明けましておめでとうございます!(二度目)
ゼロな二人の新年初投稿です!
最近念願のダブルドライバーを買いました!
学校卒業したらロストドライバーも買いたいですね…
今回の80%はバトルです!
それではどうぞ!
秋葉原
スクールアイドルショップの前…チラシ配りをしていたμ'sと翔の目の前にドーパントが現れた。
ジャイロドーパントである。
翔はすぐににこを救出し、今に至る。
翔はジョーカーに変身しており、カウンターを決める戦法だ。
ジャイロドーパントはジャイロの記憶を活用して、椅子などを飛ばして翔を妨害しながらじわじわとダメージを与える。
「近づけない…」
翔は椅子をパンチしてどかし、再度ドーパントに近づく…が
「風よ!吹け!」
ドーパントのジャイロになっている腕部分から風が生まれ、強風により翔は立つだけで精一杯。
ドーパントの正拳突きをかわすことに失敗し、飛ばされてしまう。
「ぐっ……!」
だめだ、むやみに攻撃しても逆にチャンスにされる…様子を見よう…
ジョーカーはドーパントと間を取り、両者とも少しずつ移動しながらチャンスをうかがう。
…最悪ガイアリミットなら突破できる。…約束は破ることになるけど、みんなを守るなら…!
ジョーカーは決心したように息をつく。深呼吸をしていると、ドーパントは間合いに入ってきてパンチをする!
「とりぁ!」
ジョーカーはそれを受け止め、ドーパントの腕をつかんでから人のいない方向に投げ飛ばした。
ドーパントは10メートル飛ばされ、怯む。
チャンスは今だ!
ジョーカーは自信の胸を叩き、奮い立たせる。そして、
「うおぉぉぉぉお!」
ガイアリミットが発動した。
翔の拳に紫炎が纏い、肉体も強化され、ドーパントにジャンプしてから空中で勢いをつけながら地面に倒れているドーパントにパンチをする。
そしてパンチで炎が鉄の体を溶かし、もがき始めた。
「あ゛あ゛あ゛!」
「まだ……まだダ!」
苦しみながらも翔は攻撃の手を休めない。
「翔!大丈夫なの!?」
遠くで真姫が物陰に隠れながら心配している。
μ's全員がそこにいた。
「ちょっと!翔は…仮面ライダーなの!?」
にこは開いた口が塞がらないようで、目も大きく見開いている。
「知ってたけど…なんか苦しそうだよ!?」
凛は翔が仮面ライダーであることは知っているが、変身した姿を見ることはにこ同様初なのである。
「たしか…ガイア…リミット?って力だったはず」
花陽はμ's加入前に翔に助けられた際に使用したガイアリミットについて、助けに来たおやっさんが話した単語を聞いていたのだ。
「…ガイアリミット?」
ことりは戦っている翔を尻目に花陽を見る。
「い、いや…その……詳しいことは…「ガイアリミットってのは、メモリと使用者が過剰適合のときに発動できる能力のことよ、だけど反動として攻撃的な戦いかたになる上、一定時間が過ぎると能力が下がるのよ」え…」
にこが、答えた。
知っている口調で詳しく説明したため、真姫を除く五人はにこを凝視した。ちなみに真姫はあっ気な表情だが翔から目を離していない。
「な、なんでにこ先輩が知ってるんですか…?」
「……後で話すわ」
にこが翔を再度見始めたため、他のメンバーはにこに怪しい気持ちを抱きながら翔を応援した。
「…!」
ジョーカーの体力がガイアリミットで蝕ばまれていく。
体力もそろそろ限界を迎えている。一定時間までもう数えきれる秒数しかない。
「…もう…決メル!」
ドーパントにアイアンクローをしていたジョーカーは左足で前蹴りをして距離を一定に保つ。
「…に、逃げないと」
ドーパントは逃げ腰の姿勢をとる。
ジョーカーもまずいと思った…が、その気持ちはすぐに晴れた。
ドーパントは翔を後ろ越しに見ながら逃げる。
ジョーカーはマスクの中では任せた、と言わんばかりの表情を浮かべていた。
「動くな!」
警察だ。
4.5人で形成された警察隊だった。
三人が銃を装備しており、二人が盾を構える。
そして間髪いれずに強い音が鳴る。
ドーパントの腹部に直撃した。
アーマーが溶かされているため、ドーパントにはダメージが入り、転倒してしまい、腹部を押さえた。
「ナイス…これで!」
ジョーカーメモリをマキシマムスロットに装填した。
ジョーカー マキシマムドライブ
ジョーカーが空中でキックの体勢をとり、スロットのボタンを押し、ライダーキックを放つ。
「ライダーキック!」
大ダメージを受け、ドーパントはメモリブレイク。
ジャイロメモリは粉々に破壊され、すぐに警察隊が犯人に手錠をかけた。
「5時20分 犯人逮捕!」
ジョーカーは敬礼をしてガイアリミットを解除してから変身を解く。
「あっ……」
力を使いすぎたのか、生まれたての小鹿のようにプルプル震える足。すぐに翔は倒れてしまった。
顔が地についているため冷たい。
「翔~!」
μ'sが翔の所に走って向かい、一番最初についた真姫が翔をお姫様抱っこした。
「みんな…」
翔はみんなを見上げる。安心したのか安堵するメンバーもいれば嬉し泣きをしているメンバーがいる。真姫はゆっくりと翔を抱き締めた。
「心配したじゃナイ…」
真姫から出た水の粒が翔の胸に当たる。
翔はみんなが自信の事を心配してくれていたことを感じ、嬉しいな…と微量ながら微笑んだ。
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その後……
音ノ木坂に戻りながらにこは他のメンバーになんでガイアリミットに知っていたのかを話すことになった。
「にこにはね、パパが昔いたの、そのパパは
仮面ライダーなのよ」
「「「「え……え~!?」」」」
夕暮れ時なのですこし迷惑な家もあるが叫んでしまった。
現在翔は、足に力が入らないため真姫がまだお姫様抱っこしているが、驚きかを隠せず、落ちそうになる。
「名前はね、仮面ライダーエターナル、静岡の方を守っていたライダーよ」
「静岡か…」
静岡の沼津に翔はいたのだ。もしかしたら会ったことが…ないな。
翔は沼津にいる幼なじみ三人を思い浮かべた。
(三人とも…何してるのかな…)
夕焼け空の下、翔は空を見上げた。からすが数羽飛んでおり、きっと三人も同じ空を見てるのかな…?と微笑んだ。
「あれ?たしか翔君って静岡にいたんだよね」
ことりは翔はどこから来たのか思い出したのだ。
「うん、だけどエターナル?ってライダーとは会ってないなぁ…」
「そ、そうなのね….」
にこは期待の眼差しを向けていたがそっぽを向いた。
「…そうよね、にこのパパ、もう会えないし…」
「あ…気に触ることいってすみません…」
ことりこ頭を下げたが、にこは「いいのよ…」と止めた。
~ED 少年よ~
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そして部室に帰ってきたμ's。
6時になったため、すぐに帰ることに…
「…何故西木野さんがついてくるんですか?たしかあっちの道なのでは」
翔は未だに足が動かないため真姫にお姫様抱っこされている。帰り道は海未と同じであり、真姫とは途中までの道なのだが何故か着いてきている。
「翔は私がいなきゃダメなんですよ?…ネ♡」
翔にウィンクをした。
もちろん、目に光がない。
その様子を海未は不審に見ていた。
「だめってわけじゃないけど…今は歩けそうにないよ…」
明日は病院だろうか…翔は溜め息をした。
「それでしたら、私が翔を抱っこした方が…」
沈黙の時間となる…からすの鳴き声が聞こえるなか、真姫は足を止めた。
「ソウイッテ園田先輩は翔を奪おうとしてるんですよね…」
二人は今の真姫の姿に、体が震えてしまった。
心も震えている翔は恐怖を感じ、息が荒くなる。
「さ、早くいきましょ?園田先輩」
真姫は軽やかな足取りで進む。
海未は一拍子遅れて気を取り戻して追いかけた。
(翔は…大丈夫でしょうか)
怯える翔を見て海未は真姫を一瞬睨んだ。
(…!?私は何を…)
自身の頬に軽いビンタをして二人の横に並んだ。
ということで第三十二話でした!
いずれか警察は出そう!と思っていたので出せてよかったです!
仮面ライダー世界の警察はクウガとドライブを覗いて無能な事実
現実の警察はちゃんとしてますから!いいですか?
現実の警察は大丈夫ですからね?(圧)
本当は警察には感謝しかありません!
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら