ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第九十六話です!


お久しぶりです!
それでは始m「「「おい作者ァァァァァァ!!!」」」ヒィッ!!!


風野「この2週間何やってたのよ!!部活引退したくせに!」
作者「まって、!違うんです!漢字検定やらバイト探しとか面接があって!」
にこ「…それで、どうだったの?」
作者「か、漢字検定はまだわからないんですけど…バイトは……(ごにょごにょ)」
風野「聞こえないわ、もっと大きな声で!」
作者「落ちました」
絵里「は?」



ということがありましたこの2週間!
あ、ちなみにTwitterでもポストしましたが、FFさんと函館の菊泉さんなどに行ってきました!

風野「遊ぶなァァァァァ!」(顔面ライダーキック)
作者「あべしっ!!!」


それではどうぞ!


穂乃果の本心

夜 19時頃 鳴海家前

 

 

 

風野「…そうよね、なにか考えているとしか思えない」

 

電話を掛けている風野。

その相手は他の3年生であった。

 

 

 

 

希「…きっと、まだあのことで考えてるんやろな…」

にこ「はぁ?まだ、あのことを引きずってるわけ?」

絵里「仕方ないわよ…穂乃果自身、私達に迷惑をかけたとも思ってると言っていたし…」

 

にこ「それにしてもよ。……相談してくれたっていいじゃない

 

 

絵里「今聞き間違いかしら?」

風野「い、いま、にこが…」

希「にこっちが、デレた!?」

にこ「うるさい!そういうことじゃないわよ!!」

 

風野「…少し、時間をおいて話してみましょうか」

 

 


 

 

 

 

夜10時頃 翔と風野の部屋

 

 

 

 

翔「ねぇお姉ちゃん」

 

翔と風野に話しかけた。

少し、困った目で…

 

風野「?どうかした?」

 

翔「いや…その……」

 

風野「大丈夫よ、落ち着いて。ゆっくりでいいから」

 

翔「…じゃあきっぱり言わせてもらよ。お姉ちゃん」

 

風野「…うん!」

 

 

 

 

 

翔「僕が飾っていた巴〇ミのフィギュア、どこに行ったの?」

 

 

風野「………………」

 

翔「いや、急にだまんないでよ。ねぇ、どこおいたの?」

 

風野「…怒らないで聞いてくれると嬉しいです?」

 

翔「ねぇ!?嫌な予感しかしないんだけど!!」

 

風野は自身のクローゼット(服がクローゼットの周りに散乱していて使い物になっていない)を漁り、とある物を出した。

 

 

 

風野「…どうぞ」

 

そこには、白い箱があった。

翔は恐る恐る、開封をする。

箱の中身を、ゆっくりと心臓バクバクな感じで…

 

 

 

翔「…っ、ない…!ないないない!!!」

 

 

風野「エーコノタビハマコトニモウシワケアリマセンデシタ」

 

翔「ない!!!右腕のパーツが!!!!」

 

ガクッとうなだれるように地に膝をつき、絶望した顔でただ目を開いている翔。

 

 

 

 

風野「…腕の一本くらい、安いもんだ」

翔「あぁっ!?」

風野「いや、すみません。悪気はなかったんです。これにはマリアナ海溝よりも深いわけがあって」

 

翔「シ〇ンクスが失ったのは左腕だよ…、まぁ、経緯だけは聞くよ……嫌だけど」

風野「えぇ」

 

 

 

〜回想〜

 

 

 

 

風野「ただまー」

 

先に帰宅したのは風野だった。

 

 

風野「翔は買い出しでいないし…今のうちに練習しますか」

 

風野「緋道、風野流 分身の術!」シュッ!

 

風野は自身の分身体を二人作り出して、その姿を観察する。

 

 

風野「服まで作るのは難しいわね…それに、結構維持するのにも、変身状態じゃないと体力使うわってところ……よし」

 

風野は分身体に司令を出し、とりあえず勉強をさせた。

その間、風野はヒートメモリに扱いを練習していた。

 

「メラ!メラ!メラ!」

 

某ド〇ゴンクエストの炎魔法を部屋内で出し、壁にぶつかる直前で消滅させるというテクニックを練習している。

 

風野「…フッ、今のはメラゾーマではない、メラよ」

 

 

何してんだこいつ。

 

 

そうやって炎を出し続けていると…ついに事故が起こったのだ。

 

 

 

 

風野「イン〇ンディオ!!!」

 

 

 

分身体その1「ぎゃぁぁぁつ!!あっっっっつぅぅぅ!!!!」

 

 

偶然にも、分身体その1に炎が渡ってしまった!

 

そして、その宿題のプリントも燃えて消えてしまった…

 

 

 

分身体その2「ちょっと本体!危ないじゃない!!」

風野「練習よ練習!もしかしたら生身で戦うこともありえ…ちょっ、その1?」

 

 

その1「本体ぃぃ!!あんた!!けつあな確定よぉぉぉぉぉ!」

その2「気持ちわわかるけど!下ネタやめっ…!?暴れないで!!!」

 

風野「やる気!?いいわ!!やってやるわ!!領〇展開!!蓋〇鉄囲山!!」」

その1「炎の〇吸奥義!煉獄!!!」

 

その2「ちょっ!!!」

辺りが火山へと変わり、その1は炎で簡単な日〇刀を作り出し、二人の技がぶつかり合う!

 

 

その2「危ないわっって、熱っ!!!!!!」

 

その1「無〇悲な太陽(クル〇ール・サン)

風野「大炎〇・炎帝!!」

 

その2「呪〇廻戦と鬼〇の刃の次は七つの〇罪とワ〇ピース!?やめないさい!!部屋に炎が燃え移るからぁ!!」

 

風野「その1!乗れ!その1!!」

その1「風野は、千の時代の敗北者じゃけぇ」

 

その2「……もういいわ、ツッコムのや~めた」

 

その2はもう疲れて岩を机にして宿題を勧めた。

 

 

風野「赫〇熱拳」(ヒ〇アカ)

その1「ファル〇ン・パンチ!」(ス〇ブラ・キ〇プテン・フ〇ルコンのB技)

風野「爆〇スクリュー!」(イ〇ズマイ〇ブン)

その1「悪〇風脚!」(ワ〇ピース、サ〇ジの技)

 

二人の(パクリ)技がぶつかり合う!

 

風野「…かくなる上は……!」

その1「やるしかないわね!!」

 

 

 

 

 

風野「オ〇リスの天空竜を召喚するZE!」

その1「行け!!燃える革命ドギ〇ゴン!!!」

 

オ〇リス「パギャァァァ!!」

 

ドギ〇ゴン「ドギラァァァァっ!」

 

 

 

 

その2「ちょっと待て」

 

 

2体の龍がぶつかり合う!!!

 

 

その2「待って!待って!遊〇王とデュ〇ルマスターズ召喚系は色々とだめ!!ただでさえもう崩壊しているのに!これ以上やったらボー○ボ並みのカオスになっちゃうからぁぁぁ!!!!!」

 

風野「知らん!!そんなのこんな展開作ってる作者に言え!!」

その2「メタァァァァァイ!!」

 

風野「そして!|…!特殊召喚!!ブ〇ック・マジシャン!」

その1「かくなる上は!!挑戦〇覇モルトN〇XT!そして、爆〇王剣バ〇ライ刃斗(ハート)をド〇グハートとして装備!!」

 

その2「だからやめんかい!!!」

 

風野「青〇の白竜《ブルー〇イズ・ホワイト・ド〇ゴン》!特殊召喚!!」

その1「遊戯じゃなくて海馬のカードでくるなら…!召喚!時の革命ミ〇ダンテ!」

 

 

風野「滅びのバ〇ストストリーム!」

その1「時よ止まれ、タイムス〇ップデュエル!」

 

 

その2「………いい加減にぃぃっ!!」

その2「しろぉぉぉぉっ!!」ポ○モンカード召喚

 

 

レ○ラム

ゼ○ロム

キ○レム

 

 

二人「……ぇ」

 

 

その2「レ〇ラム、クロスフ〇イム!ゼ〇ロム、クロスサ〇ダー!キ〇レム、こ〇える世界!」

 

 

二人「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

そして領域展開が解除…すると

 

 

 

 

ボウッ!!!

 

 

レ〇ラムのクロスフ〇イムが巴マミのフィギュアに激突!

 

 

 

3人「あっ…」

 

 

ボウッ…

 

 

 

その1「…しーらないっ!!」(知らんぷりして消えた)

 

その2「逃げるなァァァァ!」

風野「責任から逃げるなァァァァァ!」

 

 

サイクロン(風野がメモリをセットして二人が風を操れるようになる)

 

 

風野「まずいまずいまずい!」(風で炎を消しながら)

その2「帰ったら翔に殺されるわよ!というか謝らないと!!!」(本体同様)

 

 

 

 

巴マミのフィギュア「……」右腕ポロッ…

 

 

二人「「あぁんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

 

 

 

 

 

〜回想終了〜

 

 

 

 

 

 

風野「という感z…ちょっやめっ…!腕の皮引っ張らないで!痛い痛い痛い!」

 

翔「…よし殺す絶対殺す確実に殺すめらっと殺す。殺す殺す殺す殺す!」

 

翔の理由の有る暴力が風野を襲う!!

 

 


 

 

 

 

 

 

翔「…どうすんのさ」

 

翔は巴マミの欠損したフィギュアを見て問い詰める。

 

風野「……」

 

翔「…弁償してよ。特に深い思い出はなかったから買って返したら許すし」

 

風野「…ない」

 

翔「はぁ?」

 

 

 

 

 

風野「今月の小遣い、もうない!!!

翔「計画的的に使ったら!?まだ9月始まって1,2週間ほどだよ!?」

 

 

風野(たしかに、μ's復活のときの資金に結構あてがったけど…残った10000円は全部ムダ遣いしただなんて言えない…!)

 

風野「は、

 

 

 

 

 

反省してます…」(右肘を地につけながら寝転がる)

 

 

翔「どこがだ!!!!」

 

 

麻里佳「ははははははwwww」

 

麻里佳の声がした!

 

 

翔「!?どこ!?」

麻里佳「ここよ!」

出てきたのは窓から!

開いた窓から侵入!

 

 

麻里佳「よく言った風野ちゃん!」

風野「あっ、麻里佳さん!割り箸いる?」

 

 

 

翔(ダメだ…話がボー〇ボみたいに意味不明になっている……)

 

 

 

 

翔「…話しずれてる!で!!僕のフィギュアどうしてくれるの!?」

 

 

風野・麻里佳「…………?」

 

 

 

翔「知らんぷりすんなっ!ボンクラがァァァァァァァ!!!!!」

 

 

ライダーパンチ!!!!

 

麻里佳「エンダァァァァァァ!」

翔「イヤァァァァァァァ!」

 

 

二人は銀河の彼方に飛んでいった!!!!

宇宙キターっ!

 

キラーンッ

 

 

 

 

 

翔「…どうしよう、僕の大切なフィギュア……」

翔は机の椅子に座りながら頭を抱える。

 

 

 

スルっ…トテッ……

 

 

 

そこに、一本のガイアメモリが落ちてきた。

 

 

 

メタルメモリ。

 

 

 

翔「あっ…今日もらったやつ……ん?」

 

 

翔は疑問に思った。

 

 

これでフィギュアの腕を直せるのでは…?と

 

 

翔「…やってみて損はないか」

自身のおもちゃBOXの中から要らない鉄が含まれた物を取り出し、メタルメモリをガイアスロットに装填する。

 

 

メタル コネクト

 

 

 

 

 

「えっと…適当にっ!はいっ!」

 

パンっ!!

 

 

一先ず手を合唱し、欠損した巴〇ミのフィギュアの正面後に手をかざした。

 

 

 

 

バチチッ!! バリッバリっ!

 

 

少しづつ、不要になったおもちゃの塗装が剥げていき、その鉄が、欠損したフィギュアの腕にくっついていく。

 

 

「…!できた!!」

 

 

形だけでなく、色までしっかり復元!

腕は合金となって高級品に!

 

 

翔「……あれ?これって結構使える?いや、結構ってレベルじゃないかも!」

 

ようやく、翔は自身の考えたメモリの凄さに気づいた。

これぞ、「ぼくのかんがえたさいきょうのがいあめもり」!

 

 

 

翔「!これは明日が楽しみだな…っあれ?」

 

 

不意に夜の透き通る夜空を見つめた。

 

 

 

 

こっちに向かって誰かが飛んできている!

 

 

 

 

「「ライダーキック!!!!!」」

 

 

ボボ〇ーボ・ボーボボ(風野と麻里佳)だ。

 

 

 

ズゴォォォォォン!!!

 

 

 

 

無事(!?)部屋に墜落着陸!

 

 

「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(巴〇ミフィギュアの頭がもげた)

 

 

 

麻里佳「到着!!」

風野「あっ、マミった?」

 

 

翔「…もう嫌!この二人きらい!!!」


 

 

 

 

そして、2日が経った…

 

 

風野「…今日ね」

 

朝の教室。

風野とにこは互いに作戦を話している。

 

 

穂乃果の本心を聞き出す

 

 

それがラブライブに出場できるきっかけへとつながるはずだ。

 

にこ「みんなを早めに集めて、先に神田明神に案内して、穂乃果と私で話し合う…という感じね」

風野「えぇ。…あっ、そういえば、今日翔は分け合っていないわ。ライダー関連のことで」

にこ「閉まらないわね…まぁでも仕方ないわ。じゃぁ、やりましょうか」

 

キンコンカンコーン

 

 

チャイムが鳴った。

一日の始まりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後

 

 

 

風野は生徒会室にやってきた。

今はもう生徒会ではない。あくまで引退した身だ。

 

ガラガラ…

 

 

ドアを開けた。

そこには穂乃果が仕事をしていた。

 

風野「おつかれ〜」

穂乃果「あっ、風野ちゃん!あれ?部活は?」

 

風野「ちょっと分け合って用事ができてね…ってわけで!」

 

風野は何故は麻袋を持っており、穂乃果を無理やり中に包んだ!

 

 

風野「よしっ!じっとしてて!!」

穂乃果「えぇ!?ちょっ!なにするの!?ゴ〇ルドシップじゃないんだからさ…!」

 

風野「ちょっと着いてきてもらうわよ〜!……強引だけど」

風野は窓から生徒会室に出て、すぐにマンティスギアからハードボイルダーに変更。

校庭内でバイクを走らせて目的地へと向かう!

 

 

 

 

山田先生「!?!?!?またお前か!!!危ないだろ!!」

校庭内で山田先生に怒られたが「ごめ〜ん!!明日反省文受けるから〜!」とまるで反省していない態度に、山田は呆れた様子で苦笑いしていた。

 

 

 

 

 

 

神田明神

 

 

 

 

風野「とうちゃ〜く!」

少し、天気が危うくなってきた。

曇り空へと変わり、今にも天が泣きそうである。

 

 

穂乃果「っ!!やっと開放された……いきなりなにするの!?」

風野「いや〜悪いわね〜ちと用事がね〜。じゃあ、あとはパス!」

 

穂乃果「え…?いや…?どういう…にこ「久しぶりね」にこちゃん!?それに…凛ちゃんに花陽ちゃんまで…!!」

 

 

そこには、練習着姿の三人がいた。

 

花陽「穂乃果ちゃん…」

凛「その……」

 

にこ「あんたに聞きたいことがあるわ」

 

 

花陽と凛がどう聞こうかと言葉が出なくなる中、にこはすっぱりと質問をした。

 

 

 

にこ「…どうして、ラブライブに出なくて良いだなんて言ったの?」

 

穂乃果「……」

 

にこ「答えて」

 

穂乃果「…言えないよ」

にこ「……どうしてっ!!」

にこは穂乃果の胸ぐらを掴んでいた。

 

 

凛「にこちゃ…にこ「あんた達は来ないで」っ!」

 

 

にこの圧倒的なオーラの前に、二人は立っていることしか出来なかった。

 

 

 

 

にこ「私達…仲間でしょ?……なのに…!なんで!!」

穂乃果「…………………」

 

 

 

 

 

 

穂乃果は黙っているばかりだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にこ「…そう簡単に口を割らないのね。…じゃあ、一つ勝負よ」

 

 

穂乃果「しょ、勝負…?」

 

 

穂乃果はポカーンと口を開け、にこが指差したのは神田明神、本堂に繋がる階段。

 

 

 

 

にこ「どっちが先に降りてきたかで競うわよ。私が勝ったら、ラブライブは絶対出場するわよ」

穂乃果「…!でも」

にこ「やるの!?やらないの!?まぁないと思うけど…!あんたが勝ったら、ラブライブ!には出ない!いい?」

 

穂乃果「…ぅん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この二人のやり取りを、後ろに隠れながらμ's他のメンバーが見ていた。

 

 

 

海未「…いくらなんでも強引じゃ……」

ことり「穂乃果ちゃん…」

真姫「にこちゃん……」

 

真姫はにこに対し、真剣な眼差しで見ている。

 

 

 

にこ「いい?行くわよ」

 

 

にこが合図を取ろうとしたその時、風野がにこの方を優しく叩いた。

 

風野「私がやるわ、絶対あんたがやったらずるするもの!」

 

にこ「ずず、ずるっ!?し、しないわよ!うるさいわね!」

 

 

 

希「…うわ、すごい同様しとる」

 

 

 

 

風野「…じゃあふたりとも行くわよ。位置について」

 

 

二人はクラウチングスタートの構えをした。

 

 

風野「よーい、どんっ!!!!

 

 

 

 

 

って言ったらスタートよ!!」

 

二人「審判交代!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

審判交代 希

 

 

 

 

希「さ、行くで〜」

 

穂乃果「…というか、みんないたんだね」

 

メンバーは若干苦しそうな苦笑を浮かべていた。

 

 

それでは、今回こそ本当の戦いだ。

 

 

 

希「位置についてよ〜い

 

 

 

ドンッ!!!」

 

 

 

 

若干スタートはに個のほうが早かった。

 

 

何段もある階段を、にこは今までとないスピードで走っていく。

 

 

凜「にこちゃん早いにゃ!」

 

にこ「絶対にっ!!勝ってラブライブに出てやるんだから!!!」

 

 

にこの気合は十分であった。

しかし、十分すぎたのだろうか

 

 

ツルッ

 

 

 

 

階段を踏み外してしまい、少ししてから転んでしまった。

 

 

 

穂乃果「にこちゃん!?」

 

 

 

ポツッ…ポツッ…

 

 

 

 

 

雨が降ってきた。


 

 

 

一度全員が神田明神の中で雨宿りをし、にこは不満そうな顔であった。

 

 

 

 

希「なぁ穂乃果ちゃん、教えてくれへんか?どうしてラブライブに出たくないのか」

 

にこ「希…!あんた」

穂乃果「…うん、話すよ………私、怖かったの、もうみんなと踊れないことが」

 

全員「…………」

 

 

 

穂乃果「…私はμ'sを一度壊しかけた…だからこそ、もう失わせたくないって」

 

 

 

その言葉を聞いた風野は、少ししてから呆れた様子で穂乃果に近づき、軽くデコピンをした。

 

 

 

風野「あなた、馬鹿ね…!」

穂乃果「風野ちゃんには言われたくないよ!」

風野「期末、全教科平均98だけど?」

穂乃果は「ぐぬぬ…」と唸り声をあげた。

 

 

 

風野「…穂乃果、これ」

風野は穂乃果に一つの賽子を渡した。

 

穂乃果「サイコロ…?」

風野「どっちの出目が多いか、勝負よ」

 

穂乃果「…うん」

穂乃果はサイコロを振った。

出目は「4」

 

穂乃果「4かぁ…」

 

 

 

次に風野…風野の出目は…

 

 

 

カランカラン…

 

 

 

「1」

 

 

 

 

その時、全員が違和感を覚えた。

 

 

 

 

絵里「…ねぇ!風野のサイコロ!」

ことり「穂乃果ちゃんのも!!これ!」

 

 

風野「そう、私の出目が123の賽、穂乃果のは出目が456しかない賽よ」

花陽「そんなの…勝ち目ないんじゃ…」

 

風野「それよ…!私が伝えたかったのは!」

 

 

 

 

 

 

風野「ねぇ穂乃果。絶対に勝てる戦いで勝って、何が楽しいの?

 

 

 

 

 

穂乃果「…!」

 

 

 

何かに気づいたようだ。

 

 

 

 

 

穂乃果「………ごめん!私…!」

絵里「大丈夫よ、ここにいるみんな、気にしてないから」

絵里は優しく諭すが、穂乃果はまだ気にしているようだ。

 

 

 

希「穂乃果ちゃん…うちら、別にすぐ卒業するわけやないんや。ただ、学校に名を残したいんや」

 

 

 

花陽「μ'sという…九人のスクールアイドルを…」

凛「にゃっ?凛も賛成だにゃ!」

 

真姫「でも、ラブライブに出れるのは学生中だけ…」

絵里「だから…この九人…いやこの場にいる人て出られるのは、今回しかないの」

にこ「だから…私は…!私達は………!!」

 

 

 

 

 

 

 

にこは誰よりも熱く語った。

 

 

 

 

 

海未「…穂乃果」

ことり「穂乃果ちゃん!」

 

 

 

 

穂乃果「…ごめんね、勘違いしてた」

 

穂乃果は優しく笑った。

 

 

 

神社に咲く、10の花。

それは…今、輝こうとしていた。

そしてその隅に、今咲こうとしている一つの花…それは、傷だらけで、今にも儚く小さな花…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果「雨!止めぇぇぇぇー!」

 

 

 

 

 

 

 

次の瞬間、晴れ渡る空が広がった。

 

 

 

 

 

 

だが…まだ誰も知らなかった。

 

 

 

μ's(10+1)

 

 

 

 

 

 

 

これから様々な災厄が降り注ぐことを…

 

 

 

 

 

 

 

 

ED ~かかわり(スマホ版マギアレコード OP)~




ということで!第九十六話でした!

いや〜みなさん、お久しぶりです(棒)

じつはあまり無印の二期一話でスランプに入ってしまって…正直、個人的にですが、二期一話があまり好きじゃない方というのもあって…

来週からはなんとか元通りのペースにしていく予定です(?)

それと、時間があれば新OP映像を、自分が考えている形での説明形式として投稿してみたいっすね〜

そういえば、Aqoursがファイナルライブと聞いて。


いや、すげぇ泣きました。
伊波さんが放送中に泣いて、それにつられてん何度か私も泣きました。
一回は行きたかったすね…Aqoursの現地ライブ……



それではこちらのコーナー!

ゼロな二人〜小ネタ集〜

風野からみた凜


・ラーメンマン
・年の離れた妹のような存在
・海未と同じで、仮面ライダーになったら絶対強い。


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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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