天王寺栄さん!誤字の指摘ありがとうございます!
もちろんこれから気を付けますが自分自身よく忘れてしまうことがあるのでまた、ご指摘いただければ幸いです!
それでは本編紹介です!
あの伝説のスクールアイドル登場!
翔、初戦闘!
それではどうぞ!
秋葉原
「よし!あとは帰るだけ!」
真姫との演奏の後、翔は頼まれた解熱剤を買い、家に帰る前に金平糖も買っていた。
時間はだいたい十七時ごろ、まだ春であることもあり、空は明るい。
翔はいつも金平糖を買っている店を出る。
するとだった。
「…~ーっ!」
路地裏の方から何かの声がした。
翔は好奇心で行ってみることにした。
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路地裏
※???視点
なんでこんなことに…
私、綺羅ツバサは恐怖で足が動かなくなっている。それは同じ場所にいる二人、優木あんじゅと統堂英玲奈も膝が固まっていて動かない。その原因とは…
「お?反抗的な目だな…これ、見えてるのか?」
ツバサたち三人は見知らぬ男にナイフを見せられ硬直してしまっている。
「み、見えてるわよ!」
「目的はなんだ」
一人のメガネをした身長が大きい人が不快な笑みをしながら答える。
「お前らさぁA-RISEだろ?それならさぁ、お前らの家ってあのKiraの社長の家だろ?」
「お金…持ってるんでしょう?」
「!?そんなことが狙いで…!」
「どうする?今、ここで金払うなら見逃してやるよ」
「そんなの…!?」
左側にいる小柄の男はまたナイフをちらつかせた。
ツバサは思った。
(相手の目的は金…さらにナイフで殺すか、誘拐をしようともしている。待って、もし誘拐されたら事件があったからって、スクールアイドルの人気も!)
この事はあんじゅと英玲奈も思っていた。
「誰か…助けて…」
あんじゅは涙目になってしまった。
「ギャハハハ!この女!泣き出しやがったぞ!」
「かわいいでちゅね?お家はどこでちゅかね?…ギャハハハ!」
右側にいた最初の男とは違うメガネをしていてかっこよくないのにナルシストらしき男はあんじゅを煽っている。
「…よくもあんじゅを!」
英玲奈はついに怒りだした。
「あーあ、さっきナイフ見せたのに…しゃーね、使うか」
男三人はナイフ…ともう一つUSBメモリに酷似したもの、ガイアメモリを取り出して起動した。
Masquerade
男たち三人はマスカレードドーパントに変わり、A-RISE に襲いかかった。
「嫌、来ないで、嫌…
嫌~っ!」
ツバサは叫んだ。しかし、その場所は路地裏の奥だ。早々、幸運じゃないと助けは来ないだろう。
「ツバサ!しっかりしろ!」
英玲奈はツバサを安心させたいのか、あんじゅをツバサと一緒にさせて、二人の前に出て守るように右手を出した。
「やるぞ!絶対殺さないようにな!」
「「おう!」」
ドーパントはナイフを持って近づく、
絶体絶命のときだった。
そこに一筋の光が現れたのは…
それは運命が分岐する道だった。
「なにやってるの…?」
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※翔視点
翔は見てしまった、この状況を、
ドーパントが人を襲い凶器を持っている今、この時…
「ああ?んだよ、ガキは黙って帰ってろ!」
「帰れるわけないじゃん、この状況で帰れるやついる?」
その言葉はマスカレードドーパントの怒りに触れてしまった。
「なんだとお前!?これが最弱のドーパントだからってバカにしてるのか!?」
「バカにはしてないよ?それに俺も
「「「「「「え?」」」」」」
周りの六人は訳がわからず困惑している。
「僕はね仮面ライダーなんだ。ただし、
翔はロストドライバーを装着してジョーカーメモリをポケットから取り出して起動する。
Joker
「そ、それ!?」
「ガイアメモリだと!?」
ツバサと英玲奈は驚き翔のメモリを指差す。
「そうだよ、僕は最弱のライダー…
仮面ライダージョーカーだ!」
ジョーカーメモリを装填し、翔は仮面ライダージョーカーに変身した。
「ガキが仮面ライダーだと!?」
「ありえねぇ…」
「んじゃ、やるよ!」
翔はドーパントにタックルをして軽く飛ばした。
ドンッ!
「何!?こいつ本とに最弱なのかよ!?」
驚きのあまり、ドーパントはナイフを落とした。
「そうだよ、僕のジョーカーはね、力が全部ライダーの中で最弱だよ?だけどね、それを受け入れれば強くなるんだ。君たちだって、自分自身と向き合えば強くなれるんじゃないの?」
「うるせぇ!黙れーっ!」
ドーパント三体は一斉攻撃をしたがジョーカーはなんなく躱す。
「ほっと!あっ、これ使える!」
ジョーカーは足元に鉄のパイプを見つけると、拾い武器として使う。
「おりゃ~!」
翔は無茶苦茶だがパイプを振り回し、ドーパントにダメージを与える。
「す、すごい…」
「こんな小さいのに」
翔の身長は大体145センチぐらいであり、仮面ライダーになったとしても少し身長が増えるだけであり160センチ、
大体小六の身長だ。
「…あれ、仮面ライダーだよね?」
あんじゅは落ち着いたのか、まだ目は赤いが確認した。
「そうみたいね…」
ツバサはジョーカーを凝視した。
「これで決めるか!」
ジョーカーメモリをメモリスロットに装填し、マキシマムドライブを発動した。
ジョーカー マキシマムドライブ
ジョーカーの右足に力が貯められ、ジャンプして一気にキックを三人に決める。
「ライダーキック!」
「とりゃぁ!」
ズドーン
「「「うわぁぁ!」」」
マスカレードドーパントは吹っ飛び、壁に打ち付けられると同時にメモリを排出、破壊され、元に戻った。
「終わった~!…あ、そこのかわいい人!警察呼んで!」
「え、あっ、わかったわ」
ツバサは急いで警察に電話した。
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その後、電話したことにより男三人は逮捕、事情聴取も終わりA-RISE と翔は少し話していた。
「大丈夫だった?怪我は?消毒と絆創膏とかあるけど…」
「大丈夫よ?…こんな小さな子が仮面ライダーね~」
「あ、いやっ、秘密にしてて!…お願い!」
翔は手を合わせて頭を下げる。
(((えっかわいい///)))
A-RISEは同時に顔が赤くなった。
そして二人は翔に聞こえない小さな声で話した。
「なぁ、お礼したいよな」
「そうね?何にする?」
「学校に連れていく?ここからすぐでお菓子もたくさんあるし…」
「「そうしましょう!」」
そう話して、あんじゅは翔に言葉を返した。
「そうね~、私達に着いてきてくれたら秘密にするよ?」
「本当?…わかった着いてく!」
翔は笑顔で答える。
…あ、あんじゅ倒れた。
そして…
UTX高校 スクールアイドル部
「さあ、好きなだけ食べて!」
ツバサ達は部室にある休憩時のお菓子を持ってきた。そこには翔の大好物、金平糖もあった。
「いいの!?って、あ!金平糖だ!」
翔はお菓子をハムスターみたいに頬張る。
(((あっ、やばい尊死っ!…)))
三人は翔を見て赤面して倒れかかった。
「えっと…翔君であってるか?」
「うん、君たちは?」
「さっき私達だけ自己紹介してなかったわね、私は優木あんじゅ、右にいるのが統堂英玲奈で」
「私は綺羅ツバサ。さっきは助かったわ!…でも質問していい?」
「質問?いいよ」
「なんで小学生が仮面ライダーしてるんだ?」
…ド正論!
まじでド正論っ! ドンッ!(ワンピース感)
考えてくれ、小学生があんな怪人と闘うんだぞ?これは批判があるだろう。
翔は自分の過去と一時期政府で小学生が仮面ライダーをしていいのか分裂したことを話した。
「国でも会議が開かれたんだな…」
英玲奈はやはり…と感じる顔をした。
「待って…翔君の両親は本当に…」
「いないよ、お姉ちゃんの話しによれば僕が産まれてきた年に火事で死んじゃったって…」
あんじゅは同情したのか翔の頭を撫でた。
「まさか、私達と同じだったとはな…」
「そうね、私達の方がまだましだけれども…」
「?三人も親がいないの?」
「まぁ、そうね、ツバサを除いてな」
「ツバサちゃんはいるんだね」
「あぁ、パパがいる。」
「いま私と英玲奈はツバサの家で暮らしてるの」
「仲良いんだね!…あとさ、ここって何処?」
三人は少しこけた。
「知らずに来てたんだな…」
「うん」
「…ここはUTX学院だ」
ゆーてぃーえっくす?
「何処かで聞いたことあるな…たしか…」
翔は記憶を辿る。たしかそれは風野がドーパントと闘ったあの日の翌日…
「あ、もしかしてUTXってお姉ちゃんが行って…た…!?」
翔ははっとした。
もしかして、この人達!?
「ねぇ!三人ともA-RISEだよね!?」
「あら、ばれちゃったね」
「そうだ、私達はA-RISE「サインお願いします!」あっはい」
翔はバックからサインペンを取り出して三人にサインを持っていたバッグに書いてもらった。
「やった!ありがとう!」
翔はサインしてもらったバックを大事そうに抱える。
「どういたしまして!一応、今日私達と会った事は秘密ね?」
「うん!」
ツバサは唇前に人差し指を当てて小悪魔的な笑みを浮かべた。
そして三人は色々な会話をしながらお菓子を食べ、帰り際にはA-RISEが練習中のダンスを見学させてくれたりと正直、ファンからしたら夢のような時間だっただろう。
「よし!忘れ物無し!ありがとうね!」
「どういたしまして、暇なときあったらいつでも来て良いぞ」
英玲奈は翔の頭を撫でる。
「学校の先生には言っておくから、毎日来ても良いのよ?」
あんじゅは翔の頬をぷにぷにさせる。
「毎日はさすがに無理かな?」
あんじゅはそっか…と反応した。
「翔、困ったらいつでも連絡して良いぞ?これ、私の携帯の番号だ」
連絡先交換!?
ダニィ!?(ベ◯ータ感)
翔、お前許さん!
何やってんだお前!?
ベ◯ータとル◯ィ出てきちゃった☆ゆるして?
「いいの?」
「待って!私も!」
「私も渡すから少し待ってくれ!…たしかメモが、あった」
あんじゅと英玲奈は急いで連絡先を書く。
小学生に連絡先を渡す大人気アイドルグループの高校生三人…
わけがわからないよ(
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そして翔は帰っていった。
もちろん、風野にはA-RISEのことを隠して、ドーパントを見つけて闘ったと説明した。
納得もしてもらえたようだった。
そして…
~ED 少年よ~
綺羅邸
※ツバサ視点
「本っ当に可愛かったわ…あの翔君!」
「そうよ!あの可愛さは反則級よ!」
「私達で育てたいな!」
私達は無事自宅に戻ってきたわ!
一応、今日の事はパパにも言ったわ。
そしたらパパ、
「お礼をしないとな、今度連れてこれそうなら連れてきてくれ」
だって!
こうなったら私の婿にしようかしら?←相手は小学生…犯罪です。
いいよね?←だから犯罪です。
やった!紹介しよう!←だから犯罪と言ってるだろうが!
「そうと決まれば翔と次会うときには大好きって言ってた金平糖買わなきゃ!…ん?そういえばツバサ、英玲奈?路地裏で助けてもらったときさ…」
あんじゅはあれ?と思い確認すると、ツバサと英玲奈は思い出した。翔が仮面ライダーになって警察を呼んでと言った時…
「かわいい人って…やだ、まるで夫婦じゃない」←は?
「あの子、A-RISEのマネージャーしてくれないかな?」
英玲奈が呟くと二人はそれだ!と指差して反応した。
翔君が私達A-RISEのマネージャーになって優勝しますように…!
三人の願いは一致していた。
今の時間帯は夜。きれいな星空が広がっていた。
第十四話でした!
改めて…
翔、お前船降りろ、
貴様だけは絶対にゆ゛る゛さ゛ん゛!
笑止木っ端微塵にしてくれる!(ボイチェン女神)
トトロいたもん!
翔への怒りです。
…え?最後変なの混じってる?
ま、いっか←よくなくて草
まぁ、この先の展開、A-RISEとの出会いで翔の運命が大きく変わりますね。
ちなみに,A-RISEだったらあんじゅが好きですはい。
後、A-RISEって口調があまりわからん!もし口調を教えてくれるお方がいたらマジで感謝です。
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら