無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク   作:カグ槌

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こんにちは!カグ槌です!!

さて突然ですが…最近思いついた短編があるので、別の短編集を別枠で作ろうかなと思いまして 

名前は…うーむ 無冠の王 トイボックス !宜しくお願いします!

https://syosetu.org/?mode=ss_detail&nid=380074

取り敢えず第一弾は ハルトinビターガヴandベイクですかね…お楽しみに!


放課後のラグナロク

 

 

前回のあらすじ

 

暴走した覇龍を止めたハルト達は協力 その際にオーフィスの存在がバレてしまったがハルトはそれはもう見事な開き直りで黙らせると

 

ヘルヘイムの森であるサガラからフェンシンムの管理を依頼され 派遣された魔蛇と共に森の調査やストマック家との付き合いなどを続けているのであった

 

 

 

「何か最近 忙しくない!」

 

 

「無理もないですよ若様、現に忙しいですから」

 

 

「アイザック!お願いだから仕事できる文官増やして!」

 

 

「勿論、在野組の登用と育成をを勧めてますが…何せ若様がいきなりヘルヘイムの森を統治するなんて言うから人手が足りなくなったんですよ」

 

 

「う…けどさ!悪い話じゃないじゃん!メカ凌馬や戦極ドライバーの事まで考えたらヘルヘイムの果実が安定供給されるのは良い事じゃないか」

 

 

今 ヘルヘイムの森はメカ凌馬や魔蛇の指揮下の元 調査や避難地としての開拓を始めている…現地派遣するものには戦極ドライバーを勿論渡しているぞ!

 

 

そして魔蛇にはヘルヘイムの森の守り手として最高幹部に任命 そして黄金の果実が眠った場所を守としての役割から『聖域の守り手(ラードーン)』の二つ名を授けたのであった…多分あいつの元ネタ的にはリンゴ食べるようにイヴを唆した蛇だろうけど…

 

 

結果 魔蛇は名付けにより強化されたらしいが何故か俺に忠実である…まぁ二心がないならば受け入れるしかない あの人のスキルを使えばシグルドやマリカを甦りが可能だがリスクを考えると何とも言えないのである

 

 

そしてクローントルーパーの中でも近接戦闘スキルが高い者を選抜した黒影トルーパー部隊を設立しようとも考えているなど逢魔は新たな領地開発に大忙しである

 

 

「しかし、この書類の量はおかしいよ!」

 

 

「若様がオーフィスの身柄を預かってますからね各勢力からの説明に関する部分もありますから」

 

 

「だよなぁ……しょうがない」

 

 

「?」

 

 

「ちょっとこれから各神話勢力のボスを殴り飛ばして黙らせてくる」

 

 

「そんな真似してどうするんですか!」

 

 

「俺がこの世界の神 No.1なら文句はねぇだろ!」

 

 

「お待ちください若様!大丈夫ですが!テガソードみたいなものを見つけてませんか!」

 

 

「大丈夫だ、問題ない」

 

 

「良かった…」

 

 

「最近グーでバーン!みたいな奴が凍り漬けになったのは見かけたけど「その場所をすぐに教えてください!」お、おう…さてとコレからが面倒だなぁ」

 

 

「頑張ってください、実は若様への書状を預かっております?」

 

 

「書状?誰から?」

 

 

「はい先ずは吸血鬼勢力です。以前から検討していた同盟の話をしたいと」

 

 

「流石の吸血鬼側も今回の件は対岸の火事じゃないって分かったか」

 

 

 

「次は京都の妖怪からであります何でも対談したい事があるらしく」

 

 

「おぉ、そうだな…対談前後には京都旅行も悪くない予定を空けとかないとな」

 

 

「誰を誘うかで血の海を見そうですが…」

 

 

その言葉でハルトの顔は少し青くなり

 

 

「実は前にも京都旅行の話はあったが、その時はアンティリーネと行ったんだよ…まぁ偵察目当てで旅行は二の次だったがな」

 

 

懐かしむように噛み締めるが

 

 

「そうだったのですか」

 

 

「あの時よりも嫁が増えてるから…大変な事になるなぁ」

 

 

「それともう2通、吸血鬼勢力のクルル様と京都にいるユキメ様の書状であります」

 

 

「は?」

 

 

クルル・ツェペシ…吸血鬼勢力の幹部というべき吸血鬼で逢魔の武力や技術に興味を示してコンタクトを取った吸血鬼…見た目ゴスロリ着てるロリなんだよな…うん

 

 

ユキメ、現妖怪勢力の長である八坂の親族にあたる九尾の狐 ある事件から交友を持った人物ではある…断じて尻尾をモフモフしたいとか思ってないぞ

 

 

 

「2人から?」

 

 

はてさて何があったか?と首を傾げていると

 

 

「内容を要約しますと、色々な勢力の代表と婚約してるようですが私達はまだかと」

 

 

「………その手紙は一応キャロルにも渡しておいてくれ後々誤解を招かない為にも」

 

 

「ご安心を既に渡してあります」

 

 

「結果は?」

 

 

「今夜は覚悟しろと」

 

 

恐らく搾り取られる…うん

 

 

「もう……どうなっても良いや」

 

 

天を仰いだのである

 

 

「よくありませんから仕事してくださいよ若様!」

 

 

「へーい」

 

 

ヘラヘラ笑ったハルトであったが

 

 

 

「ハル兄!お邪魔します!!」

 

 

「どうした一夏?」

 

 

「どうしよう…俺……一服取られるかも」

 

 

「は?何があった?まさか悪魔の連中が…お前に毒を…」

 

 

「さっきイータの部屋から俺に薬を飲ませるとか何とか…それと多分徹夜で疲れてるからだと思うんだけど…何かハル兄みたいに弾けてた!!」

 

 

「んな訳あるか。あんなダウナーの見本みたいな子がそんな事「これが証拠だよ」ん?」

 

 

と一夏がバットショットで録画して映像には

 

 

 

『ヒャッハー!イータ様の媚薬で一夏を押し倒してこのまま既成事実を作ってやるぜぇ!!』

 

 

 

何か目の色が赤くなってるような気もするが…まぁ確かにキャロルも徹夜した時は弾けているから研究者とはそう言うものかもしれないな!

 

 

「そうか…お前もそうなる感じか!」

 

 

「嬉しそうにしないでくれよ!」

 

 

「大丈夫だ一夏、お前も俺達同じような感じになるだろう」

 

 

「安心できないって!!俺は2人みたいに押し倒されたくないよ!」

 

 

「結構、君は君で危ない綱渡りしてますよ?具体的には今の状態で箒さんとルームメイトになれば5秒で捕食されます」

 

 

「箒はそこまで肉食じゃないぞ!」

 

 

「お前忘れてないか?箒ちゃんの姉は束だぞ」

 

 

「箒はそこまで肉食じゃ……ないよ?」

 

 

「疑問になりましたよ」

 

 

「けど彼女達に好かれて悪い気持ちじゃないだろ?」

 

 

「……」

 

 

「沈黙が答えだな、自分が幸せにしたいとか気持ちに応えたいとかあるならちゃんと胸を張って言えって事だ」

 

 

「ハル兄…」

 

 

「それに俺が嫁を1人で選べなんて説得力のカケラもない説教を出来る訳ないだろう?何なら現在進行形で婚約してる人増えそうだし」

 

 

「また!?」

 

 

「今度は吸血鬼勢力の姫君と妖怪勢力のご意見番からですね」

 

 

「あぁ…クルルさんとユキメさんか…いや、ハル兄はもうちょい自制した方が良いと思う」

 

 

「わーってるよ…目下色々と大変だけど誠実に対応する、でないとナツキみたいになるから」

 

 

「うん……そう言えばハル兄は良くナツキさんを許したよね」

 

 

「アレはアナザー2号達がアレだけ頼んだからなぁ…それにカイとウルフイマジンのお陰で俺は死なずに済んだから そこまでする必要はないかなぁって精算は済んだし」

 

 

「あぁ、そういう」

 

 

「また裏切ったら今度はキツイお仕置きしてやるよ」

 

 

「そ、そう…あ、そう言えばさ、旧魔王派のリーダーを捕らえたとか聞いたんだけど…」

 

 

あの時 カレラは旧魔王派のリーダー シャルバ・ベルゼブブを捕縛して リュート襲撃の裁判をかけたのだが まぁ結果は知るべし 死んだ方がマシな刑罰を受ける事になっている

 

 

ん?どんな罰か? えーと…ギリシャ神話にあるプロメテウスと同じ刑罰と言っておこう

 

 

磔にされ鷲に内蔵を啄まれ、夜には再生してエンドレスで味わされる…を逢魔風に変えて 群がるアマゾン達に捕食され、夜には治癒されてまた捕食されるに変わりました!!

 

 

「うん!大丈夫、ちゃんと司法に則り精算するから」

 

 

「そ、そうか…」

 

 

「で、一夏…こんな所にいて大丈夫なのかい?」

 

 

「え?」

 

 

「イータちゃんやリリムちゃんなら そろそろ嗅ぎつけてくると思うよ?」

 

 

「っ!また後でハル兄!!」

 

 

「おーう。気をつけてなー」

 

 

と朗らかに送り出し、扉が閉めた数分後

 

 

 

「ちょ。ちょっと待てイータ!何だよその薬は!え…新薬の実験!そんなの付き合えるかぁ!」

 

 

「待て…逃がさない…今日こそは!」

 

 

「っ!逃げるんだよおお!」

 

 

 

と捕物が始まったのには微笑ましくもあるが

 

 

「アイツ、IS学園の二学期大丈夫かなぁ?」

 

 

「恐らく、今のままでは間違いなく増えますね」

 

 

「アイツも大変だなぁ、千冬が倒れるぞ…まぁ俺も義妹が増える事になるな」

 

 

「既に千冬様は若様関係で大変そうにしてますが?」

 

 

「……今度の旅行は千冬を連れて行くか?」

 

 

と呟くのであった

 

 

 

そんな中でもハルトはキチンと皆の食事を振る舞うのは忘れないのであるが

 

 

「あら、美味しいわねぇ」

 

 

「何でここにいるのフレイヤ?」

 

 

「釣れないわね、貴方の食事を食べに来ただけよロスヴァイセもサーシャもズルいわね…私達に内緒で楽しんでたもの」

 

 

「あ、あはは…」「……」

 

 

バツが悪そうに目を逸らす2人であるが

 

 

「ねぇ、ハルト今度2人きりで食事をしないかしら?」

 

 

「…んじゃ夜も2人でか?」

 

 

「えぇそうね」

 

 

「それなら予定空けとけよ」

 

 

「え?」

 

 

「俺は馬鹿だがアンタに二心とか打算がないのはこの滞在で分かったよ…ならその気持ちには応えるだけだ」

 

 

「あらあら…」

 

 

「そういやぁオーディンさんは?前に一回アースガルズに戻ってロキさん説得とか言ってましたけど戻ってくるのか?」

 

 

「そうなのだけど、あっちにいる子から聞いたけど、やっぱり大変な事になりそうね」

 

 

フレイヤの言葉でそうかと呟くハルトは

 

 

「はぁ…最近シリアスばかりだから ほのぼのしたい」

 

 

「そこまで疲れてますか主」

 

 

「あぁ怒涛というか何というか……ロスヴァイセ」

 

 

「はい?」

 

 

「俺と付き合ってくれない?」

 

 

「…………は!?」

 

 

 

食後 キャロルがハルトの伴侶達に声をかけて集めたのであった

 

 

それは後宮会議と呼ばれていた

 

 

「何だキャロル?」

 

 

「束さん達を集めてさ〜まさかロスヴァイセのこと?」

 

 

「それもあるが…アイザックの会話で判明したが今度ハルトが誰かと京都旅行を考えているらしい」

 

 

「「「「「「!!!」」」」」」」

 

 

その言葉に全員が息を呑んだのである

 

 

「妖怪勢力との会談前後に京都観光とな」

 

 

「そう」

 

 

「じゃあ今回は誰が行くかという話なのね?」

 

 

「あぁ…先ずは前回行ったアンティリーネは除外する」

 

「「「「異議なし」」」」」

 

 

「納得いかないわね!」

 

 

「ならば自分の手で勝ち取るといい」

 

 

「良いわよ、それを決めるのは腕っぷしかしら?」

 

 

というなり全員が武器を構えるが

 

 

「ちょっとちょっと!それだと戦闘力皆無な私は参加できないよ!公平に行こうよ!」

 

 

「ニアに賛成、テレビゲームとかどう?」

 

 

「それは銀狼有利だって!」

 

 

「その前にお前達は取り敢えず武器を納めろ!誰と旅行行くか決めるだけで抜刀するとか何を考えているんだ!」

 

 

「けどハル兄くんとの京都観光なんて滅多にないよ!」

 

 

「私達はIS学園の行事で旅行があるがな」

 

 

「けどプライベートじゃないじゃん!」

 

 

「それもそうだが…」

 

 

「千冬さんは冷静過ぎませんか!」

 

 

「どうせあのバカが決めるのならば私達で話し合っても意味がないだろう」

 

 

「それはそうじゃろうが…ご主人様の性格を考えると自分から攻める方が良いのでは?」

 

 

「ティオさんの頭が冴えてる!」

 

 

「ベアトリスよ流石の妾も泣くぞ?」

 

 

「でしたら私はご主人様のメイドとして同行しましょう」

 

「ならば私も主の騎士として同行する」

 

 

「ほぉベルファスト、カレン?」

 

 

「言うようになったな」

 

 

とキャロルと千冬が覇気を出す中で全員がやれやれと被りをするのであったが

 

 

「さて、お前達を集めたのはもう一つの議題がある…あのバカの婚約騒動だ」

 

 

「私達が以前から警戒していた政略結婚…しかも魔王、女神、戦乙女、妖怪、吸血鬼と、あの男の誑しぶりは今更だがそこまで行くか!」

 

 

「まだ増えそうなのがもう…」

 

 

「落ち着いてくださいキャロル…まぁ確かに今の段階で人間、巫女、悪魔、蜘蛛の魔王、エルフ、ハーフエルフ、竜人、KANSEN、半淫魔、英霊ですからね」

 

 

「本当ですよねぇ…それでロスヴァイセのデートですが」

 

 

「恐らくアレはデートではないと思いますわ?」

 

 

だよなぁ、と頷く面々であった

 

 

 

そんな話をしてると知らないリュートではハルトとロスヴァイセと共に街を出歩いていた

 

 

「あの…私で良いのですか?サーシャ先輩の方が」

 

 

「いやロスヴァイセじゃないとダメなんだ」

 

 

「!!」

 

 

とハルトは笑顔でロスヴァイセの手を取り街を歩くのであった 

 

 

「しかし街の復興も進んでいるな安心したぁ」

 

 

と安堵するハルトだがロスヴァイセは街の中にある建物に目線が入る

 

 

「どうした?」

 

 

「何ですか…あの百円ショップとは!」

 

 

「え?売ってるもの全部が百円なんだけど」

 

 

「そんな素晴らしい場所があるんですか!」

 

 

こうしちゃいられねぇ!とばかりに走り出すロスヴァイセにハルトは えぇ…と感じながらも彼女の背中を追いかけるのであった

 

 

「聖地は此処にありました…」

 

 

「んな大袈裟な」

 

やれやれと呆れるハルトであるも彼女の狂喜乱舞を見て

 

 

「なぁ相棒」

 

『何だ?』

 

 

「俺って嫁達に百円ショップに頼らないと行けないほどお金がないと思われるてるのかなぁ」

 

『いやアレはアイツの生来のものだろう』

 

 

「そう思いたい…」

 

『それで貴様はどうするつもりだ?』

 

 

「ん?」

 

『オーディンの件は間違いなくロキとの戦いだぞ』

 

アザゼルにはプロト戦極ドライバーを渡す際に協力を打診してるので参戦はさせるが

 

 

「だろうなぁ、だからこそロスヴァイセが知ってる範囲の情報が欲しいんだよね対策したいし」

 

『だと思ったよ、しかし』

 

 

「ロキとオーディンの戦いをラグナロクって言うんだっけ?」

 

『そうだ』

 

 

「本当に笑えねーよな…フェンリルとか出るんだろ?」

 

『安心しろ相棒、狼王ギネスよりは弱いだろう』

 

 

「なら怖くないな」

 

『お前の中では神獣よりも八王が脅威か』

 

 

「時と場合によるよ…けどフェンリルかぁ」

 

 

ハルトからすれば黄金の果実やオーヴァーロード テオスの力由来の神格を有しているので相性面では神性特効を有するだろうフェンリルは面倒な相手なのだ

 

 

「いざとなればウォズに任せるか」

 

 

ギンガの宇宙由来のパワーなら神獣すら倒せるだろうと考えていると

 

 

『ナツキじゃないのか?』

 

 

「アナザーバロンにロードバロンの力が無ければ任せるよ」

 

『あぁ、そう言う事か』

 

 

 

と話していると背後に気配!

 

 

「やぁ不可侵の魔王」

 

 

ハルトの見聞色やランゴ由来のオートガードをすり抜けて近寄るなんて芸当が出来るのは

 

 

「っ!ロキさん!?」

 

 

ハルトは腰につけた二代鬼徹に手をかけるが北欧のトリックスターこと ロキは待ったと手を止める

 

 

「ははは待ちなよ、今日は君と戦いに来た訳じゃない流石の僕も君やオーフィスと戦うのは本意じゃない、それに君の街ってホームグラウンドで戦うのも嫌さ 力も数も負けてるなら地の利くらいは欲しいからね」

 

 

いけしゃあしゃあと言うなこの場で勝とうと思えば勝てるだろうにと内心毒づく

 

 

「オーディンとやる前に君と戦うのは疲れるから嫌だよ」

 

 

「それで話は?」

 

 

「僕の側についてオーディンの身柄を渡してくれないかい?見返りにフレイヤ、サーシャ、ロスヴァイセは君の伴侶に迎えて良いよ」

 

 

予想通り過ぎたが

 

 

「戦乙女は兎も角、同格の女神を渡すなんて正気?」

 

 

「それだけしても君は此方に抱き込みたいのさ」

 

 

恐らくこの場にフレイヤがいたら秒でオーディンを渡そうとしたので危なかったと安堵するが

 

 

「叶うならオーディンと仲直りしてほしいけど…無理なんだろうなぁ」

 

 

「あぁそうさ、あの神を今度こそ殺す」

 

 

「フェンリル、ヨルムンガンド…それとスルトだったかな…ラグナロク絡みでやばいのは」

 

 

「正解だよ」

 

 

とロキは笑いながら話すがハルトだが流石に笑えないと肩を竦める

 

 

「けど俺は先に交わした約束を守ると決めているんだ、仮にオーディンが俺達を裏切るような事があったら、その時はロキに味方するよ」

 

 

「そうかい」

 

 

「それとだ警告するが「安心してくれ僕達側に着こうが着くまいがリュートや君の管理する土地には危害を加えないし君の伴侶も狙わない、それしたら君を完全に敵に回すからね」…なら良い」

 

 

ロキの言い分というか望みは俺達が前線に出ない事か それでいてロキはオーディンと雌雄を決したいって感じだな

 

 

この神の厄介な所は 今までの敵と違いハルトの地雷を避けようとする所にある喧嘩を売らない限り買わないのが逢魔の流儀である故にロキが一線を越えなければ此方も過剰に肩入れするつもりはない

 

 

神話の神がここ迄警戒する勢力になったというのは何ともまぁ 肩を竦める案件ではあるが

 

 

「それでどうする?」

 

 

「あら、ロキじゃない何しに来たのかしら?」

 

 

「フレイヤ!!」

 

 

「アレ?どしたの?」

 

 

「ハルトとロスヴァイセの逢瀬を見に来たのよ、そしたら問題児がいるじゃない」

 

 

「今回は戦いに来た訳じゃないよ」

 

 

「口では何とでも言えるわ、何ならこの場で片付けても良いのよ?」

 

 

とフレイヤの周囲から巨大な魔力が溢れ出る…まずい!

 

 

「黄金「フレイヤ待った!」どうしてかしら?」

 

 

「フレイヤの神性を解放したらリュートにいる悪魔達は耐えられないんだよ!」

 

 

「っ!」

 

歯噛みする中立都市としての弱点が出てしまったがロキにとってはその辺も折込みだったのだろう」

 

 

「取り敢えずは今日の所は失礼するよ」

 

 

と言ってロキは撤退したのである、慌てたロスヴァイセは駆け寄ると

 

 

 

「ハルトさん!今のは」

 

 

「ロキだよ今回の件で釘刺しに来た…取り敢えず皆を集めて会議と行こうか」

 

 

「はい!」

 

 

「フレイヤも良いよね?」

 

 

「勿論よ」

 

 

 

そして仲間達を集めて会議となったが意見は見事に割れている ロキに与するべきというのと逆にロキと戦うべきという意見 中立がいないのは今後の関係を考えると陣営をハッキリしていた方が後の対応の選択肢が多いと言うのがある まぁ静観したくないのは基本的に逢魔は戦いが生き甲斐な連中が多いからである

 

 

 

「ハルト様はどのようにお考えでしょう!」

 

 

その言葉で全員の目が集まった

 

 

「刃を向けるのはロキかオーディンかって話か?まぁロキが釘刺しに来たって事は俺達と戦いたくないけど性格を考えれば対策はしてるだろうな」

 

 

「では」

 

 

「だがオーディンとは形骸化しているがオーフィスの件で沈黙を貫いてくれた借りもある受けた恩義を返さないのは逢魔の恥なので、俺達はオーディン側に着く…だがオーディンが俺達に不義理を働けばロキに着く!良いな!」

 

 

逆を言えばオーディンが裏切れば此方も裏切るそれだけで良いと

 

 

は!と全員の意見をまとめたのであった

 

 

 

会議が終わるとハルトは ふぅ と溜息を吐き頭を掻く

 

 

「しっかしまぁ大変な事になったな」

 

 

「どうしますか?」

 

 

「取り敢えず二亜とオーフィスは護衛と一緒にヘルヘイムの森に避難だ魔蛇には話を通してある」

 

 

彼処に行くにはクラックを使わないと入れないからな当座は安全であろう

 

 

 

「しっかしアザゼルの奴め…マジで余計な事してくれやがったな」

 

 

ボヤくハルトと隣にいたテスタロッサも

 

 

「テロ組織に対しての同盟を広めていくつもりなのでしょうが…」

 

 

「それで内乱招いたとか洒落にならんぞ」

 

 

特にハルトからすれば最初期から世話になっている勢力 それ故に不和を起こした遠因と恨んでも仕方ない ある意味で今回は此方は巻き込まれた形となる 

 

 

「はぁ…」

 

 

面倒な事になったと思うが一応は備えておかねばならない ロキのは口約束であり反故する可能性もあるのだから

 

 

「ハウンド現在回せる戦力を均等に各地に配置してくれるか」

 

 

「はい、直ちに」

 

 

「テスタロッサは関係各所に説明を頼む、俺は」

 

 

「ハルト様は?」

 

 

「皆の緊張を解いてくる、神様と戦うかも知れないなんてなったら不安に感じてると思うだろうから!」

 

 

「ご安心ください、逢魔に属する者に神を恐れるものなどおりませんわ…それに以前、邪神なら倒してますので」

 

 

「確かに!!うちの子達の経験値凄い事になってるぅ!」

 

 

「それと来客が…おや?」

 

 

何か扉をノックした音が聞こえたので扉を開けるとそこには何かグッタリしたナツキがいたので抱えながら 

 

 

 

 

会議室に向かう

 

 

「皆、助けて!!」

 

 

どうしたどうした!と幹部達がハルトに目線を動かすと

 

 

 

「ナツキが腹に『包丁(ヤンデレソード)』に刺されて死にそうなんだ!」

 

 

「何だと!」「嘘!」

 

 

まだ加入して日の浅い魔蛇なカイは一大事だ!と慌てるが

 

 

「それ日常ではありませんか?」

 

 

「うんうん、いつも通りだよね」

 

 

「一応犯人探すか?」

 

 

「その前にトドメ刺した方が良いよ、その方が幸せだ」

 

 

最早日常とばかりの対応をする幹部達に嘘だろオイ!という目線を送るのであった

 

 

「俺を心配してくれよ…」

 

 

「助けて!助けてくれーーい!!」

 

 

えーい!とハルトは何処ぞの雷神みたいなテンションでナツキを全力で幹部めがけて投擲 幹部達はボーリングのピンのように飛ぶのであった

 

 

「よし上手くいったな、後はこの攻撃を敵対してきたらロキにやるだけだな!…はっ!このネタはロキでやる方が良かったか!!しまったぁ!!」

 

 

「じゃねぇよ!怪我治してくれた事は感謝してるけど別の所が怪我したよ!何してくれたんだ!!」

 

 

「え?ナツキのピンチにダメ押してみた!」

 

 

「じゃねぇよ!…あれ?そこの人…」

 

 

「ヴァーリ ですね」

 

 

「敵が何しに来たの!つーか何で此処に上げたのさ!」

 

 

 

「どうやらロキかオーディンと戦いから休戦したいと」

 

 

「………何で包帯ぐるぐる巻き?」

 

 

「敵襲と聞いたアウトサイダーズが迎撃しました」

 

 

「うん全てを理解したわ」

 

 

「まさか禁手を使われる前に殴られるとは…予想外だったよ…これがアウトサイダーズか」

 

 

「最終的にはアンティリーネ様が締め上げてました」

 

 

「それなのに来たとか面倒くさっ!何してんだよ!帰れ!!塩まけ!…いや塩は勿体無い…どうしたら良いんだ!」

 

 

「大変だな、お前達」

 

 

「この俺に塩を撒くだと…よくも…許さない……許さないぞ野田夏樹!!」

 

 

「っ!!!」

 

 

 

「「「うわぁ…」」」

 

 

「ちょ、何で被害者の俺がターゲットなんだよ!!名前覚えられてたし!おいハルト!お前のせいなんだから責任を取れ!」

 

 

「OK」

 

 

「た、助かったぁ…」

 

 

「お前は我が魔王の何を見て来たのですか?あの人が悪ノリしてる間は悪い意味で無敵ですよ」

 

 

とハルトは笑顔でヴァーリの元に歩くとペットボトルの蓋を開けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ナツキさんからの宣戦布告じゃあ!!」

 

 

そう言って炭酸飲料をヴァーリの顔面にぶちまけたのである

 

 

「何してくれてんのおおお!!」

 

 

それに悪ノリするのが逢魔最古参組

 

 

 

「オラオラァ!ナツキ様の酒が飲まれへんって言うんかぁ!!」

 

 

ジョウゲンも悪ノリするのであった

 

 

 

「お前達まで悪ノリしてんじゃねぇよ!!!」

 

 

 

「そもそも敵対してる俺達の所に来るとか何考えてんだぁ!アルビオンを美味しく調理してやろうか、あぁん!!」

 

 

『だから俺は此処に来るのは反対だったのだ!!逃げろヴァーリ !!』

 

 

まるでチンピラの如き、啖呵にヴァーリは顔を布で拭きながら

 

 

 

「あの会談で話しての通り、俺の目的は強い奴と戦う事 その為ならば手段は選ばない」

 

 

「ふーん…強い奴ねぇ……」

 

 

「その上で君と戦いたいかな」

 

 

「アレだけ痛めつけられても戦いたいって、ティオ級のドMか…可哀想に」

 

 

「だが君たちにも利点がないとダメか…戦力と言っても此処には十分過ぎる程ある…ならアルビオンの宝玉はどうかな?」

 

 

「…」

 

 

モルガンの頼みで妖精騎士の触媒を集めていたが…これはラッキーかも知れない

 

 

 

「アルビオンの宝玉から問題はないが、オーフィスと違う 自発的テロリストのお前達を匿うつもりはないぞ」

 

 

「それで良い、俺達としては神と戦うにあたって最優先で邪魔しそうな君たちと共闘関係が出来れば良かったからね」

 

 

「そ、そうかぁ」

 

 

「じゃあ俺達は帰るとするよ…この屈辱はいつか晴らすから覚えていろ野田夏樹!」

 

 

「だから俺のせいじゃないって!全部常葉ハルトの仕業だから!!」

 

 

 

「覚悟しろ「俺の話を聞けえええ!1分だけでも良いからぁ!」じゃあな」

 

 

とヴァーリ 達が転移したのを見送ると

 

 

「名前を覚えてもらったな良かったなナツキ」

 

 

「誰のせいだと思ってんだ!!」

 

 

ナツキの声があたりに響くのであった

 

 

そしてオーディンは堕天使 雷光のパラキエルの護衛と共に帰国 まぁ早い話しがロキに命狙われてるから助けて!との事 まぁフェンリルとか怖いよねぇと思っているハルトであったが各都市には最大警戒宣言を出して異常なまでの警備態勢で備えていた

 

 

そんな頃 ハルトはと言うと

 

 

 

「俺ぁ、バカだから良くわかんねぇけどよぉ!料理ってのはチーズ沢山入れれば美味しくなるんじゃあねぇかぁ!!」

 

 

 

度重なるストレスが爆発していた

 

 

 

「ハルトが壊れたあああ!!」

 

 

 

「おいハルト!何で…何でそうなるまで我慢してたんだ!!オレに相談してくれれば…」

 

 

「我が魔王は最近の激務で料理出来ないストレスが爆発したのかも知れません」

 

 

「魔王ちゃん…チーズアレルギーの人用のメニューも考えてね!」

 

 

「お労しやハルト様」

 

 

「この人、最近ジョウゲンと一緒に俺の名前使って炭酸飲料を敵の顔面にかけてましたよ?」

 

 

「お前達は何をしていた!!ハルトの料理が大変な事になったらこの国が傾くんだぞ!!」

 

 

「料理一つで国が傾く訳ないじゃん!とは言えないんだよなぁ…」

 

 

 

「こうなったら作ってやるぜ!シカゴピザ!!」

 

 

「ただの新作メニューでしたね」

 

 

「驚いて損したぞ」

 

 

 

「そしてもう一品!まずチーズブロックの周りに下味をつけたお肉を薄く纏わせます!!これで最強チーズinハンバーグの完成!」

 

 

「チーズ9肉1の割合のハンバーグとか…そんなの絶対おかしいよ!」

 

 

「お肉風味のチーズじゃん!!」

 

 

 

「そして!!チーズフォンデュ用のチーズをフライパンにズドン!!そしてアルデンテなパスタ麺をズドン!そして先程の焼いたハンバーグをドン!」

 

 

「チーズ増し増しだぁ…」

 

 

「そしてパルメザン、チェダー、モッツァレラ、そしてエメンタールからの白い粉チーズをふりかけて気持ち程度のブラックペッパーをかければ完成!!最強チーズパスタの完成だぁ!!」

 

 

「チーズで胃もたれするわ!!」

 

 

 

「よしおあがりよ!」

 

 

「………普通に美味いの腹立つ」

 

 

「食材は何一つ無駄にしないのさ!」

 

 

「本当そこだけは見習うよ」

 

 

「そして行くぜダメ押し!!」

 

 

「更にあるの!」

 

 

ナツキは驚いていた

 

 

「そこに替え玉からの明太子丸ごとビターン!そして醤油と追加の粉チーズで明太子チーズ醤油パスタだぁ!!」

 

 

「普通に美味しいアレンジ加えてんじゃねぇよ!!ね

 

 

「因みにトマトソースを介する事でチーズレベルを下げる事も可能だぞ」

 

 

「それを先に言え!!ちょっとトマトソースお願いします!!」

 

 

 

「さて新メニューも出来た所で……釣りでも行くか」

 

 

「え、魔王ちゃんは1人で海に近づいたらダメだよ!泳げないんだから!!せめて誰か側にいないと!」

 

 

「そうですよ我が魔王!いいですか!この時期は海や川のトラブルが多いのです!そんな環境に我が魔王が1人で行くなんて!国家存亡の危機なのですよ!れ

 

 

「この通り!」「早まるな後生の頼みじゃあ!」

 

 

「釣りに行くだけで何でそんな命懸けの嘆願になるのさ!いや俺は普通に釣りをしたいんだよ!」

 

 

「それで?リヴァイアサンやクラーケンでも釣るつもりですか?」

 

 

「普通の魚じゃねぇよ!!ハルトだって釣りの常識くらい」

 

 

「いいやグルメ界で鯨王を釣る」

 

 

「常識なんて…何も……ながった…!」

 

 

「その一本釣りの前に鯨王のブラックホールに吸い込まれますよ!!」

 

 

「んじゃ…普通に釣りするよ」

 

 

「それで良いんです「イカを餌にしてイカを釣ってくる」我が魔王、我々と一度倫理観を学びませんか?」

 

 

「ねぇ知ってるウォズ!イカって目や触覚が良いんだってね!それなら奴等の同胞の亡骸を餌にして吊り上げてやる、触った瞬間に大事な仲間だったと思うと…ふふふ心が躍るな」

 

 

「ほほぉハルト坊も中々良い趣味をしておるのぉ」

 

 

「ではありませんよ!何良くない価値観を学んでいるのですか!」

 

 

「その昔、妲己は息子の肉を加工した食事を父親に食べさせたと聞く……それもありならこれもありじゃね?」

 

 

「ありじゃないよー!」

 

 

「これが友釣り(怪我した、或いは死んだ兵士を囮にして敵を狙撃する罠の事)ですかね」

 

 

「魔王ちゃーーん!釣りする前に温泉入ろうか!いやそうしよう!!あの温泉パワーで汚れた心を洗い流して貰おうよ!」

 

 

「トルーパー!湯治場を用意しろ至急だ!!」

 

 

「釣りに行きたいのー!」

 

 

「はぁ、仕方ない奴だ」

 

 

とキャロルが糸でハルトを拘束すると

 

 

「よし、では行くかハルト」

 

 

「はい!」

 

 

「よろしい」

 

 

 

そしてその日はハルトはキャロルとのんびり湯治をした結果

 

 

「復活!!」

 

 

と喜んだが

 

 

「キャロル、貴様…抜け駆けして…」

 

 

「ふっ、チャンスはいつだって動いたものの側で起こるのだぞ?」

 

「むきゃああ!!ハルくんとお風呂など許せるかぁ!」

 

 

「馬鹿めオレとハルトは夫婦だ、一緒に入る事に何の問題がある」

 

 

「束さん達も夫婦だよ!」

 

 

「ほぉ…ならば貴様等も入れば良い」

 

 

「そうだね!」

 

 

「あっさり懐柔されるな!!」

 

 

「まぁ旦那様が元気になって良かったわ」

 

 

「同じく」

 

その夜 ハルトの寝室がとんでもない事になったのであった…

 





予告

ロキとオーディン達との戦いが始まるのだが その時ハルトは静観…と言う訳にもいかなかった!

「さて、これからハルトとの京都旅行の座をかけた戦いを宣言する!」


「何宣言してるの!?」


そこからが始まる女の戦い!?いやお前達も戦えよ!!


次回 ガールズファイト!お楽しみに!


オマケ短編 反面教師


実はハルトはIS世界では非常勤講師として働いているという経験があるからか


「んじゃ今日は先生の変わりとして、この俺が倫理の授業をしたいと思います!」


「お前に教わる倫理なんてねぇよ!」

「魔王様の倫理観はクトゥルフみたいに外から来た奴だから俺達と違うんだよねぇ!」

「俺達もあの悪辣幹部達のように洗脳されるのか!」

「あぁ、道徳心の壊れる音が…」


「人聞き悪いなお前達!!」

『ウォズ達も悪辣幹部呼びか』


「見ろよ!ノリノリな奴らもいるぞ!」



「ハルトの殺し方…新しいゲゲルの参考になる」

「楽しみだなぁ」

「そうなんだよ、この間 ハルトの授業を受けたらベからズになれたんだよ」

「そうなのか!俺も成績不振バイトだったんだけどハルトさんの授業で沢山品質の良いヒトプレスを納品出来るようになったんだ」


「「ハルト先生!今日はどんな授業をするのですか!」」


「な!」


「先生!グロンギとグラニュートはハルト様と同じ側の倫理観なので参考になりません!!」


「因みに先生補佐としてヤクヅキさんとエボルトさんにも協力をお願いしております」


「よろしく」


「人選に悪意しかないぞ!!倫理観何処行った!」



「んじゃ始めるぞー!…先ずは 道に財布が落ちてたらどうしますか?」


「えーと、拾って交番に届ける」


「持ち主を探す!」



「正解…しかし本当の正解は〜」


「はい!中身だけを抜き取って警察に渡す!」


「はい!持ち主に返して幸せを感じさせた瞬間にヒトプレスにする!」


「大正解!!」


「大不正解だよ!!」



と混沌が生まれたのは言われ元の先生に戻った際に皆が喜んで学んだと言う


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