ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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過去編第十九話です!
投稿遅れちゃったぜ…マジですんません。

スプラ3にはまってたなんて言えねぇ…(小声)
ちなみに今はトライストリンガー使ってます!マジで強いっす!

それではどうぞ!


チラシをDせよ~集まる人達~

「さーて、配ろう!」

四人は秋葉原にやってきた。

手にあるのはそれぞれ40枚ほどのチラシ。

昨日、ことりと海未が作ったものだ。

 

「これを全部配るの!?」

「そうですよ、早く配ってダンスの練習をしないといけないんですよ?」

穂乃果は絶句している。

そんなこんなでチラシ配りが始まった。

内容は、来週のライブである。

翔がマネージャーをやる前から決まっていたのだが、来週にはライブがあり、そこでスクールアイドルの活動を決めるのだ。

 

「すみません!これ、お願いします!来週ライブやります!」

穂乃果は頑張ってチラシを配っている。

「すみませ~ん?これ、どうぞ!」

ことりも配っており、残り枚数は半分を切っている。

 

「どう?穂乃果ちゃん」

「まだまだかな?…そうだ、海未ちゃんと翔君は?」

二人はキョロキョロと回りを見始める。

 

「いた、海未ちゃん!なにして…るの?」

海未を見つけた二人、だが、肝心の海未は壁によたれ掛かっている。

「…無理です……私には無理です!」

 

「頑張って!海未ちゃんなら行けるよ!…翔君は見てない?」

海未は黙りながら首を横に降る。

 

「知らないか…」

「どこに行ったんだろう…」

穂乃果とことりは考える。

 

「もしかして…」

ことりには一つ心当たりがある。

「着いてきて!」

穂乃果は海未を引っ張りながら着いていく。

その場所とは…!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ありがとうございました~!」

「やった!また残ってて良かった!」

翔は店から出てきた。

「やっぱり疲れたらこれ!金平糖!」

そう、金平糖を買いに来た。

店とはよく翔が金平糖を買いに来ている店だった。

 

「いた~!」

開封するとそこに三人が来た。

 

「…あ、みんな!配り終わったの?」

「まだだけど…何してるの?」

「金平糖買ってたんだ!食べる?」

さっと金平糖を穂乃果に渡す。

 

「え?うん、…あ、美味しい」

「そうでしょ?はい、ことりちゃんも!」

「やったあ!いただきます!」

ことりにも金平糖を渡し、二人は食べる。

その様子を見て海未は翔に少し怒っていた。

 

「何やってるんですか!?チラシは配り終えたんですか?」

「うん、もう終わったよ」

「やっぱりそうd…え?」

「だから終わったよ」

「「「ええ~!?」」」

 

三人は開いた口が塞がらないようだ。

「だ、大丈夫?金平糖いる?」

「要りませんよ!も、もう終わったんですか!?」

「うん、五個の店に頼んで貼ってきた。後は全部配った」

「早すぎるよ…」

「…ねぇ、ちなみにだけどどんな人に上げたの?」

ことりはあれ?と思い質問した。

 

「どんな人かぁ…大体見んなと同じくらいかな?」

「なんかその人達って言ってた?」

 

「確か…かわいい!だったりなんかあと、着いてきて、とか言われた!」

「それ、誘拐しようとされてない?」

 

ことりは翔の肩を揺らして心配している。

翔はいまいち、三人が考えていることがわかっていない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

音ノ木坂

 

「これで終わりかな?」

高校内に入った四人は二手に別れて各階にある掲示板にチラシを貼っている。

 

一階と二回には穂乃果とことり、三回と四回には翔と海未が行っている。

 

「そうですね、これでラストです」

身長がギリギリ低く、届かない翔は海未にチラシを渡して貼ってもらう。

 

きれいにぴったり貼れた。

色々と部活勧誘ポスターが貼ってあって情報量が混雑しているが多彩な色も使っているのでチラシは一目おかれるようになっている。

 

その時だった。

 

「あれ?翔君?」

聞き覚えのある声だ。

翔は振り返ると、そこには小泉花陽がいた。

 

「あっ、花陽ちゃん!」

「えっと…また風野さんのプリント?」

「いや、ライブの宣伝に来たんだ!」

「ラ、ライブ?」

「そう!知ってる?」

「知ってるけど…何で翔君が?」

「実は翔さん、私達のマネージャーしてくれてるんですよ」

海未の言葉に花陽は混乱する。

「えっと、今なんて…」

「僕ね、マネージャーしてるんだ!」

「………」

 

「えぇえ!?」

 

口に手を当てる動作をして驚いていた。

 

「まって…翔君は小学生…」

「だよ!でもさ、面白そうだからさ!」

翔は軽い笑顔を浮かべる。

 

「そうだ、よかったら見に来てよ!ライブ!」

翔は持っていたチラシを花陽に上げた。

 

「いいの?」

「うん!だから絶対来て!約束!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

帰り道

 

チラシを配り終え、四人は帰りになった。海未の家とは帰り道が同じため、二人で歩いている。

 

「にしても、翔さんって、異様にも年上に好かれませんか?」

 

「え?そうかな」

海未の素朴な質問に翔は考える。

 

「何で風野さんの友達ならまだしも、違う学年の人と仲が良いのです?」

「何でだろ…でもさ、友達は多い方がいいよ!」

 

「それはそうですけど…この子絶対将来垂らしになりそうですね」

「なに?たわし?」

「………」

海未は困り果ててしまった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※花陽視点

 

どうしよう…翔君からチラシもらっちゃった!

ライブには行く予定だったけど翔君もくるとは!

 

「これは絶対行かないと!」

自室のベッドに顔を埋めながら花陽は言葉した。

 

(にしてもやっぱり翔君かわいいな…なぜかいつも美味しそうな匂いがするし…)

 

なんなんだろうあの匂い…甘い匂いで…

 

分かった!白米だ!←違います

翔君も白米好きなのかな?←日本人で白米嫌いな人は早々    

居ないわ!

今度会ったらお気に入りの白米あげよっと!←だから違うって言ってんだろ!?

 

 

ライブの日を楽しみに待つ花陽であった。




はい、今回は比較的短めになりました。
一応、ラブライブキャラは翔派と風野派で分ける予定です。

翔派は、真姫、ことり、A-RISE
風野派は、絵里、凛、にこを決定してます!
勿論、他のメンバーも決めます!

次回予告ー!

ついに始まるライブ!
集まった人は…!
これが伝説の始まり!

もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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