ついに第二章!
勿論、これからもバトルシーンを入れていきますよ!
まぁ、今回はないですが…
それではどうぞ!
彼女Hの思い~その思いは猫少女にも~
「1234.1234」
あのライブから約三日、四人は何事もないように練習をしている。
「…よし、全体的にオッケー!はい、水!」
翔も、マネージャーをするのに慣れてきたそうだ。
「ありがとう!」
時間はもう少しで五時半。
そろそろ終わりになっている。
「んで今から音ノ木坂に行くんだっけ?」
「うん、チラシを剥がさないといけないから」
~OP 僕らは今のなかで~
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音ノ木坂
「かわいいー!」
チラシを外し終わった四人、翔は通りすがった所にアルパカ小屋があり、アルパカを見ている。
「音ノ木坂ってアルパカいるんだね!」
「そうだよ」
「まぁ、他の高校からしたらおかしな話だけど…」
確かに、高校にアルパカはおかしいな…
翔は考えたらおかしいことに気がついた。
「翔さん!危ないですから離れてください!」
海未は翔をアルパカから離そうとして、逆に振りほどかれる。
「何で?かわいいじゃん!」
「そういえばことりちゃんアルパカに前舐められたよね?」
「確かに…それでかな?」
「僕は大丈夫だよ!ほら、むいちゃんも早く!」
「だから海未です!いい加減名前覚えてください!」
海未はすね始めた。
その時
「フェ~」
アルパカは翔に懐いたのか翔の頭を舐めた。
「ヒャッ!な、舐められてる!?」
「ほら、言いましたよね!穂乃果!早く弓を!やつはやっぱり対処しなければいけません!」
「海未ちゃん落ち着いて!」
穂乃果は海未を止めようと腕を引っ張った。
「だれか、お願い!ことりちゃん!」
「えぇ!?…や、やめてください~!」
ことりはアルパカを静止させようとするが中々言うことを聞かない。
回りからみればカオスな状況だろう。
そんな状況のなか、助けが現れた。
「ストップ!」
現れたのは花陽だった。
その言葉を聞いたアルパカは舐めるのを止め、小屋の奥の方に留まった。
「助かった…ありがとう花陽ちゃん!」
「どういたしまして!」
翔は花陽に礼を言うと持っていたタオルで顔を拭いた。
「この人が花陽さん?」
「そうです!小泉花陽です!」
花陽は三人に挨拶をした。
「よろしくお願いします。花陽さんはアルパカと仲が良いんですか?」
「はい!飼育係をやっているので…翔君大丈夫だった?」
「うん、正直嬉しかったかな?」
「う、嬉しかった!?」
翔の返答にことりは驚く。
「そう!だって僕、動物によく嫌われたりするからさ!このアルパカと千歌ちゃんの家のしいたけくらいしか懐いてくれないんだ!」
「千歌ちゃん?…しいたけ?」
「しいたけって…」
内浦のことを知らない四人に説明をした。
「…つまり、しいたけは千歌っていう翔君の友達が飼っている犬ってことだね?」
「そうそう!それがかわいいんだよな…!」
花陽は興味があるのか強く頷いた。
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「じゃあまた明日!」
四人はそれぞれ帰った。
海未は穂むらのお饅頭、通称ほむまんを買うとのことで翔とは帰らない。
だが、その方が良かっただろう。
彼女も話しやすいだろうし……
「花陽ちゃん」
花陽は翔を鳴海家まで送っていくので一緒に帰ることになった。
その道中、花陽を翔が呼んだ。
「スクールアイドルやらない?」
「私が?…いや、スクールアイドルは好きだけど無理だよ…」
花陽は自分のことを笑っている。だが、
「そんなの、やってみなくちゃわからないよ!やる前から決めつけるのはダメだよ!」
「決めつけるって……!」
花陽は思った。自分でも決めつけてるなって…
(私がスクールアイドルかぁ…面白そうだけどきっと続かないよ)
「大丈夫かな?私って諦めやすいから…」
「逃げたくなったら逃げても良いじゃん!だけどスクールアイドルをするのが花陽ちゃんの夢や目標だったら、きっと今やらないと後悔するよ?」
「そうだよね…でも、自信がわかないんだよね…」
「…そっか、それが原因みたいだにゃ」
「なるほどそういう……ファッ?」
「……」
「……」
今、にゃって語尾が…それに僕もそんなこと言ってないし…
そう、後ろにいつのまにか凛がいた。
「凛ちゃん!」
「どうしてここにいるの!?」
二人は驚き、話しかけた。
「暇だから散歩してたんだ!」
凛は制服姿ではなく、私服ではないラフな格好である。
「さっきの話、聞いたよ?」
「う、うん」
「翔君!あとは任せたよ!」
「えぇ!?」
翔は漫才のツッコミ役のようにこけた。
「いや、流れ的に凛ちゃんが何かするんじゃないの!?」
「そうかな?でも、凛はそういうのあまり考えたくないから!」
「それ笑って言うことなの!?確かに笑うのは良いことだけども!」
なんだこの漫才←お前が考えたんだよ「あっはい」
「…だったらさ!明日空いてる!?」
「明日?空いてるけど…」
翔は案を思い付いた。
「明日さあ、練習あるから見学に来てよ!」
「け、見学!?」
「うん!それが一番良いと思うよ!凛ちゃんも行くよね?」
「え?凛はいいよー…だってかわいい女の子じゃないもん」
「前も行ったよね?凛ちゃんはかわいいよ!人それぞれ感想は違うかもしれないけど僕から見たら凛ちゃんはかわいい女の子だよ!」
「…そんなわけ無いよ。じゃあ、私帰るね」
凛は走って帰った。
「あ、待って!」
呼び止めるが止まらなかった凛。ついに見えなくなった。
「ねぇ、花陽ちゃん。凛ちゃんは昔に何かあったの?」
「…話しても良いのかな」
「いいよ!秘密にするし!だってさ、せっかくスクールアイドルするなら凛ちゃんもさせたいんでしょ?」
「え?どうしてそれを!」
「だって二人とも仲良いじゃん!だからそうなのかな?って」
あちゃー…と右手を花陽は頭に置く。その動作の後、凛の過去を話した。
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そして…
穂むら
翌日
「じゃあ行こっか!」
翔と花陽は手を繋いで歩いている。
一応、電話で穂乃果には伝えて貰ったのでことりと海未にも伝えられているだろう。
「こんにちは!」
「あら?翔君じゃない。いらっしゃい、穂乃果なら確か上にいるわよ。あら?この人は?」
穂乃果の母、高坂彩花さんが店番をしていて、花陽に視線がある。
「この人は花陽ちゃん!スクールアイドルをすることに見学したいって連れてきたんだ!」
「どうも…花陽です」
花陽は挨拶をして、彩花さんは「こちらこそ」と返した。
「じゃあ行こっか!花陽ちゃん!」
二人は奥の階段を登り、穂むらの二階に行く。
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「こっちかな?」
花陽は手前のドアノブに手を重ねる。
「あっ、違うよ。そっちは雪穂ちゃんの部屋だよ」
「雪穂?」
「うん、穂乃果ちゃんの妹、…あっそうだ。雪穂ちゃんにも用事があったんだ!」
翔はバッグから漫画を取り出した。
翔は前に雪穂から漫画を借りていたので返さないと!と思っていた」
「漫画返すんだ!ドアを空けてくれる?」
花陽は「うん…」と言い、ドアをこっそり開ける。
そこには…
「ふんぬぬ!もう少し…!」
雪穂がきつそうなズボンを無理矢理着ようとしていた。
「……」
「……」
二人は互いの目を見て、なにも見なかったことにしよう…と言わんばかりに目だけで会話をしてこっそりドアを閉めた。
「じゃあ本題だね」
「こっちが穂乃果ちゃんの部屋だよね?」
花陽はまたドアをゆっくりと開ける。そこには…
「ら~ララ、ララーララララー…じゃーん!ありがとー!」
と鏡の前で一人でいつもは見せないリアクションをして、先日ライブで踊った曲のSTART:DASH!!を楽しげに踊っている海未の姿だけがあった。
またもやこっそりとドアを閉める。
「…帰ろっか?」
「そうだね」
翔が提案し花陽と帰ろうと一歩歩く。すると…
「「見ました?」」バタン!
二人はこちらに気づいたようで、鬼の形相をしている。
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「なんだ、そういうことだったんだ」
その後、弁解のチャンスで雪穂に事情を説明した。
「そうだよ!別に覗きをしようとしてやったわけじゃないし…はい、返すね!」
雪穂に借りていた漫画を返した翔。雪穂は申し訳ないと思い軽く頭を下げている。
そんな中……
「……」
海未は自信を失ったかのように下を向き絶望している。そこに穂乃果は…
「大丈夫だよ!海未ちゃんの一面が知れたし!」
と励ましていた。
実は穂乃果とことりは飲み物を買いに行っていたようで偶然そのときに玄関には夏樹さんがいなかったそうで知らなかったようだ。
「…かし…す」
「え?」
「恥ずかしいです!だって鏡の前で踊ってる所を見られたのですよ!?」
海未は恥ずかしさのあまり、穂乃果のベットに顔を埋める。
「…今日は休みにしよっか」
「そうだね」
翔の提案で、穂乃果とことりは海未の様子をみて、今日は急遽オフにした。
「じゃあ帰るね?るいちゃん、しっかり休むんだよ!」
「だから海未です!本当に名前覚えてください!」
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帰り道
あれから本当に帰ることにした。時間は夕方、きれいな夕日が出ている。
「なんかごめんね…」
「大丈夫!また今度の練習で来るから」
「本当!?じゃあ今度凛ちゃんも誘ってきてよ!僕も真姫ちゃん連れてくるからさ!」
「凛ちゃんを?…でもわからないよ?入るかは…」
「それでも見てほしいんだよ!それにさ!
凛ちゃんとスクールアイドルやりたいんでしょ?」
「…っ!どうして?」
思っていたことを当てられた花陽は動揺している。
「何も動揺しなくていいよ!わかるもん!自分と仲がいい人や好きな人と同じことをやるのは僕も同じだもん!」
その言葉に花陽ははっとした。
「やっぱり翔君はすごいよ」
「え?いや、そんな…」
少し照れた翔。
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「ほぅ…小泉じゃねぇか…丁度いい」
その二人の様子を後ろから見ていた人がいる。
二人はこの後も男に気づかなかった…
「まずは住所を特定だな」
その男はガイアメモリを起動した。
Disc
モンストまどマギコラボ!
待ってましたよ!
ガブリエルに一目惚れしてラブライブコラボ後から初めて約一年、リゼロコラボでも、頑張りましたが始めたてなこともありレムだけ獲得できませんでしたが…
まどマギガチャフルコンプ!
☆5もラックMAX!
頑張ったぞ!
あとはほむら艦隊だ!←これ
では今回の話です。
雪穂ちゃんがついに登場!
亜里沙ちゃんも早めに出したいです!
次回予告~
迫るドーパント…
花陽「いや!来ないでください!」
西木野家へ…
真姫「あら?どうしたの翔」
ドーパントの正体は…
謎の男「お前のせいで!荒川は!」
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら