ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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過去編第十六話です!
…話すことがないっ!
どうしよう)))汗
とりあえずあらすじ
翔、戦闘

ではどうぞ


Sの逃走者~翔とμ's~

穂むらで色々な話をする四人。

ことりの提案でスクールアイドルで練習している練習の曲を翔にみてもらってアドバイスをもらおう!とのことになり、近所の公園に向かった。

 

◯◯◯公園

 

「着い…た、あれ?なんだろう?」

公園に着くと、警察官が数人くらいいて、公園内に入る人に話しかけていた。

 

「君たち、昨日ここでドーパントが一体逃げたんだ!」

「「「えぇ!?」」」

 

「もし、見つかったら逃げて近くの警官に知らせてください」

「「「「は、はい」」」」

四人は返事をした。

 

「……」カサッ

翔はこっそりとロストドライバーをいつでも使えるように上着の裏に隠し、メモリがポケットに入っているかを確認した。

(うん。入ってる)

よし、とうなずいた。

 

 

そして、

 

♪︎~

 

翔は三人のダンスを見た。

やはり、A-RISEのダンスを見たからか、A-RISEのレベルが違っているとわかる。だが、中々の出来ではあった。

 

「どうだった?アドバイスはない?」

穂乃果はしゃがんで、翔と目線を同じにして聞いた。

 

「そうだな…まず、ダンスのスピードがバラビラかな?穂乃果ちゃんは早くて、ことりちゃんは少しだけど遅いかな?海未ちゃんに合わせれば良いんだけど海未ちゃんの動きが小さい気がするんだよね」

 

「……なるほど」

「わかりました、アドバイスありがとうございます」

穂乃果と海未は翔に言われたアドバイスを意識したのか軽く脳内でイメージしている。

 

「…」

そのとき、ことりはなにかを迷っていた。

「どうしたの?」

穂乃果は心配したのかことりの側による。

 

「…ねえ翔君?お願いがあるんだけど」

 

「ん?なぁに?」

 

 

「私達のマネージャーしてくれない?」

 

 

「「…………」」

 

 

「「えぇぇえぇえ!?」」

穂乃果と海未は驚きのあまりすごい顔をした。

うん、すごい顔、ただすごい顔だ(語彙力崩壊)

 

 

さて、翔の反応は………

 

「うん、いいよ」

 

と否定の言…え?

 

「いいの!?」

 

喜ぶことり、

 

…小学生がマネージャーのアイドルチーム、ただただ凄いとしか言いようがない。

 

 

確かにここで翔がマネージャーしないと物語がなぁ…

バリバリのメタ発言だなすんません。

 

「待ってください!小学生がマネージャーですか!?高校ですよ!?しかも女子高の!」

 

海未はそもそも男子小学生が女子高のスクールアイドルマネージャーをするのはおかしいのでは?と異議を唱える。

 

「…別にいいんじゃない?穂乃果はそう思うよ?」

「私は翔君に任せるよ?これで2対1だね!」

 

「翔さんは本当に良いんですか!?」

 

「僕はいいよ?面白そうだし」

海未は頭を抱える。

 

その時だった。

 

 

 

「ア゛ア゛ア゛ア゛ー!」

 

近くにいた大人が叫びだした。

 

「大丈夫ですか!?」

 

周りの人達はその男に確認をとる。

その男は髭を生やしており、丸い顔に丸形の眼鏡をしている。

 

 

「ウ゛ウ゛ウ゛!こ゛れ゛だ あ゛!」

 

男は狂っている。するとポケットからある禁じアイテムをだした。

 

 

ガイアメモリだ…

 

 

 

 

「…何!?」

 

 

seal

 

 

男は頭のこめかみ付近に現れた生体コネクタにメモリを挿し、シールドーパントに変貌した。

 

「ウ゛オ゛オ゛オ゛!」

 

「「キャー~!」」

「逃げろ~!」

周りの公園にいた人は一目散に逃げ出した。

 

「あれって!」

「ドーパントですか!?」

「逃げないと!」

三人は逃げようとするが、翔は違った。

 

「行かないと」

翔はただ一人走ってドーパントの元に向かった。

 

 

「翔君!?なにやってるの!?早く逃げるよ!」

「僕はいいから早く逃げて!」

「ダメだよ翔君!戻って!」

「…しょうがない、これをみて」

「…っ!ガイアメモリ!?」

翔はポケットからジョーカーメモリをチラ見させた。

「闘わないと、それが使命なんだから」

 

 

「待ってください!」

海未も呼び掛けるが聞かなかった。

 

「そんな…翔君が」

「…ドーパントなの?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「よし、ねぇ君?」

「ク゛ワ゛ア゛ア゛!」

 

「自我はない…のかな?しょうがない、話しても通じなさそうだし!っ!よっと!」

ドーパントは暴れていて、翔に安定しないパンチを繰り出すが華麗に躱される。

 

「よし、やる「翔君!早まらないで!」ことりちゃん?」

 

「まってよ!警察に任せればいいんじゃないの!?」

「戻ってきてください!ドーパントになったらダメなんですよ!」

 

 

こりゃ翔がドーパントだと勘違いされてるな。

 

「三人とも!僕はっ、よっ!…ドーパントじゃないよ!次は右!…僕は、仮面ライダーだよ!」

 

攻撃を上手く避けながら説明をして、ロストドライバーを装着し、メモリを起動する。

 

Joker

 

 

「変身!」

仮面ライダージョーカーに変身した翔。

その様子をみて三人は

 

「嘘…翔君?」

「ドーパントじゃなくて…」

「仮面ライダーだったのですか!?」

 

 

「そうだよ。…っ、僕は最弱の仮面ライダージョーカー、ハァッ!」

ジョーカーはカウンターパンチを決め、ノックバックさせ、怯む隙に相手の正面に移動し、溜めてキックを放つ。

 

「ク゛ウ゛ウ゛…」

「よし、効いてる!この調子で!」

 

行けばいいのだが…

「ウ゛オ゛オ゛オ゛!」

 

ドーパントは雄叫びをあげると右手に平べったい物を生成した。

 

そして、ジョーカーにその物体をフリスビーのように投げる。

 

「くっ!…え?ちょっ!ええー!?」

その物体はジョーカーの頭にぶつかり、くっついてしまう。

物体とは粘着力が上がったシールであった。

「やばっ、前が……ウッ!」

視界が無くなり、攻撃が当たらなくなると同時にドーパントは攻撃を繰り返していき、ジョーカーにダメージわ与えていく。

 

「翔君!」

「海未ちゃん!翔君が!」

「わかってます!…えっとなにか使えるものは…」

 

(周りにあるのは…空き缶、バケツ、スコップに、かさ…弓があれば…!私も闘えるのに…!)

海未は後悔している。

その時、海未は遊具の方を見ていた。

ある物をみて閃いた

 

 

(水道…これなら!)

「穂乃果!ことり!水です!バケツに水を入れてシールを剥げば!」

 

「水…!?そうか!」

「はい!バケツ!」

ことりが少し大きいバケツを砂場から取る。

「私が囮になります!その隙にお願いします!」

「…わかった、危なくなったら逃げて」

その会話が終わると、穂乃果とことりの手に水が満杯まで入れられたバケツが一個ずつ握られていた。

 

そして…

「こっちです!ドーパント!」カンッ

海未は空き缶を投げて注意を引く。

ラッキーなことにドーパントは自我を失っていたため、海未を狙いとした。

 

「え?何してるの!?」

 

「翔君!じっとしてて!」

海未の作戦に困惑するジョーカー、穂乃果とことりはそのジョーカーの頭にバケツの水をぶっかける。

 

ザッパン!

 

「冷たっ!…何するの!」

「まだだよ!もう少し!」

すると粘着力が失われたシールは剥がれ、ジョーカーの視界は戻った。

 

「見える!…まさかそのために!?」

 

「そう!翔君、お願い!」

穂乃果はジョーカーに頼む。

「任された!よし、…うぉりゃあ!」

ジョーカーはタックルをして、ドーパントの狙いを自分にした。

「優衣ちゃんありがとう!後は任せて!」

「翔さん、お願いしm…だから海未です!」

 

また違えたなこいつ!

 

ジョーカーはアッパーをして、ドーパントが空中に浮かぶと地面に叩きつける。

 

「…これで決まりかな?」

ジョーカーはメモリを抜き、メモリスロットに装填した。

 

ジョーカー マキシマムドライブ

 

 

「ライダーキック!」

 

翔はドーパントに近づき、至近距離で片足キックを決めた。

 

「ア゛ア゛ア゛!」

ドーパントは吹っ飛び木にぶつかるとメモリが排出された。そして…

 

 

パキッ

 

 

メモリにヒビが入り、壊れてしまった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドーパントが撃破され、処理は付近にいた警察官が行った。犯人は、メモリの乱用で自我を失っていたらしい。

だったら、おかしくなっていたのも納得できる。

 

「ねぇ、翔君はいつから仮面ライダーだったの?」

 

帰り道カラスが鳴き、穂むらに向かう途中穂乃果は翔に質問する。

 

「大体去年からかな?」

三人は去年からか…と思っていた。

「小学生が仮面ライダー…か」

「なんか、あまり想像付かないね?」

「というか労働基準法はどうなってるんですか?」

 

TA★SI★KA★NI

 

普通にそれ、犯罪です。

国が犯罪おかしちゃったよ←パワーワード

海未って、的確なところ付くな…

 

「ろーどーきじゅんほー?なにそれ」

 

残念だか仮面ライダーに労働基準法は存在しない←なにそのパワーワード

 

 

「ねぇ、僕が仮面ライダーでも…その、マネージャーやってもいいの?」

 

翔は不安になったのか質問した。ドーパントと闘うマネージャーなんて、アイドルにも危害が及ぶ可能性が高い。

三人は…

 

「私はいいよ!仮面ライダーってカッコいいし!」

「私も賛成かな?海未ちゃんは?」

「翔さんがやりたいんであれば…」

 

「じゃあ決まりだね!」

 

 

「「「ようこそ!μ'sへ!」」」

「よろしく!」

 

かくして、翔はμ'sへと加入した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鳴海家 翔と風野の部屋

 

夜、布団に入っている二人、

「お姉ちゃん聞いて」

「どうしたの?」

二人は互いを抱きしめる形で眠っている。

「僕ね、スクールアイドルのマネージャーする事にした」

 

「…え!?」ガバッ

風野は驚きのあまり、布団を起こして起き上がる。

 

「…ど、どこの?」

「μ'sって知ってる?」

「μ's…!」

 

(μ's!?穂乃果ちゃん達の!?…でも、翔がいてくれたら安定しそうね…希にも言っておかないと、これは良いイレギュラーかしら?)

 

「そうなのね?翔がやりたいならいいんじゃない?」

「いいの!?お姉ちゃんのことだしダメだと思ってたよ」

「ちょっと待って、私のことなんだと思ってるの?」

「ヤバいブラコンお姉ちゃん」

「グハッ!」

 

風野は勢い強く布団に倒れる。

「ヤバいが余計よ!」

「でもブラコンでもお姉ちゃんは大好きだよ!家族だもん!」

 

「あ…ああ!」

ブシャ!

 

「ちょっと!なんか飛んだよ!…なんか赤い…もしかして鼻血!?」

その夜、翔に大好きと言われて鼻血が止まらない風野であった。

 

このブラコンめ!




ということで第十六話でした!

ついに念願のオリジナルドーパント…
シールドーパント登場です!

これからもオリジナルドーパント続々だしていきます!
もし「こんなドーパント考えたよ!」という読者様がいたらコメントしてください!
頑張って登場させます!

次回予告
翔、真姫との再開。始めてのマネージャー!

もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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