無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク   作:カグ槌

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取り敢えず殴り込む!

 

 

 

前回のあらすじ

 

学園での決戦から絶対天敵は過激派と穏健派に分かれていると知ったハルトは仲間を率いてカチコム事にしたのであった

 

 

 

そして食べ物で懐柔された三島正人も逢魔に加入したのもあった

 

 

 

逢魔本国

 

 

「まるで私がついでのように」

 

 

「まぁまぁ君はいずれ強化イベント来るの確定してるからではないか」

 

 

「………」

 

 

「メタな話は辞めろゴルドドライブ……おい待て!お前達!」

 

『どうした?』

 

 

「ゼッツの劇場版情報が更新されているぞ!」

 

『メタに走るな』

 

 

視聴して

 

 

「コードのエージェントが全員集合!前回のストマック家集合もだけど、コイツら全員で挑まないといけない敵って誰!?つかゼロも変身するの?」

 

 

「ふっ、俺にも後輩が出来るのか!」

 

 

「それは劇場版の展開次第だな」

 

 

「なん……だと…」

 

 

 

「しかし相手の反骨精神からカプセムを作り出すなんてそんなのあり!エクストラカプセムやべぇ!伯爵に預けて正解だったぜ!」

 

『流石は特別の力が内包されたカプセムだな』

 

 

 

「つかゼッツドライバーって作れるんだ…」

 

 

とゼッツを見て、ひとしきり感動した後 ポータルを使い、連中を呼び出す それに合わせてデロウスも呼び出し上に乗り仲間達に声をかける

 

 

 

現状のハルトが私的に回せる戦力に呼び出しをかけていた

 

 

「アウトサイダーズ!!待たせたな…戦争の時間だ、愚かで下等な虫ケラ風情が誰に喧嘩を売ったのかと、さぁ我等の力を思い知らせてやれ!!」

 

 

 

「おー良いね魔王、それで全部終わったらそいつらの星を食べて良いのか?」

 

 

「エネルギーが枯渇した干し肉よりもジューシーな肉の方が良いだろ?後でウメ星とかでも行こうか!」

 

 

「ほぉ……ん?そんな星があるのか?」

 

 

 

「いいか俺達は敵を倒しに来たんじゃねぇ!ぶちのめしに来たんだんだ!!さぁ行くぞ野郎どもおおお!!皆殺しの時間だぜぇ!!」

 

 

おおおおおおお!!!号令に合わせて全員がデロウスの背に乗るとそのまま目的地へと飛翔するのであった

 

 

その道中

 

 

「魔王ちゃんがこの世界でアウトサイダーズを投入するなんて驚いたよ」

 

 

「全くだ」

 

 

「先輩達頑張りましょうね」

 

 

「む?まぁそうじゃな妾達とて武勲を立て「違います先輩」ん?」

 

 

「この場に僕達以外、ツッコミ役とブレーキ役が不在なんです!」

 

「何てこったい!」

 

「とんでもない場所に来てしまった!」

 

「何故、此処にウォズはおらんのか!」

 

 

と困惑しているロイヤルガードは全員でハルトを見て思う 自分達に止められるのか…アレを!と

 

 

そんな事心配されているハルトは何食わぬ顔で腰にぶら下げている自分のライトセーバーのメンテナンスをしていたのである

 

 

 

「怪我して入院しても安心しろ、病院でも寂しくないからな」

 

「何でだ?」

 

 

「1人だけで寂しく入院なんかさせるか!その後で全員乱闘し、もう1人病院送りにして一緒に入院させてやるよぉ!そうしたら寂しくないよな!よし、それで良いな野郎どもおお!」

 

 

「「「「「おおおおおお!!!」」」」」

 

 

 

「寧ろ乱闘がメインになってない!?」

 

 

「これがアウトサイダーズ…あの方以外に制御が出来ない軍団と言われるだけある」

 

 

「三島と言ったな、魔王の秘書を名乗るからにはアレを制御してみせい」

 

 

「………はい、魔王様」

 

 

「何、三島さん!俺の事はハルトで良いよ?」

 

 

「ではハルト先生と…なら私も三島で構いません」

 

 

「おぉ…北岡さんみたいに先生と呼ばれるのは何か新鮮……んじゃ三島、何か質問はあるのか!」

 

 

「作戦は?」

 

 

「ある!内容は高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変な対応をするんだ!」

 

 

「それは……行き当たりばったりというのではありませんか?」

 

 

「っ……確かに!」

 

 

「おぉ…三島正人……妾は彼奴に逢魔で貴重なツッコミ役の素質を見たぞ」

 

「これで一安心だね」

 

「そう言えばあの人の元上司は割と独特だったからツッコミに回る場面が多かったような…」

 

「逢魔ではツッコミ役は貴重ですからね」

 

 

 

