無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク   作:カグ槌

459 / 459

前回の話で紫炎の素性をエボルトがビルド本編で取り込んだ惑星の被害者という設定を出した直後にエボルト怪人態として 公式ライダー図鑑で該当シーンが出された事にビックリした今日この頃でした





八将軍の策謀

 

 

前回のあらすじ

 

ナツキの宣戦布告に合わせて始まった

逢魔と八将軍の8vs8 のデスマッチ となったので

 

 

残って面々を集めて演説する

 

 

「きっと奴等は言っている!ノリと勢いだけはある調子に乗ると手強いと」

 

『それ各世界の勢力が下した、お前の総評じゃねぇか』

 

 

「え、マジ?」

 

 

「手強いか」

 

「敵にそう言われるのは嬉しいねぇ〜」

 

「正当な評価だな」

 

「ほぉ…」

 

「だが魔王よ、だけとはどう言う事だ?」

 

 

 

「リバースの奴等は、こう言いたいのだノリと勢いだけはある調子が出なければ総崩れ、貴様等など赤子の手をひねるように簡単に倒せるとな!」

 

 

「何だと!許せねぇ!!」

 

「奴等め言わせておけばぁ!!」

 

「そんな事言わせたままで良いの!?」

 

「殴るか…」

 

「行くぞ、俺が指揮を取る!」

 

 

「俺はお前達が素直すぎて心配だよ取り敢えず今はエボルトとコウガネが戦闘している勝ち負け関わらずに次の手を出す、守るな!全員で攻めるぞ!」

 

 

「防御は?」

 

「拠点とか守らないの?」

 

 

「いいかヤロウども!俺達は寝ても覚めても攻撃しかないんだ!相手が攻撃しようとしたら先に攻撃する!相手が守ろうとしたら攻撃!相手が夜襲しようとしたら先んじて攻撃!敵の食料庫を見つけたら攻撃!司令部を見つけたら攻撃!民間人しかいない区画にも取り敢えず攻撃!!どんな時でも俺達には攻撃あるのみぃ!!」

 

 

「良い響きだな」

 

 

「お前達かの有名な孫氏が残した、こんな格言を知っているか……攻撃こそ最大の攻撃ぃ!!よし行くぞおおお!」

 

『知らない、俺達そんな孫氏の格言知らない!!』

 

 

おおおおお!!!と湧き立つ面々である

 

『こんなんだからノリと勢いだけはあるとか言われてんだよ』

 

 

「けど加勢しないのかい?」

 

 

「必要ない、アウトサイダーズなら問題無い敵だと判断する…つかカチドキとか隠し玉をいつの間にぃ…じゃなかったカリエスとメラは学園に克己さん、浅倉さん、北崎は敵本陣を強襲だ奴等の帰る場所を奪い、焼き尽くしてやれええ!」

 

 

「ちょっと、どうしてそんな美味しい所を!」

 

「敵本陣の攻撃など戦の花ではないか魔王!何故そこに俺達を派遣しない!」

 

 

メラとカリエスは反対だが

 

 

「だって拠点攻撃出来る、能力の幅が広い、そういう指示が適任なのって克己さんだし、お前達2人だと破壊力高くて死体確認も出来なくなるからな、それに安心しろ八将軍は必ず学園にも顔を出す」

 

 

「その根拠とハルトは何するんだ?」

 

 

「それは……」

 

 

ーーーー

 

 

そして人員が動いた後

 

 

「今更ながらに少年漫画的文法で解決しようとしたな」

 

 

「えぇ、ハルト様にも分かりやすいかと」

 

 

「そうだけど……カレラやウルティマが出ないのは以外」

 

 

真っ先に自分もと言うグループだが

 

 

「出ようとしましたが止めましたの」

 

 

「そうなの!!あぁ……出たら核撃魔法で終わるから?」

 

 

「えぇそうですわ、時にハルト様…敵と戦うに当たって必要なものは何だと思いますか?」

 

 

「知力、体力、時の運と…そして何より」

 

 

 

「何より?」

 

 

「必要なのは筋力!!」

 

『『『筋力!!』』』

 

 

 

「ウルティマ…アナザーライダー達に何か毒でも打ち込みましたか?」

 

 

「ボクは何もしてないよ……ハルの魂と長くいるから脳筋が移ったんじゃない?」

 

 

「成る程、汚染するものが汚染されていたと」

 

 

『『『っ!!』』』

 

 

「そこまで凹むか相棒?」

 

 

「我が君、それと必要なのは圧倒的な破壊力だ!」

 

「そうだったなカレラ!!」

 

 

「しまった…ハルの思想が移ったバカがまた1人…いや違ったな…コイツはハルに会う前からこんなんだ」

 

 

「そうでしたわね威力と貫通力を高めた魔法を魔王レオンの領地に打ち込んでましたわね」

 

 

「喧嘩なら買うぞ2人とも」

 

 

「っけどカレラ…お前天才!!確かに破壊力は大事だわ」

 

 

「ははは!そうだろうそうだろう!!」

 

 

「話が脱線してますわ……この状況で敵がどうされると思うのです?」

 

 

「俺なら学園とか警備の薄い場所にいる関係者を拉致って人質交渉するか拷問して情報吐かせるな」

 

