ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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過去編第十話です!

遂に本編です。
今回は風野メインで進みます。
翔の出番はないでしょう。


それではどうぞ!


原作第一章~伝説の始まり~
守れO~廃校の危機!~


桜が舞う季節、そう4月になった。

辺り一面が桜の木でいっぱいの通学路、ニュースでは最近ここ辺りでドーパントを利用した犯罪があったらしい。常人なら不安だが、風野は意気揚々と進級したことを胸に秘め登校していた。

朝は翔の作った料理を食べたのでいつもよりテンションが高い。頑張るぞと校門前に付き後ろから絵里と希も現れ、楽しげな会話をしながら教室に向かった。

 

 

 

 

これからあんな悲劇が起こることもしらずに…

 

 

 

 

※風野視点

皆さん!風野です!入学式から3日経ちました!

….そういえば私、生徒会の役員に選ばれたんです!

職は書記。友達の絵里と希も選ばれたし!何かハッピー!

なんだけど…今日緊急で全校集会になって…

私からしたら今季初の出番で嬉しいんだけど周りのクラスメイトは何かやっちゃったのかな?と不安そうにしている。その昼休み。

 

「…何かあったのかしらね?」

 

絵里は全校集会の内容について気になっているようだ。

ちなみに風野は絵里、希とクラスが離れてしまっている。

 

 

そして遂に全校集会になった!

 

 

「続きまして理事長先生のお話です。南理事長、お願いします」

 

講堂内にマイクを使っているので響き渡る希の声、

そんななか、南つばめは右の幕内から登場し、生徒の視線を一つにさせる。

 

 

「入学式から3日が経ちました。まだ一年生は緊張していますがなれてきている人がちらほらできてきました。では本題に入ります」

 

 

つばめは深呼吸をして放つ。

 

「この学校の生徒数はここ最近著しく低下しています。…残念なお知らせになりますが音ノ木坂は

 

 

 

 

 

廃校の危機に直面しています」

 

 

「「「え!?」」」

 

丁度他の人とは違い三人は講堂左の放送室にいたため声は聞こえていない。

 

だが急にそんなことをいわれた生徒達はざわめき始める。

 

「うそ?廃校?」「まじで!?そんなにやばかったの!?」「嘘だ、僕を騙そうとしている」

 

…一人だけ某最強医者ゲーマーが今したが無視しよう。

 

 

 

ドサッ

中には倒れた人もいたのだった……

 

 

~OP 僕らは今のなかで~

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後…

放課後 生徒会室

 

 

「そんな…廃校だなんて」

絵里が呟く。

 

「…それもわかるかも」

 

「だって、今年の一年のクラス一つしかないんやし…」

三人は下を向いている。

 

 

「じゃあ、何か行動をとらないと!」

風野が一泊空けて立ち上がる。

 

「それもそうね。とりあえず理事長の娘さんに話を聞きに行きましょう」

三人は生徒会室を出てことりを探し出した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

校庭 

※ことり視点

 

「…でも、来年このままだと2年と3年しかいなくなって」

 

「今の一年にも後輩ができませんね」

 

穂乃果がもりもりとパンを食べているなか、私と海未は少し落ち込んでいた。

何でこんなことに…

でも、わかるかもしれない。去年も定員の4分の3程の人数しか集まらなかった。だったらこうなるのも必然かもしれなかった。

 

そこにだった。

 

 

 

「ことりさん」

 

 

 

わたしは聞いたことのない声で呼ばれた。

いや、聞いたことはある。たしか、全校集会の時の…!

 

 

「絢瀬絵里先輩?」

 

 

その人は生徒会長の絢瀬絵里だった。

その横には副会長の東條希、そして翔君の姉の書記、左風野がいる。

 

 

 

「…ことりさんはこの話を理事長から聞かされた?」

 

「え、いやさっき聞いたばかりで」

 

絵里はため息をすると何かを考えた。

 

 

「そう、急に悪かったわね?それじゃあ」

 

「本っ当にごめん!」

 

「ほな?」

 

そう残すと生徒会メンバーは去っていこうとしたその時、

 

 

 

「学校、なくなるんですか?」

 

 

 

穂乃果が一言を放った。

 

「…今のところはね?でも私がそんなことさせないわ」

 

絵里は振り返らずに校内に入っていった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※風野視点

 

生徒会室に戻ってきた私達。これからどうするかを考える。

 

「それで音ノ木坂の部活の活躍は?」

 

「どれもぱっとしたのはないんや、これは駄目や」

 

「部活が駄目ならボランティアは?」

 

「いるにはいるけど、人数はほんとに雀の涙ほどよ?」

三人は頭を抱える。正直活躍などが無さすぎて宣伝できない。

 

とりあえず、今日は帰ることにした。

三人は帰り道は同じなので一緒だ。

 

 

そしてこの日、絵里と希は風野に助けられることを知るよしもなかった。

 

 

 

 

 

「アイツだぁ…アイツらにしよう」ニチャァ

「だなぁ…ワクワクだな」ニチャァ

「早く使おうぜ?」ニチャァ

道に隠れていた男三人はガイアメモリを持っており起動した。。

 

Masquerade




ということで第十話でした!

最後に出てきたのはモブです。
次回、遂に戦闘です。仮面ライダーサイクロン。初の出番!

個人的な話をしてもいいでしょうか?
先日仮面ライダーコラボをしているコトダマンで仮面ライダーエターナルとアークゼロを満福にしました。
ガチャも先程リバイスが出ましたし…嬉しいです!(誰得?)

自慢みたいですみません(ハイパー土下座)

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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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