「そんな事より何故、私を差し置いて三島という奴が秘書になっているのですか!」

 

 

「あ、ウォズ先輩」

 

 

「私のポジションはそこの筈!」

 

 

「ウォズは違くね?」

 

 

「我が魔王!何故そんな初見の得体の知れない奴を側近に取り立てるのです!」

 

 

「そりゃ三島さんの方がそっち方面は有能だし適材適所だよ、それにお前…作った諜報機関の仕事はどうした?」

 

 

「仕事が出来る部下に任せて来ました」

 

 

「部下?どんな奴だ」

 

 

「ゼロとスリーというものに任せてきました」

 

 

『は?』

 

「………ん?何処かで聞いたような……いやいやあり得ないな…うん…よし諜報機関の長よ奴等の情報を報告してくれ」

 

 

「はい…奴等の根城ですが無人島を要塞化しているようですね…科学的センサーを無効化し戦力を整えていると」

 

 

「よし早速、カレラの核撃魔法で消しとばしてもらうか」

 

 

「待っていたぞ我が君!」

 

 

そう言って現れたのは逢魔王国の最高幹部にして最高裁判所長官 原初の黄 と恐れらるカレラであった 彼女の核撃魔法は単純な破壊力で言うなら逢魔でもトップクラスである

 

 

「遠慮はいらん!あの島ごと消し飛ばせ!!」

 

 

「辞めてください我が魔王!此処はシンフォギア世界ではありませんよ!!」

 

「あ、いっけね!無人島だから普段のノリだったぜ!」

 

 

「ははは!我が君は面白いなぁ!あんな島消し飛ばせば良いのに」

 

 

「ダメですよカレラ妃!この世界ではダメです…別の世界ではOKです」

 

 

「む……」

 

 

「あ、全力でやって良いよ」

 

 

「折角止めたのに!」

 

 

ははははは!と笑うメンバー達に三島は

 

 

 

「島を消しとばす?」

 

 

聞き間違いかな?と首を傾げてメガネを吹いていたのであったが

 

 

 

「さぁ牙を研げ、死の数を競おう!!」

 

 

おおおおお!と湧き立つアウトサイダーズにハルトは満面の笑みで応える

 

 

「そして倒した敵の数だけ褒美は弾むぜ!」

 

 

「ねぇ質問!」

 

 

「何だいダグバ?」

 

 

「敵の数が少なくなったら?」

 

 

 

「その場合は……」

 

 

「その場合は?」

 

 

「早い者勝ちだ」

 

 

おおおおおお!それ即ち 取り分の為なら身内を襲ってもOKという事である

 

 

「あーけど身内は殺さない程度にな」

 

 

「普通そこは怪我するなよ、とか死ぬなよ!とかじゃないの!」

 

 

「あのさ俺がそんな、まともな奴に見えるのか!!」

 

 

「何て説得力なんだ!」

 

 

と話していると

 

 

「あ、魔王ちゃん!奴等の根城が見えたよ!」

 

 

 

「よーし行くぞ野郎ども!戦争の時間だぁ!!」

 

 

おおおおおお!!と頼もしい声にハルトは声をかける

 

 

「約束だからな、派手にぶちかませカレラ!!」

 

 

「うむ!では行くぞ!」

 

 

そして彼女の放った核撃魔法は島の半分を消しとばしたのであった それに合わせて外に出てくる絶対天敵 まるで巣を叩いたら現れる蜂の群れである

 

 

 

うわぁとアウトサイダーズがドン引きする中

 

 

 

「はーっははは!流石はカレラだな!よし!俺に続け!!アウトサイダーズ!!」

 

 

そのままデロウスから飛び降りながらアナザープレイド・ジャックフォームに変身して目的地まで飛び着地と同時に絶対天敵をアナザーサイキョーギレードで一刀両断する

 

 

「早い者勝ちだぁ!!」

 

 

「あ、ズルっ!」

 

「おい待てハルト、誰が部下になったんだよ!この馬鹿野郎が!!」

 

「そうだそうだ!」

 

「まずは貴様から蝕んでやろうか!」

 

 

と全員 ふざけんじゃねぇ!俺達ぁテメェの部下になった覚えはねぇ!と文句を言いながら飛び降り続くのであった 三島はメガネを外しザビーゼクターを呼び出し

 

 

「変身」

 

『HENSHIN』

 

 

 

そして三島もザビーに変身して参戦するのであった

 

 

 

その頃 留守組は

 

 

 

「ねぇパパ、あの人達は大丈夫なの?」

 

 

「大丈夫だよ、今さっき出てったのは世界最凶の軍団だから…寧ろ敵が可哀想なまである」

 

 

文字通りねと遠い目をする一夏

 

 

「そうなの?」

 

 

「そうだよ、ハル兄は穏健気取ってるけど実際魔王だし、それについて行ったのは日夜闘技場で血を血で洗う殺し合いをしたり生物実験をしたり敵を拷問したりしてるんだ…前に俺も組み手を頼んだら……一週間、悪夢に魘されたよ」

 

 

人呼んで国王直属特殊部隊 アウトサイダーズ聞こえは良いが全員が誰かの下に着くのを毛嫌いしており端的に言えばハルト以外に制御出来ない荒くれ者達の集まり

 

 

というより

 

 

「ハル兄を頭に仰ぐ百鬼夜行だよ、あんなの」

 

 

某海賊風に言うと逢魔王国の傘下怪人組織やらアウトサイダーズはある程度統制されてるロックス海賊団のようなものである 

 

 

言い方は悪いがハルトの武力とカリスマで集団の形をしてるだけの愚連隊である

 

 

「何せデザートの余りを早い者勝ちで取り合うってなると問答無用の殺し合いをしてたからなぁ」

 

 

「うわぁ…」

 

 

「その気持ちは分かるけど、あの問題児軍団を率いているのが頭のネジ代わりにヌタウナギを入れてるハル兄だけ…そんな人達のリーダーだよ?絶対にまともな訳がない」

 

 

「一夏、それ以上は辞めた方が良い」

 

 

「な、ナツキさん!生きてたんですか!」

 

 

「マドカに筋弛緩剤を注射される寸前にガタックゼクターが助けてくれたんだ、本当に君は命の恩人だよ」

 

 

とガタックゼクターを見るナツキだったが

 

 

「そ、そうですか」

 

 

「それよりハルトがアウトサイダーズを率いて出てたって聞いたぞ」

 

 

 

「勝ったな、じゃあ俺はマドカから逃げてくる」

 

 

そう言って逃げようする一夏に対し

 

 

「……すんませんナツキさん」

 

『ケミーセット!キャッチュラ!!』

 

ケミーライザーでキャッチュラの糸を出してナツキを拘束したのである

 

 

「何でえええ!」

 

 

「もしもし俺一夏!マドカ?今お前の恋人を縛り上げた所!え?アクセル・トライアルで行く?そっかぁ!ナツキを温めておくね」

 

『ホッパー?(どうやって?)』

 

 

「フレイローズを巻きつけておく」

 

『ホッパー!(鬼かオメェ!)』

 

 

「ま、待て一夏!落ち着け話し合おう!そうだ!僕達は人間なんだ話し合えばきっと分かり合える!!だからマドカに引き渡すのは待ってくれ!」

 

 

 

「無理ですよ俺はハル兄を通して…戦わなければ生き残れない!!人間は皆、ライダーなんだよって言う事を理解したんだ、それと可愛い妹の頼みですので断れません」

 

 

「いやハルトなら君の言葉を聞き届けてくれるよ!!俺と違って君はガッツリ身内認定だからハルトの奴は滅茶苦茶、君に優しいよ!?」

 

 

「そんな事ないよ!ハル兄は割とスパルタなんたぞ!」

 

 

「お前、俺を前にそれ良く言えたな!俺なんかアレの気まぐれ一つで拷問されたり悲鳴エネルギー生産工場に送られたり、ヤンデレに刺されたり鉄砲撃たれたりされてんだぞ!あいつのせいで何回死に戻りしたか!お前に分かるか!」

 

 

 

「えぇ…」

 

 

 

「重症で入院して身動き取れない所にマジギレしたハルトが病院まで追いかけてきて殺そうとする恐怖が!河川敷で四肢を縛られ餌によってきた鳩や虫に体を啄まられる恐怖が!調子乗ったらガソリン漬けした靴とゴムタイヤを被せて火をつけられる恐怖と苦痛がお前に分かるか!!」

 

 

「なんかゴメン…つかハル兄そこまでやってたの!!」

 

 

「アイツは一定ライン超えるとあっさりダークサイドに落ちるんだよ…」

 

 

「それは分かる…基本的に身内以外には無慈悲だよね」

 

 

と一夏は謝るもこの子の事をどうするかで考える

 

 

「うーむ…取り敢えず俺が引き取るにしても母親役がなぁ」

 

 

「そ、それなら…」

 

 

そこに現れる不穏な影 ホタルを狙う攻撃

 

 

 

「あ、危ないホタル!!」

 

 

に一夏は

 

 

「ハル兄直伝!ガードベント!」

 

 

躊躇いなくその場にいたナツキを盾にして防いだのである

 

 

「え、また…ぎゃああああ!!」

 

 

「流石はハル兄愛用のガードベント、何て防御力だ」

 

「因みにだがウヴァやゴオマも防御力高いぞ」

 

 

「流石はハル兄に喧嘩を売る恐れ知らず…」

 

『ホッパー!(いやナツキを心配してやれよ!)』

 

 

「おまえ…やっぱアレの義弟だよ…な、何で人を盾にしてんだ…俺何もしてないのに…」

 

 

「ハル兄ならこう言うよ…近くにいたお前が悪い」

 

 

「このやろう…」

 

 

 

あの兄にしてこの弟ありである、そして一夏は適当に盾を投げ捨てて攻撃した人間を前に身構える

 

 

「秋羅はあの子を頼む」

 

 

「そう言えば…忘れていたがまだ亡国企業の生き残りが学園にいたな」

 

 

「そう言う事だ、なぁダリル先輩?」

 

 

「んだよバレてたのか……つか人を盾にするとか正気か?」

 

 

「実家では割と日常だけど?」

 

「我が家の常識は他所では非常識だぞ一夏」

 

 

「そうなの!?」

 

 

そこに現れたのは三年の専用機持ちにして米国代表候補 ダリル・ケイシーだったのである

 

 

「そんな貴女がどうして」

 

真耶は困惑しているが千冬は淡々とした口調で

 

 

「以前、学園祭でテロリストが使ったチケットだが出所を調べたらコイツだった…更織に背後関係を探らせていたが…まさかな」

 

 

「あーやっぱりバレてたか、まぁ、それなら隠す必要もないな」

 

と専用機を展開しようとしたので

 

 

「それなら俺達も隠す必要はないな!秋羅!」

 

「おう!久しぶりの黒鉄で行くぞ」

 

 

正に決戦!と2人は構える中

 

 

束は一言呟く

 

 

「王鍵」

 

 

束がそう言うとダリルのIS ヘルハウンドがうんともすんとも言わなくなったのである

 

 

「おい、どうなってんだよ!何で展開しねぇんだ!!」

 

 

困惑する中 束が良い笑顔をしているが それは完全にハルトが敵を見つけたと言う時と同じ笑顔であった

 

 

「王鍵…ハルくんの持ってる王の勅令からインスピレーションを得て作った世界で束さんだけが使えるISへの絶対命令権だけど?」

 

 

王の勅令 ハルトが持ってるアナザーライダー達への絶対命令権 言うならば一種の安全装置であり 例外を除きアナザーライダーはハルトを害する事は出来ないのである

 

 

それを模した装置とくれば

 

 

「んなっ!」

 

 

ISを使って束を害するなんて夢のまた夢である

 

 

「束さんとハルくんの子供とも呼べるISが…束さん達にとって大事な人達を傷つけないようにする為の安全装置設けるなんて普通じゃないかな?」

 

 

「束、そんな仕組みをいつの間に…私は初めて聞いたぞ」

 

 

「まぁ奥の手だからねぇ〜実際 ハルくんの話で万一の対策はしとくべきってなったし」

 

 

「アイツ、バカに見えてその辺の対策はキチンとしてるからな」

 

 

その良い例が逢魔で製作されるライダーシステム 悪用や鹵獲された場合に備えて自壊したり所有者以外には使えないようにセキュリティをかけていたりするので割と敵に技術が漏れる事への警戒心は人並み以上に高かったりする

 

 

「その対策でハルくんがISにキルプロセスとか赤い靴とかライオトルーパーよろしくの瞬時灰化薬を仕込もうとしてたから束さんは全力で止めたんだよねぇ」

 

 

 

「良くやった束!!」

 

 

「あれ?何でちーちゃんに褒められた?」

 

 

千冬が珍しく打算なしで束を褒めた瞬間であった そして一夏と秋羅はケミーライザーを使い

キャッチュラとライデンチを使い拘束からの感電でダリルを鎮圧したのであった

 

 

「コレでよし」

 

「だな」

 

しかし

 

 

「コレだけなのはおかしい…」

 

「そうだな普通なら波のように攻めてくる」

 

 

「よし!俺ちょっと出るよ、秋羅は皆をお願い」

 

 

「1人では危険だぞ一夏!」

 

 

「大丈夫、俺にはいつも101人の友達がいるから」

 

 

「その友達、何人かこっちにいるけど?」

 

 

「…………もっかい腹にバーニングネロぶち込んでやろうか?」

 

 

「おい一夏、ハルト王が憑依してるぞ」

 

 

「あ、いっけね!最近油断してるとハル兄の思考回路で考えちまうんだよ」

 

 

「気をつけろよ、時にはハルト王から離れてデトックスする事も大事だ」

 

 

「俺、この事件終わったら旅行行くわ」

 

 

「誰かといろよ」

 

 

「そうするけど……じゃないな少し出る!」

 

 

 

「え?ですが」

 

 

「真耶…取り敢えず今は一夏の勘を信じるしかない」

 

 

「は、はい…」

 

 

「それよりもハルトが心配だ」

 

 

「先輩…やっぱりハルトさんの事「あのバカは見張りがいないと羽目を外して暴れる傾向にあるしかも一緒にいるのはアウトサイダーズなんだぞ…ロイヤルガードでも抑えられない」そ、そんなにですか?」

 

 

「山田先生、ハル兄とアウトサイダーズの組み合わせは分かりやすく言えば蝗害ですね」

 

 

「暴れるだけ暴れて去った後に残るものは何もないんです」

 

 

「へ?」

 

 

 

その頃

 

 

「はくしょい!うぅ……ふっ…誰かが俺を天才だと褒め称えているな」

 

『天災の間違いだろ』

 

 

 

「んでコイツらの親玉はどいつ?あ…まさかカレラの一撃で消し飛んだ?」

 

 

と右手には血塗れでグッタリしてる人型絶対天敵を持ちながら

 

 

「おい、テメェ等の親玉何処だゴラァ!言わねえなら言いたくなるまで目の前で惨たらしくテメェの仲間を殺してやろうかぁ!!」

 

 

とその絶対天敵の目の前でアウトサイダーズ達が各々の手法で同胞を殺していると言う光景である

 

 

「あはははは!!笑えよ絶対天敵、お前達が始めた祭りだろ!知らないのか笑いは心のビタミンなんだぜえええ!!」

 

 

『(その笑顔は敵に)良くない!』

 

『(その笑い方は)健康に良くない!』

 

『(てか目の前の光景は)心臓に良くない!』

 

 

「え?」

 

 

と歌いながらアナザー響鬼に変身して音撃棒を模した金棒で掴んでいた敵の頭部を叩くと 敵体内で清めの音が共鳴し合い 最終的に頭部が柘榴のように弾けていく

 

 

良い子の皆には あべし!とか言えば分かりやすいだろうか?

 

 

『やだ、今のハルト怖い!』

 

 

降伏したいのか怯える個体もいたが

 

 

「溢れた臓腑も最期の呻きも濁った瞳も…あぁ…それこそを求めるのだ!!!!あは……あはははははは!!!」

 

 

魔王は笑いながら敵対者に無慈悲な一撃を叩き込むのである

 

 

「まだその命、俺の愉悦に足りやしないってねぇ!あははははは!いけぇ!ホイップ兵!!」

 

『ガヴ』

 

 

アナザーケーキングに変身してホイップ兵を召喚 全員がブルキャンガトリングを召喚して乱射したのである

 

 

「ははははは!!!なぁ何処に恐怖があると言うか?見ろ血肉が花火のようだろ!」

 

『俺達がこの悲しきモンスターを生み出してしまったのか!!』

 

 

 

「え?何で急に悲しんでるの、お前たち?」

 

 

『うわあああああ!急に正気へ戻るなあああ!』

 

 

そして人型の絶対天敵は

 

 

「俺達が…なにを……した…」

 

 

 

「へぇ人の言葉、話せるんだ……何をしたねぇ」

 

 

 

「そうだ!我々は滅びゆく故郷や同胞の運命を変える為にこの世界にやってきた!それなのに何故貴様等は此処までの非道が出来る!そこに一体どんな正義があるというのだ!!」

 

 

 

ハルトは一言

 

 

「うーん……強いて言えば俺たちを嫌な気持ちにさせた事、それがこの世界から貴様等が絶滅する理由だ……」

 

 

「絶滅タイムだな」

 

 

「ネガ音也が言うのは…ちょっと解釈違い」

 

 

 

「そんな理由で…」

 

 

「本当に酷いよね…ねぇ……痛い?苦しい?俺の怒りや憎しみはちゃんと伝わってると良いんだけど…ねぇ?どうなのかなぁ?どう思う相棒?伝わってると思う?」

 

 

『ひぃ!ハイライトが消えた目でこっち見るなよ!』

 

 

 

「えぇ…悲しいなぁ身内にまで暴力振るうような奴と思われてるなんて…俺は悲しいよぉ…俺、ギャグパートと敵にしか身内に暴力振るわないよ」

 

『ロールケーキは?』

 

 

「アレはコミュニケーションだと思ってる」

 

 

『となるとナツキはお前の中で敵認定なんだな』

 

 

その問いにハルトは笑顔で

 

 

「そだよ〜俺の敵に与してるんだから」

 

 

はははは!と笑いながら突然 ハイライトの消えた瞳でドス黒い衝動を込めながら

 

 

「アナザー2号達が全力で嘆願してなければ即殺してるよ」

 

 

『前は友達言ってなかった!?』

 

 

「大丈夫大丈夫、死に戻りの対処法は分かってる…無限ループだよ……今度はちゃんと殺してやる…イザナミだ!って奴」

 

 

『怖っ!』

 

『なぁ、やっぱりこいつ二重人格じゃね?』

 

 

*私は最近この人が主役なのか不安になります

 

 

「あ、そだ!!ボスは何処なんだろ?ねぇ知ってる?」

 

 

「簡単だよ」

 

 

「え?奴等の特徴が分かったの?」

 

 

「ううん…皆殺しにしたら誰が親玉でも関係ないよ!」

 

 

「北崎…お前天才か?」

 

『やっぱりコイツらバカだ』

 

 

「じゃあハルトも遊ぼうよ!」

 

 

北崎とダグバに誘われたので

 

 

「ふふふ…よーし!負けないぞー!」

 

 

まるでプールに行こうとか鬼ごっこで遊ぼうよ!と誘われた子供のような無邪気さで敵を狩り始めたのである

 

 

「そうだ!えーい!」

 

 

と念動力で敵を捕縛すると宙に上げて、そのまま時計回りにグルグルと高速で回し続ける 洗濯物のように回転していくが 速度は上がり続けると遠心力が増していくので最終的に絶対天敵は赤い花火となったのであった

 

 

「うんうん!たーまやー!かーぎやー!…これってどう言う意味なんだろ?相棒知ってる?」

 

『確か花火屋の名前だったな』

 

 

「そっか…それなら……キュ○!」

 

『それは汚い花火だ』

 

 

「中々良い景色だったな…これから毎日、死罪になった罪人はこうしてやろうか」

 

 

『辞めて!遠心力で人間を処刑するなんて真似したら、ハルトの良心が闇に支配されてしまうわ!お願いハルト、人間の心を取り戻して!ここを耐えたら光堕ちだって出来るんだから!』

 

 

「いやいやこの戦いには和平交渉も捕虜に関する国際的条約も無いんだよ?それなら敵をどうしようが俺達の自由だよね?」

 

『次回!人の心死す!デュエルスタンバイ!』

 

 

「ネタバレ次回予告の王道を行かないでくれる?メカ凌馬、酸賀さんはニエルヴと一緒にコイツらを解剖して改めて生物的な生態調査を頼むよ」

 

 

「良いだろう」「はーい」

 

 

「そう言えば…伯爵やモールが言ってたなシスとして感情の爆発は大事だが、それに呑まれるだけでなくコントロールすべしと……うむ、シスの在り方は奥が深い」

 

 

『感情のコントロール、出来るならやって!今すぐやって!お願い!!』

 

 

「怒りの感情をコントロール…うん!分かった……ふぅ…」

 

 

『ほぉ確かに一回6秒待つと良いと言ってたな』

 

 

『コネクト』

 

 

『ん?』

 

 

「くたばれオラァ!」

 

 

魔法でIS学園にいるナツキを掴んで引っ張り出すと何故か縛られていたので勢い任せに殴ったのである

 

 

「何で!?」

 

 

「ふぅ………すっとした、これが噂に聞くアンガーマネジメントか……確かに有効だな先程まで飲まれていた怒りの感情が今では微塵もないぞ寧ろ心が洗練されるような気がする…」

 

 

「違う!絶対違いますよ我が魔王!!ナツキを殴ったから怒りから解放されてるだけですよ!」

 

 

「さーてと…他の連中は……ん?」

 

 

ある方向に目線を向ける

 

 

 

「ゴオマ、貴様!何処を狙っている!」

 

 

「おーと、悪かったなガドル!手が滑って爆弾を落としてしまったぜ!ちっ、生きてたか」

 

 

とボヤいたゴオマだったが

 

 

「おい誰か、圧烈弾を出せ!ボウガンで撃ち抜いてくれる!」

 

 

「あ、やば…」

 

 

「悪いコウモリにはお仕置きだぁ!」

 

『チェリーエナジー!』

 

 

「え?ぎゃあああ!」

 

さくらんぼ型エネルギー矢が直撃し落下、当然地上戦になったらゴオマはガドルに勝てる訳もなくお仕置きされていた…まるで某巡査長と雷を落とす部長のような関係である

 

 

その横では武器をパクろうとしたゴルドドライブがスチールベントで取り返され不毛な喧嘩をしていたり

 

 

 

「そうだ始祖をオルフェノクにすれば…ふむ…狼のオルフェノクか…よし早速試してみるか」

 

 

「ふざけんな!!」

 

 

生物の始祖をオルフェノクにしてバトルロワイヤル勝たせたら結果 オルフェノクの繁栄になるのでは?とアークオルフェノクがウルフアンデットをオルフェノク化しようとしていて乱闘したり

 

 

てか

 

 

「お、久しぶりだな魔王」

 

 

「シド!?何でここにいるんだよ!」

 

 

仮面ライダーシグルドこと シドが居たのである 本編で死んだ彼だが魔蛇の力で甦り逢魔王国の仲間となった 現在では駒王学園で大ブームとなっているインベスゲームの管理運営、販売したロックシードの管理を任せている

 

 

簡単に言えばインベスゲームのゲームマスターでありロックシードを売買する事で利益も上げれているとして表社会の成功者でもあるが裏の顔はご存知の通りってね

 

 

「久しぶりでもないか」

 

 

「え、あの世界で何かあったの?」

 

となればロスヴァイセやサーシャ、フレイヤの故郷である北欧神話勢力やユキメの故郷である妖怪勢力など 逢魔王国との付き合いがある勢力のピンチか?当然セラフォルーも含まれているが 割とセラフォルーとソーナちゃん個人の安全しか考えていなかったりする それだけ悪魔側がやらかした事への問題は深い

 

 

「まさか…サイラオーグが逢魔に来てくれるとか!」

 

 

以前から目にかけていた青年がついたか!と喜びの目を向けたが

 

 

『いや、どんだけ気に入ってんだ』

 

 

「そりゃ気に入りますよ、アレだけ清々しい男は珍しいからな」

 

 

「違う…」

 

 

なーんだとボヤいている背景ではアウトサイダーズとロイヤルガードの蹂躙が繰り広げられているがスルーする

 

 

「実はロックシードとドライバーの転売が「いいか転売ヤーは必ず殺せ慈悲はない」はははっ、いやぁ…おっかないねぇ」

 

 

「当然だそれは逢魔王国の利権を損ねる行為だ根まで叩け、つか何ライダーシステムを管理外に出そうとしているシド?これはお前の管理不行き届きだぞ」

 

 

「いやぁこれは俺も予想外でな、まさかガキ共がお金欲しさに他所に売ったらしくてな対処に困ってんだ」

 

 

「売り買いした奴らと親兄弟いたら全員殺せ、日本神話勢力には許諾は取り付けてやる、それにもしロックシードやドライバーを調べてるならデータも媒体も全て削除か回収しろ」

 

 

 

その指示には流石のシドもビックリした

 

 

「マジか」

 

 

「当たり前だ逢魔やメカ凌馬の技術が漏れるのは困る、それにそれから森に入られると困るし学生だけじゃなくて技術が堕天使とか他の連中に渡るのも好まない」

 

 

「ロックビークルは渡してないが?」

 

 

「念入りにだ魔蛇には森の警備を厳重にするように伝えておくし、お前は新説した黒影トルーパー部隊を連れて事件の対処に当たってくれ」

 

 

「了解だ」

 

 

そう言うとシドは対処に当たる為 元の世界に戻った

 

 

その数日後 学園から生徒数名とある研究施設が姿を消したのは言うまでもない

 

 

そんな事など後日の報告書でしか知る事のないハルトは ふむと考える その視線の先には隠れている絶対天敵…よし

 

 

『ゴースト』

 

アナザーゴーストに変身しニュートン魂になると重力操作で障害物を浮かばせると

 

 

 

「みーつけた!」

 

 

生き残りを見て喜ぶが

 

 

「見つけたぞ」

 

「おっさきぃ!」

 

 

「カリエス!北崎!!抜け駆けずるっ!」

 

 

「早い者勝ちだぁ」

 

『Unite Vent』

 

 

「!!!」

 

 

「ジェノサイダーまで!?」

 

腹部のブラックホールに隠れていた絶対天敵は吸い込まれたのである

 

 

「ちょっと辞めてよ浅倉君〜」

 

 

「サクッ って文字で攻撃する奴に言われたくない」

 

 

とまぁ仲良く喧嘩するダークライダー組と

 

 

「爆弾なんぞ落としおって!!」

 

「いや謝るから辞めて!」

 

馬乗りになってガドルに殴られているゴオマのように割と手柄巡って熾烈なフレンドリーファイヤーが起こり

 

 

 

「くたばれシャドームーン!」

 

 

「貴様風情が俺に勝てると思っているのかビルゲニア!!」

 

 

 

「「「いいぞー!もっとやれー!」」」

 

 

喧嘩するビルゲニアとシャドームーン!そして煽る三神官!

 

 

そして

 

 

「ははははは!奴等の技術は俺のものダァ」

 

 

「良いだろう宇宙にコミットした神の才能を見るが良い」

 

 

「そんなの知るか、貴様等まとめて蝕んでやる」

 

 

「貴様等を打ち倒し、私が再びグラニュートの大統領に返り咲いてやる!」

 

 

ネオ黎斗vsエボルトvsカリエスvsボッカ

 

 

更に更にエターナルも喧嘩売られたとばかりに怪我から回復したネガタロスや牙王、幽汽と戦い始めようとするし カイが変身したダーク電王は北崎の変身するデルタと戦ってるし、はっきり言おう!

 

 

「混沌を極めていた!いや何してんだテメェ等あああああ!!」

 

 

ぶっちゃけ絶対天敵を皆殺しにするよりもアウトサイダーズを止める方が大変だったが

 

 

 

「いいか改めて言うぞ!よく聞けお前達!俺がトップだ!!依然変わりなく!!ついて来い!!俺がお前達を世界の頂点まで導いてやる!!」

 

 

おおおおおお!!!

 

 

アウトサイダーズ全員をボコボコにKOして改めて上下関係を教えるのであった

 

 

 

「そりゃ全員、魔王ちゃんの言う事聞くよ本人強いし」

 

「ハルト様、ダークライダーを殴るのにも躊躇い無くしましたな」

 

「良い傾向じゃが」

 

「この島どうします?こいつらの死体から未知の病気とか広まるとか考えられますよ?」

 

 

「いざとなったらカレラの魔法で消しとばす」

 

「良いのか!」

 

 

「お願い辞めて!」

 

 

結論 その島にはさっきまで命だったものが辺り一面に転がっていたが

 

 

 

「取り敢えず……この島で宴会するぞ皆ーー!」

 

 

うおおおおおおおお!!

 

 

更に湧き立つ連中だったが1人

 

 

「この死屍累々の光景で宴会するとか正気ですか我が魔王!!」

 

 

 

「んじゃ後片付けしてからだな、エボルトか王蛇のブラックホールでこの辺のゴミ吸い込んどいて……」

 

 

と絶対天敵の死体を足蹴にして思い出した

 

 

 

「あ、やべ、一夏から殺さずに助けろとか言われてたのに皆殺しにしちまったよ、まぁ困った時は」

 

 

『ジオウⅡ』

 

 

すると時間が巻き戻り倒したはずの絶対天敵達が蘇ると

 

 

「さて……これでよし」

 

 

「我々は降伏する!元々、自分達の派閥は巻き込まれただけで「んなの知るか、俺達に喧嘩売ったんだから無関係もあるか、ボケ」はがっ!」

 

 

言い訳するの首を自分のライトセーバーで両断そしてシス由来の黄色の瞳を見せ

 

 

『あ、あの〜ハルトさん?殺したらまずいんじゃ…』

 

 

「ふぅ……皆…もう一回遊べるドン!」

 

その言葉を待ってましたとばかりのアウトサイダーズに

 

 

『結局こうなるの!?』

 

 

「此処からが第二ラウンドか」

 

 

「はははは!」

 

 

「かかれえええ!」

 

 

ひいいいい!と怯えながら再び アウトサイダーズに蹂躙された絶対天敵は三度蘇生され

 

 

 

「俺達、強い、お前達、地球、出ていき、そして近づかない、Do you understand!!」

 

 

はい!と絶対天敵の過激派連中も流石に大人しくなったのである

 

 

 

その一報は直ぐにIS学園にいる千冬達に届くのであった…

 

 

 





予告

事件の一応の解決が図られたが…後始末となれば宴会の時!

そして戦いが終わり 何故か京都に行くことに!

「ふふふ、新婚旅行みたいだね」

「「「「「「は?」」」」」」


今、京都を舞台に一夏を巡っての闘争が始まる


次回 旅行のキッカケは思いつき お楽しみに!

オマケ短編

重たいもの

「しかしこう見るとスターデストロイヤーなどの兵器はかなりの重量ですね」


「そりゃあんな馬鹿デカいなら当然だろ」


「そうですね…次郎系も重たいな」


「それ胃袋的な話だよねカゲンちゃん?」


「だがそんなものより重たいものがある」


「成る程、民「推しへの愛だな」シッテター」


「何せ」


幼少期


「(頑張れ仮面ライダー!!もうダメ、仮面ライダーがかっこ良すぎるよぉ!仮面ライダーに僕の人生全部あげたい!)……あげる」



現在


「って事があった」

「凄い幼少期から全く成長していない!」


「そんな俺も今では……ふふふ…あはは…すごーい…僕も仮面ライダーに変身したんだよぉ……ふひひ……はははは…」

恍惚とした表情でトリップしていたハルトに流石のロイヤルガードも気づく


「何言って…まさか!」


「どうしようウォズちゃん!魔王ちゃんがトリップしてるよ!そんなにキックホッパーになれたのが嬉しかったの!」


「いいや違うのぉ」


「だからアレ程、闇菓子食べながらプラーナを接種するのは辞めろと言ったのに!!」


「酒で酔えないからって、そんな危ない遊びをするなんて!!ハルト坊!何でそんなになるまで放っておいたのじゃ!!寂しいからってそんなことしてまで妾達の注意を引かなくても声をかければ来るぞ!」


「これ…メンヘラ?」


「てか魔王ちゃん、そんな遊びにハマってたの!」


数分後 あかねに説教され正気を取り戻したのであった…

次行く世界

  • 真剣で私に恋しなさい!
  • 戦国恋姫
  • アカメが斬る!
  • スターウォーズ
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