今回は少なめのお話となります!
その分、次回のA-RISE編はかなり長めのお話となりますので…
そういえば、シャニマスのゲーム始めました〜
それではどうぞ!
内見「…ディケイドですか」
内見は車を運転しながら、話した。
にこ「私もびっくりしたわ、何よあの仮面ライダー!反則よ!」
にこは、あの仮面ライダーの強さに終始驚愕していた。
カメンライドで高速で動けるアタッカーになったり、二刀流の剣豪に変化したり、更には仲間を謎のロボ?に変えて攻撃してきたり、色々散々な目にあった。
内見「…はぁ、面倒事が増えたな……もし奴らが暴れ出したときは、どうにかしての対処とか…」
風野「…いや、それは必要ないわ」
内見、にこ「へ?」
内見は運転しながら、素っ頓狂な顔をした。その様子がバックミラーで写っており、にこは「ど、どういうことよ」と動揺している。
風野「戦ってわかったわ。あの人達は何度も世界を
風野「ただいま〜」
風野は帰宅した。
先ににこを彼女の家付近で降ろした後に、風野の家にたどり着いた。
明日も内見は来るらしい。
正直、風野的にはどっちでも良いのだが、何かあったときの戦力としては嬉しい。(もちろん、麻里佳も戦力としては十分なのだが…)
風野「あら?靴がある…って、この靴は!」
風野は一瞬で理解した。
すぐに手洗いを済ませてリビングに向かう。
風野「…おかえり」
荘吉「…ただいま」
おやっさんだった。
荘吉は深刻な表情をしながら、考え事をしている。
風野「…依頼は終わったの?」
荘吉「あぁ、帰ろうと思ったのだが、あれからドーパントが行き先の福岡で大量発生してな…道中も交通機関が止まって、ガソリンも切れてしまったりと、色々あって遅れてきた…すまなかった」
風野「……いえ、そんな謝らないでほしいわ」
荘吉「しかし、翔は「あいつはもういない」…あぁ」
風野「あいつは、もう私の家族でもなんでもない、敵よ」
荘吉「…何を言う?」
風野「μ'sを裏切ったんです。そして、自分から真剣を譲るように印鑑を勝手に押して」
荘吉「…そういうことか」
荘吉は察したようだ。
荘吉「…風野は知らないようだな。翔がなんでA-RISE?というグループのプロデューサー、親権をそっちに移した理由を」
風野「知るわけ無いわ。あいつの言葉なんて……なにそれ?」
荘吉が出した一枚の裏向きの手紙。
風野はそれを見つめた。
荘吉「…俺の部屋にあった翔からの手紙だ。読め」
風野「読まないわ」
荘吉「読め!」
風野「黙ってくれないかしら!!!!!!!!!」
風野「あなたに私の何がわかるの!?翔とは血も結ばれてないくせに!!」
荘吉「……」
風野「…もういいわ、今日は友達の家に泊まらせてもらうわ」
荘吉「!待て」
荘吉が呼び止めたが遅い。
風野はなりふり構わずに自室に行き、着替えと財布を持って自室の窓から飛び降り、ハードボイルダーでまちなかに消えていった。
荘吉「……翔」
荘吉は風野のバイク音が遠ざかっていく中、拳を握りしめた。
感情は表に出さないハードボイルド…しかし、今だけは違った。
荘吉(…すまない、翔…俺は血がつながってないにしても父親としての責任…失格だ……警察もあの財閥に息もかかっているのか、取り合ってくれない。打つ手は…何も無い……本当にすまなかった…)
荘吉繰り出した拳。
それは哀嘆の拳
にこ「…はぁ?それで私の家に来たってわけ!?」
風野「アハハ……いやまぁ、一番近いのがここだったし」
にこ「まさか、泊まるとか言い出さないわよね?」
風野「え?じゃあなんでここに来たのよ」
にこ「…もしもしポリスメン!」
風野は矢澤家にお邪魔していた。
バイクで、先程にこが降りた場所に向かい、今からお邪魔したい。と伝えて案内されたようだ。
???「あらあら、別にいいじゃない。うちのにこがお世話になってます…」
風野「いやいや、にこちゃん面白い娘ですよ〜!話していて楽しいですし!」
にこ「ちょっあんた///」
彼女はにこの母親「矢澤まい」
社会人で四児のシングルマザー。働き手が一人しかいないということから、あまり家にいないことが多いが、本日は偶然にも早く終わったようだ。
まい「まぁまぁ、ゆっくりしていくといいわ」
風野「よろしくお願いします!あ、自分の分の食費はこっちで出すんで」
まい「いやいや、申し訳ないわ。甘えておきなさい」
にこ「…マジで?泊まるの?」
一応、まいとの交渉の結果は食費の半額を出すということになった。
最近仮面ライダーとしてのお給料が入ってきたのだ。
毎月のお小遣いの3万円のうち、一万五千円と手土産のお菓子を持ってきた。
しばらく…というわけにはいかないが3日間くらいはここにいよう。
流石に一週間も住むわけには行かない。
まぁ、にこの妹と弟の面倒を見ることは苦でない。
一先ずはこれから、μ'sをどうやって再結集するかを考えなければならない。
風野「…明日にでも、各々の家に行ってみましょうか」
にこ「わかったわ、でも家の場所はわかるの?」
風野「ことりの家は、理事長と荘吉さん幼馴染一応場所は聞いているわ。そして、花陽経由で真姫の家…って感じかしら」
にこ「明日に回れそうじゃないわね……」
風野「そうとも限らないわよ。私、バイク持ってるから」
にこ「でも…」
風野「こんなとこで躓いてられないわ。A-RISEに買ってラブライブ優勝するために、今一番必要なのは練習時間よ。メンバーは四人。私、にこ、花陽、絵里で行こうと思う、二人にはすでに連絡済みよ」
にこ「…わかったわ」
にこは一瞬、「翔にも勝たないと…」とも言おうとしたが、やめておいた。
なんだか、言ったらいけない気がして。
光写真館
士「…スクールアイドル……か」
ユウスケ「僕達の世界にはない文化だね。学校でアイドルだなんて」
夏海「そうですね、士君はここの話題になってるグループでは、どの娘に興味があるんですか?」
光写真館と呼ばれる場所。
昭和レトロ感あふれるこの中で、士とユウスケ、そして光夏海は調べごとをしていた。
士「…興味ない。アイドルなんぞ俺の知ったことか」
キバーラ「もう、釣れないわね〜」
その場に、一体の白いコウモリ、「キバーラ」が現れ、花をパタパタとしながら話しかける。
ユウスケ「…あっ、ここに写ってる人、矢澤さんじゃない?」
調べごとで見ている雑誌の中にはμ'sの特集記事も掲載されていた。
夏海「……?都市伝説…?μ'sには九人以外にも、裏の二人がいる……?」
士「それこそ、片方は昨日あったあの風野とかいう女だ。もう一人は…あいつが」
ユウスケ「…本当に大丈夫かな?海東のことだし、なんか面倒事になりそうな気が…」
夏海「…私、大樹さんの様子を見てきます」
ユウスケ「えぇ!?危ないよ!」
夏海「大丈夫です!様子を見てくるだけですから!」
キバーラ「へぇ〜面白そうだし私も行くわ〜」
キバーラまでもが夏海について行った。
士「…はぁ、好きにさせとけ」
士は面倒くさそうに立ち上がり、コーヒーを飲んだ。
ユウスケ「……夏海ちゃんも心配なんだけど、俺は春香さんも…」
士「…まぁ、なんとかなるだろ」
映画監督「はい、カットー!これにて、高槻やよいさんと萩原雪穂さんのクランクアップ、終了で〜す」
やよい「ありがとうございました!初めてのドラマ撮影、楽しかったです!」
雪穂「あっ…ありがとうございました…!」
お台場 カスケード
ドラマ映画の撮影だろうか?二人のアイドルはスタッフたちに祝われながら、花束をもらっている。
映画監督「いや〜雪穂ちゃんの演技、すごかったよ〜!迫真な演技に惚れちゃったしさぁ!!やよいちゃんは台詞や台本にも乗ってないアドリブ演技で感動したよ〜!」
やよい「うん!嬉しいです!」
雪穂「え、えへへ…」
律子「すみません監督さん!お二人、仕事が立て込んでまして…クランクアップの途中だというのに…」
やよい「あっ、律子さん!」
律子「プロデューサーでしょ?全く、アイドルはもう引退したのよ…!」
監督「いやいや、もったいないと思うよ、律子さん。君ならまだアイドルとしても全然…」
律子「じ、自分で決めたことなんです!」
雪穂「…そんなぁ」
監督「そうか…あ、それと今度のドラマ撮影、765さんが良ければヒロインとして推薦したいのだが…」
律子「本当ですか!?二人はどうな?」
雪穂「や、やりたいです!」
やよい「私も!うっう〜!テンション、上がってきました!」
監督「おぉ〜!すごく燃え上がってるね〜!」
律子「ぜひ、お願いします!!」
その話の後、急いで三人は車に乗り、次の仕事へと車を走らせた。
海東「…なるほど、アイドル文化が深く根付いているようだね」
海東はその様子を近くのビルの屋上で眺めていた。
海東「……おもしろい、今回のお宝は決まったようだね」
海東は1枚のチラシを取り出した。
『765プロダクション・事務員募集のお知らせ』
第百六話です!
まさかまさかの…やよい、雪穂、律子さん参戦!!!
A-RISE編ではこの3人+あの3人、そしてディエンドも…!?
それではこちらのコーナー!
ゼロな二人、小ネタ集
もし、風野が学園アイドルマスターでチームを作るなら・・・
リーダー 葛城リーリヤ
メンバー 花海咲季 姫崎莉波
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら