無冠の王 アナザーライダー戦記 リテイク   作:カグ槌

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皆さま、カグ槌です!アンケートのご協力有難うございます!

さて、そろそろGX編もいよいよ最終版ですがハルト達はどうなるのか…乞うご期待!



乱戦からのラスボス?

 

 

この乱闘で先陣を切ったのは言うまでもなく

 

 

「お前達、私に続け!!」

 

 

「「「「うおおおおおお!!!」」」」

 

 

カレラと彼女が率いる黄の眷属達がアゲーラのように武人肌かつ他の色よりも戦うことが生きがいの悪魔が多い為か、今回の戦いで一番士気が高く勢い任せに敵陣に突撃していく刹那、屑ヤミーが華麗に空を舞ったのを見たアナザージオウは

 

 

「…え?」

 

 

複眼をパチパチ開閉したのであった…あ、何気にアナザーライダーって瞬き出来るんだよね〜

 

 

 

「所詮は獣か…動きが単純だな」

 

 

アゲーラが納刀すると同時に大型ヤミーであるオトシブミヤミーが千切りにされ爆散し次の獲物を見定める

 

 

「あははははは!いやいやこんなに暴れるのは久しぶりですねカレラ様ぁ!」

 

 

エスプリは笑いながらネコヤミーの頭を掴むと手近な敵に投げつけボーリングのピンのように弾き飛ばすと新しい獲物を探してまわる

 

 

「そうだな…さて少し派手に行こう、ウルティマやテスタロッサなんぞには負けん」

 

 

カレラはアゲーラから習った刀でクワガタヤミーを切り捨てると納刀、いつものように笑いながら魔法の準備に取り掛かる

 

彼女は思っていた自分は他2人と違いハルトからの信頼されていないのではないかと

 

付き合いの長さならウルティマが実務面ではテスタロッサがいる、勿論自分は彼女達にも負けてない評価を得ているのは要職に就いてる事からも解るし戦闘など有事の際には必ず声をかけて頂いているが元を辿ればハルトの領土をいきなり攻撃しているのがキッカケで完全な信を置いて貰ってないのではないかと

 

だが実際、ハルトはそんな事思ってなく寧ろカレラの事は魔王化させて貰った恩人でもあり明朗快活な姿や気楽に接して貰っているのは大変ありがたいと思っている、眷属の頑張りもありヤミーの軍勢はみるみる減っていく

 

 

他の黄の悪魔達も己が力をまざまざと見せつけているのはカレラの為と見て思う、流石というべきだなカレラの気質なのか武人気質な悪魔も多くいる事もあり、大軍がいても怯むことなく戦っている勇猛果敢を体現している

 

 

「いやぁ見てて気持ちの良い戦いぶりだなぁ…メッセージ見て新しくきた奴もいるし今度の組手はカレラに頼んでみるか…けど…」

 

 

そうハルトが呟いたからか少し出遅れてしまったテスタロッサとウルティマは額に青筋を浮かべ不機嫌になると眷属達は震え上がっている

 

 

 

「あら…ボサっと立ってて貴方達は何をしているのですか?」

 

 

「何してるのお前達……早く行け」

 

 

 

気質で言うとカレラが暴君ならば、さながらそのオーラは女帝と怒る姫君である、特にライバル関係のウルティマの怒りようはない

 

覇気に圧倒された眷属達はすかさず戦場に突撃しヤミーを狩り始めた…それだけ2人が怖いのだなと実感したが何故だろう……死なない程度にフレンドリーファイヤを起こしてるように見える…これは一重に

 

 

「何をするウルティマ!ここは私の見せ場だ!獲物の横取りは感心しないな!」

 

「何言ってるの?良いところ取りなんてさせないから!」

 

「何だと!そもそもこの我が君のピンチを助けるのは私の考えだぞ!」

 

「詭弁だね!皆で考えてた事を自分の考えみたいに言っちゃってさ!!」

 

 

主との関係に起因しているのだろう…アゲーラやゾンダに聞けば現在進行形で仲が悪いらしい、やられたらやり返せを100年単位でやってるとの事…あの2人は敵そっちのけで同士討ちしてるのだが余波で綺麗に吹き飛んでいる…彼女達の眷属も巻き込んで、死んでる個体がいないのは俺の命令に準じて手加減しているがそもそも頑丈なのか…いや後者だろうな

 

 

 

「こりゃ俺の出番はないな」

 

『それ、フラグだぞ』

 

「自覚してる最近その手のフラグ回収しやすいんだよなぁ」

 

やれやれと話しているとだ背後から現れたカブトムシヤミーが襲いかかってきた

 

「死ね魔王!」

 

 

「遅え」

 

 

『セイバー…アナザー必殺撃!』

 

 

「グアアアアアアア!」

 

 

そのままツインギレード長剣にアナザーセイバーウォッチを入れると現れた炎を帯びた斬撃で追加ダメージを加えた振り向き様の斬撃でカブトムシヤミーは鮮やかに爆散した

 

 

「んじゃ続いて……はっ!」

 

ツインギレードを連結させると長剣部にアナザーエグゼイド、短剣部にアナザー龍騎ウォッチを装填した

 

「誇り高き戦士の技だ…避けんなよ」

 

『MIXING』

 

「超絶奥義・紅蓮爆龍剣!!」

 

放たれた赤竜の咆哮と一撃は射線上にいたヤミーをメダルに返しただけに飽き足らず綺麗な直線を作り出した

 

「っしゃあ!テスタロッサかっ飛べ!」

 

「はっ!」

 

アナザージオウはそのまま道に向かって走り出すとテスタロッサもそれに気づいたのか同行する、当然、道は閉ざされるのが常だが

 

 

「カレラ…今のままではテスタロッサに全部手柄持ってかれるよね」

 

 

利に聡いウルティマが持ちかけた取引はカレラにもメリットのある話だったのもある、実際彼女達は逢魔で内外ともに活躍し実質ハルトの右腕に収まっているテスタロッサに嫉妬している…勿論、彼女の能力は認めているし自分達も大事な役職というのも自覚しているし重用されているのも分かる、実際にハルトは分け隔てなく接しているのは伝わっているが感情では少し納得出来てない自分達が先に従っているのに

 

 

「…………ちっ、しょうがない今回だけだぞ」

 

 

 

「それはこっちのセリフだよ」

 

 

 

と2人は互いに高威力の魔法を走るアナザージオウとテスタロッサの邪魔をする敵に目掛けて放つ、すると綺麗にヤミー達は宙を舞うのであった

 

 

「ありがとうな2人とも!!」

 

 

「珍しく役に立ちましたわね」

 

 

この言葉に思わず2人はブチっとキレた

 

「ねぇ…今ならテスタロッサの方向に攻撃して当たっても流れ弾で済むよね?」

 

「奇遇だな私もそう思った所だよ、やるか」

 

「うん…消しとばしてやる核撃魔法…」

 

 

「や、辞めてください!!お二方!あとウルティマ様、それ流れ弾ではありませんよね!ハルト様まで吹き飛びますよ!」

 

慌てて止めに入るテスタロッサの副官モス…苦労人である

 

「大丈夫だよハルならきっと良い感じで無傷………だと思う」

 

「あぁ我が君ならきっと灰からでも蘇るだろう!……多分」

 

「全く安心できないのですが!?」

 

ーーーーーーーー

 

 

「煽るのも程々にしろよテスタロッサ…てかウルティマは俺を何だと思ってんだ?…後…モスこれが終わったら呑みに行こうか…いやマジでごめん…」

 

「そんなつもりはなかったのですが?」

 

「それはそれで酷い気もするけどな」

 

話してると目当ての場所についたので

 

「ノエルさっきぶり」

 

それはもう良い笑顔で話しかける

 

 

「二万の大軍が500に負けてるのってどんな気持ち?」

 

 

 

「……………」

 

苦虫を噛み潰したような顔をするノエルを見て思う

 

「質より量なんだろうけど連中に数だけじゃダメさ…勝てる訳がねぇだろ」

 

 

「魔王…」

 

 

「んじゃ、アレはテスタロッサに任せるから俺は」

 

 

アナザージオウが目線を向けたのは言わずもがな自らに深い手傷を負わせた因縁のある黒騎士である、あの時はアナザージャックリバイスが殴り飛ばして事なきを得た…バイスは俺の悪魔なので別に良いのだが

 

 

「よぉ黒騎士、いい加減決着付けようぜ」

 

 

やはり自分の手で殴り返さないと気が済まない

 

 

首を向けて場所を変えようと指示すると黒騎士も無言で反応し動く

 

 

「ま、まぁ良いでしょう黒騎士が魔王を倒せば良いだけですからね…さて…前回は不覚を取りましたが今回は「黙りなさい」っ!!」

 

 

 

テスタロッサと相対するが彼女の目は以前と違い戦いを楽しむものの目つきではない例えるなら狩りを楽しむ狩人から殺す事を前提として戦士のそれだ

 

 

意識改革なのかは別だが今彼女の胸に去来しているのは

 

 

あの時、私がコイツを取り逃してしまったから…ハルト様が困っている…今まで全幅の信頼を得ていた私の覚えを悪くした主犯だ……許せない

 

 

そのオーラが当たったのか将又、以前から女帝の苛烈さを知る眷属達は以前、彼女の友人を裏切った結果滅んだ国の事を思い出し悪寒に襲われウルティマとカレラは先程までの怒りを抑えて適当な場所に腰を下ろした

 

 

「ねぇカレラちょっと休憩しない?ボク疲れちゃった…おい飲み物」

 

「同感だ、珍しいものが見れそうだからな…私も貰えるかな?」

 

「はっ!お任せをお嬢様」

 

いつの間にか現れたゾンダとヴェイロンは命令に従い動いてると

 

「だよねぇ〜あのテスタロッサがさ」

 

「あぁ全く、我が君の下に来てから退屈しないな」

 

「だよね〜まぁボクが一番最初に見つけたんだけどね」

 

「何だ?」

 

「何さ?」

 

「あの……喧嘩するのも構いませんがテスタロッサ様が動きますよ」

 

モスの発言に2人は喧嘩をやめて目線を戻す2人は同格の存在故に感じ取ったのだ、優雅に振る舞うのが常の彼女が幽鬼のように体を動かしながら見つめる事前に宿るは滅多に無い感情

 

 

 

「この人間風情が……覚悟なさい」

 

 

 

本気の怒りを発露していたのだから

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

「うわぁテスタロッサの奴、マジじゃん…」

 

 

ハルトが遠巻きに感じた魔力と覇気に対して素直な感想を述べているが

 

 

「彼処まで気にしなくて良いのに…」

 

それはハルトの偽らざる本心である、そもそもの発端は俺なので咎められこそすれ彼女が自責することはないのだが

 

 

「いや美人が怒ると怖いって身に染みて理解してるけどさ…」

 

 

色々やらかしてお仕置きされてるし…例えば千冬がサタンサーベルで牙突放ったり、キャロルがデンキウナギの鞭で電気流しながら逆さ吊りしたり、束がオーソライズバスターで砲撃してきたり、錫音が笑顔でライトニングを放っているので理解しているのだが

 

「一番怒らせたらダメな奴だったなテスタロッサ」

 

直情的でない分、怖さ2倍である

 

『寧ろ今までお仕置きされて、よく生きてるな』

 

「いや本当それな……ったく責任感が強すぎるのも考えものだねぇ〜俺みたいにお気楽にすれば良いのに」

 

『お前はお気楽すぎるぞ…いや本当に責任感持て』

 

「いやいや大丈夫大丈夫、責任感ありますよ何たって俺は王様ですから」

 

『…………………』

 

 

「いや…その……相棒?」

 

 

『………………』

 

 

「あ〜悪かったよ!以後、気をつけますから無言は辞めて!一番堪えるから!!」

 

 

『よろしい…で、あいつをどう料理する?』

 

 

意識を目の前の黒騎士に向ける、正直言ってあの魔剣 ダインスレイフの一撃を気をつければ大丈夫であるが逆を言えばあの魔剣で斬られたら俺でも致命傷になるのは以前体験済みなので

 

 

「アナザーリュウガになっても切られるのは勘弁な反射ダメージの我慢比べとかやってらんね」

 

 

我慢比べになったら不治の呪いを受けるのに向こうには切られたダメージしか反射しないとなったら相性が悪すぎる…というよりアレって人なのか?

 

「まぁそれは全部倒してからで良いか…けどセオリー通りアウトレンジで削るのも気分じゃないし」

 

取り敢えず近接戦で仕留めると決めたのだ…だから飛び道具は牽制程度にしておく

 

『だろうな…じゃあ誰でやる?』

 

「ん〜…………じゃあ安価か志願で決める?やりたい奴!」

 

誰になっても自信しかないし年単位で切磋琢磨してるのだ誰が来ても問題なく勝てる…これは慢心ではなく純粋な格の差だ

 

 

『掲示板ネタは辞めろハルト、おいお前等から何か言ってやー』

 

 

『ヒャッハー!新鮮な安価だぁ!』

 

『いよっしゃーー!燃えてきたぜ!!』

 

『イエエエエエイ!!』

 

『この命懸けの状況で安価するなんて!』

 

『流石ハルト!俺達には出来ない事を普通にやってのける!そこに痺れる!憧れるぅ!』

 

『俺達の王様はやっぱり最高にイカれてるぜぇ!』

 

 

『貴様等もか!!』

 

 

この発狂ぶりは予想外だった

 

 

「いやぁ見事に染まってんなぁ…後イカれた呼びした奴は後で説教な」

 

 

『悪い方向に染まりすぎだ!!やれやれハルトと契約してからコイツ等の様子がおかしいったらない』

 

 

『そもそもお前が連れてきたんだけどな』

 

 

アナザーWのツッコミに思わず、ウッとなったアナザーディケイドは

 

 

『し、仕方ないだろう暇潰しにあらゆる並行世界を視聴していたら目の前に俺達全員を抱えても壊れない体質や普通に受け入れようなイカれたメンタルを持った条件最高の人間がいたら連れてくるだろう!』

 

 

「え!俺ってお前等から見て、そんな優良物件だったの!!ならもっと大事にしてよ!」

 

 

『いや実際に連れてきたら只イカれてるだけの野郎だったから別にこんな扱いで良いかと思ってな』

 

 

「この悪魔め…」

 

 

『後それは誘拐犯の発想なんだよ!』

 

 

「って、その前に誰がイカれたメンタルの持ち主だ!」

 

 

『『『『『え!違うのか!!』』』』』

 

 

「俺ほど健全なメンタルを持ってる奴はいないだろう!」

 

 

ドヤ顔で胸を張るも

 

 

『まぁ(悪い意味で)健全なメンタルだな』

 

『あぁ(俺達を使って壊れない)頑丈なメンタルだな』

 

 

「おい副音声が聞こえてんだよ検索エンジンども」

 

 

『べ、別に…俺達は…俺達と契約してアナザーライダーになってよと言っただけだが?』

 

『と犯人はこのように供述しており』

 

「いや、お前のツンデレとか誰得なんだよ二日酔いレベルの気持ち悪さだな…吐きそう」

 

『違うわ!!…それとハルト!元はと言えば貴様が戦いの場でふざけるからだ!』

 

 

「っ!…ったく人の頭で騒ぐなよ…おいまだ俺達が話してる途中だろうがぁ!」

 

 

黒騎士の一撃をアナザージオウは槍で切り上げて防ぐ鍔迫り合いのまま肩を切り裂こうと言うのが見え見えなので腹を蹴り飛ばして間合いを作ると、やれやれと被りを振るが少し安心する

 

 

今までもこれからも変わらないだろう付き合いだ…いや本当に頼りになる仲間達だから

 

 

「俺は皆と楽しく旅をしたいんだ……そんな遊び心もないお前なんかが邪魔してんじゃねぇよ」

 

 

『ハルト!決まったぜ!』

 

「お、んじゃ行こうか」

 

 

アナザージオウがウォッチを起動させると姿が変わった姿は

 

 

『パンクジャック』

 

 

「へぇ……お前か」

 

 

『皆が譲ってくれたんだよ』

 

 

「ふーーん」

 

 

あの生々しいジャックオランタンこと アナザーパンクジャックであるが本人は凄みを持たせた声で話しかける

 

 

『ハルト!今回は俺に任せてくれ!コイツ等には貸しがたんまりあるんでな、あの鎧に利子つけて返してやる!』

 

成る程…操られてたリベンジって訳か確かに俺と同じでネオタイムジャッカーやノエルには一撃入れてやりたいのだろう…その心意気、買ったぜ

 

「そうだったな…っしゃあ!力を貸してくれパンクジャック!!だけどお前エントリーで戦えるの?持ってるのはこのオレンジマントだけよ?」

 

『おうよ!んじゃ先ずはコイツを使ってくれぇ!』

 

「任せろ!!」

 

と現れたバックルをドライバー擬きに装填した

 

 

『シールド…チェーンアレイ』

 

 

その両手に現れたのは青い盾とオレンジ色の鎖で繋がれた鉄球であった

 

「………ん?」

 

鉄球がズシンと音を立てて落ちたと同時にアナザーパンクジャックは見事なサムズアップをして一言

 

『さぁ頑張れ!』

 

「お前リベンジする気ないだろ!?てか、この組み合わせアナザーフォーゼで前に使ったわ!!」

 

 

因みにこの時、観戦していたウルティマとカレラは爆笑していたという

 

「!!!」

 

そんなツッコミを入れていると黒騎士が突貫してきたので

 

「ガチャガチャ、うっせぇんだよ!!」

 

ダインスレイフをシールドで受け止めると鉄球を鷲掴んで黒騎士の脳天目掛けて振り下ろした後よろめいた隙をついて蹴りを入れると

 

 

「そらあああああ!滅殺!!」

 

 

二度目の叫びながら投げるチェーンアレイ攻撃に黒騎士は思わずダインスレイフを盾にするもズルズルと押されていく

 

 

「このハロウィン野郎!何で小型バックルを渡すんだよ!そこはギーツやバッファみたいに専用のがあるんじゃないのか!これ微妙に使いづらいんだよ!」

 

『ナイスノリツッコミだな…聞けば前は使いこなしたらしいが…あとナイスツッコミ!』

 

「んなもんノリと勢いだ!!ってツッコミ待ちだったんかい!!」

 

 

同じようにチェーンアレイで殴りつけると

 

 

「やっぱり鉄球使いづらい!チェンジで!」

 

『ほい来た!んじゃコレを使え!』

 

「っしゃあ!!………ん?」

 

 

渡されたのはそれはもう見事に立派な

 

 

「卵?」

 

 

そうとしか言えないものがあったダチョウの卵くらいあるなぁ…

 

 

「……これどう使うの?」

 

 

仮面ライダーで卵使う奴とかいたかなぁと記憶を閲覧しているが

 

 

『孵化させればOKだ』

 

「アナザーバッファ」

 

『何だよ』

 

「そのハロウィン野郎の頭を手に持ってるチェーンソーで叩き割れ、お前達!今日の夕飯はカボチャスープだ」

 

『イエエエエエイ!』

 

『何てカニバリズム!?じ、冗談だよな!!』

 

『あぁ任せろハルト』〈poison charge〉

 

 

『え?いやちょっと待て!これには深い訳が…ってバッファ、マジで何でゆっくり近づいてきてんだ!考え直せよ!』

 

 

『問答無用!』〈TACTICAL BREAK〉

 

『ぎゃああああ!』

 

アナザーパンクジャック…お前の敗因はただ一つ、たった一つのシンプルな理由だ

 

「お前は俺を煽りすぎた」

 

『いや、どの口が言ってんだよ』

 

「何だ生きてたのか優しいなアナザーバッファ」

 

『はっ…全部終わったらカボチャ頭を切ってやるよ』

 

「そうだな俺もドッガハンマーで叩き割ってやろうと思うよ」

 

『嘘だろ!一難去ってまた一難!?』

 

「この卵の中身がふざけてるならな起きろ寝坊助、子供なら元気に遊びまわる時間だよ」

 

話しているが何も起こらない…よし

 

 

「孵化させるには熱が要るんだよな?えーと…コレで良いか」

 

そう言いながら取り出したのは偶然発見したアナザーブーストバックルである

 

「んじゃ孵化させるぞ〜」

 

卵の孵化RTAの始まりだ

 

『ま、待て!その温度では卵が固茹で卵になってしまう!!』

 

「何?固茹で卵(ハードボイルド)だと!なら尚のことやってやるぜ!何せ俺は固茹で卵だからな!」

 

『辞めろ言ってんだよ!!半熟卵(ハーフボイルド)!!』

 

「何を!!…それはそれで褒め言葉!ってそんな事してる場合じゃなかったな」

 

 

よく見れば黒騎士は身構えている……何というか警戒している、まぁ数発殴られれば警戒もするか、テスタロッサに目線を向ければノエルの錬金術を魔法で相殺し反撃で逆にダメージを与えている…優勢と言えば良いのだが

 

「こいつダインスレイフ投げてくるからな…あ…」

 

あの時は剣を投げるとかマジかよと思ったが仮面ライダーで割と投げてる奴が多いことに気づいた仮面ライダージオウも仮面ライダーギンガ相手に剣を投げていたと思い出すと

 

 

「やはり…仮面ライダーはいついかなる時でも俺に大事な事を教えてくれるな、対策や教訓だよ」

 

 

『いや本当言えば、アイツ等は俺達の敵だからね?お前が勝手に師匠とか呼んでるだけだから』

 

 

「いや俺は仮面ライダー鎧武公認の弟子だよ?あとお前達の事情は知らんが取り敢えず卵を孵化させないと俺はこの鉄球で黒騎士をボコボコにしないとならないからな」

 

 

以外と面倒に思えてきたので

 

 

「えい」

 

『うおおおおおい!!』

 

軽く言っているが罷りにもアナザーライダーの腕力から投げられた卵である、その威力は並みの豪速球ではないのだが黒騎士は冷静にダインスレイフを鞘に収めるとそのまま鞘の部分で卵を殴り打ち返した

 

 

『ナイスバッティング!』

 

「褒めてる場合か!!…お!孵化してる!」

 

『正確には割れたのだ馬鹿者が』

 

飛んできたものをキャッチして見ると何か悪魔みたいな顔をした奴が寝ているようなバックルだった

 

 

「……もうちょいバックルのビジュアル何とかならなかった?」

 

 

多分、本家では可愛らしいビジュアルしてるんだろうなぁ

 

 

『良いから使えよ、見てろギーツやバッファより強い力だからよ!』

 

『へぇ…言うじゃないかパンクジャック』

 

『やっぱり切り刻んだ方が正解か?』

 

『いや此処は頭に爆弾を取り付けてドカンと行こう』

 

『『それだ!』』

 

『命の危険は現在進行形だぜ!!助けてくれハルト!』

 

「くっ…悪い今俺は黒騎士の相手で手が離せない!2人の相手はお前がやれ!」

 

『王に見捨てられたぁ!』

 

 

それは聞き捨てならないな!

 

 

「人聞き悪いこと言うんじゃねぇよ!俺は絶対にお前達(アナザーライダー)を見捨てない!絶対に守ってやる!何があっても俺は絶対にお前達の味方だからよ」

 

 

でなければあの頃から何も変わらないそんな世界で生きても楽しくない笑うなら沢山の仲間と笑い合いたいのだ…と吠えるが

 

 

『ハルト……お前…ツンデレだったのか!』

 

 

このハロウィン野郎…人が折角本音で話してるのに…良いだろう俺を揶揄った罰だ

 

 

「よしカボチャの花火をはじまるか」

 

『おいハルト!パンクジャックの頭に爆弾つけようぜ!』

 

「馬鹿者、そこに加えて打ち上げ用のロケットを括り付けて飛ばすんだよ!」

 

 

せめて派手に散れ!

 

 

『誠に申し訳ございませんでした!!』

 

 

それはもう鮮やかな土下座だったのでアナザーパンクジャックは許すとしよう、さてと…んじゃ

 

 

「ふぅ……んじゃKOしてやるか」

 

 

アナザーパンクジャックはそのバックルをドライバーに装填すると生々しい手がいつものように装甲を本体を強引に接続する

 

 

その姿はファンシーな本家と違い殴り飛ばす為の腕に返り血がべっとりと付いているような装飾、それと何か爆発したのかボロボロの体に対して綺麗なマントが歪さを与えている

というよりホラゲーの悪役のような出立ちだ

 

 

『モンスター』

 

 

アナザーパンクジャック・モンスターフォーム

 

 

「いや正にその通りだな」

 

 

アナザーライダー元来の風貌も合わさり完全に両腕にグローブつけた怪人である

 

 

『まぁ気にすんな!やっちゃえハルト!』

 

 

「おう」

 

 

「!!」

 

 

構えた黒騎士の突貫に合わせてカウンターパンチを放つ、本来なら肩慣らしと軽く撃った一撃は衝撃波を伴い黒騎士を襲うがダインスレイフで一刀両断される しかしその衝撃波は威力を残したまま近くの岩を粉砕したのであった

 

 

「コレ良いな気に入ったぜ、パンクジャック」

 

 

ハルトはその威力にご満悦なまま

 

 

「んじゃ黒騎士、あの時のお返しだ泣いて喜びなよその立派な鎧を鉄屑に変えてやるからよ!!」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

その頃 ノエル(偽)と戦っているウォズ達は

 

「っ!」

 

倒れたオーズの隙を見逃す訳なく2人は必殺技を発動する

 

 

『『FINISH TIME!』』

 

『ネオアルファ』『真』

 

『『TIME BREAK』』

 

「ぬん!」

 

まず真・アーマーのゾンジスが硬化させた両腕から放たれた手刀の一撃は切られた事すら認識できない程鋭く、また

 

「コレで!!」

 

ネオアルファ・アーマーのザモナスから放たれたスイープソーの乱射を受けると

 

 

「うわああああああ!」

 

 

オーズは爆散した

 

 

「いよっしゃあ!」

 

「これで終わった…ハルト様からの褒美が楽しみだ」

 

と既に試合終了の雰囲気であるがオーズが倒れていただろう場所から3枚のコアメダルが表れるとそのまま何処へと飛び去っていった

 

 

「え?何アレ」

 

「知らん」

 

 

「やはりか…お前達、あのノエルは偽者のようですね」

 

 

「えぇ!ってウォズちゃん最初から気づいてたでしょ!」

 

「だから手を出さなかったのか!汚いぞウォズ!」

 

 

「静まれ!アレが偽者となると…我が魔王が危ない!」

 

 

急がねばとウォズが言うが

 

 

「「いやそれは無い」」

 

 

2人は口を揃えて否定する、長年仕えているからこそ知っている彼の本当に危ない時を感じ取れるがそんな気配しない…と言うよりするだけ無駄であると

 

 

「お前達…そんなのだから新参者に舐められるのですよピンチであろうと無かろうと馳せ参じるのか臣下の務めであろう!」

 

 

それを怠慢だと諌めるウォズの態度に2人はハッとする、新参に舐められているのは実力以前に王への献身であると最近の態度を鑑みて明らかに弛んでると気付かされた

 

「「!!」」

 

「気づいたようですね…それと」

 

 

本来いない筈の存在故か感じられた謎の結界と圧力を見て理解した、ハルトはノエル本体に接敵し加勢に三人娘が現れている

 

 

「となると下手すれば我が魔王の一撃に巻き込まれる可能性がありますね」

 

「大将戦に乱入するのはリスクが高いよね…ってか何なら俺達三人の一撃で消し飛ぶかもね」

 

「その通りです…さて」

 

ウォズは自分達の状況を整理した、此方は戦闘を終えて手が空いたので何処を援護するか

 

シャトー内部…恐らく中枢

ハルト、三人娘、傘下の悪魔vsノエル、黒騎士、ヤミー

 

シャトー外壁では

フィーニス、滅亡迅雷vsオートスコアラー

 

市街地では

バース、奏者、ライダーチームvsアルカノイズ、屑ヤミー連合

 

と見事にバラけている、現状では千冬、束、錫音は逢魔に帰還して国の警備を最警戒体制に移行している…後備えもいる状態で仕掛けるバカはいないだろう いてもこの世界から逢魔には迎えない

 

 

「ねぇウォズちゃん」

 

「何ですかジョウゲン」

 

「取り敢えずさキャロルちゃんの研究室に向かわない何か情報あるかも知れないし」

 

「そうだな…この状況で火事場泥棒が出ないとも限らん」

 

 

キャロルは錬金術を極めた存在であり、世界で唯一のコアメダルの精錬法を知っている、その研究資料など他の錬金術師から見れば宝の山だろうと

 

 

「確かにフィーネの件もありますからね…分かりました、研究室には私がお前達はフィーニスの援護に向かいなさい…我が魔王も心配されていますからね」

 

 

「「おう(了解)」」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

その頃 滅亡迅雷とオートスコアラーの戦いにも終わりが見えそうであった

 

 

「終わりだ雷落としてやる!」

 

 

「詰みです」

 

 

 

     煉

 

 

雷          剛

 

 

     獄

 

 

 

「おらぁ!」

 

「ふっ!」

 

雷の赤雷を帯びたエネルギー斬撃と亡の高速移動に伴うすれ違い様の斬撃がガリィとファラを切り裂いた

 

 

『『ZETSUMETU DYSTOPIA!』』

 

 

破壊せずに行動不能にしたのは他ならぬ束の頼みであるからだ

 

 

「何だあの字のフォントは…派手だな!」

 

「メタな事言わない!!」

 

「カタを付けるぞ迅」

 

「うん!」

 

『INFERNO WING!』

 

 

そして2人は飛び上がりライダーキックを放つ

 

 

「「たぁ!!」」

 

『バーニングレイン!ラッシュ!』

 

『STING UTOPIA!』

 

「ちっ…ミカ!」

 

「任せるんだぞ!!」

 

 

カーボンロッドを盾代わりにレイアはコインで弾幕を張るが そんなの何のそのと言わんばかりに攻撃は貫通した

 

「「!!!」」

 

オートスコアラー沈黙に滅亡迅雷の4人は一息つき

 

「で、どうすんだよコイツら?」

 

「取り敢えず逢魔に連れて行くぞ持ち主なら再プログラムが可能な筈だ」

 

「そうだね…けど逢魔ってどんな所なんだろう楽しみだなぁ」

 

「聞けば色んな種族がいるとか…ん?」

 

「どうした亡?」

 

 

「いえ…熱源が接近中!」

 

その言葉に皆が構えるとボロボロのレイアが

 

 

「やっと来たか…妹よ派手にやれ!」

 

 

明らかに滅達よりも巨大な体をしたミイラのような出立ちのオートスコアラーが現れたのだ

 

 

「何アレ滅!?」

 

「知らん…だが撃退するしかない!」

 

 

と臨戦態勢を取る中、聞こえたのは大きなエンジン音とタイヤの振動だ

 

「あははは!誰か知りませんがありがとうございます!退いてろ滅亡迅雷!僕の相手ダァ!!」

 

 

その持ち主 アナザーコアは火球を投げつけながら巨大なオートスコアラーと取っ組み合いを始めたのである

 

 

「この巨体なら不足無し!」

 

「いや君しか無理でしょ」

 

迅のツッコミが的確だったのは言うまでもなかった

 

ーーーーーーーーーーーー

 

さてその頃 アナザーパンクジャックvs黒騎士はと言うと

 

 

「オラオラオラオラ!!」

 

 

「っ!」

 

 

モンスターバックルにある変幻自在な攻撃を可能とした拳の一撃は上下左右あらゆる方向から黒騎士を殴りつける、その一撃一撃の威力は言うまでもなく高いのだが

 

 

「コレは洗脳されたパンクジャックの分!コレはアナザーバイスに任せて殴れなかった分!これはあの時不意打ちで良いシーンを台無しにされた分!!んでコレはあの時、俺の返り血浴びて曇ってたキャロルの分!!」

 

 

『おっかしいなぁ…俺の怒りよりも私怨の方が多い気がするぞ?』

 

 

『気にしたら負けだアナザーパンクジャック』

 

 

「コレもコレもコレもコレも…あの時殴れなかった分ダァ!」

 

 

ドドドドド!と放たれた連撃は黒騎士のガードを崩し遂に本体にダメージを通し始めた

 

『やっぱり私情優先してんじゃねぇか!!』

 

『相当悔しかったんだなぁ…ハルトの奴』

 

 

そしてトドメと言わんばかりに溜の姿勢に移り込み

 

「そして何より……チフォージュ・シャトーを奪い、キャロルを傷つけた分ダァ!」

 

 

咆哮と共に必殺技を発動する

 

 

『モンスター…ストライク!』

 

 

「吹き飛べヤァ!」

 

その一撃は星のマークを伴いながら多段的にダメージを与えながら黒騎士を吹き飛ばしていき近くの岸壁に激突し

 

 

『さぁ皆さんご一緒に!』

 

出てきたアナザーバイスがノリノリでカウントを初める

 

『3』

 

『2』

 

『1』

 

最後にアナザーパンクジャックが指を曲げて締めると黒騎士はダインスレイフを残して爆散した

 

『いよっしゃあ!!リベンジ達成!!』

 

とアナザーパンクジャックが両腕を上げて勝ち誇ると

 

『zzz……』

 

モンスターバックルが眠りにつき、エントリーフォームに戻ったのであった

 

「戻った?…まぁ良いか……テスタロッサ、そっちは…」

 

 

と目線をテスタロッサに向けたら

 

 

「終わりましたわ、ハルト様」

 

そこには右手で首を掴まれ、全身ボロボロにされたノエルがいた…よく原型を保てていると思った流石はホムンクルスだな頑丈だ

 

 

「流石というか以外だな殺さなかったのは」

 

てっきり魂まで消しとばすと思っていたから予想外だったと伝えると

 

 

「いえ……この事件解決後にここに居る愚民達が勘違いでハルト様とキャロルへの怒りが向かないよう首謀者は生かしておくべきかと愚行いたしまして…」

 

 

つまりヘイトタンクにしてやろうって訳か…

 

「戦いながらそこまで考えていたとは…流石はテスタロッサだな!まさに逢魔の叡智だね」

 

 

己の思慮の浅さは反省しないとと思うが

 

「本当、皆は俺には過ぎたものだな…」

 

「勿体なきお言葉です」

 

「ありがとう……さて覚悟は良いなノエル」

 

まずは抵抗手段を奪う、具体的にはアナザーエグゼイド にあるリプログラミングでコイツが錬金術を使えなくしてやる、そこからSONGsに突き出して解決だ

 

 

「…………まだだまだ終わりませんよ!」

 

「往生際が悪いな頼みの黒騎士も倒れて、持ち前の兵隊も全滅した今のお前に何が出来る?」

 

 

「ふふふ……この手だけは使い高く無かったのですが見てなさい…黒騎士!」

 

「は?…っ!」

 

 

すると何処から伴く現れたダインスレイフがノエルの体を貫いた

 

「ははは…魔王、あなたはオリジナルが呪いの旋律を浴びなければシャトーは起動しないとタカを括ったようですが…同じホムンクルスの僕でも同じ事象が起こせるんですよ!!」

 

 

「完全状態のダインスレイフで強引に起動する気かよ!」

 

 

「まぁそれだけでは出力が足りないのでこうしますけどね!!」

 

 

とノエルが指を鳴らすと別場所で倒れていたオートスコアラーの4人がセルメダルと強化用に持たされていたコアメダルに分解されノエルの元に飛び取り込まれていった

 

 

「おいおいマジかよ!ガリィ達まで!」

 

 

「そしてダメ押しです………このコアメダルに宿る意思よ僕の体を使い新たな命となり世界を滅ぼせ!!」

 

 

『へへへ、待ったぜその頼みをよ……変身!!』

 

 

そのコアメダルは節足動物の意匠が盛り込んであり、更にノエルが変身に用いた未来のコアメダル、オートスコアラーが使ってまコアメダルまで取り込んで力を膨張させていく中ノエルが保持していたドライバーとスキャナーが起動する

 

 

 

『ムカデ!ハチ!アリ!』

 

 

「遂に……俺は最強の力を手に入れたゾォ!!」

 

 

『ゴーダ!ゴーダ!ゴ・オ・ダー!』

 

 

変身と同時に起こった余波により結界は消し飛び見慣れたシャトー内部に変わるが現れた強敵にハルトはパンクジャックからアナザージオウに変身し、テスタロッサは事態の急変を察し眷属やウルティマ達に指示を出す

 

相手の体はさながらアナザーとは違う意味で歪んだタトバコンボ

 

 

右手にはダインスレイフと両腕から伸びるトラクロー擬き、両肩の角そして胸部のオーラングにはオートスコアラーを意識した4人のマークが刻まれている

 

 

キャロルが偶然生み出した意志を持つコアメダルから顕現した  新たなグリードにしてライダー

 

 

「よぉ初めましてだな…親父」

 

 

「誰が親父だよ…俺にお前みたいな子供はいねぇ」」

 

 

「おいおい冷たいねぇ〜俺はアンタの知識とお袋の錬金術の賜物だろうがよ、なら俺はお前達の子供な訳だ」

 

 

「違うな、お前は……俺の敵だよグリード」

 

 

「そう呼ぶなよ、俺にはゴーダって立派な名前があるんだからよ、あぁそうかよ…まぁ良いかノエルに頼まれたからなぁ、この世界を滅ぼせってなぁ!」

 

 

「やれるもんならやったみろや!!」

 

 

何故か怒りに満ちたツインギレードの一撃とダインスレイフの一撃が交差し、シャトー全部に振動が響いたのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






はい!ラスボスは仮面ライダーゴーダですね

ノエルの体を媒介にして 未来のコアメダル、オートスコアラーの使ってるコアメダルにダインスレイフと原作より力増し増しなゴーダであります!


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