 

「急に正気に戻らないでよ…」

 

 

『てか発想が正義の味方じゃない…』

 

 

「それ…アウトサイダーズもだと思うよ?」

 

 

「え?」

 

 

「俺がしたのは仲間内での殺し合いはダメって部分を矯正しただけで全員の根っこは基本そのままだし」

 

 

「「「……」」」

 

 

「あとテスタロッサが人選した奴等だけど、アイツらに真っ当さなんて求めない方が良いよ…だって俺…あの人達の背中見て育ったから!!」

 

 

「「「あ…」」」

 

 

「それと奴等は俺達の領地を攻撃したんだ王様としても俺なりに仕返しはしないとな…ハウンド!ウォズ!ティード!ヤクヅキ!」

 

 

「「「「此処に」」」」

 

 

「お前達に別任務を与える、それと現場の霧彦さんと井坂さんも呼んで!あの世界のガイアメモリ製造工場に殴り込むように伝えて!兵隊は送り込むから!」

 

 

「はっ!」

 

 

「そしてナツキは忘れてるようだから思い出させてあげないとね……うちは悪党の寄り合い所帯ではなくちゃんとした国家なんだって事をさ」

 

 

 

同時刻 初戦 

 

仮面ライダーマルスvs仮面ライダーデットヒートマッハから見ていこう

 

 

 

「そらそらそら!!そんなもんか!!」

 

 

「む」

 

 

大剣でガードしながら冷静にマッハの動きを見ているマルス、その目には今までの慢心はない純粋な戦闘能力の高さを見せていた

 

マルスもアウトサイダーズとしていろんな戦闘を繰り広げている経験値が高い闘技場や色んな場所で ルール無用の殺し合いをしているとならば慣れるのも必定か

 

 

「ふむ」

 

 

そしてマルスの目はデットヒートマッハの肩に向かう 何かメーターが激しく動いている

 

まさかと思い隙を見てヘルヘイムの蔦を呼び出し縛り上げる

 

 

「うお……は、離せええ!!」

 

 

「捕縛成功」

 

 

「くっ、殺せええ!」

 

 

「やはりかどうやらその形態は通常以上の速度や力を出せる代わりに制御機構に問題ありといった所かな?」

 

 

「っ!」

 

 

まぁここで正義のヒーローならキメワザで倒すものだが 残念 アウトサイダーズ(無法者)がそんな行儀の良い真似をする訳がない

 

 

「安心しろ、そのような真似はさせん……私は利用出来るものは何でも使う主義でな」

 

 

そういうとマルスは持ち前の黒い蒸気を

 

 

「ぐあああああ!!!」

 

 

マッハに浴びせたのであった

 

 

その頃

 

 

 

「『ちっ』」

 

 

エボルは舌打ちしながらトランスチームガンで攻撃するもスペクターの霊体化によってすり抜けてしまうではないか

 

 

だが

 

 

「『成る程…これがお化けか』」

 

とエボルは呟く そう言えば 石動の奴にボトルを作らせた時にそんなのがあったなと思い出すのと

 

 

「『あの魔王に言われた組み合わせだが、本当に使えるのか?』」

 

 

『ゴースト!パーカー!エボルマッチ!!』

 

 

「『はぁ……やはり使えないか……な、何いいい!!』」

 

 

予想外のエボルマッチに驚くエボル、そしてレバーを操作するとベルトから抜け出たのはまさかの

 

 

「パーカーゴースト…どうして!!」

 

 

「『フハハハ!』」

 

『are you ready?ゴースト!』

 

 

『レッツゴー!覚悟!ゴゴゴ・ゴースト!』

 

エボルドライバー装備の仮面ライダーゴースト・俺魂が現れたのである

 

 

 

「『これで同じ幽霊同士だ、それなら攻撃も通ると思うがなぁ!!』」

 

「くっ!」

 

 

今度は此方の番と攻撃するエボル・ゴーストフォームだが

 

 

「こうなったら…えい!」

 

『開眼!エジソン!エレキ閃き発明王!!』

 

 

「『ほぉ、確か魔王が見せてくれたな…電撃と銃撃だったか残念だったなそのフォームは既に見ている!』」

 

 

そうエボルトに同じ手は効かないのだ!というか仮面ライダー視聴と仮面ライダー図鑑を読破したエボルトは容赦なかった!

 

 

『機関砲!ライダーシステム クリエイション!!』

 

 

同時に武器作成 現れたのはガンガンセイバーの銃モードを作り出しエネルギーを溜め込んだ

 

 

『機関砲 finish!大開眼!オメガドライブ!!』

 

『大開眼!オメガドライブ!!』

 

 

 

両者の必殺技が激突した

 

 

 

ーーーー

 

 

その頃

 

 

「成る程、彼処が奴等の根城の学園か?」

 

 

八将軍の1人 秋田扇とテノールが偵察に出ていた

 

 

「紫炎と韋駄天の加勢に行かなくても良いの?」

 

 

「アイツらなら心配はいらないだろう…それよりもだ今救世主は魔王の陣営に人質がいる」

 

 

「人質?」

 

 

「そうだ…そのせいで救世主は動けない」

 

 

「ふむふむ」

 

 

「となればだ、あの学園にいる連中を人質にして救世主側の人質と交換すれば良い」

 

 

「しかし扇、それはリスクがある…あの魔王がそんな状況を想定しない訳がない」

 

 

「だが、やる価値はある」

 

 

確かに客観視すればエルフナイン達は人質と見られるだろうし 学園という薄い警備の場所を狙えば魔王の伴侶を人質にも取れる 

 

 

となればだ

 

 

「テノール」

 

「はいはい…」

 

 

と技を発動しようとしたのだが

 

 

「何、俺っち抜きで楽しいゲームをやろうとしているのかなぁ!!」

 

 

「「っ!!」」

 

 

そこに現れたのはさながら道化師のような衣装を着た男 確かアウトサイダーズ

 

 

「神殺しのメラ!」

 

 

「正解!いやぁ俺っちも有名になったものだね!!」

 

「書状にいたメンバーの1人か!」

 

 

「イェース!さぁさぁ始めよう楽しい楽しいゲームを!!」

 

 

「おい待て、道化師」

 

 

「ん?何だミュータンか!」

 

 

「ミューターだ間違えるな!!」

 

「その通りですよ…高々データ人間程度が偉そうに!」

 

現れたのはミューターの王 カリエスと側近のクラープであるが

 

 

「何、俺っちとやる気?」

 

 

「良いだろう、奴らの前に貴様を叩き潰してやる」

 

「あのカリエス様?あの方の命令で学園の護衛と敵は八将軍ですぞ?」

 

 

「関係ない、戦いの余波で蝕めば解決だ」

 

 

「カリエス様ァ!培養体から採取したガヴ器官の貴重さを考えてください!」

 

 

「何を言っているクラープ!こんな事があろうかとA5ランクのガヴ器官を用意したじゃないか?」

 

 

「それで敵と戦えと言っているんですよ!」

 

 

「敵なら目の前にいるぞ」

 

 

「あっちです!先ずは視線を変えてください!!」

 

 

一触即発の気配が漂い、何と

 

 

「変身!」

 

『darkness boost!X-GEATS!』

 

 

「変身」

 

『ホラー!デストロイ!!』

 

 

 

「「はぁああああ!!!」」

 

 

場外でクロスギーツとカリエスC3が激突するこの展開に思わず扇とテノールも沈黙する

 

 

「「……………」」

 

 

基本的に我が強くハルトがいないと集団としての機能も体裁を保てないエゴイスト集団がアウトサイダーズなのだ

 

 

そしてリバース本部には

 

 

「此処だな」

 

「今日の祭りの場所は此処かぁ」

 

「あははは、みーつけた」

 

 

「っアウトサイダーズだ!であ…「うるせぇ」 がぅ!」

 

 

リバースの根城に直接殴り込みに行ったのは克己、浅倉、北崎チーム

 

 

早速 浅倉が鉄パイプで殴打、怯んだ所を克己のナイフで腹部を刺突 そしてトドメに北崎の灰化で即証拠隠滅という極悪コンボを成立させたのである

 

 

「よし潜入するぞ」

 

「そんなイライラする方法が取れるかぁ」

 

「そうだよ、それよりも派手に戦おうよ!」

 

 

やはり命令を聞かない2人だったが

 

 

「黙れ、魔王ならこう言う時…

 

 

克己は黙らせようとしたがハルトなら間違いなく

 

 

『突撃あるのみぃ!!』

 

 

「「「…………」」」

 

 

ふむ

 

 

「よし、お前達は出来るだけ派手に暴れて連中の気を逸らしてくれ」

 

「いいよー!」「任せろ」

 

 

「居たぞー!」

 

 

「「変身!」」

 

 

迷わずベルトを取り出して

 

 

『!!!』『standing by……complete!』

 

 

『SWORD VENT』

 

「FIRE」

 

『BURST MODE』

 

 

変身しての大暴れ

 

 

リバースの拠点に大叫喚地獄が始まったのであった

 

 

克己はそれに便乗して施設に潜入 狙うは

 

 

ーーーー

 

 

「克己さんにはリバース本部にあるガイアメモリ関連の資料回収と設備破壊をお願いね」

 

 

「了解した」

 

 

「最悪、エターナルのマキシマムで全部潰してくれれば良い…優先はナツキと八将軍の排除、次点で奴らのガイアメモリに関する部分の破壊工作」

 

 

「お前は何をする?」

 

 

「簡単だよ……アイツへのい・や・が・ら・せ♪」

 

 

 

ーーーー

 

 

「仕方ない普段から高額な報酬貰ってるからな」

 

 

と呟く克己は両方実行しようとした それもハルトがアウトサイダーズやチームマッドサイエンティストには基本的に対応が寛容だったし大抵の要望も通っていた

 

それはそれだけの予算をかけるだけの価値があると判断しているのである 

 

 

高額な報酬で専属契約する雇用主 なんて傭兵からしたら有り難い存在以外の何者でもない

 

 

「おっと、何処へ向かうつもりだ屍人」

 

 

足止めとばかりに立ち塞がるのは白詰が立っていたのである

 

 

 

「流石に素通りは許さなかったか」

 

 

「当たり前だ、この先はリバースのメモリ研究施設である上に貴様は要注意人物だからな」

 

 

「何?」

 

 

「貴様のエターナルのマキシマムはエターナル以外のメモリを無力化する…それは即ち我々のメモリ販売事業に支障が出てしまうのでな」

 

 

「何故、あの世界にガイアメモリを売り捌く」

 

 

「簡単な事だ金になるからだ!人間なら一度は思うだろう力が欲しいと!それを叶える為の箱を誰もが欲しがらない訳がない!それにあの世界では力を求める人物が多いからな」

 

 

「そんな話し方をする連中を知ってはいるが…まさか」

 

 

「そうだ!俺は財団Xのメンバーだったんだよガイアメモリの製法を把握していて当然だろう?それにメモリは悪だと言うなら貴様とて、その力に魅入られた口だろう世界で2本しかない永遠の記憶に選ばれた男よ」

 

 

「……」

 

 

「だがそれ以上に許せんのが…死人が武装をして暴れているなど唯一の道を外れぇ、外道の法律を持って通過を企てるものを!この八将軍が見逃してなるものかぁ!!」

 

 

「何?」

 

 

 

「貴様は震えながらではなく藁のように死ぬのだ…エェェイメェエエエエエン!!」

 

 

何処ぞの銃剣神父ばりの気合い十分な白詰は

 

 

「その命は神に返してもらおう!変身!!」

 

 

『READY FIST ON……RISING』

 

仮面ライダーライジングイクサへと変身する

 

 

「死人の俺に十字架を出すとは皮肉が効いているな…まぁ良い、それなら冥府の代表に伝えろ…お前を倒したのは…大道克己、又の名を」

 

『エターナル』

 

 

仮面ライダーエターナルに変身しエターナルエッジを構える

 

 

「仮面ライダーエターナル!」

 

 

ーーーー

 

 

 

その頃 リバース本部は王蛇とデルタの襲撃に八将軍…ではなく構成員を派遣していた

 

 

「まだいるのか」

 

ベノサーベルは投げ捨て現在はエビルウィップを使っている王蛇は敵の増援に満面の笑みを浮かべる

 

 

「あはは楽しいね〜」

 

デルタもデルタフォンの銃撃で行動していたが

 

そこに現れたのは

 

 

「テメェ等……よくも仲間を!!」

 

飛騨総司、仮面ライダータイクーン・ブジンソード その登場に

 

 

「あぁ?誰だ?」

 

 

「八将軍、飛騨総司!」

 

 

「八将軍?……あぁ…魔王が潰せと言った奴かぁ」

 

 

「あはは、みーつけた」

 

 

 

とデルタは楽しそうな声音のままデルタフォンで銃撃すると待ってたとばかりに王蛇も走りながら新しいカードを使う

 

 

『strike vent』

 

メタルホーンを呼び刺突を加えようとしたが それも回避されると総司はブジンソードバックルを取り出し

 

 

「変身!!」

 

『BLACK General!BUJIN SWORD!』

 

 

「「………」」

 

「………」

 

 

『ready……fignt!!』

 

 

それを合図に2人が走り出したのである

 

ーーーー

 

その頃 カリエスC3 vs クロスギーツはと言うと

 

 

 

「予想よりタフだねぇ〜」

 

 

「貴様もな」

 

 

クロスギーツは持ち前の武器二刀流のスタイルで攻撃するがカリエスのミューター由来の腐敗腐食能力により そもそもダメージが入らないがクロスギーツのスタイルと創世の力から自身の体を変形させた攻撃も通らないと来た

 

本来なら、ガヴ器官の限界を迎えてもおかしくないが 現状 まだまだ稼働可能 これはカリエス、クラープ、ウルティマの研究の結晶である 

 

A5クラスのガヴ器官 

 

 

である

 

 

この和牛みたいなランク付けは本来、カリエスに適合するガヴ器官を作成していたクラープ、しかしながら実践投入までの期間が短かったのもあるが 

 

逢魔には

 

 

グラニュートやガヴ器官研究の第一人者 ニエルブ・ストマック!

 

未確認生命体の研究から人体改造までお手のもの 酸賀研三!

 

遺伝子やクローン研究の最高峰 カミーノアン

 

倫理観が欠如しているがショッカーや各悪の組織の優秀な研究者達で結成されたチームマッドサイエンティスト!

 

回復魔法で引き剥がしたガヴ器官を再度再生させられるウルティマ!

 

 

 

という極悪バックアップと潤沢な予算と研究設備を投じた結果

 

 

絶え間ない品種改良により 遂にC1もC3も任意で切り替えられる カリエスに適合したガヴ器官の開発に成功したのである!

 

しかしミューターの体質から消耗品ではあるが戦闘中に変身解除からの敗北という最悪のパターンを回避出来たのは凝光であろう

 

 

因みに何故 A5かと言うとハルトが説明を聞いた時に和牛みたいと言った事が原因だったりする

 

 

現在でもガヴ器官牧場では培養体が元気にガヴ器官を作成しているだろう……人の心とか無いんか

 

 

全力の技か創世の力で防御や再生能力を無力化すれば対抗可能なクロスギーツではあるが厄介な敵ではあるのは確定している……というか世界を滅ぼす規模の技使えば魔王が起こりにやってくるのだから

 

 

「ふぅ…やるじゃんミュータン!」

 

 

「貴様もな…後、俺はミューターだ!」

 

 

「「………」」

 

 

完全に蚊帳の外になっているテノールと扇だが下手に動けば確実に此方に狙いが動くと分かっているので迂闊な真似は出来ない

 

 

というか今の実力で勝てる訳がないと判断せざるを得ない

 

 

そうなれば逃げるしか無い しかし学園に置いた護衛がこの異常事態を把握していない訳がない

 

 

「貴様等、ここで何をやっているのか!!」

 

 

クラックから現れたのは学園にいる キャロル達の護衛を担当していたオーバーロード デュデュオンシュとその配下の下級インベス達であるも

 

 

「邪魔するな、貴様から狩るぞ鳥擬き」

 

「狐に狩られるかい?」

 

 

「何故だああああ!魔王様ぁ!!」

 

 

「「あ…」」

 

しまった自分達やらかしたと気づいたが もう遅い

 

 

「カリエス、メラも何してるのかな?かな?」

 

 

クラックから現れたハルトに2人は思わず後ずさる程の圧力である

 

 

「魔王!いやぁコレはねー…そう!コミュニケーションだよ!」

 

 

「コミュニケーションだと?」

 

 

「そうだ敵がいなくて暇だからな組み手をしていたのだ、だろうクラープ?」

 

 

「いいえ2人は敵を無視して乱闘してました」

 

 

「「クラープ!?」」

 

 

裏切られた!という顔をしているだろう2人を見て思う 

 

「(あぁウォズって あんな感じだったんだろうな)」

 

苦笑するも やはりアウトサイダーズの我の強さは頼りになるが 時に連携するというのも意識してほしい、これは今後の課題だな

 

 

「魔王…」

 

 

「気にするなカリエス、予想通り釣れたな」

 

 

「あぁ…それでコイツらはどうする?」

 

 

「今尻尾巻いて逃げるなら見逃すけど」

 

 

「「なっ!!」」

 

 

「俺はお前達に八将軍の相手をしろと言った、けどお前達は任務を無視して私闘に走ったなら任務は失敗だし罰は必要だろ?」

 

 

「それは「何か文句あるか?」いいや…ない」

 

 

「つー訳だ、逃げるなら追わないけど?」

 

 

「そ、そんな真似「良いのかなぁ?」何だと?」

 

 

「今、アンタらの根城に他のアウトサイダーズ送り込んでるんだけど?」

 

 

「「っ!!」」

 

 

「大事なお仲間や救世主達が危ないんじゃないかなぁ?(ま、それだけじゃないけどね)」

 

 

態とらしく かつ悪辣に魔王としての顔を見せるハルト その横にクロスギーツとカリエスC3を従える姿は正に というべき存在感を放つ それもあり2人は撤退した

 

 

「これで良し…」

 

 

浅倉と北崎が後は何とかするだろう、どうするかと考えていると

 

 

「何だ、もう終わりか?」

 

 

「お、コウガネじゃん首尾は?」

 

 

人間態になっているコウガネに挨拶を返すハルトは尋ねると

 

 

「敵将を捕縛して解放した」

 

 

「は?何殺さずに帰ってんのさ!」

 

「任務失敗か?」

 

 

「自分のミスを棚に上げて叱るなバカども!ただ逃した訳じゃないよな?」

 

 

「無論だ細工は流流、仕上げはご覧じろ」

 

 

「そっ……んでエボルトは?」

 

『呼んだか?』

 

 

「ん?」

 

『よっ』

 

 

何だ、この違和感と見ていると…そうこのエボルトが擬態している石動さんの足がない つまり

 

 

「お化けえええええ!!」

 

「バカなエボルト程の奴がやられたのか!」

 

「いやいやエボルトは細胞を散らせるのだ、そんな奴が簡単にやられるなどあり得ない!」

 

 

と困惑する面々だが

 

『俺は死んでないぞ、今の俺は細胞の一部だ』

 

 

「あ、だからか……んじゃ本体は?」

 

『幽霊になってる』

 

 

その答えにハルトは すぅ…と一息入れると

 

 

「何やってんだよエボルト!?」

 

 

思わずそう叫ばざるを得なかったが待て

 

 

「幽霊なってんじゃん!!」

 

『正確に言えばお化けボトルの力で霊体化できるようになったんだよ』

 

 

「アイツ…何処に向かってんの!?」

 

 

『そんな事より報告だ八将軍 紫炎の撃退に成功だ』

 

 

「撃退?討伐じゃなくてか?」

 

『他の八将軍の加勢が入ってな』

 

 

「ふむ…それ以外は?」

 

 

『本体は撤退して遺伝子を八将軍の紫炎に取り付けて見張っている』

 

 

「流石だな……そんで加勢した八将軍と変身したライダーは?」

 

 

『紫炎はスペクター、そしてもう1人は桔梗 オルトロスバルカンだ』

 

 

「そっか…となると八将軍の大半はリバースの根城だな…」

 

 

『それと……々』

 

 

エボルの分身体から聞いた情報を元にハルトは顔を顰めるも頭を冷やして考える克己さん、浅倉、北崎の3名に戦力が集まりすぎるか…なら

 

 

「カリエスとメラは浅倉さん達の加勢に行け、俺とエボルトは後詰めで動く…今度は喧嘩するなよ」

 

「はーい!」「あぁ」

 

2人とクラープを送り出すと

 

 

「さてエボルト、本体は何処だい?」

 

 

「『此処だよ魔王』」

 

 

「エボルト!お疲れ様!!」

 

 

霊体化を解除したエボルを見て安堵するハルトは両手を広げて近づくとエボルはハルトの腹へ赤いエネルギーを打ち込もうとしたので片腕掴んで顔面に一撃叩き込んだ

 

 

「『ぐ……何をした?』」

 

 

「何も?ただね……匂うんだよ……テメェの中にいる奴の匂いがな」

 

 

「『な…何を言っている!!』」

 

 

「猿芝居は辞めなよ八将軍さん」

 

 

「『ふふ……あはははは!いやぁ流石、魔王だバレてたか!』」

 

 

やはりエボルトの声じゃない女性の声 成る程コイツが八将軍の紫炎か

 

 

 

「バレバレ、その証拠がエボルトの遺伝子…正確には分身だな…コイツが俺の体に触れた時に情報を流した 本体が取り憑かれたとね」

 

 

「エボルトに取り憑くなんて良い度胸してるね」

 

 

下手すれば自分が消滅すると知れないのに

 

 

「『お生憎様、人に取り憑くのは慣れていてね』」

 

 

確かエボルトの話だと 怪人態初お披露目時に取り込んだ あの惑星の生き残りらしい 何の因果だろうとは思うが取り憑くのが得意な奴が取り憑かれるなんて

 

 

「そ、どーでも良いさ…早くエボルトから出ていけよ、そいつは俺の大事な仲間だ素直に出ていくなら」

 

 

「『そんな話聞く訳ないじゃないか!』」

 

 

つか、どうやってエボルトに取り憑いた?いやまぁ考えるのは後だ つか待て!エボルトとコイツをどうやって引き剥がせば…ふむレベル0は出来ないならと

 

超自然発火能力でエボルの全身を焼きに入ったのである

 

 

『えええ!』

 

『んなっ!』

 

 

アナザーライダー達も驚くが そもそも仮面ライダーとしてのエボルの能力は惑星単位での殲滅や破壊活動に特化しているので能力は言わずもがな というよりこの程度の攻撃が有効?いや舐めてるのか?と言いたいらしい

 

「こういうのは、どう?」

 

 

ならば容赦はいらないな

 

 

『ゼッツ…カタストロム』

 

 

アナザーゼッツ・カタストロムになるとアナザータイムバスターを取り出し構えるとアナザーライダー のウォッチを装填した

 

 

『ゼッツ・オルデルム』

 

『ゼロワン・ヘルライジング』

 

『twin mixing!!』

 

 

アナザータイムバスターにオルデルムの分離を齎す力が ゼロワン・ヘルライジングの世界を滅ぼす出力に上乗せされる

 

 

「待ってろエボルト!今助けてやるからなぁあああ!!」

 

 

血のように赤黒い光線のエネルギーを蓄える解放の力

 

『俺死ぬ?』

 

 

「安心しろ、これは相手に取り憑いたものを引き剥がす剥離レーザーみたいなものだ!大丈夫だエボルト!痛くないから!」

 

 

「『……』」

 

 

この絶句はエボルトなのか取り憑いた紫炎のものかは分からないが

 

「『お、俺ごと撃て…』」

 

というエボルトの声が聞こえた エボルト(本体)に 普通なら 仲間を撃てる訳ないだろう!と言う感動場面なのだが

 

 

 

「よっしゃあ!よく言ったエボルト!」

 

『twin Buster!!』

 

 

割と闘技場含めて仲間との戦いが日常の逢魔ではこの程度 誤差である 赤黒いエネルギー砲がエボルトに叩き込まれると

 

 

「『ぐ……ぐああああ!』」

 

 

流石オルデルムの乖離能力とヘルライジングの出力だ…エボルト本体にもダメージが入っているようだが、紫炎にもダメージが体から離脱しようとしているではないか!よっしゃあ!

 

 

「此処まで来ればコイツの出番だぁ!」

 

『ビルド』

 

アナザービルドに変身し

 

『お化け…掃除機』

 

トライアルフォームになり掃除機を向ける本来なら霊体を捉える事など出来ないのだが

 

 

「何とかなれえええええ!!

 

何かよく分からない力が働いているのか掃除機で紫炎の本体を吸い取り事に成功している

 

 

その頃 エボルトは

 

 

「『はぁ…はぁ……死ぬかと思ったよ、こんなに危ないと思ったのは最上魁星が並行世界をぶつけようとした時以来だ』」

 

 

「おかえり、エボルト」

 

 

「『ただいま……いやぁまさか取り憑かれるとは思わなかったよ』」

 

 

「俺も、つか何…取り憑かれてんだ」

 

 

 

「『油断したよ……てか、お前もお前で掃除機で幽霊吸引するとか何やってんだ?』」

 

 

「とある配管工の弟がやってたのを思い出した」

 

 

 

そう言うアナザービルドの掃除機の先端には逃げようとする紫炎がいたのであった

 

 

 

「残るリバース、後 6人!」

 

「『いいや5人だ』」

 

 

「………え?」

 

 

「『恐らく今頃……』」

 

 

 

同時刻

 

 

 

そこには虚ろな目でリバース本部に戻っている韋駄天の姿があった……不穏なロックシードを片手に持って

 

 





予告

八将軍と逢魔の戦闘が苛烈を極める中 本部に殴り込んだチームにも異変が起こる 合流した八将軍も動き出す

次回 八将軍の反撃? お楽しみに!

オマケ短編

戦術


「というように艦隊戦では相互の連携が大事となるのです」


「うーん戦術や戦略って難しいんだな」


「我々には日常ではありますが陛下には難しいですので 陛下に分かりやすく言えば戦争に勝つのが戦略、戦闘に勝つのが戦術と思って貰えれば」


「おお!それならわかるぞ!」


ハウンドなら戦術の手解きをされていた


「では陛下が戦車1両に乗っていた時に敵戦車3両に囲まれた時どうしますか?」


「え?戦車位ならノリと勢いで押し込める!或いは生身で肉薄する!だって戦車とか咬ませ犬でしょ!」


『しまった相棒の特撮脳には既存の戦車や戦闘機は怪人、怪獣のかませ犬という独特な刷り込みがされていた!?』


「そんなの出来る訳ないです!!では、コレが生身の人間だったらやります?」


「え?その時は狭い路地に逃げて誘導して戦いやすくしたり、そこから仲間を呼んで挟み撃ちにするぞ!」


「そう、それが戦術です」


「けど俺にはそんな仲間なんて居なかったけど…」


「陛下、我々親衛隊、貴方の護衛だったり一緒に戦うのがお仕事です」


「けどアレが俺の親衛隊だぞ?」


「え?」


ハウンドが目線を向けるとクローントルーパー達は




「チャージ3回!フリーエントリー!ノーオプションバトル!」

「チャージ3回!フリーエントリー!ノーオプションバトル!」



「「チャージイン!!」」


「いっけえ!俺のトムキャットレッドビートル!」


「させるか!いけ!シーザーカエサルエンペラー!」


何か凄い遊びに興じていた


「俺を守ってくれるかな?」


「何を遊んでいるのだ貴様等ぁああああ!!」




威厳


物語初期の頃


「はぁ……(何か未来から来たウォズとか色んな仲間が増えたけど俺がアナザーオーマジオウなんて魔王になれる訳ないよ…つかなってたまるか!あんな皆、俺についてこーい!なんて言える威厳とかカリスマとか絶対無理だよ、こんなノリと勢いでオーマジオウに喧嘩を売って一矢報いただけの頭のイかれた小悪党がそんな事出来る訳ないじゃん!)」

『お前のような小市民がいるか』

『イカれてる自覚あるなら大丈夫だぞ相棒』


「っせえ!!あと言っておくが俺は絶対に魔王になんてならないからな!俺の最終ゴールはあかねと爺ちゃん達と再会して旅の話聞いてもらうことだからな!!」


「どうされましたか我が魔王?」


「ん?あぁ、いやお前たちが俺に味方してくれるのは嬉しいんだけど…その…俺のカリスマとか威厳ってどうなのかなと」


「ご安心を我々は我が魔王にそんなもの求めていませんのと…この本によれば未来の貴方は料理と狂奔で国を作りますよ?」


「料理と教本?え、そんなんで人ついてくるの?」


「教本違います、狂奔です」


「つか俺の料理なんかで皆がついてくる訳ないじゃん、俺の手料理って普通の家庭料理だよ?」


「ですがご覧ください」


「あ?」


「「………」」

「既に3人の部下の胃袋をしっかり掴んでいるではありませんか!!」


「お前もしっかり掴まれてんのかい!」


「ねぇ魔王ちゃん」


「何ダァ?」


「この小倉トーストにチーズとかオレガノとかバジルを加えてピザ風にしてみようよ!」

「名案だなハルト様、オーブンをお借りします!」


早まる2人に


「止せ!!料理を足し算だけで考えるのは危険だから早まるな!!」


あかん!足し算しか考えていない、コイツらに飯を任せる訳にはいかない!


「いいか!今後炊事周りは俺が担当する!文句は言わさん!!」


ーーーー

回想終わり


「これが俺のビギンズナイトだ」


「結論、今の逢魔王国があるのは先輩達がダメダメだったからと言う訳ですね」


「人に歴史ありだな」


「まぁ後々になって自分で飯作れば毒を盛られる心配とかないなとかで自炊するようになったんだってけ…」


「魔王様、病みが漏れてます」


「つかウォズの預言通り 俺の飯が求心力になってる国ってどうなのさ!」



なお、現在


「怪人王様!あの白い奴と蛇みたいな奴は何者ですか!ショッカーや昭和組が怯えてましたぞ!」


「教えてやろう死神博士、アレはグロンギの王 ン・ダグバ・ゼバと地球外生命体 ブラッド族の王 エボルトだ」


「おぉ、アレが噂の……」


「皆もその10%くらいで良いから俺にビビって欲しいぞ」


「それは無理です」


「ええ!何でええ!」



ハルトの頭の中


「我が魔王!本当にその頭には何も詰まってないのですか!!」


「開幕、失礼かますな!良いだろう見せてやろう俺の頭の中身!!」


ハルトは脳内メーカーを出すと何故か想像で出てくるのは


「料理のレシピや仮面ライダー、怪人のスペックで脳みその容量 六割使ってるじゃないですか!!」


「残り三割にはちゃんと伴侶皆様方で!」

「けどウォズちゃん見てよ!」

「大事な仲間枠で俺達もいる!」

「それは…少し嬉しいです……が逢魔の執務や法令がセロハンテープと洗濯バサミの間にあったのは頂けませんよ!!」



炊事


「何でアイツら、そんなに俺の作る飯が気にいるのかなぁ?」


「一番美味いからだろ?」


「そりゃ毎日、朝昼夜+おやつにそれぞれのデザートまで作ってますからね!それも全国民分!!」


「そのバイタリティを政治とか外交にも使えば良いのに」


「それすると皆のおやつとデザートは無しになるぞ?」


「そんなぁ!」


「当たり前だろ!スイーツ作りの時間を削らんと捻出出来んわ!!」


「嘘だ…俺を騙そうとしている…」

「ウソダドンドコドーーン!!」

「暴動が起こるぞぉ!!」

「発案者が殺されるぞ!」


「え…そこまでなの?…ってあれ?今レジェンドライダーが居なかったか?」



「魔王」「ハルト様」


「何さ?」


「「「「「「「「貴方のおやつは俺達の心のオアシスです!!」」」」」」」」


「おい待て大丈夫か、この国!!」


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

新訳:ペルソナ4~迷いの先に光あれ~(作者:四季の夢)(原作:ペルソナ4)

影時間の戦いが終わりを告げた。▼その終わりは一人の少年が全てを背負い、眠りにつくという結末だった。▼そして、その少年と同じ力を持ったもう一人の仮面使いがいた。彼は少年の結末に後悔しながら新たな"罪"を生み、更なる後悔と共に街と仲間の前から姿を消した。▼それから二年、戦いの舞台は影から霧へと変わる。▼嘗て、仲間達から姿を消した仮面使いは再び…


総合評価:2868/評価:7.18/連載:73話/更新日時:2026年08月22日(土) 18:02 小説情報

勇者「魔王、倒せたな…」聖女「二人でイケるもんなんですね」(作者:匿名希望)(オリジナル:ファンタジー/恋愛)

タイトルの通り、たった二人で魔王を倒した勇者と聖女がその後の世界をのんびり暮らすと決めたところから始まります。▼勇者を脅威に感じて排除にかかる王様もいないし、他の想い人がいるからと勇者を裏切る聖女もいません。▼ただただぶっちぎりのバイタリティがある勇者と自意識過剰でちょっと変な聖女が魔王がいなくなった後の世界を面白おかしく過ごす、山なし谷なしのいわばゲームの…


総合評価:11758/評価:8.75/連載:53話/更新日時:2026年08月09日(日) 08:00 小説情報

with U zero(作者:ゲーム最高)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

▼ウルトラマン60周年おめでとうございます。▼※本作のゼンゼロは「100年前のホロウ災害が発生する前の時代、ウルトラマンゼロに転生した主人公が怪獣や侵略者からの脅威を守った世界観」となっております。▼嘗てホロウという災害が発生する前の時代、人類は怪獣と侵略者の脅威に晒されていた。▼人類の平和は「ウルトラマン」という光の戦士によって守られていた。▼強大な力を前…


総合評価:681/評価:8.88/連載:45話/更新日時:2026年10月09日(金) 22:11 小説情報

【完結】黒いガンダムの宇宙世紀(作者:いずりょう)(原作:ガンダム)

U.C.0070、地球。▼三歳のレン・イズミは、前世で三十五年間を生きた記憶を取り戻す。自分が生まれたのは、人類が宇宙へ進出した未来――宇宙世紀。▼そして九年後には、ジオン公国と地球連邦による一年戦争が始まる。▼レンは原作はある程度知っている。▼ジオン軍のモビルスーツ コロニー落とし サイド7への襲撃▼アムロ・レイがガンダムへ乗り、ホワイトベースの戦いが始ま…


総合評価:1679/評価:6.94/完結:103話/更新日時:2026年08月17日(月) 18:00 小説情報

ゲマトリア兼デカグラマトン所属、エンターと申します。以後お見知りおきを(作者:エンター・■■■■)(原作:ブルーアーカイブ)

▼目が覚めたらエンターになっていた。▼デカグラマトンに作られたらしい▼ならばどうする?▼ロールプレイするしかないっしょ!!!!▼そんなお話。▼ ▼guruukuluさんが三次創作を作ってくれました!!▼https://syosetu.org/novel/413444▼『Bonjour、ブルーアーカイブ』▼感謝ぁ⋯⋯!圧倒的感謝ぁ⋯⋯!


総合評価:6080/評価:8.83/連載:84話/更新日時:2026年09月21日(月) 12:09 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>