冬休みも終わったシーズンですかね?
冬休み中に盾の勇者の成り上がりにハマってしまい自室で「エアストシールド!」
と叫んでいると妹に目撃されました(泣き)
今度妹にはエクスプロージョンを打ち込みます(このすば)
それではどうぞ!
リーダーというものはない方針に決まったスクールアイドルμ's。
二年生しかいなかった時の曲、START:DASH!!しかないので新たなPVを作ることになっている。
現在μ'sは屋上に集まってダンスの確認をしている。
「1.2.3.4.1.2.3.4」
いつも通り翔がリズムを取りながら他のメンバーが合わせて踊っている。
いきなりにはなるが…すでにラストシーンであり、すぐに最後のパートのキメポーズになった。
「…はい!終了!今まで中で一番いい感じだよ!」
翔は松葉杖でうまく体制を取りながら拍手し、上を見た。翔が見上げる上…屋上の出入口の屋根に風野が座って様子を見ていた。
あれから、風野は生徒会が暇な時に見に来ているのだ。
購買で買ったのか知らないがパンを頬張りながらサムズアップをして翔を見ている…あっ、胸叩いてる、蒸せたのかな?水めっちゃ飲んでるし…
そんな風野に苦笑いをしながら尻目にして皆を見る。
疲れたようで床に座り込んでいる。
「翔君…水……」
「あっ、ごめん!えっと……はい水!」
翔は松葉杖を置き、スクイーズボトルを手に取ると、軽症で済んだ左足だけで飛ぶようにスキップをしてμ'sに渡して汗拭きタオルを用意した。
マネージャーの仕事も手慣れてきているのかすぐに渡せる位置にあった。
翔はμ'sのメンガーから「松葉杖なんだしさすがに翔君は見てるだけでいいよ!」と言われているが、仕事がないと翔は暇になる+なぜここにいる?となってしまうため、意見を押し切ってサポートをしている。
「よっと!」
風野はパンを咥えながら着地し体を伸ばした。
「風野さんは…何かあったんですか?」
穂乃果が汗を拭きながら聞いた。
風野は困ったように顔を少し「へ」の字にして答える。
「何もないわよ、生徒会は休みだから来ただけ」
「生徒会ってどんなことしてるのかな?」
翔は生徒会というものがわからないらしい。
あ、ちなみに作者が小学のときは生徒会ではなく、児童会というものでした。
「へあっ!?」
焦ったのか分からない…が風野は冷や汗を垂らしながらそっぽを向いた。
(あれ!?生徒会ってなにやってるの!?私何も知らないわよ!)
とっさに今までのしてきたことを思い出すが…思いつかない。
「お姉ちゃん?」
「まって!えっとね生徒会がやってるのは学校の治安を守ったり環境を守ったり整備をしたり…」
頑張って得意げの話しているつ・も・り・……だが他の人からはバレバレのようだ。
「学校の点検してるだけ…?」
「……」
風野は恥ずかしくなったのか肌色の頬を赤く染めた。
その時、風野から見るとこの恥ずかしさが回っている空気の状況を打破する三人が現れた。
「翔くーん!場所の確保出来たよー!」
ヒフミトリオだった。
走ってきたのか知らないがトリオは息を揚げていた。
「あー!ありがとう!」
翔は手を振り、トリオは笑顔で手を振り返した。
「翔~♡」
その時、真姫はダークオーラを出しながら翔の無防備な後ろから抱きつき、手から松葉杖が離れてしまったが真姬は翔を抱きしめたまま床に倒れ込む。恍惚とした表情を浮かべた真姬は翔の頭を撫で回す。
もちろん胸も翔の首付近に当たっている……いや、真姬自身が故意的に当てているのだ。
「私も頑張ったのよ?だからさ…その、ご褒美じゃないけど…」
「…後で金平糖あげるからさ、もう少し頑張ろ?」
すると真姫は不服に思ったのか、不満そうな顔を浮かべると同時にイイコトを思い付いた。
「フゥー♡」
翔の耳に柔らかな風、真姫自身の息を優しく、さらに包み込むように吹きかけた。
翔は以前からこの息を受けてから心がどぎまぎしている。
何回でも受けたい感覚に襲われ、ましてや止めさせないと…!と血迷う二つの心。やじろべえのようにいつも揺れてしまうが、時間が立つと水平に保つようにそんな心忘れてしまうのだが。
「あんたねぇ!私のかわいい弟に何してんのよ!」
真姫が翔を誘惑する行動に、風野は真姫との距離を詰めて指をポキポキさせている。
「左先輩?弟の翔君のお相手は翔自身で決めますのよ?」
二人の間に見えない停戦ラインの気配…!
翔は二人が言い争っている内容に困惑をしているが、μ'sメンバーは恐怖が浮かび上がり、少しだが足がガクついている。
「ま、まぁまぁ西木野さんも左先輩も落ち着きましょうよ」
ミカが二人をなだめようと点線ラインに割って入った。二人が放った言葉は…
「「一般人は(関係ないあなたは)関わらないでください」」
「…上等よぉぉぉぉ!私だって翔くんとつきあいたいわよぉぉぉ!」
WAO!何という大胆発言、翔…恐ろしい子
「作者が制限しなければ今頃猛アピールしているのよぉぉ!」
メタ発言すんなやぁぁぁ!
お前は…ミカはないと信じてたのに!
頼む、ヒデコ!フミコ!ミカを止め…
「ミカの言うとおりよぉぉ!」
「私も翔くんからご褒美もらいたいわよぉぉ!作者!マジでブッ殺!」
お前らもかぁぁぁ!
え待って、ワイ狙われてる?…狙われてるよね!?逃げるぞ!南極まで逃げてやる!(意味不明)
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翌日
ヒフミトリオと風野、真姬が翔の愛の暴走を引き起こした、翔大決戦から十年、我が国はまぐろ、サーモン、わさびナスの3つに別れ、混沌を極めていませんでしたクソ茶番になり申し訳ございません。
まぁ、暴走して残りのμ’sメンバーが止めたというのはれっきとした事実である。
そして今日、μ'sの新たなるPVの作成日
昨日の前述のとおり、放課後に取ることになっており、急いで音ノ木坂に向かう。
(PVを取ったら今日の部活は終わり。終わったら璃奈との約束があるから急がないと…!)
毎週欠けることなく璃奈との約束には必ず出向いているようだ。
翔自身、約束は守り果たす主義である。
そして、いつものランドセルのまま音ノ木坂に到着した。
松葉杖をついているためか、予定より少しオーバーしてしまっている。
すぐに入校許可証を警備員に見せて、急ぐように松葉杖を早く床に突きながら移動する。
ヒフミトリオ以外にも顔見知りが増えた翔は、通行く人に「どうしたの!?」「大丈夫?」と聞かれる。
そのたび翔は止まって簡単に怪我を説明した。
そして部室に着く頃には予定より20分ほど遅れてしまった。
「ごめん!遅れちゃった!」
翔は急いで部室のドアを開けた。
「おそいわよ!」
にこは翔にジト目をしながら見つめている。
「ごめんごめん!松葉杖にまだ慣れなくて…」
みんなの衣装を見ようと部室にいるメンバーを見渡した。
穂乃果と真姬はピンクのドレスに小さめの黒いハットの衣装
花陽とにこは白い衣装に黄色い柄が入った白黄色二色、アクセサリーとしてカチューシャとリボン、
凛は紫色の衣装に黄色のホットパンツ、そして凛の代名詞、猫耳をしている。
ことりは水色を基調としたメイド服風の衣装だ。
海未は…海未は………あれ?
「海未ちゃんは…?」
翔は海未を探してみる。
「海未ちゃん…翔君が呼んでるよ?」
ことりは長机にしゃがんで呼び掛けた。
隠れているのだろう。
「ですが!こんな衣装破廉恥です!」
恥ずかしい服装…どんなだろう、翔は罪悪感が沸いているが気になりながらしゃがむ。
海未ちゃんは……
バニー服を着ていた。
作者「エッッッッッッ!(((((殴」
「み、見ないで下さい!」
海未は顔を赤く染めながら顔をそらした。
「…?」
翔はバニーの衣装がエッチぃという概念がない。
なのでなんで恥ずかしがってるんだろ…
と頭にクエスチョンが浮かんでいる。
「ま、まぁ遅れてきた身ではあるけど…早く撮ろっか」
「そうね♡」
すると真姫は翔をお姫様抱っこして松葉杖も持ちながら歩きだした。
「ま、待ってよ!」
穂乃果はカメラを取ってから走り出した。
~ED 少年よ~
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そして新PV これからのSomeday が取り終わった。
学校中を使ったというだけあり、かなり規模は壮大になっているはずだ。
衣装も大成功だった!
というかことりがバニー服を作ったらしいが、いざ踊るとなると海未は慣れたような顔になっており、経験者は語る…みたいな空気になっていた(笑)
そんなこんなで部下か終わるとすぐに家に帰り、ランドセルを下ろしてから公園に向かった。
「ごめん遅れた!」
公園にはすでに璃奈がいた。野良猫を膝にのせて可愛がっていた。
「大丈夫、今着たところだから」
翔はベンチに松葉杖をかけて座る。
途中、璃奈に何かあったのか聞かれた結果、うまくはぐらかすことに成功はした。
だがいつの日にかは真実を話さないといけないのかもしれない…
そう考えると緊張が胸を押し潰してくる。
「…心配事?」
「いや、ちょっとね」
翔は空を見上げる。人間、上には何もないが、悩んだりしたら上を見るものだ。
「…じゃあ、いつも通り始めるか」
璃奈はその言葉でベンチから立ち上がり、翔に対して今できる一生懸命の笑顔をした。
あまり変わっていないように見えるが、翔から見たら成長が見れているため、強く微笑んだ。
成長してくれるというのは教える側からしても嬉しいことでもあるし、幸せを分かち合える。そんなものだ。
ということで第三十三話でした!
原作第六話はここで終わりとなります。
次回からはエリーチカの話です!
多分風野の出番もかなり増えます!
冬休み中には盾の勇者以外にも、ありふれた職業で世界最強を見ました。
両作品ともお金をためたら小説を買おうと考えています!
盾の勇者では尚文推し、
ありふれた職業ではシア推しですかね…?
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら