はい、ほぼ一ヶ月ぶりですね(主は馬鹿)
すんごい亀更新ですが、ゆるして(進学関係)
pixivのほうにて、息抜きでラブライブのRTA小説を投稿していました。
たま〜にそちらも動くと思うので良ければどうぞ〜
さて今回は、若干のグロ描写があるかもしれません
まぁ、R18Gにはかからないほどだと思いますが…
それではどうぞ!!!
翔「やっていけないよ…」
左翔は呟いた。
翔はUTXにて、μ'sもとい、風野らと再開を果たした。
しかし、翔はすでにA-RISEの元。
風野に勘違いをされ、事実上の勘当を言い渡されてしまった。
真「…翔君」
真は憐れむように翔の頭をなでた。
今、翔の近くにいる人の中で保護者的立場なのは真だ。
英玲奈「……」
英玲奈は自分が憎いようだ。
何もできなかった。
やろうと思えば、μ'sの誰かでも呼び止めることはできた。
しかし、そんな事できなかった。
あんじゅ「あら?私達はいるじゃない♡ね♡ツバサ」
ツバサ「そうだぞ?ほら、金平糖だ」
ツバサはバッグから金平糖を取り出して翔に渡した。
それをゆっくりと、悲しみながらに食べていく翔。
一筋の小さい涙が流れた。
翔「ただいま…」
自室に戻った翔。
ランドセルを机に置き、学校に来ていった服のままベッドに倒れ込む。
翔「はぁぁぁぁ…(クソでかため息)」
…大変なことになった。
少し頭が重い。
いや、少しどころではない。
翔「……家族じゃない…か」
わかっていた。
お姉ちゃんは事情を知らない。
いや、知っていたとしても、家族として戻れるとは思っていなかった。
だから、計算通りとい言えばそうなる…が
やはり悲しいものである。
翔「……ないもんな、遊べるもの」
こっちに引っ越す際に持ってきたものは、学校のものと仮面ライダーとして戦うグッズ、金平糖。あとは小さいゲームくらいだ。
翔「みんな…」
本来なら今頃、μ'sのみんなと練習だったのだろう。
そう考えただけでも涙が出てくる。
コンコン
ドアがなった。
翔「……はい」
ガチャリと扉から出てきたのはティルルだった。
ティルル「お疲れ様〜……あれ?どうかしたの?」
翔「あ、ティルルちゃん…実は……」
ティルル「……そうだったの」
ティルルは驚愕した様子であった。
それでも親身に考えているご様子。
ティルル「…だめだ、私には何にもできないかな……相談くらいなら…まぁ」
翔「…話をしたい」
翔「僕、お姉ちゃん達に会って、もう一度、話さないといけないと思う……僕はクズだよ。でも、なんでこうなったか話さねいと……きっと誤解したままだから…!」
ティルル「…ふふ♡わかったわ、手伝いしてあげる」
ティルルは翔に頼られたことが嬉しそうで、頭を撫でながら翔を持ち上げた。
翔「!ありがとう……でもどうしたら…」
ティルル「それは追々考えましょう。それに…まだ協力者はいるみたいだし」
翔「え?」
そう言うと、ティルルは翔を持ち上げたまま、軽やかな足でドアに向かう。
ドアを開けた先にいたのは…
真「…ぁ」
真であった。
翔「真ちゃん!!聞いてたの!?」
真「……あ〜バレちゃったかな。あはは…」
ティルル「真さんも、手伝うみたいだしね」
真「…まぁ、ボクは翔君の護衛としてついているわけだし、手助けはもちろんだよ!」
翔「…真ちゃん……!」
ガチャリ
あずさ「失礼しま〜す…あら?」
ティルル「えっ、乙姫さん!?」
あずさ「あらあら〜♡ラブラブなところ、失礼したわね〜♡」
真「いやっ!ちょっ!!」
翔「…何かあったの〜?」
あずさ「パルラちゃんやプアソンちゃん達が、翔くんにお料理を教わりたいって聞かなくてね〜手伝ってもらえないかしら?」
翔「…そういうことなら!ティルルちゃん!真ちゃん!行ってくる〜!」
真「…あ、うん。行ってらっしゃい。包丁気をつけてね」
翔「は〜い!」
翔はティルルから降ろしてもらい、あずさに連れられて調理部屋に戻った。
そうして、翔の部屋に二人きりとなった。
真が帰ろうとしたその時、ティルルが口を開いた。
ティルル「真さん、ちょっといいかしら」
真「?はい」
ティルルは翔のベッドに座り、枕を抱きながら話した。
ティルル「真さんは、警察直々に翔君を守ってもらうように聞いてるんだけど〜正直どうなの?彼」
真「…優しい子かな?お礼も挨拶も出k「そういう事じゃなくて」え?」
ティルル「翔君のこと、好き?恋愛的な意味で」
真「へ?えぇぇぇ!!??」
真は開いた口が塞がらないようで、手が震えていた
真「え!?いやっ、ちょっと待ってください!!…私が、翔君が好きだと!?」
ティルル「いや、ちょっと気になったから質問ってだけ。私ね、翔君のこと、好きなんだ」
真「……!でも、翔君のことを好きな人は」
ティルル「多い…でしょ?」
ティルル「…彼、優しいのよ。初めてあった時、他のメイドカフェの店員のおサポートをしてくれて、それに誰よりも優しくて、かわいくて…怪我をした私を守ってくれて!」
真「…惚れたんですね」
ティルル「そうよ、真ちゃんはどうなの?」
真「ボ、ボクは………好きって言っても、それは恋愛関係じゃ…」
ティルル「そう…良かった!」
真「え?」
ティルル「いや〜真さんも敵となると、私完全に負けちゃう気がして…にへへ」
真「そんな!ティルルちゃんも十分魅力的だよ!!」
ティルル「そう?…ま、ありがと。と言っても、真さんもかっこいいと思うけど〜!」
真「か、かっこいい…か」
真はどこか残念そうにため息をした。
真「…あれ?ティルルちゃん、スイーツ担当なんでしょ?いかなくていいの?」
ティルル「……あ」
あずさ「連れてきましたよ〜♡」
パルラ「あ、乙姫さんありがと〜!」
アスカ「翔さん。どうかご指導お願いいたします」
翔「うん!僕なんかで良かったら!それで、何を教えたらいいの?」
ナサリー「クエの塩風薫るレモンソース煮、北海道産アワビのしゃぶしゃぶ、そして栗ご飯。となってるわ」
翔「」
アスカ「翔さん?」
翔は絶句した。
栗ご飯以外、作ったこともない。
というか触ったことさえない。
翔「あ、あのストップ。色々言いたいんだけど…まずその、僕高級料理は真面目にわからないんだけど」
マシュマロン「ほら!!わからないじゃない!!!ガキに料理なんて早いのよー!」
マシュマロンはどこか起こっているような口調を翔に向けた。
ラズベリー「まぁまぁ、落ち着いてください料理長。でも翔坊ちゃんの腕は確かです」
マシュマロン「はぁ?私の料理があの子より不味いって言ってるわけ!?」
ラズベリー「そ、そんなことありません!!でも、翔さんから教わってもデメリットはないと思いまして…」
マシュマロン「……ちっ、いいわ、勝手にしなさい。1人分だけ用意してあげとくから」
翔「…ありがとう。おばさん」
マシュマロン「………このガキ」
マシュマロンは怒った様子で、特殊な髪飾りを触りながら厨房の奥に移動し、料理を始めた。
ラズベリー「ごめんね〜料理長、最近怒りっぽくて…これ、料理のレシピだから」
翔「あぁ、うん。ありがとう。えっと…」
ラズベリー「私はラズベリー。ここの元スイーツ長」
翔「……元?」
アスカ「おぼっちゃま」
アスカが呼び止めたその瞬間、ドアが大きな音を立てて開いた。
バンッ!!
ティルル「すみません!!今日は私でしたよね!?」
マシュマロン「おっそい!!!早く取り掛かりなさい!…全く、だからスイーツ長はラズベリーのほうが!!」
ティルル「すみません!すみません…!」
頭を下げながら、調理帽をしてすぐに取り掛かった。
その時……
ラズベリー「…悔しいわね」
ラズベリーが呟いた。
ラズベリー「腕はいいけど、遅刻するようなやつが新たなスイーツ長だなんてね〜」
ティルル「………」
翔「ティルルちゃん……」
自業自得であるためか、何も言えない様子だ。
他のメイドたちも、同声掛けをしたらいいかわからないようである。
ラズベリー「…さ〜て、翔おぼっちゃま♡私がきょうの料理について教えるので〜よろしくお願いしますね〜!」
翔「へ?…ぅ、うん……」
アスカ「あっ、私も〜!次期食事長とも御主人様に言われてる私が教えたげる〜♡」
翔はラズベリーとアスカに今回作る高級料理を教わった。
翔「終わった〜」
料理が終了し、翔はお風呂に入っている。
男風呂には、広い浴槽の中に高級な入浴剤の香りが漂い、翔の心もリラックス…とはならなかった。
流石に応えることがあるのだろう。今日の出来事に胸を痛めていた。
お姉ちゃんとの事実的な絶縁。
μ'sへの裏切り行為の発覚。
そして、メイド内での友人:ティルルへの当たり。
一日で、一ヶ月のような疲れを抱いたのである。
だからこそ、今日の風呂は体に染みる。
翔「……にしても本当に広いな〜いったことないけど、高級ホテルの温泉並みだし」
執事「ふぉふぉっ……どうやらかなりのお疲れと見ましたよ、翔ぼっちゃま」
翔「うわっ!!なんかいた!!!」
執事「『なんか』とは、失礼でございますね」
風呂場にすでにいたのは、満春に使える白髪の執事であった。
翔「…えっと、執事さん?」
執事「えぇ、そうですとも」
執事はタオルを頭にかけて、お風呂に入った。
執事「本日のお風呂は別府温泉の入浴剤を使用したものです。リラックス効果に定評があるかと…」
翔「なるほど…?」
よくわからない。
翔はそんな思いの中、体を洗い始めた。
執事「…なつかしいですなぁ」
翔「へ?どういうこと?」
執事「いえ…わたしには何人かの孫娘がおりまして……その一人が、翔ぼっちゃまと近いくらいの年齢でして」
翔「そうなんだね〜。どういう人なの?」
執事「そうですね…特に欲望とかはないのですが……でも、行動力はものすごく早いかと。今頃はどうしてるのでしょうか…」
執事は風呂でため息をつくながら天井を見上げた。
翔「会いにいかないの?」
執事「いえ、孫娘がいるのは『中国』なので」
翔「中国!?…それじゃあ、執事さんも……」
執事「左様でございます。私は日本籍ですが、元は中国人なのです。和名は『鶏宮遥輝』。ですが本来の名前は『
翔「すごい…初めて中国の人と話したかも……って、その割には日本語、すごく上手じゃない!?」
執事「中国にいたときは、軍隊に加入しておりましたから。まぁ、色々あってこちらをやめて、今は昔から日本で暮らすことが夢であったのでこちらへ」
翔「会ってみたいな〜。遥輝の孫娘!」
夜 ご飯時
満春「美味いっ!!これも翔が作ったのか?」
翔「う、うん!!」
満春「……よし!!翔、中学を卒業したら綺羅家専属料理長になってくれ!!」
翔「…へぁ!?」
作った料理は、満春の指示で、彼のところにわたった。
その料理は大絶賛であった。
あんじゅ「へぇ〜♡お義父様が絶賛するって、流石♡」
翔「あ、あはは…」
翔はなんとか笑顔を作った。
今日、あんなことがあったからかA-RISEとは中々話したくないようだ。
執事「旦那様…!」
そこに、満春の執事がやってきた。
執事は満春の耳元で、小さく要件を話した。
満春「……なんだと…?探せ!!屋敷から消えたのか!?」
執事「はい…アスカさんが……」
翔「…?」
満春「メイドの諸君!食事中のところ済まない!!アスカが消えた!!また「あの事件」の前触れかもしれない!!」
ティルル「っ!?そんな!!」
マシュマロン「…わたくし、見てきますわ」
マシュマロンが率先し、そのほぼ同時にラズベリー、パルラ、チェイムなどのメイドも探しに行く。
翔「…僕も行く!!」
真「わかった、着いていくよ」
ティルル「行きましょう」
翔は最後のスープをすぐに飲み干し、走って三人と探しに行った。
ツバサ「あ!待つんだ!翔はここに!!」
翔「ごめん!!それどころじゃないの!!」
アスカには恩がある。
一緒に料理をラズベリーと共に、料理を教わった恩。
それだけで、探す理由は十分だ。
というより探さないと気がすまない。
屋敷内ではアスカを呼ぶ声が響いていた。
翔「ねぇ!!アスカさ〜〜ん!!」
ティルル「アスカ〜〜返事して〜〜!」
真「こっちに部屋にはいないよ!!」
三人はあたりを見渡した。
中はほぼ見終わった。
今も屋敷内ではメイド達が探し回っている。
真「……外じゃないかな?」
翔「外?行ってみよう」
三人は玄関から外へ向かった。
???「…………」
