と行動を共にしていることが多い、暇があれば日夜 アビドスの砂漠に穴を開けているという暴走行為をしている
「何か石油出たら凄くね?」
とハルト談だが 彼なりアビドスに思い入れがあるのだろう
そして時折 温泉同好会に指示を出してナツキ用に落とし穴を掘ってもらい ナツキを人質にゲヘナやトリニティと交渉したりする……健全である 最近はエボルトの強化アイテムの製作をエンジニア部に頼んでいる
「おいコラ待て最後のは聞き捨てならないぞ」
「これは健全である」
「今のところ全部後ろめたいんだよ!まてホシノと昼寝!?お前マジか!!やっぱりそうなのか!」
「は?」
「何か最近 お前が金髪のロリの尻に敷かれてる夢を見るんだ…やっぱりお前ロリ【ダァン】……」
ナツキの右頬を掠めたのはS&W M19 リボルバーの代名詞と呼ばれる銃の弾丸である
それを撃ったのは言うまでもなくハルト、しかも向かないはずの早撃ちで
何故この銃を選んだのですか?
ー最悪、自分のこめかみに当てた時に引き金を引きやすい形状してるからー
とんでもない理由だった
「それ以上言ってみろ額に風穴が開くぞ」
「ざ、残念だったな!俺にそんな脅しは効かないぞ!」
「それなら………これでよし」
「な、何をした……」
「今モモトークにナツキのアカウントで入った…そして【寂しいから俺に会いに来て】とメッセージを不特定多数に送った……恋愛ドラマよりも面白い物など本物の修羅場しかないだろう」
「な、何だと!!」
「先に逝って遊んでこい……んじゃ俺はバイクで逃げる」
「ちょっと待てええ!俺も乗せてくれえ!」
「さぁ!修羅場を楽しみな」
「待てええェェェェェ!!」
「CIAO!」
「いやちょっ助けてえええ!!バイクに乗せてくれええええ!!」
という感じでバイクを蒸して逃走、シャーレで修羅場を起こし楽しむと柴関ラーメンを楽しんだ俺は根城にしているテントに戻り眠りにつく それがハルトのルーティンである
そして朝
「………ん?」
何か違和感を感じて体を起こすと自分の寝袋の上に何か乗っているな…暖かくて良い匂いがするな…ん?やれやれ
「起きてホシノ、風邪引くよ」
「…………ん?ふわぁ……もうあさ?」
「そうだよ…ほら起きて学校に遅刻するよ」
「えぇ〜それならハルトがバイクで送ってよぉ〜」
「えぇ……つか最初からそれが狙いだろ?」
「えへへ〜」
「はぁ、しゃあない…もう少し寝袋の中でぬくぬくしてから起きたかったが…」
「それでも良いよ〜一緒にこのままお昼寝しようよぉ〜」
「そうしたいがホシノをアビドスに送らないとシロコやノノミが五月蝿い…ほらヘルメット貸すから行くよ」
「やったぁ!ありがとう〜」
「まったく、ちゃっかりしてるね」
と体を起こしてバイクのエンジンを蒸すとヘルメットを投げ渡したハルトは
「飛ばすから掴まってなよ」
「はーい」
ホシノを背に乗せアビドスに向かうのであった
その後、ハルトはシャーレに向かうのだが
『お前、アイツ等には甘いな』
「アイツ等?」
『ホシノとトキだったか?あの人間の小娘達だ』
「そうかな?」
『まぁ勘違いさせた責任をとってるなら良い事だがな」
「勘違い?いや俺はあの時からホシノやトキは面白い奴と思ってるぞ?」
『自覚がないのは病気かねぇ』
『おいおい』
2人の言葉にハルトは一度バイクを止めてから結論を出した
「お前等…まさか俺がホシノやトキに恋愛感情を持ってると思ってるのか!?」
『そうだぞ!?』
『今気づいたのか!?』
「ないないホシノやトキが俺みたいなのを好きになる訳ないじゃん!」
『おい、この鈍感は殴れば治るかエボルト?』
『待てキルバス、俺に任せろ……何でそう思う?』
「いやいや俺みたいな気持ち悪い奴、誰も好きじゃないでしょ?」
『……………』
エボルトすら絶句したのはハルトに取り憑いた際に見た 過去の記憶から否定する言葉が出なかったからである
魔王の世界と違い ストレスからきた白髪や赤目により周りからは忌み嫌われた
1人ぼっちで世界を見て生きてきた彼だからこそ…現実の醜さを良く知っている
だから虚構のヒーローや彼等の信じる純粋な絆や打算なき友情に憧れているのだと…
そう言う意味では今のハルトは魔王世界にいる二亜と同じ思いを抱いているのだ
現実なんてクソ喰らえと
「まぁ俺が誰かと一緒にいるビジョンが見えないのも理由だがな」
『俺達は?』
「お前達は特別さ」
『特別ねぇ…ならその特別の枠にあの子は入らないのか?』
「…………………分からない」
エボルトの言葉を反芻しながら考えながら目的地についたのでバイクを止めると
「おいテメェ!良いバイク持ってんじゃねぇか!ちょっと俺たちに乗せてくれよ!」
道中絡んできたバカ達がいるので
「あのさ今忙しいんだよ……まぁ良いや変身」
『バットエンジン…フハハハ!』
「少しストレス発散させてねぇ!」
マッドローグに変身したハルトはそのままバカどもをぶちのめす事にした
「これで良し」
そこには気絶したままのバカ達をヴァルキューレに通報、変身解除してバイクに跨り移動するのであった
そんな感じでシャーレでの日常を謳歌していたハルトだが ある日の事
「…………は?」
そこには爆破されたシャーレとボロボロのナツキを見て
「おいナツキ!トキやリンさんや総決算のお姉さんは大丈夫か!」
『総決算?…いやアオイの事をそう呼んでやるな』
「俺も心配してよ!!」
「元気だな、よし」
「トキも無事だよってか…てか、お前…俺を心配して」
「雇用主がいなくなったら俺の金蔓がなくなるから」
「とんでもない理由だった…」
「それで何で爆破テロされてるのさ」
「俺が聞きたいよ、てかアビドス周りもヤバくなっててさ何で俺は狙われたの!?」
「ヤンデレ拗らせた誰かに狙われたんじゃ…え?アビドスが……ちょっと待てホシノ達はそんな事一言も…」
「心配させたくなかったんだろうな…現に借金が返済で大変な事に」
「分かった、ちょっくら銀行強盗や金持ちの家に殴り込んで大金を巻き上げてくるから待ってろ」
『フハハハ!』
「おい待てええええ!!何でそんな0か100しかないのさ!!エボルトも笑ってないで止めろ!」
「関係ないなユニクロンに金塊を錬成させる星を食べてる奴だ体内で金とか作れるだろうか」
『可能だぞ我が主よ、何なら我が眷属を作りその企業を攻撃させよう』
「そんな事も出来るのか凄いなユニクロン!」
『我が眷属 現れよガルバトロン、ネメシスプライム、サイクロナス、スカージ、スイープス』
「よし破壊を始めるか!」
「いやいやそれもそれで待って!?」
と話してるとハルトのスマホに連絡が…宛先はアビドスのセリカだった
「もしもし」
『ハルトさん、お願い!ホシノ先輩を止めて!』
「………は?」
そこからのセリカの説明を要約すると
ノノミさんが攫われた→借金も合わせてアビドスピンチ!→しかもなんかキッカケで過去のアビドス生徒会が残したものにあるらしい!→自分達も止めに入ったが返り討ちにあった
という事だ
「分かった、場所教えろ直ぐにいく」
「待てハルト!今お前はシャーレの職員なんだヴァルキューレの事情聴取に協力して欲しいんだけど!?」
「ふざけんな!!ホシノやアビドスの皆が大変なんだよ!そんなの放っておける訳ないだろう!!そんなに組織のメンツが大事ならそんな組織此方から辞めてやる!!」
『そう、それが答えだろ相棒』
『何だ出てるじゃないか』
エボルトの言葉に激情した頭が冷えたハルトはバイクのエンジンを蒸して
「……………五月蝿い」
「何処に行く気だ?」
「もう、お前には関係ない」
それだけ言ってバイクを蒸すのであった
そしてミレニアムに立ち寄り、あるアイテムを受け取るとハルトはホシノが来るだろう夜の砂漠で待ち伏せる中
彼女は来た
「よ、ホシノ」
いつものように接するハルトだがホシノは盾とショットガンにハンドガンでの重武装、それに髪型をポニーテールにしているではないか
「ポニテ似合ってるしフルアーマーホシノとは驚いたな」
「ハルト?」
「うん、どうしたのさ?そんな物騒な装備で…まさかまた色彩が出てきた感じ?」
「それ冗談でも言わない方が良いよ」
「だね、俺も色彩vsユニクロンなんてとんでもない対決見るとは思わなかったし」
・
「私もだよ」
「いつもみたいにおじさんとは言わないんだ」
改めて彼女に相対するハルトは普段通りに接する
「てか血相変えてどうしたのさ、らしくないよ」
「ごめんね、いつもみたいに相手してられないんだ退いてよハルト…後輩を助けないといけないんだ」
ショットガンを突きつけられるハルトだが
「そうは行かないよセリカから話は聞いた…焦る気持ちも分かるし不安なのも…だけどそんな時こそ相談してくれよ……頼ってよ…そんなに俺信用出来ない?」
「違うよハルトの事は信用してるし信頼もしてる…だから私がいないアビドスを任せたいんだよ」
「断る!皆にはホシノが必要だよ…ホシノの代わりなんて俺には出来ないしなるつもりはない…まぁ」
ー俺の代わりなんていくらでも居るがなー
「はぁ…ごめんねハルト、これ以上は時間がないんだ…だからちょっと痛い思いするかも知れないよ」
「それはこっちの台詞だよホシノ」
『おいハルト、ここは俺にやらせてくれよ小娘とは因縁がある』
「あぁ行こうキルバス、さっさと終わらせる」
ハルトの瞳が蒼くなると同時にエボルドライバーを装着してキルバスパイダーにボトルを装填したのだ
「その蜘蛛のロボ…」
何故彼がとホシノは驚くがエボルトも
『おいまさか』
エボルトの不安は的中した
『キルバススパイダー!!』
エボルドライバーにキルバスパイダーを入れたのだ
ハルトは同時にエボルドライバーのレバーを回してアンダースーツと装甲を生成 蜘蛛の巣型のチューブは盾となりホシノの散弾を防御する
『are you ready?』
「変身」
『スパイダー!スパイダー!キルバススパイダー!』
仮面ライダーキルバス(エボルドライバー使用)に変身したのである
「『さぁ相手してやるぞ』」
「まだ生きてたのか蜘蛛の化け物め…ハルトから出ていけええええ!!」
『良いぞ小鳥遊ホシノ!そうだ!もっと言ってやれ!!キルバスを殺せええ!』
ーお前はどっちの味方だー
その戦闘の破壊の痕跡は遠くから見える程であった
エボルドライバーを使ったキルバスは原典よりも優れた性能を発揮、粘着質な糸弾や巨大な蜘蛛足の牽制と足止めを狙うがホシノの盾により止められ反撃のショットガンを受ける
「『おいハルト、予測はまだか?』」
魔王世界のハルトとは違いこの世界のハルトは視覚から来る情報から相手の行動パターンを分析する術に長けている それ故に前回スペックで劣るフォームでキルバスと渡り合えたのである
ーはぁ仕方ない、んじゃ3秒後に閃光弾投擲ー
「『おう!』」
キルバスは下がり視界と聴覚を遮断すると同時にホシノが投げた閃光弾が爆破
光が付近を包む中 ホシノは間合いを詰めてキルバスを押し倒しショットガンの銃口を突きつけるのだ
「『何!』」
ーコレは予想外ー
ハルトの予測ではその隙にすり抜けると読んだのだが
「ゼロ距離なら!」
ダン!ダン!ダン!ダン!ダン!と止まない散弾の雨に
煩わしいと思うキルバスであるがハルトからすれば仮面ライダーの装甲の耐久性に任せてホシノの武器弾薬を使い切らせる事が狙いなので割と成功に近いと思うのだが
「この武器貰うね」
スチームガンを渡すのはダメなので
「『何の!』」
「っとアレだけ浴びて倒れないとか…しつこいなぁ」
「『貴様……惚れた男の顔面を散弾で攻撃するとか正気か!』」
『キルバスが正気を尋ねる日が来るとはな』
ーありえねぇ、てか何聞いてんだー
「惚れた……っ!いやちょっ、何をいうのさ!!」
と顔を赤らめて否定するホシノだが
ーアレ…このリアクション…マジで?ー
ハルトの目がグルグルと混乱しているが
「『はぁ、興醒めだ体を返すぞハルト』…あっ!ちょっと待て!!」
変身解除したキルバスをハルトは慌てて戻そうとすると
「ハルト?」
「お、おう…」
「良かった……本当に良かった…アレに取り憑かれてたんだよ…」
泣きながら抱きつくホシノにハルトはアタフタしながら
「何が?」
『あぁ、どうやらキルバスに取り憑かれて暴走してたみたいな認識なんだろうな』
「マジかよ」
「良かった……本当に…」
何かもう説明する気も失せたわ やれやれと肩を竦めるとハルトの目線に金髪の女性がライフルを構える姿が……その射線の先にはホシノ…まずい!
引き金を引く姿から見て着弾は数秒、なら間に合う
とハルトはホシノを押し飛ばす
「っ、何するのさハル…と?」
その時ホシノが見たのは腹部を撃たれ、赤い血を流すハルトの姿であった
「ハルト!」
慌てて駆け寄るホシノであるが弾丸を受けたショックからかハルトは気絶したが
ホシノは彼が死んだと勘違い、そして襲い掛かるのは過去のトラウマと自分が守れなかったという後悔
発砲した犯人のいる場所を見つけると同時に
「……………い……あ…」
その瞬間 キヴォトス最高の神秘が
悪夢へと反転した
「!!!!!!!!!」
災厄 ホシノテラー 現る
「ホシノ!?ちょっ、コレどういう事!?」
一足遅く駆けつけたナツキが見たのは倒れたナツキと暴走してるホシノ
「ちょ、まさかアレはホシノ!?」
「そうホシノ先輩が反転してる」
「マジかよシロコ!」
未来からの仲間 シロコテラーの言葉にナツキは驚くが
「兎に角 助けなきゃ!」
「けど彼を起こすには…」
「ハルトの手当優先!ごめんヒナ!時間を稼いで!!」
「分かった先生!」
ナツキの言葉に答えたのはゲヘナ風紀委員長 空崎ヒナ 彼女も今回の事件解決に協力してくれていたのである
「おいハルト、起きろ!寝てる場合か!!もしくはエボルト!キルバス!起きろ!」
ーーーー
その頃 ハルトの精神世界にて
「起きろハルト」
「……ん?エボルト?おはよう」
「あぁ、おはよう…じゃねぇ!」
「ぎゃああああ!コブラツイスト決まってるうう!!!」
「何、庇って事態を悪化させてんだぁ!!」
「仕方ないじゃん!あのままだとホシノ死んじゃうかもだから!」
「キヴォトス人は頑丈だろ?鉛玉じゃ死なないぞ?」
「………だけどそれはそれで酷くない?……あ、ナツキだってエデン条約事件の時に腹に風穴空いてたなぁ…しまったぁ」
「そうだが…」
「そっか……んじゃ俺死んだ訳か」
「残念だがそうはいかないぞ」
「え?何で?」
「俺の細胞をお前の患部に植え付けた、これで風穴は再生してる」
「何でそこまでするの?」
「お前に死なれたら色々面倒だからだ」
「そっかー」
よく分からない?と首を傾げていると
「はぁ……おいキルバス」
「あいよ」
「ちょっと待て!鯖折りは辞めてえええ!」
「コレで良し…さて、お前が前にミレニアムに頼んで作らせてたアイテムだが」
「あぁ、あのジーニアスボトル型アイテムな」
「アレを今使ったら……死ぬぞ」
エボルトは深刻な顔で言っているがハルトはあっけらかんと
「OK、使おうか」
迷う事なかった
「は?」「は?」
「いやいや待て話聞いてたか?使うと死ぬんだぞ」
「だから使うんだよ逆に言えば死ぬだけで新フォームに変身出来て戦えるんだよな?それでホシノを助けられるなら安い買い物だ」
「だから辞めろって言うんだよイかれてんのか!」
「え?命なんて安いものだよ…特に俺のはね」
「………」
「もう良いでしょ、俺はやると決めた……だから俺の全部出し切りたい…それが終わった肉体は好きにしてよ」
「それは困るな」
「え?俺みたいな奴、死んでも何も変わらないじゃない?俺に価値なんてないんだから早く終わろうよ」
「そう言う事か」
「そしたらトキの奴が1人になるぞ?」
「は?」
「だから生きる為に戦えよ……相棒」
「………なんで俺は地球外生命体に諭されてる?まぁ良いや……死ぬならホシノを止めてからだ」
「おい勘違いしてんじゃねぇよ」
ーーーー
そして意識が浮上したハルトの顔に何か当たっている
「ト……き?」
「やっと起きましたか…寝坊助ですねハルト」
泣いてるトキが自分を抱えていた…何で?泣いてるの?顔に涙が当たっている…何故泣く?俺なんかの為に泣く必要なんてないだろうに
「ハルトと先生のピンチを聞いて飛んできましたが加勢したらアレにアビ・エシェフを壊されました」
「……ホシノ」
ハルトの目線の先には暴れてるホシノテラーをシロコテラーとヒナの2人が足止めしてるナツキは何か分析して対策を立てているようだが
「そんなの動いて考えれば良いのに…バッカだねぇ」
「待ってください、その体で動いたら今度こそ死んでしまいます」
「このまま何もしなかったら皆死ぬ、なら何かして死ぬ方がマシ…何も残せない方がずっと嫌だ」
「い、いや…」
「ごめんトキ…」
ハルトは止める手を払いながら起き上がると同時にトキの手を払うと
「最期くらいカッコよくありたいから」
取り出したのは新アイテムを構えて起動する
「フェーズアップ」
起動スイッチを押した しかし何も起こらなかった
「え?何で…?嘘でしょ?まさかミレニアムの人…失敗したの…」
『違うなハルト』
「え、エボルト?」
『そんな後ろ向きな気持ちじゃ戦う力が出る訳ないだろうよ』
『その通りだ、前にお前を見れば何故人間に負けたか分かると言っていたが…今のお前を見ても何も分からん』
「キルバス…」
『お前が憧れる戦兎や万丈なら…こんな時は守る為に立ち上がるさ死ぬ為じゃなくて生きて守る為にな』
「………」
エボルトの言葉にハルトは言葉が紡げない
ならばどうしたら良い……
『もう少し柔軟に考えたらどうだ?お前は何がしたい?』
そう言われて、ハルトは自分の言葉を紡ぐ
「俺は戦うけど死にたくない、ホシノも助けてトキと笑いたい…その願いは俺だけじゃ無理だから力を貸してくれ」
『しょうがないな…手を貸してやる行くぞ』
「覚悟決めた俺の足引っ張ったら許さないぞ…相棒」
『それはこっちのセリフだ死にたがり』
「さぁ実験を始めよう」
そしてハルトの瞳は赤く染まる
今 ハルトとエボルトの力が『
『NEXT PHASE』
更なる高みへと到達する その強さ
『EVOL X!!』
『
蛇の進化は止まらない
『Are you ready?』
その問いかけにハルトとエボルは苦笑しながら答える
「出来てるよ/『変身!』」
『蛟竜毒蛇のコブラヤロー!エボルX!』
『フゥ〜コエ〜イ!超コエ〜イ!』
現れた姿はブラッドのようなカラーリングをエボルに合わせたようなライダー 背後に現れた星座盤のエネルギーを放つ
新たな姿を得た その名は
「『俺達は仮面ライダーエボルX』未知数、進化って意味のエボルXだ『以後お見知りおきを』」
仮面ライダーエボルX 現る
「ハルト!お前…」
「『安心しろ、このバカは死なせねぇよ』」
「エボルト…」
「『その通りだ!こんな宿主他にはいない!』」
「キルバスも…」
「んじゃあ!やってやるぜ!」
自分を鼓舞してエボルXがホシノテラーに肉薄 本来ならライダーすら吹き飛ばすだろう風圧と力の本流をエボルXはちょっと風強いな くらいのテンションで超える
「ユメセンパイ……」
誰の事かは分からないけど
「いい加減目を覚ませ!ホシノ!!」
『ウノ!』
『ready go!エボルエックスブレイク!!』
小型ブラックホールを展開 強力な重力でホシノテラーの動きを止めると
「まだまだぁ!」
『ウノ!ドゥーエ!!』
『ready go!エボルエックスナイトメア!!』
「はぁ!」
エボルXはブラックホールの向きを調整してホシノテラーを自らの元へ引き寄せるとカウンターパンチを放つ その威力はホシノテラーのエネルギーの膜を引き剥がす事に成功したのだ
「っしゃあ!!!」
とエボルXはホシノを引き剥がす事に成功 そのままハルトはホシノをナツキへと投げ渡すと残ったのはその力の塊に目掛けて
「これで終わりダァああああああああ!!」
『ウノ!ドゥーエ!!モーガミ!!!』
トドメを刺すべく力を解放する
「俺達の強さにひれ伏せええええええ!!!」
感情爆発によるハザードレベルの上昇に合わせてそのままショルダータックルで力の残滓にぶつかりそのまま体を回転しながらのライダーキックを叩き込む
『エボルエックス フィナーレ!!』
「しゃおらああああああ!!!」
「!!!!!!!!!」
何言ってるか分からない断末魔 それだけ上げて奴は爆散したのであった
「見たか!この野郎!!」
と笑いながら敵のいた場所を見やり、変身解除すると
「?」
突如体がふらつくと
「まったく…見てられませんね」
「ごめんね…トキ」
トキが肩を持って支えてくれた
「そうです凄く心配したので私とデートする事を要求します」
「ははは…そうだねぇ……」
「ハルト?…そんな……」
『安心しな眠ってるだけだ』
「エボルト?」
『何、心配するなユニクロンがいればこんな傷は秒で治るからな』
「何をするつもりですか?」
『何、今回の黒幕に挨拶をと思ってな』
「え?」
『心配するなハルトは必ず返すからよ…じゃあなCIAO』
それだけ言うとエボルトはハルトの体を使い離脱したのであった
ーーーー
その頃
「くそっ!忌々しい仮面ライダーめ!!小生の計画を邪魔するなど許さん!!必ずや報復してくれる」
『そりゃ面白い話だなぁ』
「貴様は!あの「正解!」おのれ宇宙人め」
『そう呼ばれるのは心外だねぇ、一応は十年程度は暮らしてたから愛着はあるんだよ』
そこにいた今回の事件の黒幕 人呼んで【地下生活者】と相対するエボルト
「何が目的だ」
『目的?そんなの決まってるじゃないか…ゴミ掃除だよ』
「は?」
『お前さんには一応は感謝してるんだ、お前が小鳥遊ホシノを焚き付けた結果 相棒のハザードレベルの上限値が限界突破したからな、こんな事今まで無かったよ』
この世界のハルトの特異体質それはハザードレベルの調節 しかしそれも限界数字があり超える必要がある その成長が起こった故にエボルトは上機嫌
『アイツも人間だなぁ、感情で化けるとは…まぁその辺は置いといてだ今回はお礼をしに来たんだ』
だからこその
「お礼だと?」
『そうだ……相棒の成長を促した礼だ、楽に殺してやる』
慈悲である
エボルトが取り出したのはハルトの使ったエボルXフルボトルであるが
『ちょっと待ったエボルトおおお!』
『はぁ…何だ、キルバス今は『俺にもやらせろ』ほぉ…』
『この体を無くしたら俺は…俺は…』
『キルバス、お前』
この破滅型の快楽主義者にも遂に慈悲や友愛の感情が芽生えたのかと感動を覚えた刹那
『ラーメンが味わえなくなってしまうじゃないか!』
『俺の感動を返せ』
『そんなの知った事ではない、さぁやるぞエボルトおおお!』
それと同時にエボルXフルボトルは浮遊するとハルトの体内からエボルトとキルバスの赤と青の細胞が飛び出してボトルと融合し新たな力を生み出した
形状は一言で言えば血のように赤いジーニアスボトル
『やれやれ…じゃあやるかぁ…』
『コブラ!』『スパイダー!』
『ロイヤルブラッド!!』
そのフルボトルを起動してエボルドライバーに装填
『are you ready?』
『『変身』』
『呉越同舟の極悪兄弟!キルバスエボル!イェーイ!マジヤベーイ!!』
現れたのはブラックホールフォームのエボルにキルバスを思わせる鮮血のような赤を纏うライダー
交わる筈のない王族の力が合わさった姿
仮面ライダーキルバスエボル 現る!
『『この姿でいるのは不快だから早めに終わらせるぜCIAO!』』
『ready go!キルバスエボルfinish!!』
「い、いやだあああああああああああ!!!!」
全身を蜘蛛糸でミノムシにされた地下生活者の目の前に現れたブラックホールの吸引に苦しみ怯えながら地下生活者は断末魔をあげて消えていったのである
『お前の敗因は俺達を…いいやハルトを怒らせた事だ…ハルトはな全宇宙を喰らう存在となるからなぁ!!』
『まぁ、それを決めるのは相棒だがな…じゃあ帰るぞ』
その後 ユニクロンの力で治療すると建物近くでわざと倒れたのである
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シャーレ付近の病院にて
「知らない天井だ」
『はいはい』
「てか何で、俺病院で寝てるんだエボルXになった後の記憶がないんだけど」
『なぁにお前が気絶して病院に送られただけだ』
「カッコ悪いなぁ」
「そんな事ないよ」
「ほ、ホシノ!?大丈夫、何処か怪我してない?」
『ハルトみたいに頭のネジが外れてないか?』
「それどういう意味だよエボルトおお!!」
「元気そうだね〜おじさんも一安心だよ〜」
「まぁな!何故かは知らないが腹の弾痕も消えてるし肩凝りも治ってるんだよ肩に風船つけたみたいに軽いよ!」
「ど、どんな魔法なのかなぁ〜あ、一応事後報告しておこうと思ってね」
ホシノの話だとアビドスと皆は無事らしい、借金はそのままだが金利は低くなった そして今回の騒動の発端となった列車砲もゲヘナと連盟で解体する事になったらしい
「これで一件落着で良いのかな?」
「さぁ?けどホシノが無事で良かったよ」
「う、うん!そ、それで話があるんだけどさ〜ハルトが退院するまで私が看病を「不用です私がやりますので」ありゃ?」
「トキ!?良かったぁ無事だったんだね!」
「現在進行形で入院されてる人に言われたくありません」
「そうでした」
「それと私が心配なので付きっきりで看病します」
「いやいや〜ミレニアムのメイドさんじゃなくてもおじさんがやるよぉ〜」
「結構です、ハルトを傷つけた諸悪の根源が何を言ってるのでしょう?」
「トキさん!?」
「……へぇ、少し外でお話ししようか」
「受けて立ちます」
「ちょ、2人とも!喧嘩は辞めてよぉおお!!」
と飛び出して止めようとするが
「病院ではお静かに!」
「「「はい!」」」
先生に怒られてしまったのは言うまでもなかった
その後 ハルトはシャーレを辞めるが流石に危険人物であるのでナツキはシャーレの権限で監視の為に小さな店を作った
それは給餌のメイドは可愛いがコーヒーが不味く、それ以外は絶品という知る人ぞ知る 喫茶店 nascita
そこは生徒の憩いの場となっている 喧嘩もあったりするがその店にはキヴォトス最高の神秘が常駐していて治安は万全 ツケも効くので割と利用される生徒は多い
「マスター、いつもの」
「ん、ブドウジュースだねアルちゃん」
「ちょっと!雰囲気守ってよ!」
と朗らかに笑う事もあれば
「よ、ハルト繁盛してるか?いつもので」
「任せろ、ぶぶ漬けとエボルト特性ブラックホールコーヒーだな」
『俺のブラックホールが吹き荒れるな』
「いや、そこまで俺が嫌いかぁ!!」
続く?
ありがとうございました!次回からは本編に戻りますが今後とも宜しくお願いします!!