ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第百七話です!

あのさぁ!シャニマス始めたんですよねぇ!

ですけどぉ!なんで三峰がぁ!所持しているSSRのうちの半分を占めてるんですかぁ!?

俺の推しは!あさひ!咲耶!冬優子なんだよぉ!

いや、まじで来ないでくれぇ……


…まぁ、作者がシャニマスにハマっているということで、本編どうぞ!!


犯人

晩飯前

 

 

 

お風呂から上がった翔は、頭が乾かないまま急いで屋敷内を捜索していた。

 

翔(このままじゃ、ラズベリーちゃんが危ない…)

 

 

犯人の思うままに進むかもしれない。

 

再度、メイドさん達の話を聞きに行こう。

 

 

翔は一人、動き始めるのであった。

 

 

OP ファタール

 

 


 

 

あずさ「私?あの日は確か…洗濯物を洗っていたわ〜」

 

ティルル「私はあの日、遅刻したからスイーツをその時はまだ作っていたわ。確か一人でね」

 

パルラ「あの日ね、えっと…あっ、廊下の掃除のモップがけをしていたよ」

 

プワソン「その日はですね…はい、使い終わった食器の後片付けを」

 

チェイム「その時間帯は私、ご主人様から休憩をもらって自室で食事前まで睡眠を…」

 

ナサリー「ご主人様のベッドメイクをしていました。翔お坊ちゃまのもしたのですよ?」

 

マシュマロン「……確か、外でツバサお嬢様の散歩の付き添いをしていましたわ。というか、何故お坊ちゃま内はなさなければいけないのですか?」

 

翔「そ、それは…うん、単純に気になっただけ!」

 

 

マシュマロン「…事件にはかかわらないでください」

 

 

 

 

 

 

翔「…収穫ないのかなぁ」

 

 

中々わからない。

探偵ごっこかもしれないが、頭を使うのはかなり難しい。

 

 

翔「…もう一回、外に出回ってみるか」

 

 

翔は外の庭に出た。

 

ドアを開けると、真が近くにいた。

 

 

 

真「…あっ、ただいま、翔くん」

翔「真ちゃん!お帰り!今日の晩ごはん、大〇屋の弁当だよ!」

真「〇戸屋!?嬉しいなぁ、なれない教員業務でつかれてるからさぁ!」

 

真は「じゃあ、僕は早めにお風呂に入るから、何かあったらすぐに連絡して!」と言い残し、屋敷に入って行った。

 

 

 

翔「……よし」

 

 

翔は庭の中にある森へと消えていった。

 

 

 

 

 

 

翔「…う〜ん、やっぱりいないや」

 

流石に、犯人はもう行動はしなかった。

証拠もなさそうで、翔は肩を落とした。

 

 

バッド「♪……」

 

翔「そっかぁ…うん」

 

近くにいたバッドショットが戻って来るが、そちらも収穫なし。

万事休すだ。

このままだと、本当にラズベリーちゃんが捕まっちゃう…!!

 

 

 

 

グ~ッ…

 

 

 

 

翔「あ////」

 

お腹の音がなってしまった。

 

そういえば、もう遅い時間だもんな…

ご飯、食べに行ったん戻ってから捜索を…ん?

 

 

 

 

 

翔はなにかの臭いを察した。

 

甘い匂い、砂糖?いや、よくお祭りの出店で嗅ぐ臭い…

 

 

翔「…ヘンゼルとグレーテルじゃあるまいし」

 

翔は一応、臭いのする場所へと向かってみた。

 

その場所とは、先程ラズベリーと出会った、崩壊した小屋であった。

 

 

 

翔「…え?ここ!?でもどうして……」

 

さっきまでこんな臭いはしなかったはずだ。

絶対おかしい。

 

何者かがここに来たのか?

翔はあたりを見渡した。

 

 

翔「…うん、ない、でもおかしいよ!」

あるきまわってみるが、何も変わった様子は…

 

 

 

ガリッ

 

 

 

 

足音で何かが砕ける音がなった。

 

翔「っ、これは…ペロッ……飴?」

 

草が飴の殻を被っていた。

 

 

翔「なんで飴…というか、草を被って……あれ?」

翔に何かが引っかかったような感覚が襲う。

 

 

地面をそっとなぞってみる。

ベタベタしている箇所がある。

その足跡は草むらの方につながっている。

 

 

 

翔「…あの草むら………そして飴…っ!!!」

 

 

 

わかった。

 

先程のバッジのことから、完全に予想がついた。

いける。これなら…!

 

 

翔は、地面の飴の部分を形を崩さないように袋に入れて急いで屋敷に戻った。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初瀬「え〜ご飯を食べ終わった今、すみませんが事件のお話をします。大事な証拠品が登場し、逮捕状を書かせていただきました」

 

 

翔「…やるしかないか、真ちゃん」

翔は一人呟き、真に耳打ちをする。

 

 

真「…えぇ!?そんなこと…」

翔「おねがい!真ちゃんじゃないと頼めないの!確信はあるとはいえ、体術を習っている真ちゃんじゃないと何かがあったら…」

 

 

 

初瀬「こちら、翔が見つけたバッジです。話によれば、メイドの中でも立場がある人たちに与えられているようで、首の右下当たりに付けられているようですね?ラズベリーさん、貴方、バッジは?」

 

ラズベリー「…」

 

 

初瀬「…まだ決まったわけではない。だが、逮捕させてもらう。19時17分、容疑者逮h「待った!!!」」

 

 

執事「…お坊ちゃま?」

翔「異議あり!!!」

真「逆〇裁判じゃないんだよ!?」

 

勢いよくツッコむ真。

翔はすぐに切り替え、胸を叩いて集中する。

 

 

翔「…犯人は、ラズベリーちゃんじゃない」

 

 

初瀬「は、はぁ?」

マシュマロン「何よ、犯人は違うって言ってるわけ!?」

翔「あえてもう一度言わせてもらうよ。ラズベリーちゃんは犯人じゃない!」

 

ティルル「えっ、ど、どういうこと?」

 

翔「…まず、走ったりするだけじゃ、バッジは落ちない!」

マシュマロン「っ!!なんでよ!それなら、ドーパントになったかもしれないこいつが犯人じゃ!!」

翔「話を聞いて!昨日はドーパントしか動いていない!もう一人の方はいなかったんだ!だからその説は建てられない!」

 

英玲奈「…確かに、そうじゃないとおかしい」

 

翔「ドーパントで戦闘していたとしても、覆われているのはアーマー。だから、落ちないはず!」

 

翔「そして…真ちゃん!」

真「ほ、本当にやるの!?…わ、わかったよ!!」

 

真は言われるがままに、ラズベリーの腕を触った。

 

 

 

真「!?な、なにこれ…べっとりしてる」

 

翔「…やっぱり、みんな、初瀬ちゃん、これを」

 

翔は、先程の収穫した、土の一部が入っている袋を手渡した。

初瀬「土…だよな?ベタベタしているが…」

 

翔「それ、飴だよ」

 

パルラ「飴!?!?」

 

 

翔「…舐めてみてよ、多分分かると思うから」

 

初瀬は困惑しながらも、ペロッと舐める。

 

 

 

初瀬「…砂糖、べっこうあめじゃないか!?」

 

 

翔「そう、そしてこれはラズベリーちゃんの足場にあったもの。つまり…!」

 

 

翔はメタルメモリで弓矢を錬成する。

近くにあったろうそくを、改造した弓矢に装着して放つ!!

 

 

すると…

 

 

 

 

ラズベリー「ぬなぁぁぁぁぁ」ベチョッ

 

 

 

パキッ!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

ラズベリーの体がひび割れ、焦げた色になった途端に完全に溶けた

 

 

 

 

 

 

 

ツバサ「へ?と、溶けた…?」

 

 

警察官1「ど、どういうことだ!?」

翔「初瀬ちゃん、ドーパントのあの白いのって何だった?」

初瀬「あれか!?たしか…生クリーム…」

 

 

翔「飴細工って知ってる?」

 

あんじゅ「え、えぇもちろん」

ツバサ「…嘘だろ、そんなこと」

 

 

 

翔「ツバサちゃんの思っているとおり、あのラズベリーは偽物!ドーパントによって作られた飴細工なの!」

 

パルラ「じゃ、じゃあ!なんでラズベリーちゃんは喋れていたの!?おかしいよ!」

 

初瀬「…いや、おかしくない。ガイアメモリは使用者の記憶を反映させる。だから、その人から見たラズベリーの記憶が言葉として…」

 

 

 

翔「…そう!つまり、犯人は他の二人…!」

初瀬「そ、それじゃ、一体誰が」

 

翔「それなんだけどね、一人は確かめれるよ!」

満春「なんだと!?」

 

 

翔「バッジだよ。メイドの中でも立場が上である人の!…事故現場にはバッチが落ちていた。それは、ちゃんとした正式なバッジが3つ。そのうちの2つは被害者らのバッジ。つまりここにいるバッジを持っている人は、誰かが偽物、飴細工で、さっきと同じように火をつけたら壊れるはずだ!」

 

全員「「「「!?!?」」」」

 

 

 

翔「真ちゃん!」

 

真「う、うん!」

真はもう一本、火のついたろうそくをティルルに近づけた。

 

溶けない。

 

 

翔「ティルルちゃんは違うね」

 

ティルル「よ、よかったぁぁ…」

 

安堵したティルルは肩の荷を落とした。

 

翔「次にプワソンさん、いいよね?」

 

プワソン「え、えぇ…」

 

プワソンはどこか警戒しながらも炎を首に近づけた。

 

 

溶けない。

 

 

 

翔「うん、協力ありがとう!さて…マシュマロンさん」

 

 

マシュマロン「……」

 

マシュマロンの首にも炎を近づける。

 

甘い匂いのするバッジ…

 

 

 

 

 

 

溶けた

 

それも、焦げたような色をして…!

 

 

 

翔「!犯人はお前dっ!?!?」

その瞬間、翔はマシュマロンに首を掴まれ、圧迫されてしまう。

 

翔「っ…息が…」

 

真「翔君っ!」

 

満春「馬鹿なことはやめろ!マシュマロン!」

 

マシュマロン「もううんざりです、左翔、ここでお命を頂dっ「ゴンッ!!」がはっ!」

 

 

マシュマロンの後頭部にあらかじめ飛行させておいたバットショットが突撃し、なんとか翔は開放された。

 

あずさ「翔坊っちゃま!」

 

翔「大丈夫!離れて!!」

 

 

マシュマロン「バレたなら仕方がない…!皆殺しよ

 

 

プワソン!」

 

 

 

プワソン「っ!ここで死んだら、面倒ですからねぇ!」

 

 

初瀬「なんだと!?」

 

 

 

 

sweets

sweets

 

 

犯人はマシュマロンと…プワソン

 

二人はガイアメモリ「スイーツ」でドーパントに変貌した。

 

 

 

スイーツ・プワソン「全員皆殺しだ!!!!」

初瀬「危ないっ!」

 

初瀬と真は、近くにいる人たちを避難させる。

 

初瀬「翔!変身だ!!」

 

翔「うん!」

 

 

joker

 

マツボックリ

 

 

二人「変身!」

 

(ジョーカー変身音)

 

マツボックリアームズ  一撃 イン・ザ・シャドウ!

 

 

スイーツ・マシュマロン「二人だと!?」

 

真「三人の間違いだよっ!」

真は弾丸を放った。

しかし、スイーツ・プワソンが作ったクリームで弾丸を防御。

 

おそらく、強さ的にはプワソンのほうが強いだろう。

 

 

ジョーカー「初瀬ちゃん!真ちゃん!マシュマロンさんの方をお願い!」

黒影「了解!真、やるぞ!」

真「うん!」

 

プワソン「…こっちよ!」

窓ガラスを体当たりで突き破り、庭に出ていった。

 

ジョーカー「待って!!」

 

ジョーカーは窓から飛び降りた。

 

 

 

 

 

 

 

 

黒影「…真、正直俺はよわい。集団戦を前提としている仮面ライダーだからな」

真「わかってる。あのドーパントはクリームで浮遊したり、壁を作ってくる」

黒影「なるほど、いくぞ!」

二人はスイーツドーパントに接近し、影松でのリーチを活かして中距離。

そして、黒影を盾にして真が弾丸を発泡する。

 

スイーツ「っぁっ!?」

 

スイーツは防ぎきれなく、飛ばされてしまう。

机と椅子に衝突し、少しダメージを負うも、起き上がってくる。

 

スイーツ「私の!!キャリアを邪魔しやがって!!!!」

スイーツは生クリームを飛ばしてきた。

黒影「あっ!」

 

黒影の影松が生クリームまみれになってしまった。

生クリームは鉛のような重さに変貌し、持ちづらくなってしまう。

 

真「…初瀬!これ!!」

真は一本のナイフを渡した。

 

黒影「TDNか、助かる」

 

黒影が貸してもらったのは「TDN」対・ドーパントナイフというBOARDから支給された武器。

黒影はナイフで攻撃するも、クリームの縦に防がれてしまう。

弾丸での発砲はまだ効果があるが、このままだと前回の戦闘から弾丸は増えていないため、もう底がつきそうである。

 

 

スイーツ「死ね!仮面ライダー!」

黒影は生クリーム弾丸に撃たれ、ふっ飛ばされてしまう。

 

 

黒影「ぬあっ!!」

 

 

真「初瀬!」

 

スイーツ「お前も死ね!!」

 

真に弾丸が放たれようとされる。

 

黒影「逃げろ!!」

 

真「だめっ…間に合わなっ」

 

 

 

 

バンッ!

 

ドーパントの弾丸が放たれた。

 

 

 

 

ヒュゥゥンッ…

 

激突まで、あと2M…1M…50CM…

 

 

 

 

ガキンッ!!!!

 

 

 

 

 

弾丸が鉄の棒とぶつかって消滅した。

 

 

 

スイーツ「何!?…お前は」

 

 

 

 

 

執事「マシュマロン様、いけませんなぁ。このお屋敷を傷つけては」

 

 

真「執事さん!?」

 

黒影「だめだ!爺さん!離れろ!」

執事「…この老いぼれ、まだ舐めるでない!」

執事…春峰は鉄の棒を装備して攻撃をする。

 

スイーツ「くたばれジジイ!!」

スイーツは拳で春峰に殴りかかる…しかし

 

 

 

 

ガゴッ!?!?!?

 

 

押し勝った。

 

ドーパントの攻撃を軽々跳ね返し、棒術でスイーツの胸を突く。

スイーツ「ガハッ…なん……だと…」

 

 

春峰「ぬるい攻撃ですね…」

 

黒影「…あ、あんたは……」

 

春峰「私はこのお屋敷の主、綺羅満春様の専属執事。名を鶏宮遥輝改め、唐春峰。そして」

 

春峰は棒術でドーパントを圧倒しながら、右に鋭く、小回りにスイングして吹っ飛ばす。

 

 

 

春峰「中国軍隊、元トップの『科技的春天巔峰』」

 

 

真「…今、なんて?」

黒影「わからない、だが、俺より強いということは確かだ」

 

春峰は直様、大型テーブルを足場に移動し、棒術での素早い突きを何度も行う。

 

 

スイーツ「このっ!!ジジイがぁぁぁぁぁ!!‼️!」

 

ドーパントは生クリーム弾丸をなんとか発射した。

しかし

 

 

 

 

春峰「遅い」

 

 

 

そこに春峰はいなかった。

 

 

いや、というより「残像であった」といったほうが正しいのだろう。

 

 

春峰のカウンター

 

 

空中に飛び上がり、ドーパントの目を棒術で突き刺した。

 

 

 

 

 

ドグシャッ!

 

 

 

 

スイーツ「っだぁぁぁぁ!!!!」

 

絵を棒術で突き刺され、激しい痛みが目を襲う。

ドーパントは野垂れ回り、大きな悲鳴を上げている。

 

 

春峰「解除されませんか」

 

黒影「……っ、ぁ、任せろ!」

 

黒影は野垂れるドーパントに近づき、マツボックリロックシードをカットする。

 

 

ソイヤッ!マツボックリスカッシュ!

 

 

黒影「終わりだ」

 

黒影がドーパントにライダーパンチをした。

さすがに、ドーパントの痛みに共感したのか、威力は軽く優しく。

 

 

スイーツ「っぁぁぁっ!…くぅっ!」

 

 

ドーパント化が徐々に解除されていき、元のマシュマロンに戻る頃にはぐったりと項垂れていた。

 

 

黒影「…真、頼む」

真「うん」

 

黒影は変身状態を解くわけにはいかないので、真に手錠を渡し、真がマシュマロンに手錠をつけた。

 

真「午後19時57分、スイーツ・ドーパント、現行犯逮捕!」

 

ガチャンッ!

 

 


 

 

綺羅邸 庭

 

ジョーカー「こっちだ!」

 

 

ジョーカーはスイーツ・ドーパント(プワソン)の攻撃を躱し続けている。

 

 

前転をしながらの受け身、すぐに起き上がると、メタルメモリを介しての錬金術で学校の机一個くらいの大きさの盾を作り、防御をする。

 

防御の耐性のまま、翔はドーパントに突進し、押し倒す。

そのまま、タコ殴りの体制に入った。

 

 

翔「喰らえぇぇ‼️!」

 

ドゴッ!バキッ!

 

 

 

 

おかしい

 

 

 

全然、ダメージが入っていない?

というより、やはる、力が弱い。

先日のときと比べても、明らかに下がっている。

 

何が原因なんだ?

 

だが、今はそんな事を考える余裕はない。

 

スイーツ「舐めないでもらいます!?」

ドーパントは逆に翔を突き飛ばし、木々の方に投げ飛ばすと同時に、右腕で生クリームの弾丸を発射する。

 

翔「っ!ガード!」

翔の合掌音が「パァン!」となり、地面から鉄分で作られた壁が発生し、なんとか防ぐ。

 

 

 

スイーツ「今です」

スイーツは指パッチンをした。

 

その瞬間、地面から茶色い半球が現れ、上空にはそれと同じ形のものに、クリームが張り付いたものが…!

 

 

スイーツ「マリトッツォ」

 

スイーツがそう言うと、ジョーカーに先程の2つが挟まり、身動きが取れなくなる。

 

 

ジョーカー「っ!?なんだこれ!」

 

スイーツ「マリトッツォ。古代ローマで生まれたスイーツです。そして!!」

 

 

スイーツは足に力を貯め、身動きが取れないジョーカーに接近し足を上に上げる。

すると、足がスイーツに変化した。

 

 

スイーツ「キック・エクレア」

 

エクレアを模した足でのキック。

マリトッツォで身動きが取れない翔はかなりのダメージだ。

 

 

翔「っっ!!!こいつ!まさか……!?」

 

 

 

 

過剰適合者だ。

 

 

かなりの苦戦を強いられている。

 

スイーツ「速いところ、ずらからせて頂ますよ。ウエハース」

 

スイーツは右腕をウエハースに変更した。

ウエハースを剣のようにして翔に振りかぶる

 

翔、絶体絶命か?

 

 

翔(…ウエハース?……一か八かだ!)

 

 

スイーツ「終わりです」

 

スイーツのウエハースが迫ってくる。

 

 

 

翔(手っ!動けぇぇぇ!!!)

 

翔はなんとか手を動かそうともがく。

ぎりぎり届きそうだ。

しかし、クリームが邪魔をして…!

 

ウエハースの距離…あと数CM

 

3CM…2CM…

 

1CM…

 

 

 

 

 

 

 

 

パンッ‼️

 

 

 

 

 

グシャッ

 

 

 

マリトッツォから生えた、ジョーカーの肉体『鉄分』とマリトッツォの|生地(鉄分)を加工して発生したのは、鉄の棘。

 

ウエハースを貫き、ドーパントの首に突き刺さる。

 

 

 

スイーツ「グハッ…」

 

 

 

ジョーカー(っ!今しかないっ‼️)

 

ジョーカーは力をためた。

お腹に力を、意識をガイアメモリに集中…

 

 

 

 

 

 

 

ジョーカー「ガイアリミットォォォ!!!!」

 

 

 

ボゥッ!

 

 

 

ジョーカーに纏わりついた、ガイアリミットでの紫炎。

 

だが、いつもより炎の領が少ない。

しかしマリトッツォを燃やすには十分すぎる火力だ。

 

 

燃えていく。

マリトッツォは、甘い香りを発生しながら…

夜空へと導かれる。

 

 

 

ジョーカー「…いつもより力でないけど……勝負だぁぁ!!」

 

ジョーカーはメタルメモリの専用武器『メタルシャフト』を取り出し、構える。

 

 

ジョーカー「金平糖大好き愛好家として言わせてもらう!スイーツは武器じゃない!!笑顔を作るものなんだ!!」

 

ジョーカーの金平糖の愛が、夜空を包みこんだ。




第百七話でした!

春峰さんTUEEEE!!ということがわかったこの回。

強さ的には、

ジョーカー(ガイアリミット+気力MAX)>スカル>>ベースボール>サイクロン>ジョーカー(通常時)=グリドン=ブラーボ>>春峰>黒影>>真=麻里佳

という感じですね。


あ、それと息抜きでちょっとしたものを考えました。

仮面ライダーディケイド ダブルな世界


ハーメルンで近々公開になるかもしれません。
ピクシブの方でやるかもしれませんが…

一応、軽く補足しておくと、本編とはそこまで関係性がなく、本編とは世界観が完全に違います。よってディケイドでもあった「リマジ」です。

ラブライブキャラクターもおそらく登場しますが、大半はアイドルマスターシャイニーカラーズのキャラクターたちとなります。
時系列的には、仮面ライダーウィザードで出てきた士の次の世界です。
もちろん、世界を超えるストーカーも…(笑)



それではこちらのコーナー!


ゼロな二人小ネタ集


翔の錬金術

翔がメタルメモリを用いて行う錬金術。
元ネタはもちろん「鋼の〇金術師」
さすがに、焔の錬成や爆弾の錬金術は使えないが、鉄に関係している、アームストロング家の錬金術は行使できる。

なお、作成者の戦極凌馬のいたずらか、人体錬成も可能である(本編で使用することは絶対にない)


感想や高評価、お気に入り登録などお願い!シ〇デレラ!夢は夢で〇われない!

もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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