まずはプロローグからとなります。
最初に言っておきますが、二期からは多少のグロいシーンがあります。
まぁ、R-18Gに引っかからないようにある程度調整はしますが…
そして、祝!ウマ娘新時代の扉が公開!!
見たいです!(切実)
見に行きたいんです!!
けど、部活がびっしりで見に行ける暇が…
7月までやっていたならワンチャン…行けるか?
それでは、2期!スタート!
プロローグ アクムtoヨチムtoマサユメ
まだ僕は知らなかった…
幸せとはなんなのか
生きるってなんなのか
けど…あんなことが起きるなんて…まだ知らないはずだよね…
これが、前兆なんだとも…
翔「……ぅん?」
左翔は目を覚ました。
どうやら寝ていたようだ。
ぼやけた目を、痛めないようにゆっくり擦りながら辺りを確認する。
音ノ木坂学院高校…翔は音ノ木坂のスクールアイドル、μ'sのマネージャーをしているため訪れている。
ちなみに翔は小学4年生である。
高校3年の姉もマネージャーをしている。
目を覚ました場所はμ'sの部室の机。
窓は黄色く、恐らく、夕方のようだ。
翔「…帰らなきゃ」
そんな使命感に襲われ、あくびをしながら立ち上がる。
翔「…へ?」
一瞬の違和感…
何かの視線を感じた。
いや、違う……のか?
他にも違和感があった。
時計…その時計の秒針は止まっており、01:12を指していた。
翔「…修理に出さないとね」
そう思いながらドアを開け、ランドセルを背負いながら部室を出た。
翔「…?何か……忘れてるような」
ドアを閉めた瞬間、強烈な不安感に襲われた。
すぐに確認しようと、再度部室のドアを開けようとした…が
翔「…?開かない」
カギがかかっているのか、ドアノブが回らない。
どこか恐怖を覚えたが、そんな感情は一瞬で消し飛んだ。
何故かはわからない…
翔「いいや…帰ろっと」
翔は進み出した。
部室は一回のため、そのまま玄関に直行するのだが…
「…?あれは」
20M先に蜜柑色の髪で、翔と同じくらいの少女が立っていた。
翔に手を振ると、その少女の口が緩み、どこかに走り去る。
「っ!待って」
一心不乱に走りだし、少女を追う。
少女な2階に登り、廊下を走る。
翔(誰なんだ…彼女は?わからない…けど会ったことがあるはずで…追いかけないと…!)
蜜柑色の少女を追いかけ、4階の家庭科室前にたどり着いた。
「…!ねぇ!君は!?」
走りながら聞いたが、答えは帰ってこない…
ガラガラ
家庭科室にその少女は消えていった。
「!」
即差に立ち止まる。何故か、これ以上は追っちゃいけない気がする。
ガラガラ…!
家庭科室の奥のドアが開いた。
そこから出てきたのは、イルカがプリントされているTシャツを着た幼い青髪の女の子と、どこかボーイッシュで少し白がかったグレー色の少女。
っ!!なんでだ!?確信はできた、絶対どこか出会っている!
でもなんで…!なんで思い出せない!?
少女二人は走り去り、翔も追いかける。
その先は階段。
階段がある表廊下に回ると、二人の姿は消えていた。
恐る恐る、階段上から隠れるように見た。
そこにいたのは、先程の青髪の子と同じどしだっただろうか。
やはりどこかで見覚えがある、黒髪の少女。
口元にはほくろがあり、翔に悲しげな表情を浮かべている。
次の瞬間、彼女もまた階段を下って逃げていく。
「!!ねぇ!!君は誰なの!!??」
叫んだ、喉が痛くなるほど。
けど彼女は逃げる。
階段を先に登りきったのはもちろん彼女。
3階の表廊下、右側に逃げていった。
一瞬、逃げていく彼女の横顔が見えた。
泣いていた。
涙を流して、今にも心がはち切れそうなほどに…
翔もたどり着いた。
しかし、彼女の姿はない。
次に見かけたのは三人組
先ほどであったオレンジ髪の少女と、グレー色の少女、青髪の少女とは違う。
何より、背が大きい。
それに制服を着用している
もう慣れたのかもしれない
やはり逃げていく。
誰…?誰なんだ!?
だって僕は、μ'sのマネージャーをして…マネージャー……マネ、μ's?
μ'sって…なんだっけ
今はこの人たちを追いかけることに集中しよう。
謎の思考回路
だけど、僕の脳が正常でないことは薄々感じていた。
三人組は図書室を通り、三階の被服室に入っていった。
そして当たり前のようにそこから別の少女が入れ替わりで奥のドアから出てきた。
少しふくよかな体型でブラウン系+ベージュの髪の少女、キャラメル系の髪色の少女、赤い髪で、髪をいじりながら翔を見た後にその三人はまた走り出した。
「っ!!いい加減にっ!!!」
しかし、どんどん突き放されていく。
おかしい、いつもより息切れが早くなってきた。
走れない。
気がつくと、階段を降りていく姿が見えた。
歩こう
そう決めて走るのを止めた。
二階に降りてきた。
そのまま、一階に降りて変えるという選択肢など、なかった。
いや、考えられなかった。
使命感だったんだ、あれは。
二階に降りると、金髪の女性と紫髪の女性、黒髪でツインテールの女性が講堂から出てきた。
三人「………」
三人は翔を見守るように…優しい目線を向けている。
翔「……」
歩き続ける。
鉛のような足…
そして3人まであと6メートル程…
三人が走り出した。
裏廊下から回っていき、また、階段に消えた。
「…」
ゆっくりと追う。
そして一階にたどり着いた。
翔「…玄関」
玄関に向かった。
靴を取り出そうと「左風野」と書かれている靴箱に手を出す。
翔「……?」
違和感を感じる。
左風野…
誰?
後ろから気配がする。
視界がぼやけ始めた。
振り向いた。
緑の髪なのはわかる。
制服も着ているので、おそらくあの九人の仲間だろう。
けど思い出せない…パズルのピースが消えたよう…いや、たこ焼きにタコが入っていないようだ。
彼女は階段を登りだした。
翔「!!君は…?」
咄嗟に、走れるようになった。
急いで階段を登る。
ファサッ…
すると、女性はどこからか風を生成して自身を浮遊させながら飛んでいく。
翔「なっ…なんだそれ…!?」
翔も負けじと走るスピードを上げる。
そしてたどり着いた屋上前。
彼女の姿はない。
屋上内だろうか…
翔「…行こう」
翔はドアノブに触れる。
隘ソ譛ィ驥守悄蟋ォ[行かないで!!!]
聞き覚えのある声だ。
どこかから響く…
頭だ。
頭の中には行ってくる声…
隘ソ譛ィ驥守悄蟋ォ[待って…!私…私…!貴方がいないと…!]
蜊励%縺ィ繧[翔くん…!!私…助けてもらってばかりだよぉ!だから…だから!]
譚ア譴晏ク[お願い…!翔くんが報われないだなんて…!!]
蟾ヲ鬚ィ驥[フフフッ…www!アハハハハ…!wwwww]
翔「っっっ!?!?」
頭が割れそうだ。
それでも…ドアノブは離さなかった。
翔「大丈夫…落ち着いて……!」
ふらふらとした足で何とか立ち上がる。
そして、ゆっくりとドアを開けて進む。
四歩歩いた。
翔『え』
翔が気づいた、更なる違和感…
クシャッ
消えた右腕足
血飛沫を飛び、辺りに右腕足がそれぞれ前後ろにすっ飛ぶ。
翔「…!!アアァァァァ!足ッ…!腕がぁぁ!」
バランスを失った体。
あまりの痛さに踞り、ただただ立てず、重苦な表情の元に流れていく自身の血を眺めることしかできなかった。
死にたくない死にたくない死にたくない死にたk…あれ
僕、死んでるんだっけ
そう思う始めると、痛みが自然とと消えた。
自分でも不思議だった。
だが立ち上がろうにも、四肢の右足がないため起き上がれない。
少しづつ血が抜けてきて、頭がふわふわしてきた。
いや、意識が遠のいていく。
意識が飛ぶまで、もう時間がない。
トットッ
足音がする。
顔を上げると、そこには神聖な衣服を着用して、神々しいオーラを放つ女性がしゃがみながら翔を見つめていた。
髪はダークオレンジで、頭部後方の下部分にお団子ヘアだ。
翔「……君は」
すると、彼女は歪んだ様子で翔に微笑んだ。
???「思い出しなさい。あなたの大切な人たち、かけがえのない時を」
指パッチンをすると、あたりが澄み渡る青空に変わっていき、翔は唾を飲んだ。
2期第X OP 〜again(鋼の錬金術師FA 第一OP)〜
以上!プロローグでした!
ん?PVと曲が違う…?
そういう演出なんです!
文字化けしている人物らの正体…
ちなみに、文字化けの翻訳サイトで調べればわかりますが、ネタバレは嫌という方は調べないことを推奨しています。
そして最後に出てきた謎の人物…
実はゼロな二人一期の序盤と、とある作品にてすでに登場しているんです。
最後に出てきた人物の髪型は、学マスの姫崎莉波の髪と想像してください。
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら