遂に始まった廃校阻止作戦!
ちなみにあのスーパーアイドルさんが登場されます!
…え?だれだって?
スーパーアイドルだよ(語彙力崩壊)
それではどうぞ!
夜 翔と風野の部屋
「…学校、廃校になるかもなんだね」
ご飯を食べる前まで希と絵里から廃校について聞いた翔が一言。
「そうなのよ…なにも案は浮かばないし」
翔も考えてみるがなかなか見つからない。
「…やっぱり難しいよ。でもそんな難しいことをするお姉ちゃんと希ちゃんと絵里ちゃんもすごいよ」
「そう?…」
この日はドーパントとの戦闘もあったので風野は早めに寝た。
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次の日
「おはよ…」
風野は目を覚まし下にに降りてきた。風野は有名な高校を調べるために朝早くに他の高校のそとに行くようだ。
リビングには料理中の華子と翔がいた。
「おはよう…え?お姉ちゃん?」
翔は驚いている。
いつも翔が起こしているが今日は自分から起きていたのだ。
「大丈夫!?熱あるんじゃない?今日は学校休んだ方が…」
「翔の言うとおりよ!ほら、おでこ出しなさい」
「何でそんな心配されなきゃ行けないの?まぁありがとう」
そして、風野は椅子に座りテレビをみている。
すると、ある人達がCM写っていた。
それは耳に残る歌が、流れており最後に
三人の女性がなにかを話していた。
「…これだれ?」
「さあ…」
翔、風野は知らないようだ。
だが、
「多分この人達A-RISEじゃない?」
「「あ…らいず?」」
「そうよ、確かUTX高校のスクールアイドルってやつだっけ?」
「スクールアイドル…なにそれ、まぁ名前からわかるけど」
二人は知らないようだ。華子は知っている知識を教える。だが、素人並みの知識しか知らなかったため、A-RISEしかわからない。
風野はそのA-RISEの高校であるUTX高校に行く事にした。
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UTX前
風が強く吹いている。UTXの前には生徒以外の一般の人が見に来ていた。人が渋滞しており、前が見えないため上の方を見ている。
「「「UTX学院高校にようこそ!」」」
玄関にある大きなモニターから先程のテレビに出ていたA-RISE が出ていた。
「これがA-RISE …」
息を飲む風野。
するとだった。
「すごい…」
隣から声がした。
その人は風野と同じ服…そう、同じ学校の生徒だった。
その人はオレンジ色のサイドテールで青い目をしている。
「ねぇ…あなた音ノ木坂の生徒でしょ?」
「え?そうですが…あっ!もしかして生徒会書記の!?」
その生徒、高坂穂乃果は知っているようだ。
「そうよ、私は左風野、三年よ。あなた、ここで何してるの?」
「実は」
…話しによれば高坂穂乃果以外には南ことり、園田海未も廃校対策に協力しているらしく、その方法を探していたらしい。
「…へぇ、まさかもう動いている人がいるとはね」
風野は感心した。
「正確にはまだ何をするかは決まっていないけど。そうだ、この人達のことわかる?」
穂乃果はモニターを指差す。
「…知らないで来てたんだね。確かA-RISEって名前だったわ」
「A-RISE…」
「なにそれ?」
風野はおもいっきりこける。
「し、知らずに来たの…?」
「そうだよ?あのーすみません、この人達はどんな人なんですか?」
穂乃果は風野にまた聞くのは悪いと思ったのか隣にいたツインテールにサングラスをした怪しい女性に話しかける。
すると
「は、はぁぁ!?」
とキレられた。
「あんたそんなことも知らないの!?」
「え、はい」
「あれはね!スクールアイドルよ!まさか知らないでここの高校に来ている人がいるとは!」
穂乃果に大分キレているようだ。
しかし、そんなことを聞かずに二人は思ってしまった。
((これなら学校を救える!?))
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音ノ木坂高校 生徒会室
放課後になり、生徒会メンバーは話し合いをするため全員集合になった。
全員あわせて六人。
「では、案を思い付いた人は手を挙げてください」
………………
しかし、誰も手を挙げない。
(やっぱり難しいのね…)
絵里は心のなかでため息をした。
そのときだった。
一人、手を挙げた。
「はい、どうぞ」
挙げたのは会計の人だった。
彼女の答えは…
「この学校を救うのは不可能だと思います」
「「「…え?」」」
答えではなかった。それは夢を諦るほうが良いとのことであった。
「どうしてよ!」
絵里はキレぎみになる。
「考えてください…入学生が減っているいて、部活では目立った活動はない。さらには期限は一年もない。これは絶対無理ですよ」
「…」
絵里は弱いところを突かれたのか黙り込んでしまう。
「ちなみに彼女の言い分に賛成する人は…」
周りにいた希、風野、絵里以外の全員が手を挙げた。
「絵里さん、諦めましょう?」
「さすがに一年じゃ…」
「残りの一年を楽しんだほうが」
三人は絵里を説得しようとしたそのとき
バンッ!
絵里は机をおもいっきり叩いた。
「何でよ…まだわからないでしょ!音ノ木坂を救えるか!私は救ってみせるわよ!…みんなはどうしたいの!?」
「「「………」」」
三人は黙るとそれぞれ顔を見合わせて席を立ち上がり、
「「「失礼しました…」」」
と残し帰っていった。
「ちょっと!三人とも!」
風野は呼び掛けたが帰ってこなかった。そして遂に廊下から見えなくなった。
「…そんな」
希は絶望していた。この状況では生徒会さえ回らない。
「何でよ…グスン」
絵里はいつもとは考えられない微量だが涙を流していた。
「なんなのよあいつら…」
風野は怒っている。あの三人に
「…絵里、きにしちゃダメよ。この世に絶対なんて無いのよ。諦めることなんてしたら救えないわよ」
風野は慰めるように腰をトントンとたたく。
「風野…」
絵里は風野に抱きついている。
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そして絵里は泣き止み、さっきとは切り替える…いや忘れたような顔をしていた。
「見苦しいところを見せちゃったわね」
「なんもよ」
「だけどあの三人は多分諦めているから私達だけで決めるしかない。いきなりだけど何か案はある?」
そこで風野は手を挙げた。
「実は…少し考えれたの」
「「えぇ!?」」
「そ、それは」
「な、何!?」
二人は息を飲んでいる。
「それはね、スクールアイドルって知ってる?」
「ス、スクールアイドル?」
「なんやそれ?」
二人は知らないようだ。なので風野はスマホで今日見てきたA-RISEの動画を見せる。
「すごい…これが本当に同じ学生なん?」
希はあまりのクオリティの高さに驚いている。
だが…
「え?これ本気で言ってるの?」
絵里は小バカにしたように見ている。
「本気よ。これしか方法はない、それにスクールアイドルは人気になればなるほど注目されるのよ、これなら…!」
風野は決心した。
だが、
「ダメね」
絵里は否定した。
「絵里ち?」
「私からしたらただのアイドルごっこにしか見えない。到底、これで学校を救えるとは思えないわ」
呆れた目をしている。
「そんなのやってみなくちゃわからないじゃない」
「わかるのよ、絶対これじゃあ救えないって」
その言葉に風野は反応した。
「さっきも言ったわよね。この世に絶対なんて言葉はない。あり得る確率もあるのよ」
「…私は認めないわ、そのやり方」
「どうして?」
絵里はプルプルと震えだした。
「そんなの…そんなのわかりきってることなのよ!そんなこと出来るんなら私だって今やっていたのよ!」
絵里は思いをぶつけている。
「「…」」
二人は黙ることしかできなかった。
~ED 少年よ~
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公園
会議が終わったあと、風野は希と二人で公園に来ていた。
ここは、翔が璃奈と出会った公園だ。
「…かっちゃんはどうしたいの」
絵里に唯一の方法であるスクールアイドルを否定され、迷っている希が風野に聞く。
「どうする…か。無理やり押し通すしかないんじゃない?ほいっ」
風野は隣にあった自販機から二人分のジュースを買い、片方のオレンジジュースを希に軽くトスした。
「ありがとさん…エリちに歯向かうってこと?」
「…そうよね、私だって絵里を敵に回したくないわ。でも、一年のなかで出来そうなのはこれだけ」
「他の生徒会メンバーも、話し合いを拒絶するかならな…」
二人は考える、どうにか絵里を敵に回さずにスクールアイドルをする方法を。
その時、風野は今日会った高坂穂乃果を思い出した。
(あれ、たしかあの人もスクールアイドルを)
風野は思い付いた。作戦を…
「希、作戦を思い付いたわ」
「作戦?」
まず、今日会った穂乃果のことを話した。
「なるほど、その子を」
「スクールアイドルをさせるように誘導する」
「そして、エリちを私達二人も含めて勧誘させる…」
「どう?作戦としては上出来じゃない?」
「さすがやな!…でも、風野は踊らないの?」
「そうね、さすがに仮面ライダーをしながらスクールアイドルってのも難しいし、マネージャーみたいな感じで入るわ」
希はうなずいた。そして
「わかったその作戦に協力するで」
「本当!?」
風野は喜んでいる。
「なにせ、カードがうちに告げるんや。この作戦なら行けるって…!」
希はタロットカードを持っている。
いつの間にか占っていたようだ。
「じゃあ、始めるわよ」
「そうやな…やるで!」
こうして、二人による隠れ学校救済作戦が始まった。
風は涼しく、夕日がキラキラと照っていた。
ということで第十二話でした!
バラバラになってしまった生徒会
これからどうなるのか!?
次回は翔視点で主に進みます。
ちなみに今、家族で富良野に来ています!
富田ファームにも行きましたし先程気球にも乗り楽しかったです!
明日は青い池に行く予定です!
三年ぶりで函館では雨が降っているようで明日が不安ですが懸命に楽しみます!(日本語力皆無)
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら