ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

12 / 126
過去編第十一話です!

遂に初戦闘キターっ!
ダブルにはなれないのでロストドライバーですね?
ちなみにもう少しで翔の戦闘シーンも書きます!
それではどうぞ!


守るC~バラには刺がある~

「…ねぇこの通りって最近ドーパント事件が起きてるところじゃ」

 

「しょうがないでしょ?私の家この通りなんだから…」

 

少しながら風が吹き、日差しが弱く天気は曇りになっている。何故だか気味が悪い。

風野は何かあったらと心配しているのか、二人にばれないように、服の腰に隠れているロストドライバーを右のポケットに入れ、サイクロンメモリを上着のポケットに入れておく。

 

直にその考えは良かったと言えるようになった。

 

 

 

「へい!姉ちゃん達?」

「俺ちゃん達とデートしない?」

 

黄土色のマッシュルームヘアをしているボス格をしていてあとの二人は黒色でツーブロック。いかにも陽キャを表している。

 

(((キモッ)))

三人は同じことを考えていた。

 

正直、ボス格の人は顔に沢山のニキビがあり、気持ちが悪い。

もう二人は、背は高いが鼻がブサイクで、もう片方はなんか…その、臭い。

 

「すみません、急いでるんで」

 

絵里は横切ろうと進むが、

 

 

「ありゃ~?これ、な~んだ?」

 

すると三人はあるものをちらつかせる。

それはUSB メモリに酷似したもの

 

 

ガイアメモリだ

 

 

「…そ、それ!」

 

希は指を指す。

 

「おおっと、叫んだら…わかるよな?」

 

背の高い男は希の口を抑え、しゃべれないようにする。

 

「~っ!んっ!」

「さぁ俺ちゃん達と遊ぼうぜ?」

 

男三人は笑い出す。

 

 

 

プチッ

 

 

 

風野の堪忍袋の緒が切れた。

次の瞬間、風野は強烈なキックを背の高い男に放った。

 

「痛っ!」

 

希は解放され、キックを食らった男は吹っ飛ばされ仲間のもとに戻る。

 

 

「…てめぇ、やりやがったな!やるぞ!」

「「おう!」」

 

リーダー格の男が指示すると、三人はメモリを起動した。

 

 

Masquerade

 

 

三人は骨のマスクを被った怪物、マスカレードドーパントに姿を変えた。

 

 

「不味いわよ!二人とも!逃げ…なにやってるのよ!風野!」

 

絵里と希が逃げようとするなか風野は立ち止まった。

 

そして

 

 

 

「ねぇ二人とも、今からやること秘密にしてくれる?」

 

「え?…いや、ええから逃げるんよ!」

「そうよ!はやく…そ、それって!」

 

風野はロストドライバーを装着し緑色のガイアメモリを起動する。

 

 

Cyclone

 

 

 

メモリを装填し手を顎にして考えるポーズをして、変身した。

 

 

「変身!」

 

 

 

風野の周りに竜巻ぐ現れ、それがアーマーとなりくっついた。

 

緑色で赤い目、風の記憶を纏った戦士がそこにいた。

 

 

「おまっ!仮面ライダー!?」

 

「そうよ?私は仮面ライダーサイクロン」

 

 

 

「さぁ、お前の罪を数えろ!」

 

風野は決め台詞を言うとドーパントに向かってキックを繰り出し風の力で三人を飛ばした。

三人は落下するとかなりのダメージのようでゆっくりと立ち上がった。

 

「何でこんな強いんだよ…!」

 

「さあね?でも、美しいバラには刺があるって知らないの?」

 

挑発するように発言すると、釣られたのかもう一度一斉攻撃をする…が

 

「連携もできていない…これじゃ弱いわよ?」

 

風野はそれぞれパンチ、キックを繰り返し三人を吹っ飛ばす。

 

「「「うぎゃぁぁ!」」」

 

変身前とは想像もできない声をあげる男達。

それを絵里と希はすごい…と見ていた。

 

「これが風野なの…?」

「かっちゃん…」

二人は3対1の戦いで一人の風野が勝っていることに驚いているようだ。

 

「…歯応えないわね。これで決めるわよ」

風野はサイクロンメモリをマキシマムスロットに装填した。

 

サイクロン マキシマムドライブ

 

風野が手を伸ばすと三人の周りに風の刃が周りだし逃げられないようにする。その上空に高く飛び立ちキックを決め、同時に刃が三体に刺さる。

 

「サイクロンキック!」

 

キックが決まると三人は吹っ飛びメモリが排出されパキッと割れた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後、警察が来て三人は捕まった。

そして風野はこの事を話すべく自宅の部屋に連れてきた。

 

「ただいま」

「「お邪魔しま~す…」」

 

部屋に入ると翔がゲームをしていた。

 

「おかえり!…あ、希ちゃんに絵里ちゃん!」

翔は希によっ!と返す。

実は翔、日課のランニング中に神社に行き希に会っている。そのためかなり仲が良い。

 

希と絵里は座り、風野から説明を聞いた。

それは今までの仮面ライダーのことや、ドーパントのことである。

 

「…そんなことが」

絵里は絶句した。

あまりにも過酷な特訓である。さらに、小学生が仮面ライダーだなんて日本政府でも派閥が別れていたようだ。最もいまは大丈夫だが

 

 

「翔くん…ちょっとおいで?」

 

 

希は翔を呼び翔は目の前に立った。

 

次の瞬間

 

 

ガバッ

 

 

希は翔を抱き締めていた。

「希ちゃん…?」

 

「苦しかったでしょ?…よくがんばれたな?偉いよ」

 

希はよしよしもしており、多分通りすがりの人が見たら親子と勘違いしているだろう。

 

 

その光景を絵里は微笑んでみていたが風野は少し不服そうだ。

 

 

 

「よし!この話しはおしまい!せっかくだし、廃校について考えましょう?」

 

次は廃校について考えるようだ。

その話し合いに翔も説明を聞いて参加したそうだ。




ということで第十一話でした!

一応仮面ライダーサイクロンの必殺の解説です!
《サイクロンキック》
威力25トン
風の力を纒い、相手の周りに無数の風の刃を作成することで逃げ道をなくし、上空から強烈なキックを放つ。

《サイクロンパンチ》
威力30トン
キックよりも威力げ高いが一人にしか当たらないためマンツーマンでの時に有効打となる。
まずは、風の刃を操作し、相手を怯ませてから手に風を纏わせて手刀にして相手を貫通させて切り裂く。

ちなみにこの技の使用後、仮面ライダーサイクロンの体力の回復量がかなり増えていく。


こういう感じです。
もし良ければ感想、好評価、お気に入り登録、指摘点などお願いします!

もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。