外
翔「広すぎ!!」
真「これ、下手すれば東京ドーム1個分あるんじゃ…」
周りの日の明かりはもうない。
真っ暗闇の中である。
翔「…しょうがない」
翔はバットショットを取り出した。
バット
疑似メモリを装填し、ライブモードに転換。
翔「バッド!白髪っぽい女性を探して!!」
バッド「♪〜」
バットショットは「了解」という機械音と共に、真っ暗闇を駆けていった。
翔「頼んだよ…バット」
二人も心配そうな眼差しで送った。
ティルル「…私達は逆側を探しましょう」
真「…うん」
そして、その捜索中であった。
翔「ねぇ、ティルルちゃん。さっき満春が「また」って言ってたけど、前にもこんな事件が?」
真「っ!!それはどうなの!?」
ティルル「……うん、大体私がここに来てから二人。双方ともメイドで、料理副長と前の掃除長の「クレアさん」と「シアンさん」って名前。忽然と二人とも、姿を消したの」
真「…ある」
翔「ん?」
真は恐る恐る口を開いた。
真「ボク、翔くんの護衛につく前に、その事件を警察署内で聞いた!今思い出したよ!!!まだ誰も見つかってないよね!?」
ティルル「そうよ!!突然姿を消してしまうあの事件!」
翔「そんな物騒な………ぁ」
その時、翔は上空からバットショットが大急ぎで飛んできているのに気がついた。
バット「!!!!!!→!」
バットは浮遊しながら、羽で「こっち!」と急かしていた。
そして、翔の手の中に着地し、写真を見せた。
翔「…小屋?」
写真には、オンボロな小屋があった。
ティルル「…どこ?私こんなところ知らないわ」
真「ティルルちゃんでも知らない場所…?でも、行ってみよう。アスカさんがいるかも」
三人は走って、バットが示した場所に向かった。
翔「…っ!!」
翔は振り向いた。
誰かいる。
真「どうかしたの?」
翔「……いや、なんでもない」
万が一に備えて、錬金術を使う可能性もあるためメタルメモリを手に持った。
そしてすぐに場所へ向かった。
???「……」
翔「…あった」
結構な距離を走った。
そこにあったのは写真どおりのボロい小屋。
ティルル「本当にあったんだ…ここ…」
ティルルも驚いた形相で小屋を見つめていた。
真「……っ!この臭い!!」
真は咄嗟に拳銃を構えた。
翔「なに!?真ちゃん!?」
真「この臭い、何度も嗅いだことがある」
この臭いを書いだのはおそらく…今から十一年前……あのお台場での事件のはず
ほぼほぼ、確信はしていた。
でも信じたい、少ない可能性。
真は思いっきりドアを蹴った開けた。
そして拳銃を向けた。
真「っ!!!……これは」
そこにあったのは
青白い肌の色で、白い物体に飲み込まれて倒れた二人の女性の姿。
そしてあたりに落ちている、2つの髪飾り。
真「っ!!見ちゃだめ!」
三人が目撃した瞬間、真はすぐに翔の目を塞いだ。
翔「待って!!わかるから!!そういう現場、見たことあるから!」
ティルル「っ…これ」
ティルルは髪飾りを発見した。
それを手に取った瞬間、胃の中から何かが込み上げてきて…
ティルル「っ!!……ぅ」
小屋の外に出ていって、込み上げたものを吐き出してしまう。
翔「っ!!はなしてっ!!んっ!!」
翔はなんとか、目にかかっている手を退けさせた。
翔「…っ!!これ、死んでから時間が結構経ってる……」
よく見ると、虫が遺体に張り付いている。それも多数…
翔が歩み寄ろうとしたその瞬間…
ティルル「いやぁぁぁぁ!!!」
ティルルは外で叫んだ。
真「ティルルちゃん!!?」
真がすぐに出ようとしたその瞬間…!!!
ドゴォォォンッ!!!
突如として、家が崩壊した。
崩れる直前に、外から何かが響いていた。
真「危ないっ!!!」
真は翔を抱きかかえて外に飛び込んだ。
幸いにもドアが空いていたため、無事である。
???「…出てきたようだな」
ドーパントだ。
ティルル「ど、ドーパっ!」
翔「真ちゃん!!」
翔「うん!!!」
メタル
メタルメモリを左腕に装填し、手を合掌して地面に重ねる。
その瞬間、範囲内の地面から鉄の棘がドーパントの真下に出現しドーパントを貫こうと…
ドーパント「っ!」
ドーパントは必死に右手から液体を出し、その噴射でなんとか逃れた。
翔「…だめかっ!」
すぐに鉄の棘を還元し、ハンドガンを構えた。
ドーパント「気づいてしまったのなら生かしておけない!ティルル!真!翔!!死ねぇぇ!!!」
ドーパントは右手から液体上の弾丸を発射した。
翔「させない!!」
もう一度手を合掌し、次は範囲内の三人の前に鉄の壁を生成し、その攻撃を防いだ。
攻撃を防いだ後に、真はSFP9でドーパントに発砲をしていく。
ドーパント「っっっ!!!!いてぇぇんだよぉぉ!!!」
ドーパントは真が弾切れになった瞬間に走って向かってくる。
翔「変身!!」
joker
一点集中だったドーパントに、仮面ライダージョーカーが腹部を殴る。
その瞬間、ノックバックされたドーパントだったが、ジョーカーは違和感を覚えていた。
いつも以上の力が無い…?
真「ナイス、翔k……いや、ジョーカー!」
その間に弾丸を詰め直し、もう一度発砲をする。
ドーパント「ちっ!!」
ドーパントは液体を個体に変換させて、ジョーカーと同じように壁を作ったが、弾丸がまた弾切れになる頃には壁は壊れていた。
ジョーカー「こっちだ!!」
ジョーカーは違和感を感じながらも、ドーパントを掴んで投げ飛ばす…
飛距離も少ない。
これはおかしい……
ジョーカーは一瞬で確信をした。
ジョーカー「こっちを頼るしかなさそうだね…!」
ジョーカーは自身の壁を還元し、その鉄で鉄の扇を二つ錬成してブーメランのように飛ばす。
着実とダメージはあるが、少ししたら片方の扇はドーパントによって壊されて強制的に還元された。
ドーパント「叶わない…か、なら」
ドーパントの肉体は薄くなっていく。
ジョーカー「っ!にげるなぁ!!」
戻ってきた扇を還元し、次は弓矢を錬成する。
が、放とうとした瞬間にはもう姿はなかった。
ドーパント「じゃあな!!」
どこかに足音があるが、それも見えなく、焦っているためか追えない。
ジョーカー「…逃げられた」
真「大丈夫!?ティルルちゃん!」
ティルル「うっ、うん…!」
ティルルは怖い思いをしたようで、ジョーカーが近づいた瞬間に抱きしめた。
ジョーカー「…ティルルちゃん」
弓矢を還元しながら翔も抱き返した。
パルラ「アスカぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
真「っ!!今の声!!!」
ジョーカー「二人とも、捕まって!舌噛まないでね!!!!」
翔は二人を抱えて、全力ダッシュで悲鳴がした場所に向かった。
ナサリー「人が!!!死んでます!!!早く!!!場所は〇〇の〇〇〇で!!」
パルラ「ぁっ……アスカぁぁぁ………っ」
チェイム「な、何故……」
そこには、すでにメイド達が全員集結していた。
ジョーカー「ここ!?」
ティルル「み、みなさん!!」
真「っっ!?あれっ!!!」
三人は絶句した。
アスカは…
木の枝に胸を貫かれて顔面に白い固体が張り付いていた。
ラズベリー「…っ!!化け物!!!」
ジョーカー「え!?……ぁ、僕は違うよ!!!仮面ライダー!!仮面ライダージョーカー!!」
チェイム「仮面ライダー!?…何故……」
ジョーカーは(正体を明かすしかない…)と考えたが、今はできない。
もしここにいる誰かが
ジョーカー「っっ…それは」
ティルル「信じられないかもしれませんが彼、翔君です」
ナサリー「……はぁ?」
プワソン「ちょっ、ティルルさん!嘘つかないでください!!」
ジョーカー「……!クエの潮風薫るレモンソース煮、北海道産アワビのしゃぶしゃぶ、栗ご飯!!」
マシュマロン「…それは」
ジョーカー「信じてくれた!?!!今は非常事態なの!とりあえず信じて!!警察は呼んだ!?」
ナサリー「はっ、はいっ!!」
綺羅家に養子として迎えられた翔…
そこで待っていたのは「殺人事件」であった…
第百四話でした〜!
ということで、改めてお久しぶりです。
最近は進学関係でしばらく投稿できていない状況でした。
今回の話〜
ということで、A-RISE編が動きます。
殺人事件ということで、残念ながらメイドが三人(うち、二人は未登場)が死亡してしまいました…
次回の翔編は、一期に登場したあのキャラも登場します!
あ、本当の次回は、μ's編です。
おそらく、結構な長い話になるので、もしかしたら来週投稿できないかもしれません、ゆるして
それではこちらのコーナー!
ゼロな二人、小ネタ集
もし、翔の性別が反転したら…
おそらく、翔が女性になった場合の、想像アニメキャラはアイドルマスターシンデレラガールズU149の「橘ありす」か「結城晴」もしくはアイドルマスターシャイニーカラーズの「小宮果穂」
高校生の姿では、学園アイドルマスターの「有村麻央」か「花海咲季」もしくはアイドルマスターシャイニーカラーズの「白瀬咲耶」
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら